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どうもー、たかきでーす。
この番組は、生きづらさから解放されるためのコツやノウハウ、そしてそれを実践していく僕の道のりをお届けするラジオになっています。
今回お話する内容は、目ん玉に針をブッ指した経過報告について話していきたいと思います。
この経過報告も何回目なんでしょうね。
とりあえずなのですが、右目に針をブッ刺してから1週間が経ちました。
2日目くらい経ったときは、ちゃんと真っすぐ見えるようになったらよかったという感じだったのですが、
3日目、4日目になってくると、またですね、めちゃくちゃ薬が効いてきたんですね。
そして、以前2回目のときに打ったときみたいに、目がすごく外を向いてるんですよ。
イントネーションおかしかったですね。
外を向いてしまって、すごく不便、不便極まりない状態になっています。
今、車運転しながら撮ってるんですが、車の運転がすごく怖い。
もうね、何が怖いかって、前にも言ったんですが、
左目と右目で見てる世界が違うんですよね。
左目だとまっすぐ見えてるけど、右目だとまだ来てないみたいな。
なんて言うんですかね。難しいですね。
2車線走ってると、片方の目だと、こっちに寄ってきてるように見えるけど、
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もう一方の目だと、なんか後ろにいるみたいな感じ?
わかんないですよね。不思議な感じなんですよ。
片方ではまだ横にいるのに、片方では自分がいる車線に入って来ようとしているみたいに見えるんですよね。
2車線の場合、もうそれがめちゃくちゃ怖くて、距離感も全くつかめませんし、
近くで字を見てたりするじゃないですか、本を読んだりとか、
その場合も焦点合わないので、文章がちゃんと見えないんですね。
どこを読んでるかわかんなくなるんですよ。
これが非常に困る。もう何をするにしても、距離感がつかめない。
二重に見える。だからもう気持ちが悪くて仕方ないんですよね。
そんな中、今、車を運転しております。
事故らないのがちょっと怖い。ちょっとというかかなり怖い。
2回目の時は本当にあまりにも外を向きすぎてて怖かったので、
嫁さんに車の運転をしてもらってたんですよ。
仕事の通勤ですね。行き帰り。
今、ただちょっと用事で外にお休みの日に出てるだけなので、
自分で運転してるんですが、やっぱりちょっとこれ怖いですね。
通勤どうしようかな。
この目が外を向いている状態がいつまで続くかが問題なんですよ。
前回は両目に打って両目とも外を向いちゃってて大変だったんですよね。
その時は本当に2週間から3週間くらいまともに物に触れたりもできない状態。
距離感を全くつかめないので、ぶつかるし、つかめないし、字も読めないし、
車の運転もできないし、危なくて。そんな状態だったんですよね。
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今回、片目だけでその状態が来ちゃってるんですよ。
だからもう怖くて怖くて、ちょっと困ってます。
先生曰く、その状態にはまたなりますよっていうふうに言われてたんですよ。
それはしょうがないかなと思ってたんですが、やっぱりね、なったらなったで怖い。
とにかく怖い。
前は両目にやって両目とも外を向いてたからこんなに怖いんだって思ってたんですが、
片目に打つだけでも今回同じ状況になっててすごくビビってます。
何をするにもビビってます。
これね、車質治療で注射打つっていう方は本当に気をつけてもらいたいですね。
多分すごく怖い思いをするようになると思います。
そして見た目的にも人からこの人変だっていうふうに思われると思います。
見た目でもですね、完全に目が外を向いちゃってるんですよ。
なのでこの人、ちょっと何か車手だなっていうのがバレちゃうんですよね。
なので車質治療する方は手術するか、このボトックス注射を打つかの二択を迫られると思うのですが、
よく考えて治療を行ってください。
僕はですね、タイトルでも言ったように目玉に針棒をぶっ刺したわけなんですよ。
ボトックス注射を選んだわけなんですね。
そして3回やって治ってない。今3回目の途中なんで何とも言えないんですが、治ってないんですよ。
結論は出てませんが、これで治らなかったら、もう手術をしようと心の中では思ってます。
なぜなら、この外を向いちゃってる期間、これがとても生活しづらいからです。
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もう支障が出まくってる感じ。
普通に生活するのがきついんですよね。
なのでちょっと車質治療どうしようかなっていう風に思っている方がいたら、よく先生と話をして決めてください。
ボトックスは手術をしないで済むという点は魅力的なのですが、こういった問題もあるのでそこだけ注意してもらえたらなと思います。
また近日中に注射をやって、注射をやったら感染症になったりとか網膜剥離みたいな現象が起こったりする可能性があるらしいんですよね。
同意書も書かされるんですが、その検査にも行く予定ですので、近日中にまたこの車質治療の報告をさせていただくかもしれません。
誰得だよって話なんですが、聞いていただければ幸いですし、車手で困っている方に届いたら嬉しいと思って記録として残しています。
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今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。ではでは。
