1. たどラジ〜辿り着いたのがラジオだった件〜
  2. #16 転生したら第七王子だった..
2024-07-03 31:57

#16 転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます〜夢中こそ人生の魔法〜

次元天蓋!!!


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00:00
はいこんばんは。 どうも。
元気ですか? 元気です。
なんで溜めたの? いや、そのゲーの中に多分、俺、自分に問いかけてました。
ああ、そういう時間も必要ですよね。 そう、どうやったっけなぁ。まあ多分そうやろうっていう。
元気だろうと。 はい。
いやー、この間、やめとこ。 はい。なんで?え、そんなやめ方ある?
ポッキー、魔法好きですか? まあ魔法は、はい、大好きよ。
どんな魔法を使いたいですか? どんな魔法?
はい。 そうっすねー。
時間空間系。 ああ空間系かっこいいよね。
はい。時空魔術的な? そういうのもでも勉強したらもしかしたら使えるかもしれんよ。
ほんまに?
いや、できるなら全然やりますけど。 資料とかお持ちであれば。
ちょっと一回やってみてもらって、感想だけ教えてくれたら。 ああ、まあ丸投げなんやね。
もちろんもちろん。 じゃあまあとりあえず探すところから始めましょうか。
お願いします。それっぽい本がかかってくるんで。 ああ、オッケーです。じゃあそれを解読していって、やっていきましょうか。
お願いします。 ああ、かしこまりました。はい、オッケーです。
現地取りました。行きます。
たどり着いたのが、ラジオだったけん。 はい、こんばんは。
たどり着いたのがラジオだったけん、略してたどラジ。 お送りするのはグッサント。
オッキーでーす。 この番組ではたーえもない雑談や漫画アニメゲームといったサブカルのおすすめをお届けしていきます。
ネタバレ含みますのでご注意ください。 はーいどうもありがとうございます。
はーい、というわけで魔法ですよ、魔法。 みんな大好き魔法ですね。
そうです、もう世間は魔法一触です。 そんなことはない。
そんなことになってたら大変なことになってるよ。 違いますか。
違います、さすがに。 あーごめんなさい、まだちょっと私ね、アマプラの世界から帰ってきてなくて。
え、なにフルダイブなんですか? あ、そうです、はい、私プライムビデオにフルダイブしてますんで。
すごいな、今もうそんなとこまで進んでるんや。 そうです。
なるほどね、でそのフルダイブでどの世界に行ってたんですか? まあ一回転生して、はいはい。
で、サルウモ王国行ってましたね。 あーなるほどっすね、それはあれですか、王族として生まれてますか?
あ、そうなんですよ、何が起こったんですか? あーいいよいいよいいよ、ちょっとまあ適当に言ってみたら当たっちゃったみたいな感じだったんですけど、もしかして、もしかして第7王子ですか?
天才ですか? いや、それほどでもあります。
スタートします、はい。 今回お話しするのは、転生したら第7王子だったので気ままに魔術を極めます、です。
03:05
イエス! イエス、ウィーキャップ。 覚えてますか、オッキー。 いやいや、それはもう、何をおっしゃる、これ、私が、これ面白いよって言ったやつなんで、ね。
まあ本当はね、僕がオッキーにこう言ってねって台本を渡して、オッキーが言ったことになってるけど、まあ僕が本当は作ったやつね。
白色すごい。 もう全てがねじ曲がった、今。 すぐバレる嘘をつくんですけど、そう、オッキーがね、あの、お勧めしてくれたんで、僕は見てみたんですよ。
はい、まあこれね、前のね、ご紹介させていただいたの、ね、ありましたよね、僕らのラジオでね。 何作品?13でしたっけ?
