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たーなーのWeb3的ラジオ。この放送はWeb3フリーランスの僕がWeb3的な話をしているラジオになります。
かっこ、たぶん、ということで。皆さんおはようございます。今日もWeb3してますか?
第795回、あなたが仕事ができないのは環境のせいだけど、それを言い訳にしちゃダメだよ、みたいな話をしたいと思います。
これは、人それぞれの価値観もありなんですけれども、僕が最近思っていることは、仕事ができない人。
漏れなく僕も別に仕事ができるタイプの人間ではないです。かなり不器用です。そう僕は思ってます。
なんです。で、あって、仕事がめっちゃできる人もいますよね。この人めっちゃできるな、みたいな。
できない人、できる人は別にできる人がいて、できる人はめちゃめちゃ能力が高いってパターンと、
その環境と合ってるよねってパターンがあったりとかして、逆にその仕事ができないと言われる人は、
能力が低いんじゃなくて、環境と合ってないせいだと思ってます。もちろん本当に仕事ができない人っていうのもなんかいたり、
まあでもやっぱり基本的に得意不得意があるので、要領がいい人とか、頭の回転が早い人みたいなのがあったりすると思うんですけれども、
仕事がね、なんかできる仕事というか、自分に合う仕事はあると思うので、
やっぱり基本的には、まあ何が言いたかったかっていうと、システムに組んで人を憎まずというか、基本的には仕事できない
やつめみたいなことっていうよりかは、なんかこの仕組みが悪いよねっていう風に考えるようにしています。
まあ僕自身もなんかまだまだ青いので、なんかね頼んでたこととかをね、やってもらえなかったりすると、
なんでやんないのかなって、なんでできないんだろうなみたいな、なんでやんないのかなって、なんでって思うんですけれども、
その時にやっぱり人を責めるのではなくて、あーなんか僕の伝え方が悪かったんだかなとかね、なんかそういう風に考えたりとか、
この情報伝達で伝えたつもりがやっぱ伝わってなかったって、まずそこ一つあると思うんですよね。
俺言ったよね、だけど相手からすると、なんか言ってたけどそういう意味だったんですか?みたいなことありませんか?
なんかあの僕は結構あの妻とも話してですね、なんか頼まれてた時に、あ、忘れてただったりとか、
なんかその直接的な、なんていうかな、直接的な表現じゃないんですけれども、その裏の意味までね、あのなんかちゃんとわかって、
それ言われてないよとか言っても、なんか○○って言ったよねって言われて、それは言われたけど、その○○ってことは、なんかその△△ってことも内包されているみたいなことを言われて、
今パッとその例が浮かんでこないんですけれども、あのそういったところですよね。
まあ例えばなんていうかな、ちゃんとおしっこ、赤ちゃんのおむつ変えといてねみたいなところは、そうそうそう、例えばおむつ変えといてねって言われて、
おむつ変えといたよって言って変えたよーって言ったら、その時になんかおむつ変えた時の肌とかなんか荒れてなかった?みたいなことを言われて、
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え、なんかそこまで見てないよって言ったら、おむつ変えといてねっていう時には、おむつを取って裸にするって結構肌が見えるタイミングなんだから、
その何かね、出来物が出来てないかの虫に刺されてないかとか、そういうことも含まれてるって言われた時に、そうなんだ、みたいな感じですよね。
母っていうね、お母さんっていうのはそういったところまで気が付くけれども、旦那さんっていうのは基本的にポンコツなのかな、まあ僕は結構ポンコツっていうかあれなんだけれども、
そういったところでそれちゃんと言ってくれないとわかんないよみたいなね、お母さん側からすると妻側からすると、そんな言わなくてもわかるでしょみたいなことがあって、
そのパターンで言うと、どっちが良い悪いかっていうか、この人が判断する、それは奥さんが言わないのが良くないですよなのか、
旦那さんっていうかね、その旦那さんがそういうの、子供の本とかでも一冊でも読んでればそういったことが書いてあるので、
勉強しておきましょうね、なのか、みたいなことがあったりします。
なので、なんですけれども基本的には仕事って、まあこれは夫婦の関係なんで別にね、仕事とかではなくてっていうところなんで、もうちょっと別に普通に会話すればいいしっていうところなんですけれども、
仕事っていうところになると、いろんな関係性だったり立場とかあったりとかするので、
自分の方がね、なんかの下側の時に伝わってなかったっていう時には、何かまた自分で伝え方変えようって思いますし、逆に自分の方が上側っていうのかなっていう時には、
なんかその伝え方次第では、なんかパワハラというかなんていうか、強く聞こえてしまうっていうこともあったりしますので、
なので特になんか自分がこう上っぽいところから情報を伝えていく、何かやっといてねってお願いする時に、
お願いしたけどできてなかったっていう時は、自分が悪かった、伝え方が悪かったとかだったりとか、
このシステムじゃダメなんだなって言って、その人を憎まずにシステムを憎むってことは、ちゃんとそういうふうな生き方をしていきたいよねっていうことは、最近非常に思っている人物の考え方ですね。
これはドラッガーじゃなくてカーネギーの人を動かすっていう本を読んでて、やっぱりもう自責志向っていうかですね、相手の怒ったりけなしたりとかね、
なんでできないんだこの野郎みたいなね、バカ野郎みたいな感じで、怒ってもいいことは基本的にないんですよね。
怒られたら嫌ですもんね。よりはなんかやっぱ褒めるみたいなことだったり、まあ過度に褒めてもっていうところはあったりするんですけど、
その辺のバランスってことは非常に大事だと思うんですけれども、何が言いたかったかっていうと、
あ、だからとはいえタイトルのところのタイトル回収的なところで言うと、僕もそうだし、なんか自分が仕事できなかったって思ったときは、
でもその時はさすがに自分が悪かったってまず思うようにするんですけれども、
だいたいなんかでもやっぱ環境が良くないっていう、そこでなんか自分はポンコツなんだって思うよりは、
これはなんか自分がポンコツっていうよりも環境が良くないからこのシステムを変えようっていうシステムに注目するって考え方は非常に大事。
なんだけど一方で、これシステムが悪いから俺悪くないよねって言い訳してると成長がしないので、
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システムのせいだと思うけど、自分が変わればどうにかなるかなっていうところもあるよねみたいなところで、まあまあそんなような話です。
なのでこれはなんか自戒を込めた話であって、僕自身も何かうまくいかないって時はなんか自分のね、
そのちゃんと自分は、いや俺は自分はできる子ってなんかできることを思ってないけど、できる子みたいな感じで自分のその何かはね、こう守りながらシステムを改善するみたいな気持ちの良いシステムみたいなことをこう考えてるよみたいな配信でした。
最後のお聞きくださりありがとうございました。明日も耳が開いてましたら、ではではお後がよろしいようで。