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はい、どうも。こみ合ってますか。たーなーのNFTコミマネのひとりごと、第46回ですね。今日も始めていきます。
と言っても、今日は本当の本当に雑談っていう感じですね。
っていうのも、今日は3時から、えっとですね、ハクさんですね、クールガールコミュニティの方で毎日も3時から、毎日、平日の3時からもう3ヶ月以上もですね、スペースをずーっとやってるハクさんと対談させていただくことになっておりまして、
なので今日ね、2時、なんだろう、ツイートで2時からみたいな感じでやってたんですけど、本当は3時からハクさんとっていう感じなので、これはもう無告知、告知してないやつですが、なんか2時になったからまあ習慣としてちょっと、
まあ喋ろうかなぐらいのノリでやってますと。なので、えっとそうですね、本当は今音声を、2時対談ってツイートしてたんですけど、今音声をやる理由っていうタイトルですね。これは3時からなので、
まあちょっと今日は2時からのこの会話、まあ本当にゆるっとね、やっていこうかなと思います。ご参加ありがとうございます。はい、本当はだから本ちゃんは3時からです。なので本当に今日は短くというか、短くなるかちょっと話の乗り方次第なんですけど、
ちょっとお話していきたい話で言うと、まずはこの反則ありきで考えるっていうことを今日のタイトルにしました。その反則ありきで考えるっていうのは、なんか僕のなんだろう、思考の幅の広げ方というか、
ルールってあるじゃないですか、世の中に。世の中にルールがあって、例えばサッカーは手使っちゃいけないですね。ハンドとかオフサイドって言った相手よりもね、相手の後ろ側というかディフェンスよりも前にいてボールをもらうと、反則になって、ボールの反則になるんですけど、
野球も1塁2塁3塁って回ってホームに帰っていくんですけど、最初に3塁に打って1塁に行かずに最初3塁に走りだしたらいきなり3塁打になるみたいな。でも反則じゃないですか。
けど、反則なんだけど、いきなり3塁に行く方法ってあるんだろうかとか、サッカーで手を使える方法ってあるかみたいな。そういう制限をなくしてものを考えるっていうことはすごい大事かなっていつも思ってて。
これをなんだろうな、昔からそうだ。昔からどっちかっていうと、今日のNMOのボイシーで、日本NFT情報局のアッキーさんがボイシーで話してたんですけど、背が小さいらしいんですね。背が小さくてスポーツやってると基本的に背が高いとか体が強い人は有利なんですよ、スポーツって。
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サッカーもおたぼうに漏れず。僕はサッカー少年だったんですけど、僕もちっちゃいんですね、身長は。なのでフィジカルとかで戦うとぶつかって負けちゃうんで、どうしたら勝てるかなってことはやっぱり小さい時からずっと考えてやってた。まともにやって勝てないので。
なので、言い方あれだけどズルするというか、そういうこと、せこい戦い方というか、そういうのはよく考えてたなと思って。それで、小学校の時かな、昔、方針演技っていう漫画があって、結構好きだったんですけど、方針演技って大工房、昔のなんだろうな、あれは?
