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雑談しませんか?たーなーのWeb3雑談ラジオ第374回 お金をもらうとやる気がなくなる、の話についてお話しします。
このラジオはWeb3×本質的な暮らしを目指すたーなーの雑談になります、ということで、
もしかしてね、お気づきの方、これ気づいてくれたらすごいことなんですけど、373回が入ってません。
これにはちょっと理由がありまして、昨日ですね、いつも朝撮るんですけど、
感情が高まってですね、なんかこれはもう今の感情で話したいと思って、教文のやつを録音したんです。
ただ、それってちょっとネガティブなことというか、少し毒のある話の内容だったんですね。
先日ちょっとあった、ダサいことをしている人があって、これは池谷さんが何か言ってたやつと、
あれもちょっとあったんですけど、あれとは別の、僕が知っている人がちょっとダサい行為をしてですね、
それについてオブラードに、かなり笑いに変えて話そうと思ったんですけど、最後の最後に一言、一言だけっていうところがね、
結構やっぱ強かったんで、気分を悪くする人がいるかなと思って、お蔵入りしたというか、
ただ僕はこれ前にも言ったように、こうやってスタイフで話すとですね、音声に変えることによって、
なんか自分はもう言った、みたいな気持ちになるんですね。
なので、いつかなんか出したい、と思いました。
で、これ補足すると、一番言いたかったことは、ダサいことを、あの人ってすごいダサいよねって、
誰かに言ったりするっていうことも結構ダサいなって思ったという、その自分の今しめかいだったんですけど、
とはいえ、ダサいことをした人に対して、てんてん、なんかちょっとね、いやーでもなっていうのを、よくなかったなと思って、
お蔵入りにしたという、何の話かっていうところで2分近く話しちゃったんですけど、
今日の話は、そのお金をもらうとやる気がなくなる話っていうことで、もうこれ3分ぐらいでね、話したいなと思うのは、
なんかだから、時給1000円で、あーなんか違うな、もうちょっと、
あのこれはなんか話し切った1個思ったのは、お金を、お金をもらわずに没頭できることってやっぱいいですよね。
それって結構なんかこうあると思うんです。
特にNFTプロジェクトとか、このNFTコミュニティの人たちっていうのは、報酬がなくても楽しいからやってるとか、
みんなに喜んでもらえたからやってるっていう人が多くてですね。
仮にその人たちに、それめちゃくちゃいいことなんで、なんかその1回、なんか3000円でやってくださいって言われると、
なんか、いや嬉しいかもしれないし、それを目的にやってる人もいるかもしれないですけど、
なんかいや、お金が欲しくてやってるんじゃないんでって人も多分いると思うんですよね。
なんかそのような感じで、お金をもらうためにそういうアクションして、
っていう人にとっては嬉しいかもしれないんですけど、楽しんでる人に対してその方法は良くないというか。
これNFTコミュニティの話するとちょっと複雑というか、なんか変な誰かのことを言ってるとかいうふうに思われる。
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それは誰かのことを言ってるとかじゃなくて、なんかこれはWeb3雑談ラジオだからNFTコミュニティのことに対して言っただけで、
もっと分かりやすい例とかで言うと、なんかその、これなんかあの、最近ハマってる糸石警察さんが言ってたんですけど、
なんかだからあの、ボート。だからあの、井の頭公園とかですね、泉みたいなとこに行って、
アヒルのボートとかあるじゃないですか、ああいうの。あれをカップルとか友達、大体カップルで行くかもしれないですけど、
カップルで行って1000円払って、2人で恋で戻ってくるのが、カナダが面白いのであって、1000円払ってやるんですよ、それは。
で、あれを、そこのお二人さんって言って、1000円で一周回ってきたら1000円あげるからっていう仕事として、
アヒルのボードに乗せられたら、乗りますかって。これ乗るっていう人もいるか、面白そうって乗る人もいるかもしれないですけど。
それが仕事になったら面白くないよねっていう、なんかそういう価値観ってありますよね。
だから、お金が欲しくてこれをやってるんじゃなくて、これに参加することによってすごく面白いことが起こりそうだな、
それがNFTやってる人とかあったりすると、イラストを提供することでコミュニティが前進するとか盛り上がるとか喜んでもらえるとか、
そういう善意の中でやってることを、毎日1枚1000円でその行為をやってくださいってやった時に、
最初はお金をもらえる嬉しさってあるかもしれないんですけど、やってるうちに楽しくなくなってくるんですよね。
多分書きたくて書いてたものが、お金をもらうために書いてるってなると結構辛くなるんじゃないかなって。
これで僕あとあるのは野球が好きでね。ヤクルトに行った宮本選手って名手がいるんですけど、守備うまくてね。
名手の宮本選手が引退するときに、野球をプロになってから楽しいと思ったことは一度もなかったみたいなね。
絶対楽しかったと思うんですよね。小さい頃とかね。高校野球の時とか。きつかった。どうなんだろうな。
でもやっぱり責任とか仕事としてお金をもらうってなった時には、お金もらってなかったら草野球っていうか、楽しいじゃないですか。
投類とかしても失敗しても笑って済むみたいな。肩強いねとか相手褒めれるけど、プロ野球で失敗したら相手褒めるとか、
お前の球すごかったじゃねーよってなるじゃないですか。撃てよみたいになるじゃないですか。こっちは金払って見てるんだ。お前ら応援してるんだよ。撃てよ。
そういうことです。言いたかったことは、楽しいに没頭できることがあるといいですよね。
もちろん言いたいことは、お金は大事だよっていうのは僕はずっと言ってるつもりで、
ゆえに結構、割と当初の方からお金はNFTで稼ぐとかっていうことをちゃんと考えたいとか、
お金を稼いでいくってことに割とちゃんとフォーカスして喋ってるつもりであって、
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勘違いしていただきたくないのは、お金を稼ぐってことはめちゃくちゃ尊いし、まずやっぱ稼いでないとダメだと思いますと思うんだけれども、
やっぱりそこと相反すると違う。一番の理想的なところで言うと、やっぱりこの没頭みたいな感じですね。
努力を楽しめる。努力を楽しめるっていうか、努力を努力とも厭わないみたいな。没頭する力みたいな言うじゃないですか。
だから僕は努力家じゃなくて没頭家ですみたいな。好きなことを楽しんでやってるんで倒れませんみたいなね。
一生やってられますみたいな。そういう人強いですよ。っていう話ですね。最後にまとめると、
なので373番がない理由っていうのはちょっと裏のね、これあんまりやっぱり言わないほうがいいなって、表には言わないほうがいいと思ったので、
ちょっと永久決断じゃないですけど、お蔵入りにしたのが一個ありまして、お金をもらうとやる気がなくなるっていうのは、
まあわかんないです。やる気は出ることもあると思いますけど、楽しくて何かやってるとかその報酬がないからこその楽しさ。
もらった途端なんかちょっとみたいになるってことはありますよ。あるかもねっていう話です。
うまくまとめれませんでしたが、今日のところはこんなところで最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。