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こんにちは、Kojimaです。
いやさぁ、財布買った話するかと思って
最近更新多い?最近更新多いっすね
昔、暇があったらブログ書いていたんだけど
ほんと、こう、暇があったらポトギャスを撮るかみたいな気持ちに最近なってる
いや、いつまで続くかわかんないけど
来週には息切れして、息切れして1ヶ月ぐらい次のエピソードないとかそんなことになるかもしれない
はい、まあそれは置いといて
財布買ったんすよ
財布を買ったっていうだけの話なんだけど
さっき試しに言いたいこと全部言うっていう収録をしてみたらさ、30分ぐらい喋っちゃってさ
いや喋りすぎだよ財布買っただけなのにって思って
さすがに30分のエピソードは1個くらい入りにして撮り直してるんですけど
えー、どっから話そうかな
結論から言うとユハクっていうブランドの
あの紫色の2通り財布を買いまして
もうね、あのすごい、まあ気に入ってます
買ってから日が浅いところか収録日の今日買ったので
そりゃお気に入りで当然なんですけど
いやもうね、色がすごくいい
永遠に眺めてられる
いや本当にね、この
何、僕革製品が好きなんですけど
この革のこの色とか肌、肌感じゃないな
触り心地とかもうずーっと見てられる
もう永遠に見てられる
永遠に触ってられる
みたいな、まあそういう気持ちです
で、えーっと僕にリアルで会ったことがある人は知ってると思うんだけど
僕が今持っている財布っていうのは
カードケースがあって
本当にそのクレジットカードが7…
クレジットカードのサイズのカードが7枚8枚ぐらいかな入るやつ
で、えーっと
紙幣はマネークリップが裏についてて
そこに挟む
だから剥き出しの紙幣とクレジットカードみたいな
そんな感じの財布なんですよ
で、えー
小銭に使うときすげー不便で
小銭、コインケースは別でもっているんですね
それも革製品なんだけど、まあそれはいいや
そんな感じで、あのそもそも財布が2つある
まあどっちも小さいから2つポケットがあれば2つ入るんだけど
えー、まあそこから2つ折り財布という
結構大きな財布にジャンプしまして
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それはなぜなのかっていう話をちょっとします
で、これがなぜなのかっていう話は
誰にも需要がないと思うので
えー
思うんですけど、まあ喋りたいので喋ります
えー、どっから話そうかな
多分
最初にそもそもなぜ
カードケース生活をするようになったかからだと思うんですけど
カードケースの財布を使うようになったきっかけは
僕が3年ほど前に
2019年の1月から3月頃にですね
異常にキャッシュレス決済にハマった時期があったんです
当時はその、まあ
ペイペイの初めての100億円あげちゃおうキャンペーンが
終わった頃で
僕はペイペイはその時使っていなかったんですよ
で、えー
ペイペイは使っていなかったんですけど
その頃に自分の中で
キャッシュレスへの意向ブームみたいなのがありまして
具体的には
基本的に当時そのデビットカードを手に入れて
そのデビットカードでありとあらゆる決済を基本的にはしようと
で、高いものだったらクレジットカードを使って
なんか
まあそれこそペイペイのキャンペーンとかがあれば
ペイペイを使うとかそういうことはするんだけども
基本的にはクレジットカードを使う
それ以外はまあ友達の送金はLINEペイを使う
あとは
スイカかな
スイカはビッグカメラスイカカードを手に入れて
それでJREポイントを貯めるみたいな
なんかそんな感じの運用してたんですよ
まあこの運用若干形変わりつつはあるんですけど
基本的には3年ぐらい割と維持してたんですね
もう一個忘れた
あのAmazonのカードも手に入れて
Amazon当時すごい使っていたので
AmazonのクレジットカードでAmazonプライム会員にもなっていて
まあそれでもポイント還元
Amazonのポイントをもらおうというようなことをやってたんです
まあ3年も経つと気持ちも状況も変わってて
まあ特にここ最近大きな変化がちょっとあったんですけど
まああのキャッシュレス決済全般で言うと
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まず実はクレジットカードを使う機会っていうのが最近減っていて
何でも割とスマホで払ってる
もしくはApple Watchで払ってるんですけど
電車乗るときはスイカ使いますと
これはApple Watchで使ってますね
であと最近メルカリでお金じゃないや
出品してメルペザンダが溜まっているので
それもID使うんですけど
それもApple Watch系で使ってますと
コンビニとかでの支払いは割と
