00:07
どうもー、たかきでーす。
この番組は、WEB3やNFT、僕のライフスタイルについて発信する番組です。
今回お話する内容は、両目に針をぶっ指した経過報告について話していきたいと思います。
僕は、斜視になっていて、それの治療をしています。
この斜視治療に関するお話を、スタイフで何回かさせていただいておりますので、
もし興味があったら、斜視治療みたいな感じで検索をかけていただければヒットするかなと思います。
今回のお話なのですが、今回は、斜視治療で両目に注射を打ったんですよ。
2回目の注射が両目に針を打つということだったんですね。
その打った後というのが、両方の目が外を向いていて、明らかに見た目もちょっとヤバい人?
言っちゃってる人みたいに見えるし、本当に目の前に見える風景もめちゃくちゃでした。
道路を車で走っていると、左目では先に隣から来た車が来ているのに、
右目から後を追いかけてきて、何かこっち側に寄って入ってくる、自分の車線に入ってくるみたいな感じに見えていて、
その状態が苦しくて苦しくてたまらないというような放送を前回させていただきました。
あれから2ヶ月、早いものですね。
2ヶ月経った今、また病院を受診して経過を見てきました。
いつもやっている検査と同じものをやって、それから診察をやってきたわけなのですが、
03:04
やっぱり内射子が戻ってきていると言われました。
今の状態が内射子になっている時もあれば、内射子じゃなくてちゃんと見えている時もある状態らしいです。
確かにそう言われてみれば、自分でもそうだなというふうに思っていたので、そうだよねという感じでした。
この状態、見える時はちゃんと見えるし、見えない時は見えないというのを内射子じゃなくて内射位というそうです。
僕はたまにちゃんとぼやけず見えたり、見えなかったりというような今、瀬戸際のところにいる感じです。
今はまだ注射を打った薬の状態が効いている状態なので、なんとか内射位で持っている状態ですが、
これからまた注射の効果が薄れてくると、また内射子に戻ってしまう可能性が高いというふうに言われました。
うーん、困る。非常に困る。
もうね、普通に見える状態でずっと痛いじゃないですか。
この放送を聞いてくれている方は、普通に見えている方が多いと思うので、あんまり僕の気持ちというのは伝わらないと思うんですが、
うーん、生活しづらいんですよね。内射子って。
外射子もそうですけど、射子はやっぱり距離感つかめませんし、見た目もあんまり良くないですからね。
できたら完全に治したいと思っているという感じです。
ただですね、やっぱり先生に聞いてみても、手術をしたからといって必ず戻るというわけではないそうです。
06:00
注射よりかは、効果は長持ち。1年、2年、3年とか持つと思うというふうに言っていて、
ただ、やっぱり合併症とか、そういうのもあったりするらしいんですよね。
目にやっぱりメスを入れて、切って、なんかね、包をみたいなのをするそうなんで、やっぱりそういったリスクもあるみたいです。
注射もですね、結局そのノーリスクかって言われたらノーリスクじゃないんですよ。
結局なんかね、売金が入ったりとか、ちょっと網膜に傷が入ったりとかっていうのはあるそうなんで、
結局どっちにしろリスクはあるんですけど、難しいんですよ。
注射をずっと打ち続けて治らなかったら意味ないし、かといって手術をしても完全に治るかって言われたら、またこれそうでもないそうなんですよね。
この選択難しくないですか。どっちかやったら、絶対に治るっていうんだったら、もうそっちを選ぶんですよ。
だって治るんだから。
けど、どっちとも完全に治るとは言い切れないんですよね。
だから選ぶのが難しいということで、今のところは保留。
まだ注射の効果も切れてないということで、保留という状態です。
だいたいあと1ヶ月とか2ヶ月したら、また薬の効果が完全になくなってしまうので、その時に今後注射で行くのか、
手術をするのか、運が良かったら刺しが良くなっているかもしれない。
この3つですね。この3つどう転ぶか、2ヶ月間待って判断をするというような感じです。
本当に今の状態、続いてくれたらいいんですけどね。
今が寝起きと疲れている時、この時がちょっと目が…
09:09
目がって言ったらブスカ大佐みたいですね。ラピュタの。
目の調子が悪いわけなんですよ。
ただ、寝起きと疲れている時以外は結構見えてるんですよね。
きれいな状態なんですよ、世界が。
もうこれが最高なんですよね、僕にとっては。
なので、2ヶ月後またこの射死治療の報告をさせていただきたいと思っています。
ドキドキワクワクの2ヶ月間を送りたいと思います。
この放送がですね、射死治療をしている方の何かのためになったら嬉しいと思って撮りました。
また2ヶ月後くらいに経過報告をさせていただきます。
最後に少しだけ宣伝をさせてください。
僕はうつ病に関するKindleを発売中です。
うつ病に関することをまるっと解決できる一冊になっておりますので、ぜひ読んでいただければ幸いです。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。
ではでは。