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はい、どうも。こみ打ってますか? たーなーのNFT込みまでの一人言、第51回ですね。始めていきます。
おはようございます。今回の放送は、タイトルがですね、【再録】LLACリリース速報してみます、というタイトルになっております。
というのが、昨日の3時45分の回に放送したんですけれども、マイクの調子が悪くて、2回ぐらいですね、ちょっと途中音声が拾えてないことに気づいて、
編集したんですけど、なんかちょっと、うーんって感じだったんで、再録します。
さくっと言いますね、そのLLAC、リブライカキャットが昨日の12時、お昼の12時にリリースされました。
この話はもうね、皆さんもNFT関わっている人で知らない人はいないんじゃないかなという感じなので、もうほぼ説明は省きますが、
ファウンダーのしゅうへいさん、そしてデザイナー、イラストを描かれているうむこさん、マーケッターにいきはやさんが入りまして、
エンジニアはけいすけさんという、もうドリームチームというか全員がインフルエンサーみたいな感じで、もうすごい。
今年一番注目されたプロジェクトって言っても、まあ過言じゃないんじゃないでしょうかね。
過言ではないんですね。過言じゃないです、と思います。
昨日のその販売直後の時点でもすごかったんですけど、ざっくり流れで言うと、一番最初に、一番最初にこのニディリューツ回ったのがニーサで、
そこからね結構、僕結構追ってたんですけど、わりとニーサ行かないか行くぐらいか1.5からニーサぐらいを前後してたんですけど、
昨日の夕方時点では、大体ニーサ超えてくるというか、中にはもう2.9ニーサとかそれぐらいに行くのもあって、
5ニーサで流通したのも2つぐらいあったかなーって感じですね。朝になってまで、そこからのあれは見てないんですけど、
まあまあまあまあもうすごいことですよね。今のフロアプライスが朝の6時なんですけど、2.2ですからね。
大永3179なんでも、この辺はその池早さんがね、純米大吟醸で磨いてるって言ってましたけど、結局なんか濁り…濁り臭…濁り臭だったってね。
濁り臭アローリストだったってね。まあ池早さんすっごい悔しがってましたけどね、昨日。
確かにそういう面で言うと、結構信用してたっていうか、そういう意味でね、この人はと思ってアローリストを結構渡してたみたいだったんで、
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なんかちょっと思ってたのとは違う動きをされた方っていうのはやっぱ何人かいらっしゃったなっていうことなんで、
まあその辺のね詳しいことは中平さんのスペースだったりボイッシーとか、池早さんがもう直接語られていることなのでそちらを聞いていただきたいんですが、
まあ結構池早さんはアローリスト磨きの磨き具合的にはちょっと悔しがっていましたが、まあでも、何だろうな、結果だけ見ればそのある程度、
2次に出してくれる人がいないと、2次で拾える人がいないわけで、すごい2次で結局2位差以上ですよ、基本的に。
もうCNPレベルです、いきなり。いきなりそこまでっていう期待値は、1個またそのCNPが作ってきた、長い間作ってきたところに青パンダパーティー、APPがそこを盛り上げるというか、
またNFTのそういう1位差超えるの、別に普通じゃないけど全然あるっていう文化をなんかそこで万着にして、
で、LLACが出てきたっていうところで、その2位差っていうまた記録ができたんで、なんかもう今度から2位差超えもあるんじゃねっていう、
コレクター側とかの気持ちはそういう目線も生まれてくるかなっていうのが、ちょっと僕もコミマネとかやってたり、マーケターというか運営側で数字をちょっと見たりも、
得意じゃないんですけど見たりとかするんで、印象としては次は注目プロジェクトだと大型のね、2位差いくんじゃないってそのコレクター側がですね、
用意しておく予算が今回、大体みんな1位差ぐらいかなーっていうので、1位差で足りるかなーとかって言ってる人がいて、いや足りるでしょうみたいな雰囲気だったんですけど、
