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1日1個で公実、たーなーのWeb3で働くラジオ、第600回です。おめでとうございます。ありがとうございます。ということで、毎回この100回記念っていうのは、まあこの100回から200回、200回から300回って、その100回ごとのですね、なんか感想とかをこう振り返りながら、自分のこの人生、ライフスタイルとかね、なんかそういうこと、人生観に合わせてですね、話していくっていう回になるんですけれども、今回はですね、タイトルにあるのがまあ、自分の花を咲かせましょうというね、
まあ多分そんなタイトルにすると思うんですけど、まあNFTの好きなとこ、嫌いなとこ、みたいなね、ことの、まあ何か、まあなんとなくね、察する方もいらっしゃると思うんですけど、このフィナンシーがね、盛り上がってきたことによる、またなんかね、なんか血で血を洗う構想が、みたいなね、また冗談ですけど、なんかまあそういういろいろ起こりますよねって、だからこの賛否両論、なんかこの問題が起こるってことは、イコール盛り上がってるってことなので、ある意味こう、歓迎しうること、いっときね、そういうもう争いすら起こらないっていう、なんか一番やっぱりね、一番こう、ひどい、
なんかこのっていうのは無関心って言いますよね、えーと、何も話題に登らないっていうのが一番、なんかあの、辛いというね、なんかそういう話もありますが、そういう文脈で言うと今盛り上がってんだなーってポジティブに受け取ることができる反面、やっぱりね、まあ見ててなんかあんまり気分が良くないなっていうことが起こっているなっていうことですね。
で、まあこれはもう批判とか、まあでもいいし、批判と捉えてもいいし、なんかやめろよって思うのはあるというかね、やめてくれっていう、なんか目障りだなって思うことはなんかちょっとあるなって、この位置、位置なんていうかね、外野としてですね、なんかあんまり見ていたい世界ではないっていうことはなんか、これはまあちょっとはっきりと言っておこうかなと思うんですが、別にね。
で、問題はなんかその、なんていうのかな、この今言い争いで、これね、ぶっちゃけなんかこれってその発信してる人たちの情報を得たっていうよりは、まあ誰かがそのまあリツイートしてたりとか、誰かの配信とかでこう聞いたりとかしてるので、一時情報を取りに行ってないっていうね、まあその、その状態から言うのもなんかあれなんですけど、まあその状態だからこそ感じることをね、まあ逆にっていうところで言うと、なんかもう、まあ一つはなんかもう嫌な、そのね、ぶっちゃけちっちゃい、
このね、ところでやり合うなよって思ったりしますね。まあこのNFT界隈で、なんかね、インフルエンサーとかなんとかって有名だったとしても、やっぱり世間で見たらもうそもそもNFT知らないよって方が多かったりするんで、なんかそこのね、ところでやるよりはやっぱりもうちょっと大きなところに行ってから、まあ行ってからっていうのかな、まあみんなでね、まあみんなで協力してっていうのもなんか別に手を取り合う必要もないですけど、で、思うのがまあ一つと、あ、やべ、違うところから入っちゃった。
えーと、今日のね、えーと話のところ、ごめんなさい、一回忘れてもらって、あのー、今日言いたかったところは、なんかあのー、あの矢沢愛先生のですね、ナナっていう漫画ご存知でしょうか、はい、あの天使なんかじゃないとか、ご近所物語とかですね、まあそういったものをね、こうパラダイスキスとかね、パラキスとかね、はい、そのあのいろいろ描いてる、まあ少女漫画のね、有名な方がいらっしゃるんですけど、そのナナっていうところにの、えーとヤスっていうですね、まあこのイケメンのですね、まあスキンヘッドイケメンの、まあいるんですけど、まあ大人のね、大人って言ってもね、もう多分、
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20歳ぐらいなんで、もう倍ぐらいの年になっちゃったんですけど、当時読んでたのがあの高校生とかだったんで、なんかお兄さんって感じだったんですけど、そのヤスがですね、言った名言、まあこれ結構ね、僕大事にしてることがあって、新年としてね、