ぐらいですかね。 その中に含まれてる、9回。 もう全然覚えてないですけど。
まあでもその中の一つですね。 どうせよくある転生物でしょ?と思って。
はい。 僕が舐めてかかってたんですよ。
はい。 2週したね。
ざまぁみろ。
今いい顔してたよ。
いやいや、これはだってもうね、まあまあまあ僕が勧めるアニメなんで、そら。 そらそらそら。
ロイドが敵を追い詰めていく時の顔してたよ、今。 イカれてました。
死刑。 いい感じでしたよ。とりあえずあらすじから行きます。
はい、すー、お願いします。
舞台は魔術や魔法が使える世界なんですけども、 魔法は才能や家の階級などによって強さが変わります。
物語が始まっていきなりです。 主人公が貴族との魔法勝負で全身を焼かれているところから始まります。
エグいですね。 貴族の魔法に感動するとともに、もっと魔法を極めたかったと食いながら生き耐える主人公。
変態ですね。 もう変態です。めっちゃ綺麗って言って死んでいきます。
目が覚めると赤ちゃんになってました。 まあよくある転生物ですわな。
サルーム王国の王子、ロイドとして転生する主人公。
しかも超強力な魔力を持った天才として転生します。
はい、そうなんですよね。 言い踏んでますね、「天才として転生」。
大い争いと無縁の第七王子。 これがロイドには絶好の立場です。
なるほどですね。
地位も名誉もどうでもいい。 どれだけワクワクする魔術に出会えるかに全部にしてます。
ロイドの世話をするメイド。 シルファに鍛えられながら成長する毎日です。
そんなある日、城の地下にある金書庫の存在を知ります。
そこには魔神グリモワールが封印されているとの噂も聞きます。
厳重な警備や最強の結界を軽々と飼いくぐり、 金書庫に侵入することに成功するロイド。
そして出会います、禍々しい魔神グリモワール。
ヤギみたいなやつね。
そう、なんか角生えてるやつ。
06:01
古代魔術を教えてもらうことを交換条件に封印を解いてしまいますと。
あー、やっちゃいました。
案の定、ロイドに牙を剥くグリモワール。
しかし、余りの結界の硬さに攻撃した魔神グリモワールの方がビビります。
はい、ガッチガチですもんね。
はい、なにこいつ。
で、なんやかんやグリモワールボコボコにされるんですよね。
そうですね。
結果、ロイドに取り入ろうとするんですよ。
でも、圧倒的な魔力量の差に実力の違いを痛感して、敵対するより仲間になったほうがいいと判断して、味方になります。
使い魔ですね。
はい。
と、まぁこんな感じで。
はい、ありがとうございます。
ロイドの魔術への好奇心や成長を楽しみつつ、強敵相手に無双する爽快感も味わえる作品。
それが、転生した第7王子だったので気ままに魔術を極めます、です。
はい、ありがとうございます。
たまずに見た。
ありがとうございます。タイトル長いな。
いやー。
いいっすね。
よき。よきよき。
簡単にキャラ紹介していきましょうか。
あー、はい。お願いします。
じゃあまさに、その主人公のロイド。
はい。
魔術以外興味ないです。
はい。
ザ・天才。魔法以外のどんな技もすぐに得得します。
そうですね。
もうマジで意味がわからんぐらい強い主人公。これがロイドです。
ありがとうございます。
まぁ、完結。
では、次誰いきますか。
じゃあ、グリもいきますか。
お、いいっすね。
先ほどもグッズさんから説明があった通り、魔人ですと。
で、魔人にも一応階級とかがあるんですけどね。
割と上位です。3級魔人。
あー、強いですね。
はい、10級から1級やったっけな。
その中の3級なんで割と強い。
はい。
で、最初ね、ロイドにこの野郎つって牙を剥くわけなんですけども。
ロイドの膨大なる魔力にビビりまくりまして。
これ、最初あれなんですよ。グリもさん、声優大塚さんなんですよね。
えぇ、あの。
多分ね。バイスアッシュやってたじゃないですか。
広告披露で。
それが可愛らしい使い物になってから声優が変わりまして。
あらぁ。
可愛い声になったなーっつって。
それは大塚さんではないんですね。
