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はい、どうも。こみ打ってますか。たーなーのNFTコミマネのひとりごと第64回、ウォレットを見られて息苦しいと感じる人へをお話しします。
はい、夕方の回です。早速話していきますが、タイトルのウォレットを見られて息苦しいと感じる人へというタイトルでちょっと話してみます。
というのが、去年からウォレットの売買履歴とかが残るブロックチェーンなんで刻まれて、それはもう世界中誰でも見れるし、改ざんできないということで、
デジタルアイデンティティというか、自分の履歴書に自分のメタマスクのウォレット履歴がなるっていうことが僕の認識だと。最初からそういう認識だったんですけれども、
だからSBTとかが出始めたとか、それでマーケティングとかっていう話が出始めた時ぐらいから、より売買履歴だったりとか、人間証明みたいな、デジタルアイデンティティっていうんですか、そういうのがちょっと意識されるようになってきたかなっていう認識なんですけれども、
それを、何て言うかな、監視されてるとか、それで選別されてるっていう風に息苦しく感じる人たちっていうのがいるのかなと思いまして、そんなのをちらっと見たような気もして、投稿とかね。
見たというか流れてきたというか、またぎきだったかもしれないんですけど、ちょっとフワフワした、この参画日にお酒とか入ってた状態で、何だろう、ウォレットを見られて息苦しいっていう単語だけ僕の頭の中に残ってて、特定の誰かとか誰かから聞いたっていう記憶がないので、あくまで妄想ベースの話っていう感じで聞いてもらえたらなと。
と思うし、僕もそのノリで話してるんですけれども、だからウォレットを見られて息苦しいと感じるっていうことは、Web3とかNFTのブロックチェーンっていうことはオープンなので何でも見られるっていうことなんですね。
隠せないっていうか。隠そうと思えば、例えば売り抜けるとかなんとかっていうこととかが売ったことをバレたくないのであれば、自分の保管用のウォレットに移して、さらにまた保管用なんかなんかのウォレットに移して移して移して、5個目ぐらいで売り払うみたいなのを売っちゃえば、パッと見自分にたどり着かないことはできますよね。
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それも追いかけ続ければ自分にたどり着いちゃうんですけどね。そういうことを隠したいのであれば、そこまで追ってくる人とかっていうのはたぶんそんなにいないはずだから、そういうふうにできますよねっていう話です、一つは。
そういうふうに隠すことはできる、ある程度隠すことはごまかすことはできるけど、ちゃんと全てを隠すことはできないっていう認識ですね、ブロックチェーンっていうのは。
で、その表題のウォレットを見られて息苦しいと感じるっていうことは、これどういう感情なんだろうかなって思ったときに、ちょっと気持ちはわかるというか。
っていうのも、僕もそれこそCNPとかって持ってて、本当にはどっちかっていうと情けないんですけど、0.015とか0.02とかで売ってて、0.2か3で売ったときもあるかな。
あとは売る気なかったんですけど、そのときすっごいバタバタしてて、仕事辞めてたときかな、辞めるときとかのことでバタバタしてたときに、たぶん市井佐とかに初めてCNPが行ったときに、
0.3とか0.4ぐらいでCNPリストしてて、売る気なかったというか、たぶんそういうふうに置いてて、いつの間にか売れてたんですよ。
っていうのがあったりとかはあったし、正直告白すると、ルナのバーニンのときは、ルナを2体、バーニンでルナをして、1体は売り抜けようとしてたというか、
ルナはたぶん一番人気が出ると思ったんで、よく覚えてないんですけど、たぶん0.4井佐とか5井佐とかでCNPを買って、追加で買って、ルナにして0.7井佐とかで売ろうみたいな、たぶんそういうムーブを取ろうとはしましたね、当時。
でも結局、ルナが上がらなくて売らなかったんですけど、その後売ったのかな?なんかちょっともうよく覚えてないですけど、売っちゃったのかな結局。もっと上がったときに売ったかもですけど、要するにそういうフリッパー的なことをルナのときはしました、僕も。
