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2024-04-27 07:21

#669 roadさんのスタエフのやり方に膝を打つ!「質問の力」を考察。

たーなー/Web3フリーランス
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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3で働くラジオ、第669回、ロードさんのスタエフ始まって、あれめっちゃいいんですよね、あのやり方。なんだけど、これね、できないんですよね、みたいな。まあできるのかな、そんな話をしたいと思います。
このラジオは、ウエス時代の歩き方、働き方、考え方にキャリア形成みたいなことを話しているラジオでして、はい、あのロードさんが昨日かな、一昨日かな、えっとスタエフをね、デビュー、スタエフデビューしました。
なんで今更?みたいなね、ボイシーやってるじゃん、みたいなね、ところもあるんですけれども、なんかやっぱ何か狙いがあるんだろうなということで聞いてみたんですけれども、あ、なるほどね、こういう使い方かと思いました。
どういう使い方かというと、なんかその、あ、ちゃんと覚えてないですけど、なんかQみたいなね、アルファベットのQですね、クエスチョンのQっていうところはね、Q&Aみたいなところで、なんかそのQをね、集めるラジオみたいな感じで、ちょっと待って、正確にちょっと見ますね。
はい、今ね、見てきましたの、キューブでしたね。キューブ、キューブっていうのは、あのアルファベットのQですね、大文字のQ、クエスチョンのQに部活の部でキューブ。
いやー、だからなんかあのー、いろんな意味があるんだろうなーって思いますね。キューブっていうのは視覚っていう意味もあるし、まあなんか他にもあるのかなー、音がいいですね、キューブって、まあ部活っていう意味もあるし、なんかいろんな意味があるのかな、キューブ休むっていう意味もあるのか、それはないか、みたいなことね、まあいろいろあるんですけれども。
クエスチョンに、クエスチョンに対してローゾさんが答えていくっていう、たぶんスタイフっていうところが、ボイシーに比べて、どっちかっていうと双方向性のコミュニケーションをとっている音声ツールっていうのはスタイフですという認識ですね、僕の中でも。
これなんかうどんさんとかもよく話してますけど、ボイシーっていうのはラジオっていうか一方的にこっちの情報を発信して聞いてもらうっていうスタイルがメインでして、なんだけどスタイフっていうのは誰でもできて気軽なところもあってですね。
誰かが発信したのになんかコメントがついて、そのコメントの中で何か他者の交流っていうのが生まれたりする、ちょっとなんかいい意味で大衆的なプラットフォームって言うんですかね、ボイシーの方はなんかちょっと公式的になって、メディアに近い感じなんですけれども、ちょっとスタイフの方がSNSみたいな、ちょっとそういうのに近い感じっていうところを多分ローゾさんはそこで交流みたいなの、双方向のコミュニケーションっていうのを多分取りたくて始めたのかな。
だと思ってます。僕はそういう認識ですね。で、このやり方って実は、いや実はこれ僕も考えてたんですとかっていうと、なんか嘘だろターナーみたいな、このなんかお前偉そうにぶり上がってみたいな思うかもしれないんですけど、いやこれ本当に考えてたんです。でもやんなかった理由っていうのは、あの一つはなんか別にターナーに誰も質問してこないだろう。
これがもう結論になるんですけど、一つはね、なんか別に君の意見を聞きたいと思われない人物である自分がね、って思ってるから。で、これもともとケンスさんが、マシュマロっていうプラットフォームですかね、あれを使ってケンスさんにいつも質問がこう来ますと。
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来た質問に対して、なんかケンスさんが答えると。で、これはなんかあの、僕は横で見て、これなんかこの方式ってめっちゃいいなと思ったのは、クエスチョンに、あー俺もそう思うんだよねーとか、なんか確かに確かにそれどうなるんだろうとか、え、こんな質問する人いんの?とかなんかいろんな質問が出てくるんですけど、それに対してケンスさんがどう答えるのかなっていうのが一つのまず面白いところですね。