全然違います。大塚さんはそんな声出ないです。
さすがに俺もちょっと戸惑いを隠せなくなるんで。
それはちょっと困るんで。
まぁ一応そんな感じで、ロイドに付き従って一緒にね、いろいろやっていくっていうのがグリモワール。
いいっすねー。
はい。
じゃあ僕シルファ行きますね。
おーしおーし。
シルファはロイドのメイドですね。
はい。
ロイドにめちゃめちゃ甘い。甘々です。
はい。
っていうかもうロイド命ですね。
そうですね。
で、剣の狩猟をしてくれるんですけど。
まぁすごい厳しいですと。
あんなに強いロイドも勝てない。
はい。
っていうかめちゃくちゃ普通に強いです。
まぁそうですね。
09:00
もう尋常じゃない強さを持ってます。
めっちゃ可愛くてスタイル良くて強い。
これがシルファです。
はい。ありがとうございます。
では続きまして、タオちゃん行きましょうか。
あーいいですねタオちゃん。
タオユイファですね。
こちらは冒険者なんですけども、
ランクとしてはB級冒険者になります。
はい。
こちらのタオちゃん、魔術を使うのではなくて、
奇術という特殊な呼吸を使うと言いますか、
呼吸法とかで、
まぁ色々と例えば身体強化をしたりですとか、
まぁ技を出したりする、
まぁ格闘術かな、
言ったらの使い手でもありまして、
一個特徴としましては、
旅先で出会うイケメンに目がないという。
イケメン大好きです。
がタオちゃんですね。
いいですね。
僕が紹介するのはアルベルトですね。
おーはいはいはい。
ロイドが第7王子なんですよね。
はい。
でこのアルベルトは第2王子。
はい。
まぁお兄ちゃんですね。
そうですね。
まぁお兄ちゃんやからやっぱ厳しいんかなと思ってたんですけど、
シルファと同じくロイドに甘々です。
激甘っすね。
いやもう激甘すごい。
ほんとにだってもう、
蜂蜜と練乳と砂糖を思いっきりぶっかけたくらい甘いっす。
一発で豆乳食いになるやつね。
そうね、ほんとに。
ただ、甘いだけじゃなくて、
ロイドの才能にいち早く気づいてるんですよね。
そうですね、はい。
こいつはすごいぞ実はと。
はい。
でも誰もまだ気づいてない。
はいそうなんです。
でロイドが笑ってるのを見るだけで元気が出るっていう発言をさらっとするぐらい、
ロイドのことが好きなお兄ちゃんです。
そうですね。
あとはあれですね、すごい表になるという、
イケメン王子ですからね。
はい、金髪イケメンのね。
なんかもう王道の、お前主人公じゃねっていうぐらいな感じのね。
いやほんとにね。
他いますか?
ちょっと最後一人だけ、
ちょっとあの、ここまで出してもいいかなと。
レン。
レンちゃんね。
レンに関しましては、ちょっと先の方の話で出るキャラクターになりますので、
すいませんバリバリネタバレ含みますが、
あのまずレンに関しては暗殺者ギルドの一員でございます。
はいはい。
で、この暗殺者ギルドっていうのが、
みんな得意体質を持ってまして、
固有の魔術みたいなのを使えるんですけど、
それが制御できない人らで集まって、
そうそうそう、それで集まってる暗殺者ギルドのみんながね、
そういう感じになってて、呪われっていう風に言われるんですけども、
このレンちゃんは毒を生成できる。
おー、ポイズン。
はい。
ポイズンです、ポイズン。
はい、違う。
ははははは。
はい、違うね。
一瞬でなんか、すごい死刑が入ったみたいな。
うーん、びっくりしたわ。
12:00
まあ一応その、毒がのれっていうね、
あのー、二つなんみたいなのもついてます。
いいですね。
っていう、めちゃくちゃかわいいですね。
紫の髪の女の子ですよね。
そうですね、声めっちゃかわいいっす。
かわいいね。
僕ちょっと声優さんを検索しました。
ほいほい。
高橋理恵さん。
高橋理恵さん。
はい、これ多分ね、めちゃくちゃ有名どころの人なんですよ。
へー。
で、俺この前調べたんやけど、あ、そう、えっとね、
めっちゃ有名どころで、何のキャラをやったか。
うん。
リゼロのエミリアです。
うわー、なるほどね。
もうわかるでしょ?
