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どうも、たかきです。
この番組は、Web3やNFTについて、コミュニティマネージャーとして活動する僕がどういうふうに思っているか、行動しているかを発信する番組です。
今回お話しする内容は、NFTはただの画像ではない、という話をしていきたいとおもいます。
2022年はNFTのGenerativeがめちゃくちゃリリースされましたよね。
Generative元年と言ってもいいのではないでしょうか。
最初の頃はですね、出せば出すほど完売していたイメージないですか。
けど、年末にかけてですね、完売しないプロジェクトというのも少しずつ、いや結構かな、結構出てくるようになったように感じています。
これはですね、ただの画像と思って販売している人が増えたからではと予測、予測じゃないな、予想しています。
イラストが自分の好みだから買うということが少なくなってきているように思うんです。
イラストが好きだから買うということがなくなるというわけではないのですが、今後ですね、この傾向というのは少なくなってくると考えています。
今から販売される、リリースされるNFTは、こういう2つのポイントを見たほうがいいよということを紹介していきたいと思います。
1つ目がコミュニティとして、2つ目がツールとしてです。
それでは一つずつ解説していきたいと思います。
まずは1つ目、コミュニティとしてです。
NFTがきっかけとなってですね、同じ価値観の人が集まる場所というような空間が出来上がっているように感じます。
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この心地いい空気感を味わいたいという方が増えているように思います。
家庭でもない、仕事場でもない、学校でもない
サードプレイスとしての機能をコミュニティが果たしてきているんです。
オンラインサロンなんかがまだまだ有名ですが、これがですね、NFTに置き換わっていくと思っています。
昨日もこの辺は少し話しましたよね。
NFTがコミュニティとしていいところとしては、不正が絶対にできません。
これがですね、やっぱり大きなメリットです。
クローズドな環境はコミュニティとめちゃくちゃ合っていると思います。
そして2つ目、ツールとしてです。
日常の便利とつながってくると思うんですよね。
今はもうCNPがかなり先駆けていると感じます。
お店と提携して割引をしていたり、
あとはですね、いろいろと得点が追加されたり、
ふるさと納税なんかもやっていますよね。
僕はふるさと納税はやったことありません。
このふるさと納税なんかはAPPもやり始めてる感じですよね。
確か、LLACもやると言っていたような感じがします。
こうやって便利なことがいっぱい増えていきそうな感じがしています。
タグの場合は、何か貝の牡蠣ですね。
あれが買えたりするとかすごいですよね。
どんどんリアルとNFTが結びついていっています。
あとLLACの場合、保険もやりたいとかって言ってましたよね。
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保険ってなんかすごいですよね。
NFTが保険ですよ。
ちょっと想像できないですね。
けどとても楽しみです。
NFTの可能性、もうめちゃくちゃ無限大ですね。
今回はNFTはただの画像じゃないということについてお話しさせていただきました。
ポイントは2つで
1.コミュニティとして
2.ツールとしてでした。
今後NFTプロジェクト、まだまだ出てくると思います。
しかしですね
イラストだけのコミュニティ、NFTというのはあまり売れなくなってくると思います。
勝てる人もいるとは思うのですが
多分それもほんの一握り
めちゃくちゃ実力のある人だけが勝ち残っていける世界になるのではないでしょうか
そのうちいろいろなサービスを使っていて
あ、これってNFT使われてたんだなっていうことが多くなるんじゃないかなと個人的には思っています。
いつの間にかですね
生活の中にNFTが浸透している
その頃にはもう本当画像は全く関係なく切り離されている状態になっているんでしょうね
まあまだまだかなり先の未来だとは思いますが
今のうちからですね
そういうことを見越してNFT活動していけたらなと思います
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