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たーなーのWeb3フリーランスdays。この放送は、1日5分、時代の変化やWeb3フリーランスの日常働き方についてお届けする番組です。
皆さん、おはようございます。今日もWeb3してますか?
第712回ですかね。今日はですね、ゆず茶さんのスタイフ会に対しての回答をしたいと思ってて、
ゆず茶さんっていうのは、アラフォーをノンスキル主婦ですね。
たぶん自分で名乗ってるんですよ。っていうところからのフルリモート正社員になられた。
7月からかな。7月1日からたぶんそうやって働かれるっていう彼女なんですけども、
先日対談をさせていただいて、フルリモートワーカーのあれこれみたいな感じで、
そこの中でね、いろんなこうちょっとね、メリットはたくさんあるんで、デメリットの方を強めに話したりとかしていったところ、
ちょっとね、不安になってきたみたいなところも配信されたので、
大丈夫ですよっていうところと、不安なところこうじゃないですかみたいなところをちょっとね、
回答、アンサーソング的にっていうところで言うと、まず基本的にこうフルリモートはですね、
不安に対してなんですけれども、初めてのことをするときは不安ですよね。
わかんないんで、慣れていくしかないよねっていうちょっとマッチョなところから入るのと、
大丈夫でしょうっていうのは、やりながらこれこうかもねっていうところに対策を全部やっていけばいいんですけれども、
前提として、抱えられている不安、運動不足になりそうっていうのはなると思うし、
外の世界と結構外に出る機会が少なくなので、外の世界に疎くなるというかね、空気がねちょっと微妙にわからないっていうところも、
これはね、あるつきまとうんですけど、とはいえテレビ見たりとか、ニュースアプリとか見れば大体のニュースはわかったりしますし、
大体それで個人的な感想ですけど、くだらないことが多いので、そんなに見なくてもいいかなっていうね、
だからこれなんか全部フルリモートとかって、物事は全て表裏一体なんですけれども、
いいところもあれば悪いところもあるみたいなところで言うと、
外に出れなくなるので、情報が入ってこないっていうデメリットと、
反面いい方向で言うと、そういった煩わしいものとかに振り回されないで済むっていうところですし、
あと外に出ないっていうか、家にこもるので運動不足になりそうっていうデメリット、
これはデメリットでしかないかもしれないですけど、その代わり自分で自炊とかなんとかして、
食事を整えたりとかして、いい食生活を送りやすい環境ではありますよね、みたいなところですし、
今僕なんかもやってるっていうか、最近サボってるんですけど、リングフィットネスだったりとか、
テレビにYouTube映して、一緒にYouTubeで体操するとか、世の中便利なものがたくさんありますから、
そういったことで全然解消できるし、もっと言えばフルリモートであることによって、
自分で時間のコントロールがしやすいっていうところなので、その辺のタイムシフトっていうんですけど、
そういうのを整える時間術みたいなのを少し勉強すればいいんじゃないかなって、
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僕勉強しないですけどね、そんな感じだと思います。さらに今回メリットみたいなところで、
これもいい面悪い面あるんですけど、フルリモートの僕が感じたメリットは、
人間と同じ一緒に働いてる人たちと深くなりすぎないっていうところがいいところかなと思います。
いいところで言うと、対面でいつも顔合わせてると、その人の今日の調子とかあるじゃないですか、
体調悪かったりとか、機嫌が良い悪いとかで、ちょっとした時に分かりましたって言うと、
分かりましたって言っても分かりましたとか言うと、悪いことしたかなみたいな、そういうのあったりとかするんですけども、
リモートだとそういった相手の細かいことが分からないっていうのが良いですね。
細かいことが分からないから仲良くなりすぎずに、いつも丁寧な言葉でお互い喋るという気を使い合うので、
そういう意味では良いコミュニケーション、良いコミュニケーション、
そういうふうにちゃんと失礼のないようにみたいなのが働くような気がします。
これデメリットで言うと、逆に言うと一緒に飲みに行ったりとかしなくて、
親睦を深めてないので深い話があったりとか、常に丁寧語で仲良くなりづらいっていうところがあるかもしれないんですけど、
この辺は表裏一体ですよね。僕的には適切に距離感でリスペクトしあえて、過度に干渉しすぎないっていうところだし、
リアルの場合はボイスチャットルームがあって、適当に雑談したりとかする時間もあって、
基本みんな仲良いですよみたいなところもあるんですけれども、
会っちゃうと良いところもより良いところも見えるし、
ちょっと嫌な部分とかって人間多分見えてきたりとかするものですから、
そういったところで考えるとフルリモートの働き方っていうのは、人間関係が結構円滑に進みやすいのかなっていうか、
その円滑にっていうか、120点は取れないけど、50点以下も取らないみたいな、
そういうちょっと平均値のところを常に行けるよねみたいな働き方はできるのかなと思ってます。
それをゆーちゃさんに届けたい。
なので後はこういうこと言うとちょっとあれなんですけれども、最初から頑張りすぎないっていうことは言いたいかなと思います。
言っときながら僕は対談の時とかもどっちかというと頑張っちゃうタイプなんですけれども、
なんか自分を良く見せようと思ってですね、
労働時間外もやったことを頑張ったみたいな、やったふうに見せなくて、
業務時間内、見えない。良くも悪くも相手から見えないので、隠れて働いて自分の成果を上げるっていうこともできるんですよね。
でもそんなことをすると自分の120%の力を表現して、
ゆーちゃさんってこんなぐらいできるんだみたいな雰囲気に頼まれて、
もうちょっとみたいな感じでね、もうすでに120%なのにちょっと10%ぐらいに上げて、
もうちょっとできるかなみたいな、110%というか130%かみたいなところの仕事を頼まれちゃうみたいな、
どんどん追い込まれちゃうんで、
なんなら少し80%ぐらいのちょっと余白ある状態でやりながら、
もうちょっとできるかなって言われるか、
80%でやってもですね、めちゃめちゃゆーちゃさん仕事できますねって言われたら、
それで徐々にね、こういう言い方すると良くないですけどね。
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良くないけど、あんまり良く見せようと言いたかったことは、
あんまり良く見せようとせずにありのままでいくっていう、
そこで相手が足りないと思うのか、すごいと思うのかっていうところも測ると、
足りないと思われてもですね、7割の力で言ってるんだったら足りないと思われたら、
8割、9割って力を出力を上げていけばいいだけで、
70%でこの感じですごい良いですねって言われたらですね、
そのまま70%になりながらですね、
30%のところをたまに10%上げてですね、
なんかこう、本気出したよみたいな感じで出せるしみたいな、
余白が大事だよみたいなところはちょっと思いついたので話してみました。
これがね、ゆーちゃさんでもそうですし、
他のね、誰かリモートワークとか何とかってね、
そういう風にこうやっていく人の何かにちょっとでも参考になればという回でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、ではでは、お別れがよろしいようで。