あのー、人の庭荒らす、人の、ふざかんじゃった、人の庭荒らす暇があったらてめーの花咲かせろやっていうね、まあその、まあこれに尽きるなということですね。で、えーと、人の庭を、でもこれ気をつけないといけないのってか、確かにこれは、そう、今回わかってないんで、
強く言えない部分の一つで言うと、その人のね、庭を荒らす理由が多分あるから、なんかその、そういうね、なんかあげ足を取ったりとか、こう非難的な言葉を言う人がいるんだと思うので、まあその心はいかにってことですね。
なんかそう、ひどいことされたのか、まあもしかただのね、まあ嫉妬とかだって言うんだったら、まあダサいかなって思いますね。ダサいし、まあそんな嫉妬してる暇があるんだったら、まあなんか自分のコミュニティだったりとか、まあ自分の仕事だったりとか、まあ自分の家族だったりとか、
なんかそういったことをもう守るというか育てればいいのかなっていうのは非常に思いますね。はい、なのでまあ人の庭ね、まあなんで人の庭を荒らしに行っているのか知らないんですけど、
えっとね、荒らされてないのに荒らしに行ったんだったら、ただのテロリストだなと思いますね。なんか自分のところが守るべきものを侵されて、それを守るために荒らしに行くっていうのは、これもまあ、
まあ分かる、分かる、分かるっちゃ分かるけど、まあその仕返しの仕方っていうのはもっとかっこいい仕返しの仕方はあるのかなっていうことは思いますね。非暴力、非服従みたいな、ガンジーじゃない、まあ無抵抗でね、もうやるみたいなのは超かっこいいですよね。まあそれが正しいかどうかを置いといてですね。
まあ暴力に暴力というか、まあそのやられたらやり返すみたいなね、ハンムラ美宝典ですかね。まあなんか目には目をみたいなことをやっているとまあその、ね、そのサイクルから抜け出せないというのは、
輪廻の、なんかこう、巡ってくるということがあるので、まあ何が言いたいかというと、一つはなんかね、まあもう第一条件、第一前提として、まあなんか人のね、なんかそういうのを批判しに行かないということですね。
抗議はあれですよ、政治でそれおかしいだろうとかね、なんかそのそういうのはあったりすると思うし、あれはまああれなんですけど、まあ難しいですね、表現の自由っていうところはあるんで、まあなんですけど基本的にまあ僕のね、僕の美学の中では、
まあそういうのがあった時には、なんかまあ華麗にスルーするか、もしくはユーモアでね、返して、えっとなんかこう笑いに変える、もしくはなんかこうおしゃれにね、えっとやり返すみたいなね、ことですね。
批判に批判で返すんじゃなくて、結果で返すとかですね、何も言わずに、まあかっこいいですよね。そういう人に憧れます、僕はできないというかね、僕自身はそんなにものでもないんですけど、
一応ね、監修としてですね、大谷翔平選手に憧れるみたいな感じの文脈で、そういう人がかっこいいなとは思ったりしますということですね。
まあなのでね、まあそんな感じで、あともう一つ、もう一個ね、なんか自分なんか人生の中で、そうなんかね、このパーソナル部分のところで言うと、だから奈々のそのやすのてめえの、
自分の人の庭荒らす暇があるなら、てめえの花咲かせろやは本当にもう大事なことの一つだし、あとはですね、あの桐島部活辞めるっていう映画があって、この映画もね、すごい好きなんですけど、
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桐島くんっていうですね、あの高校の、高校生でなんかまあ身長高くて多分イケメンで、バレーボールのなんかエースみたいな感じで、学校で一目置かれる状態の彼がですね、
なんかの部活を辞めるというね、なんかそのすごく学校の中では話題のニュース、まあその学校の中であってかそのヒエラルキーって言うんですかね、ピラミッドの頂点に座っちゃうとその第一グループの、
まあその中でもかなりトップアイドルみたいな彼が辞めるってことは、この部活の何があったんだみたいな関心事がですね、かなり持ちきりになるんですね、トップ集団の中では。