あのPayPayを使うことも多くて
最近IDとPayPayなんですね
っていうわけで
あのクレジットカードの登場頻度
あるいはデビッドカードも
まあまだ持ってるんですけど
デビッドカードの登場頻度も非常に下がってる
であの財布をそもそも持たないで
あの近所をほっつき歩いてることが増えたんですよ
例えばそうですね
スーパーに行きます
財布持ってないID払いますとか
松屋に行きました
PayPayで払いますとか
米田に行った時IDで払いますとか
なんかそんな感じで
まあIDかPayPayどっちかで払ってる
だいたい財布いらねえじゃんって思って
現金がいらないっていうか
クレジットカードもいらないので
財布がいらないんですよ
Apple WatchかiPhoneでことたり
これ何がこの財布を買ったことに繋がるかっていうと
つまりマネークリップカードケースと
コインケースっていうのは
まあ明らかに不便なわけですよ
だってそもそも紙幣むき出しでダサいし
いやダセーなーってずっと思い続けてたんですよ
僕ダサいこと嫌いなんで
ダサいこと嫌いだから
あのダサいことをし続けるには
相応の理由がないとやりたくないわけですよ
じゃあその相応の理由って何っていうと
僕はあのハンスフリーで出かけた時
鞄を持たないで出かけた時に
財布がサッと取り出せるっていうのが
すごい重要なファクトを占めてたわけですよ
クレジットカードの時っていうのは
ポケットに直接クレジットカード入れるわけにはいかないから
財布を持ち歩きたい
だけど
2通り財布とか長財布とかあってポケットに入れてると
そうまあ痛みやすかったりするから
それは嫌だ
だからそういう良い財布じゃなくて
ポケットにサッと入れれるカードケースを入れてた
だから財布が小さいっていうことは
絶対条件だったんですよ僕にとって
だけど今は平日そもそも財布持ち歩いてないんだから
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小さい意味がないんですよ
で財布は休日しか使わないわけですよ
休日はカバン持ってるんですよ
財布カバンに入れりゃいい
だからあのダサいことをしてる理由がなくなっちゃったんですね
いやーじゃあ財布買いてって思ったので
大きくてもいいから財布買いたい
でまあ最初ちょっとちらっと言ったように
革製品も好きだから
別に僕お金持ちってわけじゃないですけど
まあただの異常独身男性なので
ちょっと良い財布買うかと思いまして
いやー良い財布ってどうやって探せばいいのかなって思って
いろいろ考えたんですけど
いやーどうしよっかなーって考えた結果
ユハクというブランドを
いろんなきっかけに見つけまして
まあこれある種人目惚れしたんですよ
もうこのブランドの財布買おって
決めちゃいまして
僕正直革製品好きだけど
革の質とかそういうのはよくわかんないんです
だから革の種類とか
そういうのにはそこまで興味がない
だけど染め方?色鮮やかさ?
みたいなのがもう唯一無二だなと思って
例えばプラダの財布買いました
スタンローラーの財布買いました
ジルサンダーの財布買いました
みたいなのってすごい分かりやすいと思うんですよ
その革が何であれ
そこにプラダって書いてあれば
この人プラダの財布持ってるんだってなるし
それだけできっとこの財布高いんだろうなって
思われると思うんですよね
高い財布持っている人だと思われたいわけじゃないけど
それはそれで一つの
購買体験としてはいいものだと思うんですよ
みんなが知ってるブランドの財布を買う
でもやっぱこう
僕はそのブランドに
お金を払うことが嫌ってわけじゃないんだけど
それはまあなんだろう
自分が思い入れのあるブランドじゃないと
やっぱり意味がないと思ってて
僕別にプラダにもスタンローラーにも
ジルサンダーにも思い入れはないので
これ難しいんだけどね
思い入れを持つためには何かしらの
設定を持たないといけないんだけど
そもそも今時点で僕プラダのものも
ジルサンダーのものもスタンローラーのものも
何一つ持ったことがないから
思い入れも湧きようがないわけですよ
でもそれは余白も一緒か
だからこう
だからその何かしら製品
あの実際に伊勢丹の名図館で見に行ったんですよ
12:00
あのジルサンダーとかの財布
いくらするのかも覚えてないけど
見に行ったけどピンとこなかったんですよね
まあまあ多分それが答えで
別に僕はこの財布が欲しいわけじゃないなって
そこでまあ見切りがついたんですよ
でもその余白の存在は
余白っていうそのブランドを知って
そのホームページを見た時に
あのこのここのブランドの財布が欲しいなって
もうその革の鮮やかさを見て思って
でまあ店舗は銀座にあるっていうんで
あの行ってきましてそこで買いました
いやー楽しいっすね
