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どうもー、たかきです。
この番組は、Web3やNFT、僕のライフスタイルについて発信する番組です。
今回お話しする内容は、Kindleの表紙を作ってもらったワケ、という内容で話していきたいと思います。
先日ですね、僕はうつ病に関するKindleをリリースしました。
その時に、本の表紙を作成してもらったんですよね。
なんでこれ、作成してもらったのかというと、行為を素直に受け取った、ということなんですね。
ポポシオさんという方が、Kindle本を出すんだったら、表紙を書くから行ってね、というふうに言ってくれたんです。
だから、僕はそのポポシオさんの行為に、素直に甘えさせていただきました。
これって、何気に大事なことだったりするんですよね。
日本人って反射的に、「ああ、いや、大丈夫です。ありがとうございます。」みたいに、謙遜したり、相手のことを思って遠慮しちゃうっていうことありませんか?
そういうの多いですよね。書くという僕自身がですね、めちゃくちゃそのタイプなんです。
お前なんかい。僕なんですね。
しかし、今回は、もうそのまんまポポシオさんのお気持ちを受け取らせていただきました。
これ、なぜかというと、相手が僕に対して善意を送ってくれているということなんですよね。
相手が僕に善意を送ってくれている。
これをですね、「ああ、大丈夫です。」とかって言ったら、せっかく自分のことを気に入ってくれて、いろいろとやってくれようとしているのに、その関係をぶち切ってしまうということになってしまうじゃないですか。
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せっかくですね、いい関係を築いているのに、そこで遠慮をして断ってしまうと、その関係そのものが壊れてしまうんです。
だから、しっかりと善意を受け取る。これが大切だと思います。
あとですね、この表紙。最初はですね、自分で作ろうかなとか思ってたんですよ。
それこそ今は、AIとかキャンバとかである程度のものって作れるじゃないですか。
なので、ちょっと自分でやっちゃおうかなと思ってたんですが、
ポポシオさんのスタイフを聞いていると、なんかポートフォリオがないっていうような放送をされてたんですよね。
厳密に言うと、ちゃんと整理できてないっていうことなんですけど、
この僕のKindle本の表紙もそのポートフォリオに載せられると思ったんですよ。
そうしたら、僕も表紙を作らなくて済むし、ポポシオさんはその表紙をポートフォリオとして出すことができるんです。
これ、ウィンウィンの関係ですよね。
なので、この表紙の提案を受け入れたっていう理由もあります。
とにかく相手から何か手を差し伸べてもらっているとき、これは素直に受け取った方がいいです。
なぜなら、相手があなたのことを信頼して助けてくれようとしているからです。
その信頼を断ち切らないように、甘えれる部分は甘えちゃいましょう。
そして、相手が何か困ったとき、その時に恩返しをすればいいと思っています。
ということで、僕は何かしかポポシオさんにお返しをしないといけないですね。
このですね、Kindleの表紙がもうすごく良かったんですよ。
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僕が、タイトルはこれで、表紙の参考はこれでお願いしますって言って出したら、想像以上のクオリティのものが返ってきたんですよね。
めちゃくちゃ良かった。びっくりした。
こういう風にスキルを使って、相手と信頼のやりとりができるのって、めちゃくちゃ素敵なことだなと思わされました。
ちょっと話ずれちゃいましたが、今回はKindleの表紙を書いてもらったわけという内容でお話しさせていただきました。
結論としては、相手が信頼を寄せてプレゼントしてくれているので、それをしっかり受け取って信頼を継続していきましょう。
そして自分が返せるときはしっかりと返していきましょうという内容でした。
ただいまKindle本絶賛発売中でございます。
Kindle Unlimitedに入っていると無料で読めますので、ぜひ読んでください。
高木のうつ病史だったり、うつ病に関するお金のこと、症状、接し方、いろいろなことを学べる本になっております。
ぜひ読んでください。
そしてレビューも何卒よろしくお願い致します。
レビューしてくれると高木は泣いて喜びます。よろしくお願いします。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。ではでは。