ただその、主人公のですね、あれはいつも名前忘れるんですけど、神木隆之介くんがやってる映画を作るサークルの彼はいるんですけど、彼はですね、桐島くんが部活を辞めたことに気づいてないんですよね。
それかっこいいですよね。なんでかって言っとると、自分なんでかっていうと、自分がなんか作りたい映画があるんですね、仲間たちと作りたい映画があるから、そのことに夢中で、
桐島くんが部活を辞めたってことに気づいてないっていうのも、これは一番かっこいいなと思いますね。なんかその人の雑音がそもそも耳に入らないぐらい、自分の何かに集中しているという状態ですね。
これはなんかある意味、理想の状態、今のNFTの動きの中にいる中で、周りのマーケティングっていうか情報収集っていう意味で、今起こっていることを知らないのは、そういう意味では致命的だと思いますけど、
あくまでね、一個の状態としては、桐島部活辞めるっていう、いつも主人公の名前、神木くんで覚えてるんですけど、忘れちゃったんですけど、彼はそういうことに気づかない。かっこいいですね。
こういう人間に私もなりたいと思ったりはします。あとは、タッチですね。アダチミツの漫画が好きなんですけど、上杉たっちゃんですね。
タッツヤ選手はですね、南を甲子園に連れて行くためにね、必死だったんで、これ一番最後の方になるんですけど、電車の中でね、スミトモさんというですね、スミトモだったらスミトモ愛子だったかな?
日本の、今一番日本で注目されているトップアイドルですね。となんかね、ちょっと出会うんですけど、知らないんですね。
タッツヤもその子のことを知らないんですね。周りの部員たちは、スミトモ、サトコか、スミトモサトコだったかな?スミトモサトコはいるぞみたいな感じで、みんな話題になってるんですけど、知らねってなるんですよね。
野球好きだったからなーみたいな、ごめんな知らなくてみたいな、でもずっと野球に一生懸命だったんだよみたいな感じで、そういうの見てなかったからなーみたいな、タッツヤが言うんですけど、かっこいいですよね。
なんかそういうことですね。要するに何が言いたいかっていうと、本当に一つはそういう人の何とかっていうのは暇なんだなって思うのと、それ以上に自分の何かをね、まだやることあるでしょっていうのはなんか思う。
これは今、騒いでる人たちに言ってるように聞こえてもらえても別に届いても別にこれに関してはいいかなと思うんですけど、僕自身もやっぱりそれを、例えばですね、今日こういう配信してるのもそこの話題に乗っかって火に油を注いでる行為なのかもしれないんですけど、
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あのー、なんていうかな、そういうところにもう目にも耳にも入らないっていう状態でやってるっていうことがね、なんかいいなーと思いますね僕は。少なくとも僕はなんかそれに対して今回批判とかはしないですね。
これ批判になるのかな、そうやって騒いでる人たちに対して、まあこうしたらいいのになーって思う。なんか多分やるべきこと多分あるんじゃないか、それ以上にやるべきことはあると思うし、あとそうだこれを言っておくとどっちかっていうとですね、今回なんかいろんなところの名前がね、ファウンダーの方の名前とか出てくるんですけど、それで言うとこれまた面白くて、
これはなんかフラットな意見で、本当に批判ってこれフラットな意見なんですけど、どっちかっていうと僕はですね、あの生早さんのボイシーをいつも聞いてたりとか、そこはもうなんかそういう流れですね、ロードさんの聞いてたりとか、そっち側っていうんですかね、どちらかというとその生早さんとか忍者ダオ側の関わりのある人たちが多いんですね、コミュニティで普段ディスコードに関わってるって人たちは多いので、
なんかどうしても、なんかそのそことなんかこう問題が起こった時の相手側のファウンダーの名前のファウンダーの方の名前だったりとかその見るとですね、こっちからの前までちょっとねあの立場によってね見える景色が違うって話したんですけど、どっちのその生早さんの背中側からあちら側を見るのか、あちら側の背中から生早さんとかを見るのかね、絶対変わってくると思うんです、なんかその見え方って。