なんて返すんだろう?って思うんです。ケンスさんが。で、その中に、えっと、やっぱり自分が知りたい質問に対しての返し方で、一個はなんか、あ、有益だなーみたいな、あ、そういうふうに資産運用とかってそういうふうにやればいいんだ、みたいな。こういうなんかコミュニケーション取りづらいなんか人が職場にいる場合、あ、そういうふうに考えればいいんだ、みたいなこう有益なことがまず一つありますね。で、有益だなーって思うのと、あとなんかあの質問者がね、ふざけた質問みたいにちょっとたまにするんですね。
それに対しての返し方っていうのが、なんかあの、ケンスさんはなんかあの、ユーモアで返す。あ、なんかオシャレな返しだなーとか思うんですね。言い回しだなーと思って返してる。そういうのがユーモアの勉強にもなるし、なんかちょっと何この質問とかだったりとか、めっちゃずれてるなーって質問に対して一言でそんなことないと思いますとか、なんかあの、なんか別のそれこそブラックユーモア的に返したりとかして、いやこれまたうまいな、みたいな。
何が言いたいかっていうと、なんかこのQをもらってなんか答えていくっていうのは、多分言語化とかうまくないんですけど、一つは共感性ですよね。見てる人が、聞く人が、あ、僕もそう思うんだよねって共感性と、もう一個はなんか権威性、有益性っていうかね、その人があのケンスさんだったり、このロードさんみたいな人が信用されてる人ですね。
この彼らの考え方っていうのはなんか、吸収したいなー、彼らの考え方いいなー、勉強したいなーみたいな人に思ってて、その人たちの考え、なんか生っぽい考えが聞ける。講義とかではなく、生のダイレクトな感じが聞けるっていうエンタメ。いいですよね。みたいなところがあって、この方式っていうのは僕はなんかケンスさんのマシュマロを見てて、なんか僕もこの質問形式やりたいなって。
だからスタイフでなんか質問ある人とか、なんかあの話なんか聞いてみたいテーマありますか?ってなんかね、雑に薄くね、言ってたんですけど、誰も質問してこないですね。だから、なんかまあもちろんやり方はあるんでしょうけど、もちろんやり方はあって、コンセプトとかしっかりすれば、それなりに質問が来るようなことはできたんだろうけど、まあなんかそのままほっといたって感じですね。
なんかね、ロードさんが今こうやってるのを見て、なんかいいなーって思うのと、僕自身がなんかロードさんのこういうスタイルだったら聞きたいなと思うし、忍者ダオラジオとはまた違う、なんかロードさん個人のね、ロードさんっていうよりはなんか本当にその中の人っていうんですか、なんか本名の人の方の考え方っていうのかな。なんか忍者ダオとまた切り離されたロードさんのその個人に当てられた考えとか聞けるのかなって思うと、めちゃくちゃ楽しみなラジオだなっていう。
まあ今日のところはそんなお話でして、いやーいいなーQ&A方式、僕もなんかねやりたい。質問ってめっちゃいいなと思ってまして、これは質問力っていう言葉が多分あると思ってて、なんか質問を自分が誰かに質問するときにめちゃめちゃいい質問したいなっていつも思うんですね。
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自分自身が知りたいし、会場とかなんとかに周りに来てる人もなんか気になるような質問。もしくは質問された側が、うわそれナイスな質問、なるほどその観点ですねみたいなこう話がより面白くなる、引き出すような質問。質問一つ取ってもめちゃめちゃ能力が要求される。
なので逆にそうか、ローさんに質問すればいいのかな。なんかそんな感じで楽しませていただこうかなみたいな思ってて、質問力みたいなところに改めて質問っていうもののなんか面白さだったり、なんか有能さっていうか効果だったりとか、質問ってもう本当にね、今話してて思ったんですけど質問力っていうことをちょっとテーマに2,3日なんか考えてみたいなとちょっと思ったという。
まあ土曜日のお昼の配信でした。遅くなりましたね。朝のタイミング伸ばすとなんかこんな時間になったりするんですけど、そんな感じでまあ曲がりなりにもですね、今669回ですか。毎日放送は継続しておりますので、もうこのままね、1000回ぐらいまではとりあえず頑張ろうっていう感じで今日もやっていきたいと思います。最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではではお後はよろしいようで。
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