だから、今やってるキングダムとかよりちょっと前の話なのかな?パロディ、パロってるみたいな、なんかそれを元にしたちょっとなんかその、まあバトル漫画なんですけど、その中でなんかその主人公の大工房っていうのはなんかその、すごい作戦軍師みたいな感じですね、とにかく作戦を考える人だったんですけど。
で、その大工房が考える作戦っていうのはなんかその、綺麗に勝つ方法ばっかりをいつも考えてて、だから誰も死なせないとか、なんか無傷で勝つとか、なんかそういう戦い方を、で、いつもこううまくね、アイディアで勝ってきたんですけど、なんか終盤にその大天君っていうなんかまあ、すごい相手側、敵側の賢い軍師みたいなやつが出てきて、で、そいつはなんかあの、
どんな手を使ってでも勝つっていうか、一番こう卑怯な手とか犠牲にしてでも、まあ何でもありの戦法で戦ってくるやつだったんですよ。で、なった時に、なんか同じ大工房もすごい頭が、大工房すごい頭切れ者なんで、いつも勝ててきたんですけど、同じぐらいの頭の切れを持ってる奴が、なりふり構わずない作戦を立ててきた時に、結構窮地に追い込まれて、
それを持った時にやっぱり、で、大工房もなんかその反則ありきだったらその大天君に勝てる作戦とか多分思いついてたんですけど、優しくて誰も殺さないっていう条件だとなんかその苦戦したっていう話なんですね。
っていうのが、なんかその漫画であって、その方針演技見た時に、ずるありきっていうか、反則ありだとやっぱり強いなっていうことは、なんか原体験としてあったと。原体験じゃないんだけど、その漫画読んでて、あ、思ったっていう話がちょっとあって、なのでなんかそう、何かを、何かの目的を達成するってなった時に、僕結構、
あ、そう、だからこれをちょっと無理矢理で言うか、コミュマネ、NFTコミュニティマネージャーとかっていう立場とかに無理矢理くっつけるとすると、結局コミュマネって、コミュマネの仕事って何って言われると、コミュニティを盛り上げることなんですね、基本的には。
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あとはファウンダーの人の意向を汲んで、そういうことであれば、じゃあこういうふうにコミュニティを盛り上げてデザインするというか、作戦立てるっていうか、それこそ司令塔というか、作家で言ったら司令塔的な感じなのか、もしくは監督的なポジションなのか、難しいんですけどね。でもそういうポジションなんです、コミュニティマネージャーって。
で、実際、マーケター的なこともしますし、今こういう志向だから、こういうやり方でアローリスト配ろうかとか、こういう発信することで応援してもらおうとかっていうことも考えるので、本当、戦略化ですよね。
NFTで、なのに、なのに言ったらあれだけど、コミュニティに来てくれた人とかに一番前線に行って挨拶したりとかもするし、それはコミュニティマネーのキャラにもよると思うし、だからその辺は曖昧っちゃいますね。
コミュニティによって違うし、ファウンダーの人に託されている役割としても違って、なんかそれこそ忍者ダオのダンクさんみたいな、もう全面にガーっていくというか、ああいう方もいれば、どっちかっていうとディスコードエンジニア寄りで、裏方的に制作とかなんとかって表のことはモデレーターの人たちがやってくれて、
そのモデレーターの人たちにちょっとこういう感じですかね、みたいな、ちょっとこう一歩下がってみたいな、ボランチみたいな、違うか、なんかサッカーに例えるとあれだけど、なんかちょっと一歩下がって全体を見るタイプもいれば、もうガンガンフォワードみたいに前線から攻めていって、でももう一番後ろまで下がって守備しますみたいなコミュニティマネーの方もいるし、
まあ種類はいろいろあるし、正解もないと思うから、もしコミュニマネーをね、やるってなった時は基本のスタイルはあるけど、やっぱ自分らしくそれはやっていけばいいのかなって、なんかまあ僕もペーペーというかね、あれですけどちょっとそんな風に思ってますと。
で、その表題の反則あるきで考えるっていうことで言うと、そのNFTのコミュニティを盛り上げるって考えた時に、なんかやっぱりあれはできないなとか、これはできないなとか、今こういう常識だから、こういう流れなんでとかって制限しちゃうと、やっぱりなんかいいアイデアは生まれないって思いませんか、みんな。どうかな、みんな仕事の時とかどうなんだろう。
なんか僕はそう思うんですね。だから割と最初突拍子もないこととか言って、は?って思われることは僕は実生活でもよくあります。けどなんかそこから、できるかどうか別だけどそのアイデアはいいですねっていう、なんかお金がかかる、お金がかかるから無理とか、誰々に許可取らないと無理とかってあるけど、なんか
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そういうの取っ払って、最初はなんか殴り合いというかノーガードで殴り合うみたいな、なんかそういうところから始めた方がアイデアは出るんじゃないかなっていう話ですね。