ほんといっぱい財布並べられちゃって
すっごい鮮やかな青もあったし
そのターコイズブルーみたいなのもあったし
ワインって言ってたけど
まあ結構純粋な赤色とか
僕が買ったのは紫もあったんですけど
それからミニウォレットの形もあって
まああの僕今回長財布は
もともと買う気なかったので
長財布を見てないんですけど
2通り財布とあとこう説明が難しいんだけど
あのちょっと小さめの財布
財布は財布じゃないお札は折って入れてみたいな
あらかじめ折って2枚
2つ折り半分に折った状態で
その入れてっていうだからその
お札1枚もそのままで入りきらないんだけど
半分にすると入るくらいの
それぐらいのサイズの財布だったりとか
それからカードがメインの
えーと本当になんていうのかな
僕の今まで使ってたカードケースのように使う財布とか
まあそういうのがあって
まあそういうのを見比べて色見比べて
手触りとか感じてもうそれだけで楽しい
いやー楽しいっすよ
本当に買い物って楽しいですね
最終的に赤かパープルかで迷って
あまりにも迷いすぎて
お取り置きしましょうかって
店員さんにサジェストされてしまい
まあ取り置きしてケーキ食べながら
どっち買うかって考えたんですけど
いやー僕ね経験があって
赤色ってなんか飽きるんですよ
僕赤色好きなんですけど
ずっとこれだなってなんか割となりやすい気がする
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例えばネイビーとかだとそこまで思わないんですけど
なんか俺ずっとネイビーの服着てんなーって
事実としては毎年どの季節も僕ネイビーの服着るんで
事実としてはなんかずっとネイビーの服着てるんですけど
ネイビーの服着てんな俺って思わないんですよ
でも赤はずっと赤い服着てんな俺って思うんですよね
なんか飽きやすい
iPhoneも僕赤色が好きで
その4年間赤使ってたんですけど
4年使ってて飽きてきて
まあ違う色に変えた今紫なんですけどね
まあ奇しくも財布の色と一緒なんですけど
っていう感じで
なんか赤って飽きるよなっていう
財布ってやっぱ
もちろん革製品なんで変化するものって前提はあるんですけど
財布ってやっぱり長く使うし
飽きがこないものの方がいいよなって思って
じゃあ紫だなっていう結論に至り
紫を買いました
いやー結局財布を買ったっていうだけの話なのに
またまたっていうかすごい長く喋ってますけど
まあそんな感じで
いやーヤビさんの買い物楽しかったです
僕ね昔ブログにこんなことばっか書いてたんですよ
あの誰も興味がない
なぜこれを買ったのかみたいなことを
永遠と書いていてですね
誰も読んでないと思うんだけど
でも本来人が何か買う時
特にまあ僕今回財布安い買い物じゃないから
この財布買いましたドンっていう時に
何を考えたかって
そりゃめちゃくちゃ物を考えるわけですよ
物を買う時に
いやーそりゃさ何も考えないで
セブンイレブンのおにぎり買うことはあるけど
何も考えないで財布は買わないじゃないですか
この時代財布っていうものの存在価値っていうのは
何かしらの意味で
やっぱ見直されると思う
見直されつつあると思うんですよ
やっぱりこう何事もそうだと思うんだけど
そのフィジカルなものへの依存っていうのが
デジタルの躍進によって
どんどん減っていく社会の中で
まあ財布もそのうちの一つですと
つまり現金っていうものを
使う機械っていうのが減って
財布自体も小型化していくとか
長財布を持つ人が減っていくみたいな
自然の流れだと思うんですよね
その中で僕はそこに逆行する形で
18:02
今回2通り財布を買ってるわけですよ
むしろ今までキャッシュレス生活に
最適化するために財布を選んでたのに
今回逆の行動をするっていうことは
やっぱそれなりの考えがないとできないし
しないわけですよね
流れっていうのは基本的には
流されていくものだから人間っていうのは
その流れに逆行していくっていうことは
別にたまに僕はするんだけど
こう意地張ってやってるわけじゃなくて
それが合理的というか
それその方が自分の趣味思考だったり
自分の考えだったりっていうものに
合っているからそれをやるわけで
その考えに合った行動なんですよっていうのは
なんだろう別に誰かに
積極的に言わないといけないわけじゃないんだけど
なんだろう
書いておきたいっていうか残しておきたい
やっぱ考えなしに生きてるわけじゃないじゃないですか
皆さんもいろいろ考えて生きてると思うんで
疲れた
なんでこんな財布の話喋ってんだろう
なんか結論もないですけど終わっていいですか
疲れました
はいえー今回も最後まで聞いていただき
ありがとうございました
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それではまたお会いしましょう
さよなら