うん、わかる。
あー、そらかわいいわと。
うん、納得っすね。
はい、納得させていただきました。
もう、俺はだから、れんちゃん推しです。
なるほど。
違う意味で聞こえるような、オッキーがれんちゃんだったら、
ギャンブルのほうのれんちゃんに聞こえるような。
違う違う違う違う違う違う。
違うのよ、違うのよ。
れんちゃん、OK?
はい、あ、れんちゃんね。
OK?
OK、OK。
Thank you.
OK, thank you.
Thank you, thank you.
はい、まあ、はい。
キャラとしてはこんなぐらいかな?
そうですね。
あとは我々のね、見た感じの感想を喋っていこうかと思うんですけど、
僕の見た感想でいくと、シンプルにね、オレ2AKの作品っすね。
あー、はいはいはい。なるほどね。
敵キャラは最初、ロイドが子供なんでね。
そうですね。
こいつ、戦えるぞ、みたいな。
はいはい。
どうやって料理してやろうかな、みたいな感じで大体来るんすよ。
その後のね、実はロイド強いよって分かった時のリアクションがね。
あー、なるほどね。
はい、目ん玉飛び出るみたいなやつね。
結構ね、そのシリアスパートと逆パートみたいなのがくっきり分かれてるというか。
そう、明確に分かれてるんすよ。
すごいっすよね、あれ。
いや、すごい。おもろい。
分かるわ、それは。
なるほどね。
はい。
俺はね、なんていうか、主人公らしくない主人公っていう感じかな。
やっぱその、もともとやっぱ王道の主人公はみんなのためにとかじゃないすか。
精一杯頑張ります、みたいな。
そうそうそうそう、なんかそういうね、あんまちょろいことを言うというか。
言い過ぎか。
大人の意見すぎるやろ。
あー、すいませんすいません。
だからこそ逆にロイドはもう自分のため、自己中心的というか。
でもその中に優しさが垣間見える時があると言いますかね。
そうですね。
っていうところが、僕はちょっと好感が持てます。
そうですね、好感持てるし共感もできますよね。
そうですね。
世界を救ってやろうなんて思ってないからね。
そう、全く思ってないですよ。
もう本当に魔術が研究できればそれでいいと。
でもそんなこと言いながらも、何やかんや助けていくわけですわ。
15:01
そうなんですよ、結果論として全員助かっていくんですよね。
そう、お前はほんまに。
いい子ね、ああいう子欲しいよね。
そうですね。
まあなんかこういう子がおると楽しいやろうなっていうのはちょっと、
まあ、奇想天外な行動とかもしますしね。
そうそう、読めないんですよね。
はい、まあそれが僕はもう面白いなと思って。
いいですね。
ですね。
あとはもう美女が、どのキャラクターもめっちゃいい。
そう、絵めっちゃ綺麗ですよね。
そう、あと映像もめっちゃ綺麗じゃないですか、そのヌルヌル感というか。
そうなんですよ。
ほんまに今回ね、あのまあこの第7話だけじゃなくて他もそうなんですけど、
結構アニメーションに力を入れてるアニメが多かったですね。
うんうんうん。
なのですごいなんかドキドキしながらね、戦闘シーンとか。
そう、もう手に汗握るってこういうことやんなみたいな。
いやそうなんですよそうなんですよ。
だからもう楽しく見させていただきました本当に。
いや本当にね、まだあの第7王子見てない人はね、
まあこれを聞いた上で見てみてほしいですね。
そうですね、本当にあの見ていただければ。
前回もね、あのお勧めしてましたんで。
はい。
見てる人は見てると思うんですけど。
そうですね。
まあ僕はアマプラやってるって前から言ってるんですけど。
はいはい、え、アマプラやってるって運営する方は?