それで言うと、僕は生早さん、多分別に中立、別に生早さんが全て正しいって思ったんですけど、どっちかっていうと普段関わってるのはそちら側の方だったので、そちら側の人たちの意見を聞くこと、見え方が多く見えるので、ぶっちゃけやっぱこっちから見るとそのなんか騒いでる人たちがなんかやっぱりなんか面倒くさい人たちだなっていうふうには見えます。
これはなんかその申し訳ない、見える、なんかまた騒いでるのみたいな。そんなことでみたいな。ていうかなんかもう自分の噛みつく暇あるんだったら自分のことやればいいのになって、ぶっちゃけ僕はそこのなんか名前上がってきてる人たち、名前上がる人たちがいたときに思うし、そこのコミュニティのコアで、ライトにNFT持ってる人とかだけは別にそこまで思わないんですけど、コアに関わっている運営の方だったりとか、なんかその近い存在の人たちはやっぱりね、
同じような思考の持ち主なのかなって思ってしまうのが悲しいですね。たぶんそんなことはなくて、側近とか近くにいる人もそのファウンダーに同調同調とか同じ考えの人もいれば、いやちょっとそれはって思ってる人もいると思うんですよ。
僕はこれぶっちゃけ、僕もコミュニティマネージャーとかモデレーターとかいろんなコミュニティでいて、なのでそのファウンダーのことをこう言ってるなんかいいですよっていう話はするし本当にそう思って言ってるんですけど、やっぱりね打ち手として、いやこれはでもどうなんだろうなって思うときはやっぱりある打ち手だったりとかその考え方として、そっちケースなんすねみたいなのはあったりするんですよね。
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それはまあ別に、でもそのファウンダーのことがやりたいことで、ファウンダーの方がねそうやって思ってるんだから、そこに対してはなんていうかな、そうなんですねっていうことである意味コミュニティのNFTのいいところで、そう思ったら別に距離を置いてもいいし、そうは言ってもそこはなんか違ってもとかなんかいろいろ関わり方自由ですよねっていうのはNFTのいいところだと思うんですけど、ごめんなさい何が言いたかったかっていうと、僕はどっちかというとその生き早さんとかそのそっち側の人達と普段関わってるんで、
その背中から背中越しですね、見るとですね本当にねなんかやからだなって思ってしまうふうに見えるのはこれは危険で、でこれはあのここはねなんかその本当にそうやって見えるという話ですね。で逆に言うとそちら僕側の背中側にいる人っていうのはその多分忍者ダオさんだったりとかその生き早さんだったりとかその界隈とか近い人のことをなんかそのなんかそのイズムの人達だなっていうことで、なんかそのなんかコーズVSコーズっていうんですかね、
その戦いのコーズみたいなのが生まれちゃうのは何かなーと思いますね。これいいことなんですかね。まあこのある意味なんかその中でねそれぞれがって思うんですけど、でも基本的には基本的にはしかもなんかこうかわいそうなのは今回の件で言うと、
フィナンシェっていうなんかその取り組み、国密さんとかですかね、とかっていうフィナンシェっていうのはもう多分4、5年ぐらいやってるね、その昔からやってることなんですけど、今回のことであのフィナンシェやってる奴がフィナンシェはなんか金儲けの道具だみたいなふうに、なんかそのその会社というかそこ自体がそういうふうに見えちゃうっていうのはなんかまたうがった見方なんじゃないのかなって思ったりするし、
とかはありますよね。だからそうですね、まあそんなところで今日言いたかったことはなんかそのような争い事が起こるというですね、ちょっと喉が喉をちょっと潤します。
はい、争い事が起こるっていうことは一つはまあなんかね盛り上がりっていう意味ではね、なんかいいないいなと思いますし、あのそこの件に今回の件に関わった今回の件というかほとんど全ての件に関して僕は直接関わってるわけじゃないので、やっぱこの