なので反則ありきで考えるっていうのは、今で言ったら何なんだろう。今で言ったらわかんないな、NFTなんだろうな、反則ありき。反則、そもそも反則は何なのかっていうことなんですけど、最初からこれは無理ですよねっていうことは制限しないってことなのかな。ここの言語化がちょっとできてないですけどね。
反則そうだなー、例えばNFTで稼ぐってなったときに、反則かどうか置いといて、昨日も話したかな、最近LLCが、リブライクアキャットがすごい流行ってるし、純米代金場アローリストみたいな、さっき池谷さん、全然純米代金場じゃなかったです、山肺ぐらいですみたいな、山肺仕込みぐらいですみたいな言ってましたけど、
そういう稼ぐっていう文脈で言えば、やっぱりアローリストを安い、一番アローリストをゲットして高値で売るっていうのが一番稼げるというか、速攻では稼げる方法であって、でもそれをするとゆくゆくね、自分の立場っていうか、そのプロジェクトからはアローリストをもらいにくくなるっていうリスクを天秤にかけるんですよね。
反則っていう意味で言ったらホームをいくつも作って、いっぱいアローリストをゲットするとかっていう、なんだろうな、いや、良くない方法なんだけど、そういう方法もこっちの運営側ってこういうことしてくるかも。
自分だったらこうやってせめて悪いことするんだったらこうやってやるなっていうアイディアがあると、逆に運営側としてこのローンとかなんか出すときにこういうこと考えてくる人がいるかもしれないから、そういう人に渡らないようにこういうルールとかそういう人が入りづらい仕組みにしようとかっていうことを考えれるっていうことで、僕は結構奇麗事とかが好きなんですけど、
理想はね、自分がいい人間かどうかを置いといてですよ。置いといて割と生前説とか奇麗事、正直に言うとかなんかそういうのが好きなんですけど、僕は結構その逆の一番何でもありだったら、どうやったら一番嫌がる方法というか、相手が。
っていうのはスポーツやっててもやっぱ思いますよね。それは性格悪いっていうか、ボクシングとかで相手が左目がパンチして血が出てきたら、そこを狙いまくれば血がたくさん出てテクニカルノックアウトでTKOでも勝てるみたいな。でも紳士だったら狙わないじゃないですか、目を狙わないみたいな。でも勝つためだったら狙うみたいな。
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でも美しく勝つんだったらやっぱり後々のことも考えてというかね、だったらちゃんと顔を狙わずにボディとかお腹とか殴って倒した方が、あいつは本当に勝った真の勝者やみたいな感じで言われるかもしれませんねっていう。何の話やっていう話なんですけど今日はね。
まあこれぐらいですかね。今日は今日のところはこれぐらいでっていう感じで、本番っていうかこの後ね、皆さんちょっとご存知だと思いますけど、ハクさんとですね対談で、どうやらちょっとどっちかっていうと僕に質問してくれるというか、なんか僕がゲストで話させていただけるような形っぽい感じなので、ちょっと逆に緊張してますと。
なんかそんな感じで、そのハクさんと話すことは、今音声をやる理由っていうのをコミュニティマネージャーだったりとか、NFT触ってるとかコミマネっていう立場から、なぜ音声を今力入れてるのかっていうことについて話させていただきます。
だからこれスタイフをね、もし今聞いてくれてる方はこの次のアーカイブでそれも残せるかな。ハクさんが立ててくれるんでどういうふうに残れるかはあれですけど、僕の音声は残りそうだけどなぁとかっていう感じでやりますので。
はい。で、気づいた方もいらっしゃるかもしれないですけど、肩書きを昨日からWeb3話し家にしました。まあその話し家にした理由、後で多分ハクさんに聞かれるっぽいので、まあでも先に言っとくと別にあの落語が好きだから、落語が好きなんです、僕。結構ね、結構好きで。
で、あとはなんかこの音声っていうことに生きていくってなった時に、話し家っていいなって。好きなんですよね、落語。結構言ってたんです、本当に。東京住んでたとき。なんかだから今ちょっとチケットとか見始めて、また久しぶりにリアルの落語見たいなって。まあ完璧雑談ですね。はい。はいはいはい。そんな感じです。
なので、今日の話をまとめますと、まあ反則ありきで考える。何か物事を考えるときは結構最初はその反則ありきで、何でもあり、制限せずに考えるし、一番やられて、自分がやられて嫌なこととか、なんかそういうことから考えて、考えるかなっていう話でした。
反則した方がやっぱり強いですからねっていう、なんか何の話かちょっとよくわかんなくなりましたけど、そんな感じです。なので、お昼の放送は多分、クールガールコミュニティのガヤ部屋の方で質問を受け付けるのかな?その辺話し合ってないですけど、多分いつも博さんが3時からやってる感じのノリでやると思うので、そこのガヤ部屋でコメント打っていただけると、
質問とかにリアルタイムで答えれるかなと思ってます。はい、ということで、今日もお聞きくださってありがとうございました。次回もお耳が空いてましたら、お後がよろしいようで。