違う違う違う違う違う、あのごめんご兵がと。
アマプラを契約してるですね。
こちらこそごめんやしな。
俺ごときが、申し訳ございません。
話残し終わりまくった、ごめんなさい。
あ、いえいえいえ、全然全然。
まあアマプラでね、
僕あの、Dアニメストア4アマゾンプライムっていうのを契約してるんですけど。
はい、全く同じのをなぞってます私も。
あーありがとうございます。
そう、でそっちの方のランキングでは第7が1位やったんで。
あ、すごいね、1位。
一応あの、はい、1位になってました。
それぐらい面白い作品ってことですね。
そう、なんかね、すごい嬉しかったです僕。
ほらな、みたいな。
そう。
ドヤ顔してた、たぶん。
それしていいのは、制作者が。
そうなよね、そうなよね、はい。
まあ一応ね、この第7もね、まあ今回お話が一旦終了しまして。
はいはい。
まあ皆さんここで朗報ですと、
第2期制作決定でございます。
すごいおめでとう、ありがとう。
速攻で決まってました。
まあいつかはまだわかんないですけど。
まあそんだけ人気あるしね。
いやもうこっから先をまた見てほしい。
まあ僕はあの、これまあ元々がナロー小説なんですけどね。
ナロー小説の方でその先を見てますんで。
うん。
まあこれはちょっと是非見ていただきたいなというところですね。
はい。
ここまでがネタバレなしの回だ。
突然人格変わった。
第7を見た諸君、ここからが楽しいぞ。
ネタバレ全開で行きます。
ありがとうございます。
はい、じゃあ我々が見て面白かった、まあ好きなシーン行きましょう。
はい、好きなシーンですか?
はい。
もうほんまに直近のシーンなんですけど、
まずバトルシーンですね、僕が好きだったのは。
18:01
カゲロウの解析が終わったとボッコボコにするとこですね。
超かっこいいよね。
シュンってこうギザラムがカゲロウでこう移動した瞬間に思いっきりガーンっつってこう。
着地点におるんすよね。
そうそうそうそう。
うーわ、かっけーっつって。
中身わかってしまえばこっちのもんだぞターンね。
そうそうそうそう、もうほんまにそっからはボコリタイムでしたね。
いきなりメインディスクから来たね、オッキー。
そう、はい。
もう、全開なんで。
いいね、僕行きますよ。
はい。
こっそり城を抜け出してダンジョンに向かうロイド。
あー、はいはいはい。
身代わりにされた上にシルファにボコボコにされて泣くグリモですね。
めちゃくちゃかわいそう。
確かにね。
早く帰ってきてくれーっ。
はいはいはいはいはい。
ありましたね、それは。
ごめんなさい、これお笑いターンなんですけど。
お笑いの方ね、お笑いの方ね。
グリモ繋がりでいくとね。
はい。
パズズってわかります?
あーはいはいはい。
マントヒヒみたいな魔人。
あいつにグリモがバカにされるんですよ。
お前なんだその格好はと。
はいはいはい。
なんでこんな人間なんかに仕えてんの?って聞かれるんですよ。
はい。
グリモは忠告しようとするんですよ、一回。
はいはいはい。
まあ、忠告しようと思ったけど別にいいやって、呆れた表情で言うんですよ。
あーはいはいはい。ありましたね。
最高ですね。
お前をこれから、今から味わうことになるぞと。
ロイドの本気を。
怖かったね、あれ。
あれ怖かったね。
なんかあの時のね、最終的にロイドの魔力とかの背景みたいなの出てくるじゃないですか。
はいはい。
あの圧倒的ななんかあれ、怖い。
ハハハハハ。
あの魔人どころじゃないようなね、シルエットが黒い。
いや、そうそうそうそうそう。
あれやばいっすよね、敵が最終的に絶望するところね。
ハハハハハ。
どうやって勝つんこれみたいなね。
そうそうそうそう。
あれはすごい良かったと思います。
俺実はもう一個あるんですけど。
はいはい。
これもあのすいません、ギザルムのところなんですけどね。
シルファの魔人と戦ってたじゃないですか。
はいはいはい、剣使うやつ?