なんかねそういう意味では被害にあってないのかなっていう立場から見るとなんかだからこそこうなんかね冷静にというかこう受け流したりとか争わなくていいんじゃないみたいな悠長なことを言ってられるのかなと思います。やっぱ家中にいる人は傷つけられたとかなんかすごく怒りとか悲しみとかそういうのがあるので、その人たちがこうねやっぱそうなっちゃうことはねしょうがないなと思うんですね。
しょうがないと思いつつやっぱりですねまあ基本的にはやっぱりこうなんかね強い言葉とかはねあんまり使わない方がいいのかなと思いますし、いつも思うのはなんかいつもこれ思うんですけどなんかこのねX状のなんかリプランとかでやり合わずになんかの本当にスペースとかやってほしいなってそれはねいつも思います。
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なんかあのテキストの戦いじゃなくてそうって言う人はですねスペースでまあなんかこう話してくる言葉で話してもらえるとなんかこの大会みたいなラップバトルだってあるじゃないですかなんかラップラップバトルって言うんでしたっけあのあのエミネム8マイルとか8マイルのねあのあんな感じでフリースタイルダンジョンとかああいうなんかこう戦いあるじゃないですかあれであんな感じで言い合うのはいいんじゃないのかなそれは便の立つ方法だと思うんですね。
そういう方がね勝っちゃうってね口にひろゆきさんみたいな方が強くなっちゃうかもしれないですけどなんか一種のねなんかそのそういうのはいいなと思うなんかあのメンション飛ばしてまあなんか引用リツイートでねこれは違うぞみたいなねことなんかまあまあでもそうごめんなさいこれも1個まだ長くなるんですけど僕はそのXとかのこの文化ってことはあんまりこう今までこう関わってきたことはなかったのでNFT界隈のこのいうやりとりが普通なのかそれともこのこれXの文化まあツイッターの文化ってことはあんまりこう今までこう関わってきたことはなかったのでNFT界隈のこのいうやりとりが普通なのかそれともこのこれXの文化まあツイッターの文化ってことはあんまりこう今までこう
なのかって多分まあ両方あると思うんですけどどっちのかなって思うとこどっちの要素が 強いのかなって思うのがまあ一つありますね
まあツイッターでよくね大喜利合戦とかネガティブなところに何か大喜利的にうまくいった やつがなんか押すなんかみたいな
そういう文化もあるしまあ誹謗中傷にはね勝手になんか関係ない人が乗っかるってことは あるのは知っているんですけど
それもねやっぱ賛否良いものは賛否起こるっていうもののねそれもなんかあのなんか ビートルズとかもねなんかなんだあのキノコ頭とかね
あるんですけどね後世までずっと残っているこのビートルズやっぱ賛否両論 良いものには賛否が起こるっていうことはね
やっぱピがねないとねみんな賛成ばっかりだとね わかっちゃったよねっていうこともあるので
みたいなそんなことの話ですねなのでまぁ今回のことはなんかのまあ ぶっちゃけぶっちゃけ詳しく知らないんですけれども流れてきただけの話の中での僕のね
考えを話しましたでこの基本スタンスとしてはあの まあね僕自身は何か別にやりたいようにやるし
と今回は非難者は盛り上がっまあ盛り上がってるこれねやっぱどっちか なんかね僕な大事だとなんかそう
なんで煽るなんかそのお金が稼げるみたいな青んだみたいな言う言葉を見た時には 別にそこに関してはまあ僕は別に煽っていいんじゃないだし
世の中っていうのはもう cm とかなんか テレビ普通にテレビ見てても煽ってくるじゃないですかこの商品ですよジャパネット
みたいなああいうねテレビあるとかもこれお安いですとかね 今なら5万円が4万円になりますさらにこれもつきます
お買い得ですめっちゃ煽ってるじゃないですか 煽っていいと思うんですねそれはで問題は基本的に煽られるやつが悪いって言ったらちょっと
これは酷い言い方になるかもしれませんけどやっぱね煽られた時に ちょっとね今途切れちゃったんですけれどもこのね
煽られた時にですねやっぱりこう自分でねこう判断できる物差しっていうかなんか その音もっとかないといけないなった常に思いますね
