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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ、第322回、
ジャンプルーキーを見て思ったこと、NFT編についてお話しします。
このラジオは、Web3かけ本質的な暮らしを目指す雑談ラジオになります。
ということで、えーとですね、あのジャンプルーキーってご存知でしょうか。
多分、まあこれ見てる人たち、聞いてくれてる人たちは多分、あのブルーチップの中さんがですね、
今、ジャンプルーキー、ん?違う違う違う、ジャンプルーキーか。ん?ジャンプルーキー。そう、ジャンプルーキーに挑戦されて、
で、それで、えーとランキングの上位とか、なんかその条件を満たすと、ジャンププラスに掲載されるというね、
そういう、で、まあそういう、そこをやってるんですね。頑張ってるところです。はい、挑戦してるところです。素晴らしいんですけれども、
その、まあジャンププラスって言ったら、もうスパイファミリーとか、えーとその、ダンダダンとか、あの、何でしたっけ、
あの、チェーンソーマーとか、もう、ね、怪獣8号とか、すっごい漫画が、あれですね、本編、ジャンプ本編、少年ジャンプよりも、なんか、
なんて言うんですかね、少年ジャンプが地上派で、なんかジャンププラスがこの、ネットフリックスとかみたいな、アベマTVみたいな、
プライムみたいな、なんかこう、自由度が高いみたいですね、なんかジャンププラスの方が。なので、なんか今の時代的にはその、もうワンピースとかはもちろん面白いですけど、
なんかまあゴリゴリの、あの、正統派っていうか、あの、洋というか、明るい部分っていうよりかは、ジャンププラスの方は少しこう、ダークな部分があったり、まあ、なんかその、
既成、R指定みたいな、若干、なんかグロかったりとかっていうのがあって、よりなんかまあ、大人のね、特に僕たちみたいな、おじさんというかですね、30、40、50ってなっていくと、
まあそっちの方があれなのかなーって、まあこれちょっと余談なんですけど、なんか、そういう仕組みも、ウェブで読めるし、全部、
ね、初回無料で読めるとかっていうのもすごい仕組みだなーと思ってて、で、本題はそこじゃなくて、ジャンププラス面白いなっていうことで、でも僕はなんか読んじゃうと、
あの、何も手がつかなくなるんでアプリ封印してるんですけど、なんかで、で、その、で、今回は話はジャンプルーキーっていうのをなんか中田さんのブルーチップの読むためにというか、ちょっとこう、アプリをダウンロードして、
読ませていただいて、それと並行して、なんかその、いろんな漫画を、ジャンプルーキーのなんか人気のやつとかを見てて、なんかこう、要するに、まあちょっと今ハマってる、ハマってるんじゃなくて、分析してるんですね。
漫画をちょっと分析し始めたんです。うん、改めて。で、なんか漫画って、今まではだからその少年ジャンプとかマガジンとかサンデーとか要するに、すごいあの連載をね、獲得するのってめちゃくちゃ難しくて、
その連載に出た人たちの漫画しか読んだことがなかったんですね、ほとんど。で、それでジャンプルーキーの人たちの漫画を読んだときに、なるほどなーと思ったのは、なんかやっぱり連載してる人たちってめちゃくちゃ絵うまいんだなと思いました。とりあえず。
はい。いや、もちろんジャンプルーキーの人たちも、僕なんて絵描けないですから、めちゃくちゃうまいんですけど、なんかその、もう連載本編で、これはなんかその中さんたちがどうこう、中さんがどうこうとか、ルーキー出てる人たちがすごい下手とか言ってるんじゃなくて、いやなんかその、どっちかというとその、下手じゃなくてめっちゃうまいんですけど、なんかその、トップの人たちっていうのはもう本当にまず絵がめっちゃうまいんだなと思いました。
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で、でその漫画の構図とかなんとかなんて自分描いたことないから、考えたこともなかったんですけど、いろんなそのね、あのコメントとか書いてる人の、そのジャンプルーキーの作品に対してコメントしてる人たちの見てると、なんかその構図の素晴らしい設定が素晴らしいとか、センスを感じるとか言ってて、なるほどなーと思ったのは確かにあの小回りのセンスとか、これはなんか以前あのマールさんってですね、あのキャラダウンのマールさんと対談させていただいたときに、
鳥山明先生の小回りが素晴らしいって言ってたことの意味が、なんか、なんか言葉の意味はわかりましたね。だから何がすごいかとかまではわからないんですけど、なんかそう思ったっていう話です。なのでジャンプルーキーで、そうやって、で、中さんが、ああやって挑戦されてる、ジャンププラスっていうところにはもう化け物クラスの一つしかいなくて、で、ジャンプルーキーの中にもそこを目指してる、知名無料のめっちゃ毎日努力してる人たちがいて、
そこに、まあそのサラリーマンとして、えっとサラリーマンしながら挑戦している中さんっていうのはすごいチャレンジャーだなと思ったという話と、あとその漫画の面白さ、設定の面白さでそれを見せる画力もそうだけど、小回りとか展開構図、キャラの立ち位置とか、なんかそういう全体のバランスみたいなのって、吐き気がするなと思いました。
あんなの考えるなんて、いやーすごいなーと思って、今ジャンプルーキーを見てたらツイッターに漫画のやつが入って、ジャンププラスをですね、またダウンロードしてしまい、怪獣8号を読み、なんか生活が崩れそうでビビってる、ターナーの朝の配信でした。
だから言いたかったことは、ジャンプルーキーを見て、ジャンププラスとかジャンプ本編とかマガジンとかああいう週刊誌とか雑誌に載っている人たちの漫画家さんの絵の実力ってやっぱりもう半端ないんだなって思いましたね。
なんかあれが当たり前だと思ってたというか、あ、違う違う、忘れた忘れた。NFTでそうなんですよ。もちろん1枚絵と連載の絵は全く違うものだと思うんですけど、NFTでアーティストがイラストレーターの方たち絵を描いているのを見て、めっちゃ絵上手いんだなって改めて思いましたね。
あの人たちめっちゃ絵上手い。たぶん普通に自画像とか何か描いても上手いんだろうなと思ったっていう。やっぱりね、クリエイターさんってすごいなと思ったという話でした。めちゃくちゃ雑談も雑談ですが、雑談ラジオなのでこんな感じで終わりたいと思います。
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なのでそうですね、怪獣8号を読んじゃってて、やっぱ面白いですね。面白い漫画って何なんだろうなーって最近考えてるというアレでした。最後までお聞きくださりありがとうございました。次回も明日もお耳が空いてましたら、ではでは、お後がよろしいようで。