そう、天魔一刀流を使うやつ。
あそこね、最後ロイドからもらった魔人殺し。
あれを使って、あそこの描写めっちゃかっこよかったですよ。
めっちゃかっこいいし、そのロイドからもらった剣が、
シロの体から出てくるんですよ。
そうそうそうそう。
あそこも。
そっから出てくるんやっつって。
お前のその毛の中はどうなっとるっていうね。
なんかサッカーボールとか出てくるんですよね。
そう、四次元ポケットかなんかなんですかっていう。
そう、そういう可愛いシーンもありながらも、
最後にね、シルファがね、最後イヤイイみたいな感じでね、
やるシーンがあるんですけども、
21:00
かっこいいなぁと。
かっこよくて何よりね、最後、
相手の乗っ取られた剣士の方をちょっと思ってね、
一度手合わせしてみたかったですみたいな感じのこと言ってたじゃないですか。
人間の時にね。
そうそう、そういうところ若干ロイドに似てるなぁみたいな感じのね。
武士道というか騎士道というか。
まあまあまあ、そうですね。
本来はね、そんなに多分あんまり他人に興味ないような感じじゃないですか。
うん、キャラ的にね。
でも根っこのところはちょっとロイドに似てるというか、
近しいものがあるんかなっていうところが。
そう、しかもあれの背景もいいんすよね。
なんかそのシルファがさ、本気で一剣を振ったら折れてしまうと。
あ、そうですね。
絶対に折れない剣をロイドが作ってあげてるっていうところもいいですよね。
そうですね。
暑いなぁ。
僕じゃあちょっとシルファ繋がりで言っていいですか。
はい。
暗殺者ギルドを連れて、ロードストっていうところに。
はいはいはい。
ジェノスに会いに行くんかな。
はいはい。
ジェイドです、ごめんなさい。
ジェイドに会いに行くんですから。
ジェイドですね、はい。
シルファからロイドがロードストという国に向かったことを聞いた第二王子のアルベルトが、
いやさすがにロードストと揉めるわけにはいかんって躊躇してるところですね。
はいはいはい。
アルベルト様、こちらを見てくださいって言われて出されたものが、
ロイドの衣服やったんですよ。
服やなと思ったんですけど、その服が全部ネバネバしてるんですよ。
それを知った瞬間の、アルベルトとシルファが、
出撃行為!って言うんですよ。
最高でしたね。
あれは面白かったです。
声出して笑ったもんあれ。
ちなみにその後もありましたね、ロードストに着いた後。
はいはいはい。
暗殺者ギルドたちと会って、何やったっけなあれ。
ネバネバか何かの研究してるときに、
二人とも怒り狂って思いっきり睨むし。
目見開いて笑いながらめっちゃキレてるみたいな。
あの時のアルベルト、僕めっちゃ好きなんですけど、
シルファが暗殺者ギルドに、5秒で質問に答えると。
ああはいはい。
5秒を超えたら首飛ばすからなって言って。
言った時に後ろからアルベルトが、
まあまあまあ、待て待てと。
いいやつじゃんと思ったら、
まあ子供はあれだから大人から行こう。
サイコパスじゃんと思って。
そうね、そうね。
もうだからもうね、その時点で二人のメーター振り切ってるんですよ。
ブチギレメーターね。
そう、もう完全に噴火状態やから。
めっちゃよかったねあれ。
あれはね、だからもうその、
やっぱお笑いパートもあるっていうところがね。
うんうん、素晴らしい。
面白いですよね本当に。
では、次にセリフいきますか。
俺でもね、セリフはね正直あんまり覚えてないんですよ。
24:02
その描写だけは覚えてるんですけど。
はいはい、じゃあその描写を覚えてるおっきりに。
はい。
強敵と対峙した時のロイドのセリフは大体全部かっこいいシリーズがあるんですけど。
ほうほうほうほう。
まず対エリッチ戦。
はい。
ガイコツオバケですね。
はいはいはい。
向き合った時にタオはやばい逃げるぞって言ってるんですけど。
うんうん、はい。
ロイドが言ったのは、遊ぼうかって言うの。
おー、はいはい。
俺を楽しませろって言うんですよ。
おー、言ってたね。
激かっこよかったんですけど。
はいはい。
パズズの時もそうなんですよ。
おー、パズズあったっけ?