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やっぱりこの音騙されたとかねなんかねそういうのはなんかいうやっぱり騙され これねなんか難しい難しいんですけどあのやっぱ騙される方も悪い時はあると
いうね悪質
と思いますよやっぱりは山なますなんかねこれ何を持ってやっぱりこの 嘘嘘を使うなんかねこれや難しいなぁ
やっぱ世の中ってなんかその綺麗事のところ本音の部分と建前の部分があってその やっぱりこう建前のところはなんとなく理解してねみたいな雰囲気のこともあるじゃない
ですかよしなにみたいなねなんかその指してねみたいなところもあったりやっぱりそこの ところを指し知れてってわかっててなんか乗るのか
なんかそれわからずになんかね文脈8文面通りな件に受け取ってですねやるったりとか するとなんか嘘をついているとかですねそういうのはあるのかなっていうところはね
思いますこれはちょっと濁したような言い方になっちゃったんですけれども ありますよねそういうのね
いやいややってなんかそれ言わなくてもわかるでしょっていうことはまた金これに 役ごめんなさい
やっぱりまあ騙そうがあるんですよ騙そうが悪いんだけれどもやっぱねなんかその騙される 側ってが普通にやってたらやっぱ騙されないですよねっていうところはあったりは
します これはなんかあのねなんかへあの nft を猫を盗まれるとか何とかっていうところとかも
ですね僕まだ今ねそんなに本気でセキュリティー やってる方じゃないですけど盗まれないですねなんか全然盗まれないです
なんでかっていうと dm とか来ないんですよねまあ来たとしてもですねまぁ無視してるんですよ だから君子あやうけに近寄らずというかですね
やっぱりまあそういうふうにやってたら別に全然大丈夫じゃないって思っちゃったり しますねはい
なのでなんかそういう意味でもこれはねごめんなさい盗まれた人は可哀想だと思うし なんか原因不明でね
なんか本当に原因不明でよくわからなくて盗まれるとかもあったりしますのでそのたちを 批判してるんじゃなくて
基本的にはねやっぱりこう騙されないようにって気をつけることも大事ですよね ということで話がねこのどんどん広がっていくんですけれども今日話したかったことは
600回記念ということですね 一つはそのてめーの花を咲かせろみたいな自分の自分の花をね育てましょうみたいなね
話ですね誰かの人のね庭をね 話す余裕は多分あんまり皆さんないはずですねあなたとあらす権利も基本的にはないはず
でだいたいの人は人のところを荒らす暇があるんだったら多分ね自分の音 何かをこうねまあ家族だったりとか仕事だったりとかなんかナイスが成し遂げたいこととか
そういうことをねやるべきだと思いますということですね まあでも自分のにを荒らされたからしかしだっていうことであればですね
本当に荒らされたのかどうかと後に荒らしたのはその人なのかというところとですね 仮にそうだったとしてもですね
まあかっこいい仕返しの仕方っていうのは多分いろいろあると思うんですね まあそれはでも僕は被害にあったりとかしてるわけでは家中にいないので
まあこんな悠長なことは言えるということは十々承知なんですけれども まあ
nft の世界での僕はちょっと嫌だなって思うところはなんかそういう争いが起こるって いうことをですねなんかちょっと優等生っぽい言い方になるしなんか
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これねこれこれもね全部全部言い切れてない気がするんですけど 基本的にはねそう争いの
ないような中っていうねぬるいかもしれないですけどやっぱそう思うというところですね あとは
ね人の好きなところで言うと逆に言うとそういうねえっといろんな人と関われたり とかこの最先端
テクノロジーって言うんですかねこういったことを通してまあそういった人たちと出会えて 楽しめるっていうことなのかなと思いますまあだし僕の場合はそれをきっかけでですね今
フルリモートでまあそういった仕事をしているっていう立場でもあったりとかするので それもねちょっと大きい要因かなと
