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ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3で働くラジオ、第633回 ガチホ論争から見る人間心理、もう何回目だよって話かもしれないですけど、あのまあ
人間心理に焦点を当てているところの見解というか、まあ雑談ですね。独り言なんですけど、はい、ガチホ論争から見て、ここじゃないかなっていうのをちょっと話してみたいと思います。
このラジオはWeb3時代の歩き方、考え方、働き方にキャリア形成みたいな話ができたらなーっていうラジオなんですけれども、
本当、このね、これがいいガチホがいい悪いとかって一回置いといてというかですね、なんかこのいつもこの論争が起こるたびに、
人って本当になんかいるね、自分のいる立場で見え方は本当に違うんだろうなと思うということが結論であります。
で、本当一言で言うと、まずはなんかね、この好き嫌いでしかないんじゃないのかなっていうのが一つ意見とあります。めちゃめちゃ
乱暴な意見であると思うし、みんながみんなそうではないと思うんですけれども、前もね、ちょっと話したあの誰かのね、誰の背中を見ているかで意見が変わると思ってまして、
まあだからガチホが推奨しているっていう人ですね。推奨している人とそれを反対しているアンチみたいな人の中で、やっぱりそのアンチの人の背中にいる人っていうのはやっぱりアンチの
意見。だからそのニワトリ卵みたいな感じで、アンチだったからアンチの人の背中にいるのか、
そのアンチの人の背中にいたからアンチになったのかみたいな感じですね。逆にガチホを推奨している人は、もともとガチホを推奨してたからガチホ派の人の背中にいたのか、
ガチホ派の背中の人のとこにいたからガチホ推奨になったのかって、もうこれはね結構あると思います。もちろんフラットな意見を持っている人もいるし、ここは好きだけどここはみたいなそういう第三というのかな、そういう人たちもいますよね。
中立側の人っていうのと、まあ多分三者がいたりとか、まあその他諸々っていうのはあると思うんですけれども、基本的には今日の話の一個、この人間心理的にはですね、
好き嫌いでしかないのかなって。まあこれ例えばどういう話かっていうと、好き嫌い、人ってやっぱそういうふうに人を見ちゃうよねみたいなところの話で言うと、
まあ今ちょっとめちゃくちゃホットでね、まあ結構ショックだったんですけど、あの大谷翔平選手の通訳の一平さんですねが、
あの賭博で捕まっちゃったみたいな、今捕まってはないのか、解雇になっちゃったみたいな、嘘だろうって思って、まず最初見た時はこれなんかはめられたんじゃないかなって思いました。
このドジャースってとこになったりとか有名になった有名人なので、誰かにねそのネタ見とか何とかとかではめられたんじゃないのかなって、そのね思いました。
で、まあそれ事実はまだわからないんですけれども、やっぱりこれ、なんかいい人そうじゃないですか、一平さんって。いい人そうだし、大谷翔平選手のこのねずっとパートナーでもあって、
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やっぱいい人であってほしいという願いからですね、あ、やっぱりねって、なんか一平さんやりそうだよねっていうよりかは、なんかの、え、一平さん嘘だろと。
はめられてるんじゃない、騙されたんであってくれと願って見てしまいました僕は。で、まあこれは本当にどうなってるかわかんない、これからどうなのかっていうとこなんですけれども、まあ出てきますよねって。
逆にこれはちょっとリスペクトを込めてなんですけど、あの僕電気グループのピエルたけさんってすごい好きなんですね。好きなんですけど、あのピエルたけさんがあのマニファナやってるみたいに捕まったみたいなこう問題事件になった時に、まあ正直、
うん、まあやっててもねみたいな感じに思って、なんかやってそうって思いました。だからそれが法的に良い悪いとか捕まっていることなんで、まあ良くないことだとは思うんですけれども、まあなんかその映画とかね、ドラマとか小説の世界ではなんかそういうのって結構普通にあるじゃないですか。
拳銃で人を撃つなんて当たり前だよね、ああいう映画とかあるじゃないですか。だからまああれは映画の中の世界なんですけど、そういう意味で言うと、なんか別になんかそういう役もね、あの役もやってましたしね、映画とかでそういうピエルたけさんです。素敵な俳優さんでもあり、クリエイター、まあアーティストでもあるんですけど、なんか何が言いたかったら言うと、やってそうっていうね。
だからそれで見るとなんかその、なんかただそれだけなんですよ。だから人ってなんかその人の印象みたいなありますよね。だからあの、なんかそういうイメージなのかなという話ですね。だから結局なんか好き嫌いだったりとかその人のこうイメージでしかないみたいなね。ちょっとちょっとお待ちください。
すいません、あのちょっとね、声が、声が気になる。あ、また泣き始めたんですけど、まあちょっと、なので何が言いたかったかっていうと、まあなんかその、やっぱりこう、自分が好きな人が言ってることはなんかそう、そう、いいことだ、みたいなのはあったりしますよね。変な話だからあの、ね、だから不良がこうタバコ吸ってってみたいなね、あのかっこいいみたいなあるじゃないですか。
なんかそういう憧れ、タバコをね、路上で吸って、ポイ捨てとかしちゃダメです、ダメなんですけど、なんかこうタバコをこう吸ってピッと地面に消してですね、ググって言って、うわえみたいなね、とかなんかこうあるじゃないですか。まあ今最近はコンプライアンス的にそういうのもないかもしれないですけど、なんかそういうかっこよさ、不良的な、なんかそれはなんかいいか悪いかは多分悪いことなんですけど、かっこいいかかっこ悪いかで言ったらかっこいいこととかもあったりしてですね。
