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Web3的ラジオ。この放送はWeb3フリーランスの僕がWeb3的な話をしているラジオになります。
みなさん、もうこんにちはというか、こんばんはというか、まだ夕方4時前なんですけれども、いやー遅くなりましたね。
はい、第784回は自分の土俵を持ってますかみたいな話をしたいと思います。
まあね、遅くなった理由っていうのはですね、なんか朝バタバタしてた。 いやー今日ね、朝からも朝の7時からですね。朝7時から30分ミーティング、7時半から8時までの30分ミーティングして、そこからいろいろ朝やって、9時からまあ今までですかね。
お昼に30分休憩したんですけれども、3時までね、ぶっ通してあの打ち合わせとかね、ミーティングとかしてました。
いやー疲労困憊ですね。 そんな中、お届けしているんですけれども、自分の土俵を持ってますかみたいな、今日はそんなタイトルで話しておりまして、
なんていうかな、この勝負ごとというのですね。 もちろんなんかのゲームで言ったらですね、力100、防御力も100で、魔法力も100で、賢さも100みたいなね。
全部のパラメーターがね、100とかね、なんかマックスとかでカンストみたいな言いますけど、そういうステータスだったらまあ何でも来いっていうことになるんですけれども、
人間というものはですね、基本的に能力のなんかできることは限られておりまして、 ハンター×ハンターのですね、密かの名言の、あのメモリーの無駄遣いっていうのは、能力のね、どこを伸ばすかってことは大事なんですよね。
メモリーの無駄遣いっていう名言というか、あるんですけれども、要領をね、人間というものは限られたリソースをね、どこに伸ばしていくのかみたいなところですね。
こうやって喋りをね、喋りにこう能力値を振っていくのか、時間とね、書くこと、テキストに持っていくのかとか、なんかいろいろありますよね。
そういうことで絵に持っていくとかですね、なんかこういろんなところのこうあるんですけれども、そこのなんかこの、まあ何て言うんですかね、この世の中っていうのは基本的にはなんかこう争いが起こってますよね。
資本主義社会っていうところになってでも、まあやっぱこうお金をね、こう稼いでいくってなったりするときは、人よりもね優れた能力とかなんか仕事を提供してですね、多くのこう大化を得るみたいな、まあそういった資本主義ゲームみたいな世の中になっておりますので、
そういったところで勝ち抜くためには、みたいな話しても面白くないんですけれども、まあ別に勝負ごとっていうか何というか、自分のねこの土俵っていうところ、ここに、ここだったら俺は勝てるみたいなねポイントがある、まあ強みみたいですね。
まあ勝ち負けで話すとなんかあんまり面白くないんですけれども、野球とかもそうですよね、なんかあのここ、ここのなんか予判、このシーンでこの予判にあいつに託せば絶対打ってくれるみたいになったりとか、
ここで僕たちは守りの野球だからここを絶対守りきるみたいなのがわかるんですけど、特性をね、なんかそういう試合運びをするみたいなね、局地でね、あのスラムランクでね、あの産農、産業、産農工業、で最後ね戦うときもあの安西先生がですね、あの河童弟と桜木君だったら絶対に桜木君だみたいなね、局地的に絶対に桜木君の方が強いって言って、桜木花道中心に攻めるみたいなね、まあそういった勝利の標本というかですね、孔子のなんかそんなごめんなさい、
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戦術みたいなありそうですよね、みたいな話で何の話してるのかっていうと、そういった自分の強みっていうのをね、持ってますかっていう話ですね、僕は多分この喋ることなんだと思ってます、このWEB3っていう領域ではね、っていう領域で何も持ってなかった、やっぱりこうWEB3、NFTコミュニティって入ったときにみんななんかWEBのリテラシーが高かったりとか、なんかあの、あのディスコードエンジニアの方とかね、クリエイターの方とか見てて、なんかそのコミュニティに俺は何ができるんだろうみたいな、
貢献できることないなぁみたいな思ってたんですけれども、意外とですね、あのこれはね元祖、まあリスペクトしてるうどんさんですよね、うどんさん、僕の配信で3回に1回うどんさん出てきてる気がするんですけど、うどんさんがですね、あのガヤっていうポジションをね開拓しちゃって、僕は多分ね元祖ガヤ芸人だと思ってるんですけど、あの、めっちゃ絡むんですね、人に絡むというか、なんかあの、発言してなんかこう場を盛り上げるって、なんか書き込みが多いとなんか盛り上がっているように見えたりとか、なんかそういう面白くて、なんかこう場が盛り上がっているように見えたりとか、なんかそういう面白くて、なんかこう場が盛
上がるみたいな、ガヤっていうところをなんかね、まず頑張っていきましたね、僕もなんかできることはなんか発言することだみたいなね、ことで発言しながら、発言の延長線上になんかあのファシリテーションというかですね、この対談とかね、喋ることっていうのをちょっとポツポツやり始めたら、ターナーさんでファシリ上手ですよね、みたいな言っていただいたりとか、あ、僕はweb3の土俵はここだなって決めて、なんか音声のね、ガヤだおっていうのを1回作ったんですけど、今もう活を休止しましたが、そういったものを作って、自分の強みここ、ここで
勝負する、まあここでだったら絶対勝てるとかではないんですけれども、喋るっていうことに強みを持って、こう特化していった先にですね、たまたまアリアームっていうところで、こうなんか音声をね、強化したいっていうタイミングに出会って、そう繋がりましたし、この成功事例って言ったらなんか気持ち悪いんですけど、こういったなんか一種のね、こう到達点、ゴールみたいにたどり着いた事例っていうのは、あのゆずちゃさんですね、ゆずちゃさんもめちゃめちゃね、あのスタイフとかあったりとか発信活動していった挙句ですね、そのweb3のそのjpyc
っていうところになんかね、あの、縁があって入られたりとか、この活動の先に何があるのかっていうところはね、なんかあの、何があるかわからないんですけれども、こうやって自分の土俵っていう明確に持ってやっていることによって、この人ってこういう人なんだっていうね、特徴一言で語れるような、音声配信の人みたいなね、そういったところ、今もあの毎日ね面談をね、今日もしてたんですけれども、そういったところで、この人一言で言うとこういう人ですねみたいな、ニックさんとかにね、面談した人の特徴とか話すんですけど、
それがなんかね、やっぱ一言でね、パーンて言える人っていうのは、なんかやっぱりこう、一緒にやりたいというかね、何かこう託したくなるような人だなっていう印象があってですね、いかにね、この自分は何、どういうものが得意なのかっていう土俵、自分の座右の銘でもいいんですけれども、語れる何かってことは非常に大事だなぁと思ったという話でした。
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最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。