まさかにっていうね、はい。1.5位差ぐらいでご主義やーって1.56位差ぐらいで買った人が今、
含み益0.6位差だから10万円以上ってもうすごい話ですよねって、お金の話ばっかしていっつもあれなんですけど、そんな感じですね。
じゃあなんでこのLLACがこんなに盛り上がったのかっていうと、シンプルに冒頭で述べたように、もう関わってる4人がドリームチームで、
それぞれがもうインフルエンサーなので、まず拡散力が違うし、っていうところが一つですね。
でも始めたのも5月とか6月ぐらいに始めて、ディスコード開いたの多分6月ぐらいだったと思うんですけど、なのでその半年間かけて、
発売だったんですね。正直最初12月って聞いた時に、長いなーっていう感覚だったんですけど、僕的には。
ていうかそういうプロジェクト見たことなかったんで、長っていう感じだったんですけど、結果やっぱり半年間かけて毎日カウントダウンしたりとか、
なんか徐々に徐々に1回コミュニティを閉じたりとか開いて、今回ねSBT持ってる人しかまた入れないみたいな、閉じてっていうことをやったりとか、
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シンプルにマーケティング的にも学ぶところというか、見応えのあることをずっとされてて、SBTを送るっていう、結局購入した人にSBTとか、
セミナーに行った人にSBTとか、SBTっていうのは譲渡不能な、渡したりとか移動とかできないし、売ったりできないやつで、証明書として、
NFTは結構証明書として使われるっていうパスポートとか免許証としても使われるんじゃないかっていう証明の証として、
いう点で注目されてるっていうSBTの特性もうまくこのマーケティングに取り入れることによって、
もうセミナーは即完売ですし、ウェビナー?ウェブでやる、インターネットでやるやつの講演会も、
あれ5000円とか?1個5000円とかでしたよね。1枚5000円で、割引で安く買えるやつもありましたけど、
1000人ぐらいがもう即完売みたいな。僕も1回ね、だいたい結構聞けてたんですけど、
夜中の9時に販売された時は、僕ちょっと寝るのが早いんで、買えなくて最後。誕生祝のやつが聞けなくて、悔しかったんですけど、
余談でした。という感じで、もう素晴らしいの一言です。池早さんはちょっと悔しがってましたけど、
さすがにその池早さんを、池早、苦手でねーじゃねーかよって叩く人はいないでしょう。もう、
都合らしい制度だし、さっきも言いましたけど、結果的にはちょっと荒かった分、荒かったって言っちゃうとなんかあれですけど、
結果、池早さんが荒かったなって言ってたことを踏まえて、荒かった分、2時が回ったし、しかも2時で、でも2位差とか超えたら買うかなと思ったんですけど、
みんな買ったっていう、この強さですね。コミュニティの強さというか、ファンというか、そういうのを作ってきた周平さんだったり池早さん、
うむこさんとか、その方々の一人一人の力が勝利というか。とはいえ、昨日から始まったプロジェクトであり、これからの展開なんですけど、
運営保有分、今回発売したのは7500体かな。8000体いかないぐらいだったんで、あと13000-14000体ぐらいは残ってるわけですよ。
それが多分2次販売とかで徐々に出されていくとかっていう話もありますし、これからNFT業界が盛り上がっていくってなったときにプレイヤーが増えていく。
今16000人ぐらいって言われてますけど、それがもしかして2023年が終わる頃に3万人、4万人、5万人とかなってるんだと、その人たちにやっぱり初めてのNFTとして、
LLACあると思います。いいし、僕が今から始めるってなったときとかには、新しい人が入られたときに、予算はいくらになるかね。初めての人だとフロアよりは安く買えるのかなとか思ったりもするんですけれども、
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いくらか予算持ってる人だったら、LLAC買っとけばこれからのNFTのことわかるよって紹介したくなるチームだし、NFTプロジェクトだなって思いました。