感覚立場的に大きい要因なのかなって思ったりもします nft コミュニティの運営とかって いうのでどこかの nft のその ip とか
なんかねなんかそこをねなんか背負ってるわけではないというかですねなんかその目 プロジェクトのメンバーとして背負ってるっていうわけではなく
1年まあ小消費者っていうかファンというかですねそういった花ちょっとね 少しだけ離れた立場から運営とかっていうコアなところから離れた立場にいるので
客観的なことを言えるのはずるい場所にいるっていうところは 意見はある8立ち位置なのかなと思ったりします
nfc ねあのあるやむっていうのはまああと基本的にあるやむっていうのはですね 部下所属しているその nft スタートアップあるやむふるさとの全
nft とかね リリースしてるんですけどもあるやむっていうのは
そういったまあの cnp さんだったりとか lc さんとかまあ app さんは四季部ちゃんだったり とかですね
まあいろんな高コミュニティの人たちとこうふるさとの全 nft だったりとか そういうのをネタさせていただいている立場から言うとですね
基本的にはなんかのやっぱりその コミュニティとか nft プロジェクトのありきなんですねある人たちとなんかこう協力して
ってあるやむ自身がですねゼロからこう何かを生み出すっていうよりかはそういう コンテンツというんでしょうか
そういった人たちとの効果がのアレがありますので基本的にですね 全てのそういったプロジェクトの人たちに中でリエートリスペクトしているというのはありますね
はいなのでえっとねそこの中がまあみんな仲良かったりとか何ですかねどこかの子 そうですねえっと
なんていうかなぁやっぱそこのだ例えばなんかね a っていうプロジェクトなぞふるさと 全 nft 出した時に8 b が対立してるとですね
b の人は何かそこにふるさと納税したいけどなんかそこの あのヤッターを寄付したら何かの b っていうコミュニティの人たちから何か仲間
外に合うかなぁみたいなそういったところはやっぱ もしあるんだったら悲しいですよねというのはこれはアリアム目線というかアリアムに
いる僕目線では思ったりするのでまあそういったことがね そういったことが起こり
起こってそういう感情をダウのメンバーにもたらしてしまうっていうのはまあファウンダー としてはどうなのかなっていうのはちょっとあんまり良くないんじゃないのかなと思い
つつですねそういうところの強さ はっきり言うとか俺はこのスタイルだっていうまあそういう格好良さもね
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あるのかもしれないですね僕はちょっとあんまり理解できないんですけどそういう 格好さもあるとは思うのでそれが好きな人はね好きな人でいいんですけどそれが
やっぱりまあ基本テーマ基本的に攻撃はしないと思うんですけど こういうことが起こった時にちょっとあるっていうことだと思うんですけど
寝がわけばなんかそういった横の音争いってことはね こう争うのであればですね国とかとね争ってほしいですね国に何かこの制度
やめろみたいな ft を認めてもうちょっとクリエイターに とって日本のクリエイターを守るみたいなそこで国とねみんなで戦って欲しいなった
そうだそういうことは思いますねなんかそういったところと争って内輪で内輪で 僕は全部そういう意味では仲間だと思ってますまあライバル
いい意味であのライバル公的種って書くんですかね敵ではなくて 高め合う存在としてのライバルとしてなぁこの nft さって人たちと思うので
そこの音内輪で仲間で戦ってるっていうよりかはですね 国だったりとかですね何かしらのそういった大きいもっと大きいもんですね
戦ってもっと多くの nft に関わっている人たちがこっち人権を得るというかですね もっといい仕組みが生まれてくるみたいなねクリ特にクリエイターさんなの
かなにとってらしい応援者が気持ちよく応援できればフィナンシーとかってやるの そういうシステムだと思うんですね
フィナーの応援者がよもっと応援できる応援することによって しかも何か途中でお金が手に入ることもあるみたいな
