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どうも、たかきです。
この番組は、web3やNFTについて、コレクターでもある僕が、
いろいろと考え、行動していることを発信していく番組になります。
今回お話しする内容は、
三日坊主は悪くない理由について話していきたいと思います。
三日坊主と聞くと、あんまり良くないイメージってありませんか?
僕はかなり三日坊主さんなので、
正直ですね、あんまいいイメージはありませんでした。
けど、いろいろ考えていてですね、
なんかそれでもいいのかなぁと思えたので、
なぜいいのか、そういうふうに思えたのかについて話してみたいと思います。
三日坊主ということはですよ、
何かを始めているということは間違いないわけじゃないですか。
何も始めることができない。
やることを躊躇してしまって、なかなかできない。
という中、一歩踏み出せただけでもかなり大きな成果だと思います。
僕はですね、ビビりなんで、なかなか始めることができないんですよ。
こういう人も多かれ少なかれいますよね。
なので、始めることができたというだけで、僕はすごいと思っています。
何気にですね、始めるのが一番力がいるんですよね。
自転車漕ぐ時とかもそうじゃないですか。
漕ぎ出しの一番初め、そこが力いりますよね。
漕ぎ出したら、そんなに力入れなくてもスイスイ進むのですが、
漕ぎ出した瞬間というのは、力を込めてペダルを踏まないと動き出しません。
これと一緒だと思うんですよね。
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なので、始めただけですげえということになります。
そして三日坊主って、三日は続いて他のことに意識が行ってしまったということになると思うんですが、
これって新しいことにチャレンジしようとしている腹割れだと思っているんです。
やっぱりですね、自分に合う合わないってあるじゃないですか。
僕はあんまり運動が得意ではありません。
サッカーとかですね。野球とか。
めちゃくちゃ下手なんですよ。
本当にですね、恥ずかしいぐらいの下手さ加減で、学生の頃は嫌で嫌で仕方ありませんでしたね。
ですが、大人になってですね、マラソンとか始めてみたんですよね。
これは続くんですよ。
だって競う相手が自分なので、他と比べる必要がないじゃないですか。
いろんなスポーツがあってですね、その中でもやっぱりやってみないとわからないんですよね。
自分がどれが合っているのかというのは。
野球やサッカーは僕には合っていませんでした。
けど走るということは自分との勝負なので、これは自分に合っていたということがわかりました。
なので三日坊主でもいいので、とにかく何でもチャレンジしてみることが大切だと思っています。
とりあえず経験だけしておくと、後から繋がってくるということがあるんですよね。
ちょっと変な話なのですが、以前ですね、僕が住んでいる家、トイレがですね、壊れちゃって水が噴き出したんですよ。
半端じゃなく水がですね、噴き出して、もう一面びちょびちょなんですよね。
水たまりができて大変だったんですよ。
それで焦って焦って焦りまくっていたんですけど、
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いろいろですね、どうやって止めたらいいかって考えてたら、
仕事で知っていたことが役に立ったんですよね。
水を止める方法が見つかったんですよ。
めちゃくちゃ簡単なことなんですが、
ホースをですね、グイッとひねってやるだけで水で止まるんですよね。
これ仕事で知っていたから思いついたことなのですが、知らなかったら多分、
びちょびちょのまんまですね、あたふたとしていたと思います。
もし、家でですね、どこか水漏れして大変だという場合は、
ホースをグイッとひねってみてください。
そしたら水の方は止まります。
何の話してんだっていう話ですよね。
まあとにかくですね、やっていれば何かしら経験になってですね、
後から生きてくるということがありますので、
三日坊主でもいいので、とにかく始めてみる。
飽きたらやめてみて、また違うことにチャレンジしてみるということが大事だと思います。
僕本当にですね、いろんなことやってきたんですよね。
副業系なんか特に。
まずはブログに始まり、FXやってみたり、株やってみたり、
YouTubeやってみたり、Kindle出版してみたり、
最近はNFTですよね。
あと何やったんだろう?忘れちゃった。
まあいろいろやってきたんですよね。
それがまだ繋がってはいませんが、
いや、まああれか。繋がったものもありますね。
なので三日坊主でもいいので、
とにかくやっぱり経験しておくことというのはとても大切だと思います。
まだまだですね、目が出ていないことがいっぱいあるのですが、
とにかく行動をして、点と点がですね、線になることを待っていたいと思います。
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三日坊主を恐れずに、とにかく行動、行動することを恐れずやっていきましょう。
毎日自分が思って行動していることを発信していますので、
ぜひ応援していただけると嬉しいです。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。
ではでは。