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たーなーのWeb3的ラジオ。この放送はWeb3フリーランスの僕がWeb3的な雑談をしているつもりのラジオです。
みなさんおはようございます。今日もWeb3してますか?
第767回、僕も結構マッチョタイプですよっていう感じでしょうか。はい。
うどんさんのね、ボイシーって僕好きなんです。もうN回目ですね。何回も言ってて、うどんさんの考え方ってやっぱ結構僕は好きなんです。
年齢的に言うと実はね、ちょうど一回り、12校違いなんで結構お兄ちゃんというかですね、そういった存在になって、
世代が別に全然一緒ではないですよね。ないんですけれども、なんかやっぱ僕はですね、どっちかっていうとこの体育会系というかですね、
漫画で言ったらですね、あのキャプテンとかですね、好きなんですね。明日の女王とかなんかスポコン、ちょっと古いですよね。
空いたやつとかは結構好きですね。努力、努力、努力みたいなね。結構そういうのを好きでやってきたタイプです。
で、一方でこのWeb3的ラジオということで、Web3のいいところっていう、なんかこの匿名性だったりとかね、顔を出さないみたいなところもやっぱ好きだったりとか、
こっちがマッチョじゃないかって言ったらなんですけれども、やっぱりちょっと柔らかいっていうかですね、なんかこう新しい時代だみたいなところがあってですね。
まあこれはなんか不適切でもほどがないというドラマがありましたけれども、昭和と令和の違いをなんかはっきりくっきり描いてて、
まあなんかやっぱりね、基本的にはなんていうかな、そうやって生きやすさっていうんでしょうかね。まあこれ人それぞれでも立場によりますよね。
ルールによるというかあれなんですけれども、やっぱりなんかあの寛容になるというか、昭和時代のパオハラセクハラは当たり前みたいな、
もう新幹線とか電車の中でタバコスパスパみたいな感じで、なんかもう本当にとんでもない時代でしたよねみたいな感じですね。
特に多分女性っていうのはなんか不遇な時代というかですね、まあ差別っていうか下に見られるみたいなのは、やっぱドラマの中でもそういうふうになんかねありましたよね。
もちろん今でもそうやってあると思うんですけれども、一方で令和っていうところはそういったところは逆に言うとモラハラセクハラとかですね、
なんか全部こう何かをするにも何かもう怖いというかね、何かちょっとこう大丈夫とか声かけてなんか手伝おうかとか言ったら、
それ私が仕事できないってことですかみたいな感じで、なんかもうえええみたいな、なんかそうやってなんかもう晴れ者に触れるようなみたいなところで、
行きづらみたいなところがあったりとかして、何の話かって言ったらなんかどっちがいいとかなんとかってあるんですけれども、
なんかいいなって思ってるのは、こういうのはやっぱりもう立場とか何回も何回も言ってることだし、僕もすっごい思ってるんですけど正解がない問題だし、
立場によって違うし、人それぞれの考え方によって違うので、正解とか何とかはないですよっていうところなんですけれども、
基本的にはですね、やっぱりなんかそのマッチョですね、僕なんか思考はどっちかというと昭和タイプというかですね、
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やっぱりですね、なんかこうスマートに言ってよりはね、ガムシャラにだったりとかですね、あのなんかこう量をこなしてなんぼというか、やっぱり量でしかないなって思ったりします。
意味のないスイングをしてもダメだと思うんですけれども、やっぱりこう運動量ですね、まず汗をかこうとかね、とか思います。
やっぱりそこの先に限界まで行くとかですね、あとはそうだ、若さの話がしたかったんだけど、若さの使い方みたいなところですよね。
やっぱりだから、今もう僕も40に近づいてくると、やっぱりね、もう体力の落ち方っていうのはエグいなっていうのは、やっぱりそれは10代の頃とか20代前半の時に比べると、
あの時なんかもう無限のパワーみたいなのがあったんで、やっぱりこう1日のボーナスパワーっていうんでしょうか。
今僕が1日8時間働けたとしたら、やっぱその若かった時は16時間ぐらい働けたっていうか、多分2倍ぐらいは全然いけたなみたいな馬力があったので、
その時にですね、どれぐらいね走っておくかみたいなのはあったりしますよね。別にだから若い時に馬車馬のごとく働けとか言ってる場合でもないですし、
なんかいろんなデータ的にはですね、多分ちゃんと睡眠とったりとかしての方が長生きするし、ケアを育ってしていた方が体の故障とかもね、
後の後来ないみたいなあるんですけれども、何が言いたかったかっていうと、なんかそのパワーの使いどころっていうところはね、やっぱ後で切れない。
その時にしか切れないカードっていうのは常に切っていった方がいいのかなみたいなことはありますし、ちょっと未来を見せてなのかな。
今自分の手札に何があるのかっていうところですね。その時にやっぱり僕が若さというカードをそういえば何に切ったかっていうと、
バックパッカーとかですね、貧乏バックパッカーって言うのも今はそれをやりたくないっていうところなんですけど、それを切ったからこそ今でもバックパッカーしてたんですよとか、
バックパッカーあなたもしてたんですかみたいなバックパッカー談義みたいな感じで仲良くなれたりする一生の財産だなみたいな、
そういった財産っていうのをその時にしかゲットできないゲームとかでもあるじゃないですか。
あのイベント、その時の限定イベントじゃないと手に入らなかった武器とかアクセサリーとかなんかわかんないですけど、
そういうのは召喚獣とかあるじゃないですか。みたいな感じでやっぱりね、その時しか手に入らないものっていうのはあったりするので、
なんかね、その時はやっぱり頑張るとか汗をかくってことだし、基本的にはなんか今日何が話したかったかっていうと、
なんかそのね、ズームとかでも顔出しみたいなやつもなんか顔出した方が基本的には信頼されると思うし、
デジタルだけじゃなくてフィジカルであった方が信頼されると思うし、みたいなことですよね。
そういったスマートさとか、そういったところだけじゃない、やっぱパワーみたいな。
マッチョにゴリゴリ行くぜ!みたいなね、なんかそういうのは大事なのかなっていう。
ちょっと歯切れの悪い話ですね。今日歯切れが悪い感じにはなったんですけれども、
なんとなくですね、やっぱりこうパワーみたいなね。
一本で一本で最後にまた僕が今日ひっくり返し、自分の言葉をひっくり返しまくりなんですけど、
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やっぱりあのアドさんみたいなとかですね、ずっとマモさんだったり、ずっとマモそうだったっけ、
ヨルシカさんか、とかみたいな感じの、なんかもう顔を出さないアーティストって言いますよね。
ああいうのはね、芸能人とかはあっちの方がいいんじゃないかなって思ったりしますね。
もうその歌で信用される、声とか技で信用されるので、そういった人の場合はですね、
変に顔を出すとですね、またなんかこう、行きづらいみたいなのがあったりするので、
その意味では何が言いたかったかというと、マッチョは僕が好きだったりしますけど、
一番いいは、なんかその選択肢が広がっているってことが一番いいことなんじゃないかなっていう、
今日もなんか僕の好きな選択肢多いのが一番幸福だろうみたいなのを話してみました。
はい、最後、ちょっと長くなっちゃうしね。
最後のお聞きなさりありがとうございました。
頭お耳が空いてましたら、ではでは、お後がよろしいようで。