それがゆえに何かより応援したくなるみたいだねそういうことを作っているシステム なので歓迎すべきことでありまあそれをどう使うかはそのプロジェクトの形
次第なんですけれどもみたいなところですねはい そんなところでこういうのはね一生話せてしまうパターンなんですけれども600回記念と
したそんな感じですね この500回から600回っていうところは何かどっちかというとこのウェスリー時代のね働き方とか
猫まあ仕事でどういうふうにキャリア形成していくのかというところで言いますとですね えっと今日の話にどうやってつなげれるかな
まあ争いの中にそういうことは生まれないのかなと思い ますねはいなんか多分こういう仕事をしていくってなった時には
僕が知る限りはやっぱり基本的にはねやっぱりその 争いが起こってない方が仕事がしやすいっていうことはあの企業側の人たちは絶対思います
ねどこが起きどっかの a って企業がですねあの 丸っていうプロジェクトと組んだらですね
三角っていうプロジェクトとかを組みづらいとかねなかったらやっぱり嫌ですもんね なんかそういうのはあったりとかしますし
まああとは
そうですね最近のことで言ったらまあベブズこれまたちょっと話していきますけど あの web 3系とかブロックチェーンとかそういった nft とかっていうことの
採用の求人みたいなのってそこそこ出てきてるなって印象もありますし進んできてる なっていうところはあるのでこういったことにね関わった人たちはまず副業としてとかでもですね
らしいも思い切ってねそういう企業に転職されている方もいますけど 全然チャンスあるのかなってことはそういった情報ね集めたりはまたして話していけ
たらいいのかなと思いますということでめっちゃ長くなりましたね なのでまあ基本の音そういうことはいろいろまあ自分の花咲かせましょうみんなってことです
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これはもう時間を込めて僕もですねえっとこういうねこういったことに行こう こういうふうに僕は自分で言語化していうことにねなんか自分のこのスタンス物差しみたいなの
をいつもこうととの調節してるんですけど自慢自分がどういうね角度でそういうものを 見てるのかって調整してるんですけど
で今日の話とかはまあ聞いてくれる人はね嬉しいんですけれどもまあ別にこの僕が言っ てることもね
なんかあのすべてではないですし1意見のねああそういう考え方もあるんだぐらいね まあそのなんですが竹原ピストンですね
あの要素この和形のみたいな俺の話を聞いてくれて俺の花なんか 俺のこと含めなんかね誰の言うことも信じるんだよみたいな感じであのね参考にしたりとか
ねなんかそのなんかするのはねああそういう考え方もあるんだって吸収するのはいい と思うんですけどねそれを申しんしね
なんかね信じきっちゃうみたいなのはまあ良くないなっていうところは僕も思ったり するのでそういう話はねダラダラとしてみましたというね
一人語りは何かでまぁ気持ちいいもので誰からもですね反論も怒らないのですね 気持ちよく喋っちゃうんですけれどもこの話がですね誰かを怒らせたりとか悲しませたりとかせずに
ですねまあする意図はないですね意図はないんですけど傷つけてしまうことももしか したらこういうねちょっと踏み込むと嫌な気持ちにさせることはあるかもしれない
んですけど一意見としてですね一応ね 言い訳っぽく言うとへの誰かもね別に攻撃する意図はないというか
こういう世界であればいいって僕のね願望を話したというわがままな配信会でした ということでまぁ最後までお聞きくださりありがとうございました
8日曜日いかがお過ごしでしょうか 明日からもですね毎日更新ずっと続いてるんですねこれはね2023年の12月
2022年の12月1日から 毎日配信続いてまあ600回ですよなかなか割れながらやってますよね
どこまで伸びるかも楽しみですが数えていきたいと思いますことで最後までお聞き下さい ありがとうございました
明日もお耳が空いてましたらではではお後がよろしいようで