まあなんか稼げるチャンスだなみたいな、思ってて、そういう思考があったんですね。今は本当にないし、なんかそのときのそういうことをやってたのはちょっと、これは誰かを批判するとかじゃなくて、僕自身のそのときのターナーを見てて、今のターナー的にはなんかダサいなって思うんですけど、でもあのときはやっぱり0.2井佐をそれで稼ぐとか0.3井佐稼いで、
その井佐をなんかまた再投資するとか、自分が応援したいとか欲しいNFTに使うっていうことで井佐を増やして、追加の円を入れずに増やしていくってことにちょっとこう、マイルールというか、そういうことを考えてたんで、そういう立ち回りをやってたこともありましたと。
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なので、なんかそういう過去があったりすると、僕もなんかウォレットチェックされるとちょっとなんかあの、固みが狭いというか、あの、誇れる?どうや、俺のこの見てくれ、俺の履歴をっていう感じではないですね。
なのでそういう意味では、なんか監視とかされるとちょっと監視されるっていうか、監視されてるようなとか、そういう見られてるってなった時に堂々とはできないんで、息苦しいっていうかちょっとお恥ずかしいみたいな気持ちはちょっとありますということですね。
なのですが、なんかこの僕の頭の中にあるウォレットを見られて息苦しいと感じる人は、なんかだから、結論ってかこれちょっと、鬼胆なきっていうか、歯に気抜きせず言うのであれば、息苦しいって感じるってことはなんかまあ、それなりに後ろめたいことがあるのかなっていうことなんですね。
でまあ別に、なんだろうな、後ろめたいことがない人生を歩んできた人なんていないと思うから、別に後ろめたくてもいいと思うし、まあ逆にそういう過去があるんだったら、現時点でなんか今自分はそういう人って見られてもしょうがないと思うんですよ。
だってそれは過去に自分がそういうことをやっちゃったから、もうしょうがないですね。けどそれはもう2022年のその人の話?2022年7月ぐらいのターナーはそうやってルナをね、ルナでなんかそうやって上手く高くなってルナ売って良い差稼ごうとしてたターナーはその時はいたけど、もうそれはウォレットに残ってる気がするんで。
それから今の2023年1月のターナーは別にそんなこと思ってません。もうダサいって思ってる。それは良いとか悪いとかじゃなくて、僕の美学の中で美の基準としてダサいと思ってるんで、僕はこれからはしないし。
かつてそういうふうにやって、あんまり見られたくないなと思ってる人は逆に過去そういうことでしたけど、今の私は恥じてますっていうか、だからそれが正しいとか正しくないとかじゃないですよ。
そうやってその時を恥じてて、そうじゃない人に見られたいんだったら、2023年にそうじゃない行動をすればいいだけなんで。そうすれば逆に2023年1月時点にウォレットアドレスをこうやってね、パッて。
だから池早さんがその当時っていうか、磨きっていう時点で見てたら、この人売り抜けてるから、なんかちょっとアラロリストを上げたくないかもなって思われても、今はしょうがないと思うんですけど、でも2023年に、例えばLLACを2次買いましたとか、なんかちょっと和服が今すごい上がってますね。
で、そうなっている時にこのタイミングで買ってるとかなんか、逆に、まあまあそうなったりとか、違う違う、和服はもうすごい今いい感じなんですけど、あのコジプロのカミオですね。カミオがなんかちょっといろいろあったみたいですね。なんかそれで審議は僕にはわからないんですけれども、ちょっと売られるみたいな。
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なんかちょっとトラブルがあって、すっごい売ってるみたいな。で、それを売ってる、売ってないが正しい、正しくないとかじゃないんですけど、そうなった時にそこを買いまして応援するとかね。
例えば、これちょっと題が悪かったな。それはなんかどっちがどうとか、なんかそれいいとか悪いとかちょっとわからないんで、まあまあそういう誰かが困ってるとかってなった時に応援しますっていう行動とかも逆にブロックチェーンに刻まれるんで、何かこうクリエイターとかファウンダーの人が困難になった時に助ける行動を繰り返してたりとか、