自分がこうリスペクトしている人が言っていることは絶対正しいはずだ、みたいな、そんななんかバイアスはかかっているのかなって思いながら、まあなんかこの論争の、論争のその言ってる人たちは言ってるその本人がいいと思うんですよ、まあとりあえずいいと思うんですけど、その後ろ側にいる人たちそうだそうだとかこうだと思うって言ってる人は、まあそれも別に自由なんですけど、結構あのなんか
人によってはですね、なんかそういうなんかね、猛進的になっている人もいるのかなーとはってのは思ったりします。まあ全然いいんですけどね、なんかそのなんでこんな論争みたいなのが燃えちゃったりするのかなーって考えた時には、その本質のところが見えてない、まあ僕も別に本質が見えてないのかな、別に見えているとは言わないんですけれども、一個思うのはまあ経済合理性っていうんですかね、なんかその
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結果だけで見ればですね、じゃあそのうまくいってる結果とかなんとかも、そんな悪いことしてるからだっていう風になるかもしれないんですけれども、単純にその結果っていうんですかね、NFTとかのうまくのその流通がね、行われているとか、お金が額とかですよね、で言うとやっぱりそのまあガチ放してた方が基本的にはこう上がってきますね、価値が高まっていくし、強いコミュニティというか強いプロジェクトになっているのかなって結果だけ見ればですね、まあそういうふうに考えたら、まあそういうふうに考えたら、まあそういうふうに考えたら、まあそういうふうに考えたら、まあそういうふうに考えたら、まあそういうふうに考えたら、まあそういうふう
に考えたら、まあそういうふうに考えたら、まあそういうふうに考えたら、まあそういうふうに考えたら、まあそういうふうに考えたら、まあそういうふうに考えたら、まあそういうふうに考えたら、まあそういうふうに考えたら、まあそういうふうに考えたら、まあそういうふうに考えたら、まあそういうふうに考えたら、まあそういうふうに考えたら、まあそういうふうに考えたら、まあそういうふうに考えたら、まあそういうふうに考えたら、まあそういうふうに考えたら、まあそういうふうに考えたら、まあそういうふうに考えたら、まあそういうふうに考えたら、まあそういうふうに考えたら、まあそういうふうに
うーんまあ経済合理性っていうんですかね日本が 合ってるかわからんですけどそれで言うとやっぱ価値
欲してやっていく価値掘って言うかあのみんなに ちゃんと持ってもって多くの人に長く持ってもらう
ことによって高価値が担保されるしいいものである みたいなねブランドと一緒ですよねそれシャネルとか
ビトンとかいうのがなんでそういうふうになったのかって たそういうイメージですねあれはいいものだみたいなね
みんなが欲しくなるものだっていうねすぐにこう みんなが売っていくものって多分みんな欲しいものになら
ないと思うんですよねけどみんなが大切に扱ってて みんながこう大事にしててすごいってなるから私も
あれ持ちたいなって思ってる人たちなんかかっこ いいなぁみたいなそういうことだと思うんですねがブランドを
育てているとかっていうことを思ってもらうとやっぱ 多くの人に長く持ってもらうっていうことが大事なのかなって
いうことでありますし詳しくはないんです けれどもまあ株とかってそうですよねってあの株式会社とか
もねなんか不祥事あると株売られるじゃないですか 売られず下がりますよねこの下がって会社の価値が下がるんですけれども
みんながですねを信じているなんか任天堂とかでこう 海外に来今からみたいなスイッチがどうマリオすごいマリオは絶対これからもすごいでしょ
ってからなんか任天堂の株を買ったりとかしてみんなが買って持っているからすごい 任天堂
私も持ちたいみたいななんかそういうことを考えちゃえばいかにね 守ってもらうかということはあの企業側からしたらあとはまあプロジェクト側からしたら
大事なことでそこのね伝え方とか言葉の選び方とかでね その使い方違うんじゃないとか
あの好みもあるのでねまあなんかその辺のところのいろいろあるのかなっていう 感じをね見ながらですね
まあ大事なのはこのアンチの人たちをなんか僕は別に悪いって言ってるわけでもないし えっとガチ方がね全て正しいというか伝え方とかもあると思うし
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まあそれ人それぞれ番人に受けるとかないんでなんか本当に聞いた人が自由にやれば いいなということであって僕はいつも思うのはこれなんでこんなこと起こるんだろう
なんとかこれの本当に大事なことって何なんだろうなっていうふうに見た時とか 自分が立場ですよね
これなんかそうやって稼ぎたいとかだったりとかそのコミュニティの中学びたいとかですね なんかいろんなこうあると思うんですよね
っていう人の立場によって見え方って絶対変わるんで 僕は結構大事にしているのは皆が猫どう動くのかっていうとこの先大事にして
いったら興味があるのでそういう名巻を話したようなところですねなんで 人間体なんかいろいろやっぱり考え
行動心理みたいなんなそれがすごく人間の心理みたいなのは面白いなって思う 話した
まあ好き嫌いな一言でとほんと好き嫌いとかねそういうふうに信じてしまうとかその 自分の音
中で何かそういう理想みたいなね話してしまっている部分はあるのかな 理想というか何かちょっと話がうまくいなが自分の中で期待期待を込めてですね
とかで何かこう
て話しているとかねなんかこうそういうものだって思い込んでる ちょっとわかんないですね話でわかんなくなったんですけれども
なんかそんな話ですなんかまあまあ何かをねこうやって学んでいく こういうと考えるのがただ好きなんですよってなくなってしまった
はい本当はこれをね56分ぐらいで言えたらいいんですけどもこの辺の下手さですね 僕の課題てがこういうのを56分ですごいすっきりと適切な言葉で言うってことが僕の
課題ですね これはこの練習のために今僕はスタイルをやってますということですねはい最後のお聞き
が去りありがとうございました明日もお耳が空いてましたら ではではお後がよろしいようで