今回のLLACは大成功と言っていいと思います。評論家みたいな言い方であれなんですけど、素直にすごいと思ってリスペクトしますし、運営から携わっている立場からすると、自分もこういうふうにファウンダーの方と協力してやっていきたいなと思わせてくれるプロジェクトでした。
僕もね、幸いというか、アローリストいただいてて、いくつか購入できたので、なんかもう葛藤ですよ。2位差で売れるから、3、40万で売れるから、うおー!みたいな葛藤。
もうなかったかな。最初から売らないって決めたんでなかったですけど、ちょっとね、ちょっと頭の中でこれ売ったら全部でいくらになるとかっていうのは想像しましたよね。
最後に、最後にっていうか、でもじゃあこのLLACの戦い方を普通のコミュニティでできるのかって言ったらまあできないかなと思いますね、基本的には。
1個ポイントの一つは、まずその周平さんが振り子されてて、このLLACで稼がなくていいっていう、別のとこで稼げる母体がある。
これってCNPとか四季部ちゃんとかもそうなんですね。稼ぐ必要がないから、こういう激安ミントでそういうことができるっていうのが1個強みですし、
あとそのインフルエンサー×4ぐらい。もっといるかもしれないですね。もっともっと中にいると思うんですけど、目立ってる4人のトップの上がもう全員インフルエンサー。
それも難しいですね。だからその、で、もともとその周平さんがフリーランスの予備校、フリーランスの学校っていう振り子っていうコミュニティを持ってて、
そこに池早さんっていう、もうCNPだったり経営だったりとかICLっていうその自分のコミュニティ持ってるっていうのをすごい持って、強いコミュニティに持ってる人がいたっていう。
プラスなんかもう本気のクリエイターが半年間他の仕事切ってやったっていう、何が言いたいかっていうと、反則というか、よく俗に言うチートと言わせていただきたいチームだったし、
まあそういうことだったかなと思うので、真似はできないと思うんですけど、でもこの運営を、運営保有分をちょっといくらか保有してて、今後展開していくってやり方はなんか結構真似できると思うんですね。
コミュニティのやり方によっては。まあでもそれもやっぱ期待値がないと、運営保有筆は全部売って、
1万台発売されてたら1万台全部売って、その得た資金で次の展開をやるっていうのはNFTプロジェクトの普通なので、今までの。
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それができるプロジェクトって何なんだろうって、1個だけ思い浮かぶのは2023年ね。
1個だけで2個か。いや1個、いやどうだ。多分リッツ先生のティーマは、多分リッツ先生ってティーマでそんなすぐ稼がなくていいですよね。
多分、ちょっと僕これ推測で言ってますし。あとイモトさんのクールガールのジェネも、コミュニティが強い。
ほとんどティーマもクールガールもコミュニティが強いっていう点と、インフルエンサーっていう条件が揃ってて、お金のことはちょっとわからないんですけど。
その2つは運営保有を持ちながら戦うって、僕の中で横綱相撲的な王道の戦い、同王道の戦い方ができるかなっていう点で注目してみました。
はい、ということで結論というか、最後にまとめで言うと、LLACも大成功です。
話は忘れたけど、このLLACの発売の裏でですね、青パンダパーティーだったり四木部ちゃんだったりCNPだったりっていう既存の人気コレクション、多分LLACが思ったより高くて予算が余るというか。
じゃあ四木部ちゃん買おうみたいな。
APPにしようみたいな方が。
そうそうCNPが、情報量多いな今日。
CNPがソフトバンク提携したんですね。
そのニュース聞いてCNP結構売れてましたね。
という感じでですね、1日で常識が変わるNFTの面白さや怖さを体験した12月28日だと思います。
ということでそんな感じで今日朝の放送を終わります。
この後すぐ6時15分からまた理想のコミマネとはということでスペースしていきますのでスタイルもやっていきますのでそんな感じで終わります。
次回もお耳が空いてましたらフォワートがよろしいようで。