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どうも、たかきです。
この番組は、WEB3やNFT、僕のライフスタイルについて発信する番組です。
今回お話しする内容は、NFT×マンガに期待という内容で話していきたいと思います。
NFTはいろんなところで使われているじゃないですか。
割引だったり、ふるさと納税であったり、コミュニティの参加券みたいな使い方が大体だと思うのですが、
いろいろな使い方がありますよね。
その中で、マンガとNFTが掛け合わさることがめちゃくちゃ画期的だと僕は思っています。
今、マンガって書店で買ったり、アマゾンで買ったり、いろいろできますよね。
で、その中で新品もあれば、中古もあるじゃないですか。
ここの部分、中古の部分なんですが、買った後、その金額、お金っていうのは、マンガを作っている人のところには1円も入らないですよね。
中古販売しているお店に全て入るような形になっています。
けど、ここの部分がNFTを絡めると、製作者側にもある程度のお金が入るようになります。
オープンシーとかで買った時に、クリエイターフィーが10%とか0.5%とか入るようになるじゃないですか。
あれが、マンガの中古を売った時、これも使えると思っているんですよ。
マンガ家さんって基本的に、新品の一発売ったら、そのお金が入ってくるだけですよね。
けど、NFTを絡めることによって、二次リューツ、中古市場でも自分の元にいくらかお金が入ってくるようになります。
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なので、今後はですね、マンガとNFT、これを掛け合わさる動きというものができてくるのではないかなと、個人的には思っています。
そして、マンガ×NFTで話題といえば、ブルーチップでございます。
キャラダオーの第二弾プロジェクトとして始まったブルーチップ、中さんがファウンダーを務めています。
これが来月出るんですよね。結構ですね、僕、期待をしています。
なんせ、今までマンガ×NFTってなかったですからね。今後のですね、マンガとNFTの期待値がどうなるかが掛かっているぐらい大事なものだと思っています。
そしてですね、このブルーチップ、おそらく、おそらくですよ。多分、大成功までいくかどうかは分かりませんが、成功はすると思っています。
理由は2つほどあって、1、覚悟。2、サポートの2つです。
1つ目の覚悟というのは、中さん自身がですね、会社を立ち上げたんですよね。自分の会社です。
このブルーチップをちゃんとですね、収益化して、それで飯を食っていくという覚悟を打ち出しました。
その前からですね、ボイシーでも実は中さんって配信していて、その配信するお金がですね、月々、多分9万円ぐらい、8万8千円とか言ったのかな、それぐらいかかっているみたいなんです。
普通の人、できないですよね。毎月約9万円ですよ。年間で100万円とか。中さん今、まだ会社員ですからね。
自分を追い込んで、しっかりとプロジェクトを成功させるという覚悟があるので、僕はブルーチップ、成功すると思っています。
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そして成功する要因の2つ目は、サポートです。中さんが入っているコミュニティがキャラダオです。
キャラダオの中には、プソンさんのSKB、中さんのブルーチップ、マールさんのネグドックタウンの3つが今はあります。
そしてキャラダオですね、めちゃくちゃ人数多いんですよね。確か10万人かな。10万人ぐらいいたと思います。やばいですよね。
なのでですね、このキャラダオの中にいる人たちが必ずサポートに回るはずなんですよ。
なので漫画を出したらですね、その人たちが自分で買ったり、読んだり、拡散したり、色々と行動を起こすので、めちゃくちゃそれが支えになり、成功に導いていると思っています。
なのでブルーチップ、めちゃくちゃ楽しみです。
今回はNFT×漫画に期待という内容でお話しさせていただきました。
僕もですね、昔、昔というかちょっと前ですね、毎日ツイートをしてたんですよ。
このプロジェクトをしてますっていう、おしかつツイートをしていたんですが、その時はブルーチップも紹介していました。
最近はちょっとおしかつツイートもやめてしまったのですが、応援していることには変わりません。
まあ、ちょっと最近ね、キャラダオの方に行けてないので、今どういう状況か分かりませんが、多分ですね、成功すると思っています。
漫画もですね、NFTが軸にある漫画なので、これが流行ればですね、NFTそのものにもいい影響があると思っているので、ぜひね、ブルーチップ応援してみてください。
ここから雑談なのですが、今回話していたように僕、漫画が大好きなんですよね。
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最近ですね、おしのこっていうアニメ知ってますか?あれを見てですね、なんやこれ、めっちゃおもろいやんっていう風になったんですよ。
そして、ついにおしのこ買ってしまいました。
5冊一気に買いました。
5冊買ったのがですね、1,2と6,7,8です。
1,2,6,7,8貫を買いました。
3,4,5どこに行ったんやーい。
あのですね、3,4,5が本屋さんに無かったんです。
いやー今、おしのこめちゃくちゃ売れてるみたいで、無かったんですよね。
なので、あるだけ買ってきました。
またですね、3,4,5も見つけたら買っていきたいと思います。
皆さんもおしのこ、ぜひ見てみてください。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。
ではではー。