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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3で働くラジオ第619回 FIN SUM 2024インパクトピッチファイナル、行ってきました。
感想戦ですね。今日というか、これ配信が明日なので昨日なのかな。
3月7日木曜日の夕方から、FIN SUM 2024というフィンテックの祭典、かなり大きい祭典なのかなというところに、アリアムとして登壇させていただきました。
こちらも、57スタートアップのうちの選ばれた10社がピッチに立って、3分間のピッチと4分間の質疑応答。
合計7分ぐらいの時間だったんですけれども、この3分で何を伝えていくのかみたいなね。こんな大きい舞台も初めてだったので、めちゃめちゃ緊張していました。
昨日のスタイフの配信で、直前に行く電車に乗るまでの道で話して、今日その帰りのところで話してるんですけれども、結果は明日というか、この配信が流れて、今日の夕方6時にね。
また東京に行って表彰式があるので、表彰されに行くというか、表彰されるかどうかわからないですけど、表彰式がありますと。
そこにちょっとね、行きますというお話ですね。明日もまた行くので。明日はもう、東京ちょっとせっかくなんで、楽しもうかなと思って、いろいろ寄り道しながら、
最後ね、あの丸ビルにまた行ってやりたいと思います。今回ね、なんかすごく良かったことはですね、かなりこのNFTとはだったりとか、
まあなんか、アリアムが何をやってる会社なのかとか、何をすべきなのかとかっていうことが、割とかなり言語化できたのかなと思ってます。
今回のFintech Summitのこの2024のテーマが幸福な成長をもたらす金融だったんで、なんかね、みんなどういう切り口でやってくるかなと思ったんですけど、意外と幸福な金融とかっていうところにちゃんと触れてる人がいましたね。
僕もアリアムとして触れたんですけど、みんなね、他の人のピッチが聞けなかったんですね。そんなにピッチがね、何言ってるかわからなかったので、またなんかアーカイブとかで見て、ちょっと見てみたいなと思ってます。
正直なので、ここのところのピッチ良かったなとかっていうのもね、全然わかってないですね。僕の直前がJPYCですね。アリアムとも関係の深いJPYCの岡部さんだったので、ちょっとね、岡部さんの配信というかその登壇のやつだけモニター越しに見れてですね、さすがと言いますか、なんかね、堂々とされてて、かなりまあ慣れてますよね。
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ピッチに慣れてる方なんで、なんかずるいなというか、ずるくないんですけど、キャリアが違うっしょみたいなね、こんな同じところで戦わせないでよみたいな感じはちょっとあったんですけど、なんかね、堂々とされてて、かなりハキハキと、やっぱりもう決まり文句みたいな言い慣れてるみたいなね、ことをちゃんと言えてるみたいな、そういうのを感じましたね。
非常に自信を感じてピッチにね、なんかこのJPYCはなんかね、これから日本を変えていきますってみたいな気合みたいな、なんかそういうのもね、なんか強い言葉で話していたので、なんかこう、なんかパワーを感じましたね。
反面、僕なんかは今日、僕がやったのは、なんていうかな、結構緩く優しく喋ってる、ゆっくり喋ってる感じだったんですし、まああれやがね、今やってるようなことっていうのは、これからすごくね、大きくなっていくことだとは思いつつ、やっぱりこのJPYCさんとかは、なんかね、どこを評価されるか審査員によって違うと思うんですけど、JPYCさんとかはなんかもう本当に何兆円とかね、
目指してるね、そういうところが違ったりするので、なんかね、そこのところのどこを評価されるのかっていうところもなんかちょっと興味深いところではありましたね。
はい、ということで、まあね、本当これ2、3週間くらいずっと結構心のどっかにこのフィン・インサムのことがね、頭にあったんですけれども、今日一応終わったということで、なんかね、ちょっと感想としては結構緊張してたのと、初めて使う機械とかがあったので、なんかそういう風景とかにやっぱり慣れてなかったんで、なんかそういうのも戸惑ったのもあったのか、
シンプルに練習不足というかね、慣れてないこともあったのか、ちょっと噛んだりとかね、したのがちょっと、あと一番最後のところね、ゆっくり確実に届けたいメッセージがあったんですけど、残り時間が少なかったので、かなり駆け足で喋っちゃったところには心残りはあるんですが、
あとでね、なんかアーカイブ動画とか見れたら、自分がどれくらいのペースで喋ってたのかとか、詰まってたのかとか、気にチェックしながらですね、何にせよかなり経験値は入ったような時間だったかなと思います。
なので、これからね、またピッチとかあるのかどうかあれなんですけれども、結構舞台としてはかなり大きめの舞台、貸し込まれた舞台での登壇経験というのは、これからね、もう一回広報としてやっていく上で、やっぱり経験値としては、かなりこれ経験したらね、他のところでのなんか上がることとかあんまりなさそうだなーみたいな感じはあります。
もしね、今回明日の結果はどうなるかちょっとわからないですし、来年もね、なんか出れるんだったらなんかちょっとまたリベンジというか、なんかそういうのもね、考えたくもなるような感じではありましたということで、まあこれ聞いてくださった人は何の話っていう感じもするかもしれないんですけど、結構ね、やっぱ面白かったですね。
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かなりね、貸し込まれた感じで、もうみんななんかね、頭が良さそうな人たちがいっぱいでしたね。スーツ着てて。
あと正直ね、フィンテックも金融業界の話なので、難しかったですね。言ってることは、もうちょっとNFTとかっていうよりはみんなブロックチェーンとかだったんで、その中で僕はずっとNFT、NFTって言ってたんで、そういう意味ではね、なんかちょっとあの変わり種として注目してもらえたかなみたいなところはあったりするんですけれども、まあいいやはや、明日の結果はいかにということで、そろそろ家に着きそうなので、この辺りで終わってみたいと思います。
ということで、楽しかったです。またこれを機にね、皆さん聞いてくれる人にも何かこう還元できるような有益なことをまとめて話せたらなぁなんてことも思ったりしながら、まあ今日のところはこんなところでということで、最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてました。ではでは、ほかとかよろしいようで、ちょっと息切れてますね。