パズズの時はすごい笑顔で、
ちょうど試したい魔術がたくさんあるんだよー。
あ、はいはいはい。
嬉しいぞ魔人って言ってボクボクにするんですよね。
はいはいはい。
ギザルブ。
あー、ギザルブはある程度ちょっと覚えてます。
あの、ボクらがめちゃくちゃ熱いって言い合ったところ。
そうですね。
2人がハモるんですよね。
3、2、1。
少しは楽しませろよ。
いいね。
語尾が上がったことよかった。少しは楽しませろ。
ごめんね。
全然オッケー。
とか、暗殺者ギルドに力をコントロールする魔術をね、
ロイドが刻んだじゃないですか。
それを見てギザルムがキレるんですよね。
はいはいはい。
お前に術を刻んだのはどこのバカだ。
あ、はい。
それに対して超火力の魔法を放った後にロイドが一言、
俺だよって言うんですよ。
はい、かっこよかったです。
あそこから回戦するんですよね。
ありましたね。
最高でしたね。
あったあった。
いやでも先生これまだ、あれ言ってねーっす。
おっ。
最後、ギザルムとの戦いで、
カゲロウを分析して終わった後っすね。
はいはいはい。
それ、なんてセリフでしたっけ。
勝ったのはジェイドだ。
あー、はいはいはいはいはい。
いや俺が思ってたのとは違ったけどね。それもかっこいい。
えー、どれを。
人は弱い。だから積み上げてきた。
人の夢が根幹にある。だから魔術は面白い。
なるほどね。
違う。
どれ?どれ?
あの、あれっすね。
ニュアンス的に言うと、
ギザルムの手がこれ以上ないってなった時に、
なんかロイドが言うセリフ。
OK、任して。
はい、ありがとうございます。お願いします。
まさかもう何もないのか。
ならもうお前死ぬしかないぞ。
それっ。
それです。
もう俺これめっちゃ好き。
かっこいいよね。
むちゃくちゃかっこよかった。
これが好きすぎて。
いや、わかる。
もう圧倒的凶者感。
ほんまにラスボスどっちなん?みたいな。
そうなんですよ。
どう考えても逆なんよな。
27:02
主人公にはあるまじきセリフなんすよね。
そう、絶対言ったらいかんからね。
でも俺はこれが一番好きっすね。
いや僕が一番好きなのは、
パズーのとこでタオが言った、
面食いの私がイケメンを置いて逃げるかーっていうところね。
こいつも一貫しとるだろうなと思って。
まあ確かにね、なんか不純ですけども、
一応芯は通ってらっしゃる。
そう、違う意味で芯が通ってますね。
そうですね、タオちゃん結構あれですけどね、
イケメンだけじゃなくて、割と友情にも厚いと言いますか。
まんべんなく。
まんべんなく。
まあっていうところなんでね。
まあやっぱこれほんまね、まだ12話しかやってないんですよ。
そうですね。
そうっすよ、こんなに熱く語れるもんかい。
激熱っすね。じゃあ最後の最後、もうあと残り5分しかないんで。
あーはいはいはい。
好きなキャラいきますか。
あー、うわ、ちょっともうロイドは俺も出したくないんで。
電動入りっすね。
電動入りなんで、すいません、ギザルムス。
おー、まさか、敵?