応援っていうことを2023年に積み重ねていけば、逆にあなたがね、そうやって自分がそう見られたいとか誇れる自分と思うウォレットにしていけばいいだけの話っていう話でしたという話です。まとまってないな、もう相変わらずな。まとまってないんですけど、なので
ウォレットを見られて息苦しいと感じる人へっていうのは、なんかそのこれ特定の誰かを言ってるんじゃなくて、この3月に何かそんな言葉が浮かんでて、ちょっとタイトルにしてみましたっていうことです。で、今仮になんかそうやって自分が息苦しいって感じるっていうことは、なんか多分後ろめたいこととかなんかあるのかなーっていうことなんで、そういう人は別に2022年はそうだったとしても、2023年にそうじゃない行動をして、なんかあの今の俺は違うんだぞっていうことを別に証明すればいいです。
証明すればいいだけの話かなって思うんで、で、そもそもウォレットっていうのはもう見られるものだし、WEB3とかNFTっていうのはそのそれが特徴、ブロックチェーンっていうことのいいところのとこなんで、そんな見られたら嫌だとか、なんかそういうんじゃないですよねっていう話でした。
はい。なのでね、僕自身もなんかそういう、なんだろう、僕の告白みたいなね、そのフリッパー的なことを2022年はしてたし、初めの頃っていうか、NFT触ったのが4月の最初ぐらいだったんで、最初の3、4ヶ月はやってたけど、8月ぐらいからはまあなんかそうでもなかったかなーっていう感じで。
今年はNFTを自分が持ってるやつをちょっと取捨選択っていうか、多分そういう整理もしていこうって去年も宣言したんですけど、改めてウォレット見たら別にそういう整理するほどのあれもなかったって落ちちゃったんですけど。
そんな感じでですね、今年はなのでウォレットを意識するっていうよりかは、自分の中で、例えばなんか和服が盛り上がってて、祭りに参加しようと思ったんですけど、ぶっちゃけ0.2イーサーとか0.1イーサーとかでNFT購入するって資金がもうないんですね、僕。
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基本的にターナーの2023年の戦略は、0.001イーサーとか激安ミントを購入して、それを何かガチ保してプロジェクトを応援するっていうスタイルでしかプロジェクトを応援できないような気がするんで、
そんな感じです、そんな感じですっていう話でした。なので、ウォレットを見られて息苦しいと感じる人がもしいらっしゃるのであれば、それはリブライクがキャット的にとか仏教的に言うなれば、それはもうあなたが築き上げてきた因果、縁起っていうやつなんで、あなたがやってきた行動ゆえに今あなたは苦しんでるので、
そうやって苦しい身から解放されたいのであれば、そうじゃない行いをして作っていけば逆にそれはブロックチャインに刻まれて、あなたのデジタルアイデンティティは塗り替えられるっていうか新しく刻まれていくので、そういうことすればいいのかなって思いましたって話ですね。
なので、もしそういうことを感じている方がいらっしゃったら別に過去を悔やむより、未来に向けてやっていきましょうっていうことです。はい、ということでですね、終わります。
今日は最後に雑談なんですけど、2023年になって1月1日2日は朝の放送だけだったんですけど、本日3日からですね、朝昼晩と1日3回放送を明日からも継続して、日曜日は朝だけの放送だし、
1月の5日もちょっと午後はもしかしたら放送できないかもしれないんですけど、そんな感じで毎日放送は続けていきますし、基本的に日曜日以外は1日3回放送を続けていきますと。
2023年初めて、だから31、1、2と1日3回放送をしてなかったので、ちょっと喋るのが下手になっているなっていうことにしております。ということで、そんな感じで明日からやってきますし、今日3回喋れたんでちょっと温まってきましたので、また明日からよろしくお願いします。
ということでですね、今日はサクッと終わります。はい、サクッと終わる?終わります。なので次回もお耳が空いてましたら、お後がよろしいようで。