敵です。
強え、はっきり言って。
そう、普通にね、マジで強いんですよ。
あいつだってあの、指でこう、コチョコチョってやって、針みたいなの作るじゃないですか。
で、そのままザラーって出てきて、そのまま飛ばすでしょ。
なにそれ、っていう話じゃないですか。
あれね、好きよね、あれ。
そう、で、プラスね、呪言も使えて。
で、まぁ一応ね、ジェイドから奪ったとはいえ、カゲロウも使えるわけなんで。
まぁ無敵ですもんね。
敵としてはかなりいいキャラやなっていう。
ロイドじゃなかったら負けてる。
あ、絶対無理っすあれは。
僕はギザルムスね。
いやー僕はねー、ベアーウルフのシロかな。
いや嘘ん、それもうお笑い枠でしょそれ。
シロ可愛いけどね。
めちゃくちゃ可愛いですけどね。
可愛いで。
2匹、2匹ね、2人おるんすけど。
2匹?はい。
1匹目はグリモですね。
1匹、おお、まあ1匹やな。
実は一番常識持ってるのがグリモなんですよ。
ああ、まあまあまあ。
他のやつ全員クルークリで。
はいはいはい、確かにね。
で、もう一人は、大きいのに似てるんですけど、ジェイドなんですよ僕。
あー、ジェイドね、はいはいはい、わかるわ。
実は王様やのに、暗殺者ゲルドのみんなと暮らすために頑張る。
はい、そうですね。
もうこんなん嫌いな人絶対おらんのですよ。
うん、確かに。
で、死ぬ直前につぶやいたじゃないですか。
うん。
できたって。
はい。
あれの伏線回収をちゃんとされるのがもう最高です。
あー、なるほどっすね、はいはいはい。
いや僕もね、ジェイドは生きててほしかったっす。
うん。
ジェイドが生きてたらロイドとね、楽しく魔術の研究とかできたんやろうなって。
30:01
そうなよ、だからそれに対してもロイドは怒るじゃないですか。
そうですね。
まあそこはいいシーンやったと思うよ。
はい、もう一回見ようかな。
ははっ。
俺はちょっと本買おうかな。
あーいいね、貸して貸して。
電子なんであのログインだけしといてもらったら全然いいし。
おっとここの部分をカットだな。
あー、まずいわ。
はい、エンディング行きましょう。
エンディングです。
ここまで聞いていただきましてありがとうございました。
たどらじは不定期に更新していきます。
番組へのご感想はハッシュタグたどらじxアカウントに
Googleフォームもありますので、いつでもお便りお待ちしております。
それでは次回もお楽しみに。
バイバーイ。
僕はなんかね、この形がたどらじとしての正解なんじゃないかなと思ってます今。
あ、そうなの?
前半パートで見たことない人でも聞ける。
はいはいはい。
後半パートは好きな人も聞ける。
なるほど。
なんでしょうね、なんか一番シンクリ来たっすね。
じゃあ今後はこういう感じで?
やっていくかもしれないんですけど、他の方法がいいっていう人は是非コメントいただきたいですね。
そうですね、本当にもう皆さんいくらでもコメントいただければ全部KUSさんが対応しますんでよろしくどうぞ。
えーっと、奴隷契約かなんかしたかな?
なんか本来…
そうね、まあ本来俺が言うセリフではないんだけどなこれ。
ていうか大きい当てに切れたよコメント。
知らないよ俺。
LINEを聞けなかったやつね。
マジでマジで。
で僕はホッキーはどうしたらいいと思う?っていうのを質問フォームに投げてたんですよ。
あーはいはい、ありますね。
なんてきたと思います?
なんてきたの?本当に気になるわ。
ホッキーの名前をホッキーに書いたらいいと思う?って来てました。
31:57

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