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たーなーのWeb3的ラジオ。この放送はWeb3フリーランスの僕がWeb3的な話をしている雑談系ラジオです。
みなさんおはようございます。今日もWeb3にしてますか。
日本という島国の特徴
第857回、知ってる?日本って島国なんだぜ。みたいな話をしてみたいと思います。
誰目線だったんでしょうね。今の喋り方は。
なんだぜってあんまり言わないから、誰かカッコつけて言ってみたって感じなんですけれども、
元ネタ的なところで言うと、鳥居さんのボイシーかな。
先日、何時星となれ…なんだっけ、その小説忘れてたんですけど。
めっちゃいい小説でした。最後まで読んでね。
そうなるかと。いい話でした。今の時代の全てが詰まってるみたいな。
全て。大体8割くらい詰まってるっていう感じの小説で良かったんです。
その中で、島国なんだぜっていうのはどういう文脈で言ってるかっていうと、
鳥居さんがボイシーの中で、ルローの月っていうね、
同じ作者の方が書いてる作品っていうのは長野県の松本で、
あるいは今回の何時星になるだけの…タイトル忘れちゃったんですけど。
今治だったりとかね、姫の切ないかいの島っていうね、結構閉鎖的なところを描いててですね。
そもそも日本っていうのは島国であるみたいなところでですね。
お前が何を知ってるんだって言われたら、僕は別に何も知らないんですけど、
一旦20歳の時にバックパッカーで世界一周したりとか、30歳の時に1年間フランスだったりとか、
ヨーロッパに暮らしていた経験が実はあってですね。
その時にめちゃくちゃ思ったのは、やっぱ日本って島国なんだなっていうので、
海外との文化の違い
逆に言うとヨーロッパっていうのは、やっぱり日本だと隣の県とか県境を越えるっていうのがサクッと越えるじゃないですか。
でも国を越えるってことは、日本だと船だったりとか飛行機って結構大掛かりになるんですけれども、
ヨーロッパとかはね、やっぱり電車に乗ってて気づいたらね、別の国に来てるっていうのは余裕であるんですよね。
だから国っていう概念をなんかあんまり感じなかった。
見た目もやっぱり何ですか、みんな似たような見た目じゃないですかね、それなりに。
国によってはですね、やっぱり人種のいろんなパターンの人たちがいるっていうことはあったりとかして、
それはフランスとかは結構豊かだったし、スペインっていうのはですね、
ちょっと身長が低かったりとか、顔形が違うとかね、いろいろあったりとか、
ドイツはやっぱりちょっと大きめでしたし、北欧の人たちっていうのはやっぱり背が高かったりとか、
色がもっと白かったようなね、そんなイメージはあるんですけど、とはいえ何が言いたいかっていうのは、
すぐに謙虚を超えるみたいな感じで、他の国に行けるので、
何が言いたかったかっていうと、言いたかったことは、他の国の人たちと当たり前に会えるんですよね。
肌の色もそうですし、見た目で言うと肌の色が一番わかりやすいのか、
色んな国の人たちと会えるんですよね。色んな言語だ。色んな言語の人たちとも会えます。
だいたいだからね、英語がみんな喋れたりしますね。みんなと共通的に喋るんだったら英語だし、
みたいな感じで、身近なんですよね。そういったところがね。だから文化って違うじゃないですか。
北海道の人と沖縄の人でもだいぶ文化とか違うと思いますし、西と東でも違うと思いますし、
寒いとか暑いとことかね、山と海とか全然違うと思うんですけれども、とはいえ同じ日本であるから、
みんなだいたい納豆とか食べるよね、だったりとか、漬物好きよね、お味噌汁飲むよね、みたいなところなんですけれども、
海外とかだとなんかね、あっちでね、なんかそうやってカレーとかね、スパイスの効いたものを食べつつ、
こちらのチーズとかみたいなね、全然こうあるし、それがなんかすっごい混ざってるっていうところですよね。
なので、反共生的にですね、異文化っていうものに触れる機会がめっちゃ多いんですけれども、
やっぱその日本っていうのは、そういったのがね。なのでその閉塞感っていうかね、最初の冒頭で言った鳥居さんのボイスだったりとかね、
その小説で書いてあった閉塞感、その地域特有の何かだったりとか、特に女性っていうものはですね、
なんかこう、差別っていうか区別っていうかですね、なんかその働きづらいとかね。
島国による独自文化の考察
今はかなりね、なんか改善してきてると思うんですけど、なんかお茶組んできてみたいなことだったりとか、
小説の中であったのは、同じ仕事をしてても、男性は正社員だったりとか、部合で給料が上がるけど、女性はなんかね、あくまでサポートっていうね。
なんのプライドみたいなね、女性は支えるもんだろうみたいなね。
ああいうの本当になんか良くないなーってか、なんか苦手だなーって思うんですけれども、なんかそういったことが、やっぱ同じ日本だとなんかそれが普通になってなると思うんですけれども、
海外とかだと、なんかその国が違ってなんか考え方が全然違うんで、っていうのがそれがもっとね、なんかこうダイレクトに入ってくるみたいな、そのような話でしょうか。
誰に向けて今日の話してるのかちょっとわからないんですけれども、めっちゃ日本って島国なんだよなーって。
それによる良さみたいなね。ちょんま毛の美しさみたいな。あれやばいですよね。ちょんま毛のヘアスタイルって。
なぜそこに行ったって。そういったところから浮世絵とかだったりとかああいうね、わびさびだったりとか独自の文化ですよね。かっこいいというか、なんていうかね。
谷川しゅんたろうじゃなくて、谷口…ちょっと待ってください。調べようと思ったら思い出したんですけど、谷崎純一郎とかね。
おは黒ってあるじゃないですか。全然話変わるんですけど、おは黒ってあの歯を黒く塗るっていうね、あれもよくわかんないですよね。
なんだあれって思うんですけど、昔の薄明かりの中ではそういったものが映える。あれ映えるだったかな?違う違う違う。それもあるんだけれども、
味噌汁茶碗っていうのは、漆のやつっていうのが外が黒く塗り中が赤に塗ってるじゃないですか。
あれもなんでだって言ったら、薄暗い照明の中であれが映えるんですよね。暗にしておくと。
なんだけど、今の時代っていうのはもう電気が発達して、明るいですね。白い光ってなると、空いたものが別に映えてこないんだけれども、影というかね、空いた。
黒沢明監督ですね。七人の侍とかね。空いたのも、その影が素晴らしいという。
なんか独特の感性っていうのは島国だからこそあったと思いますし、武士みたいなね。すごいですよね、あの概念とかね。
本当に今日何話してるかちょっとよくわからないんですけれども、ちょっと思いついた島国の良くないところ、閉塞感。
逆に鎖国みたいにすることの独自の文化ってね。何にせよ言いたかったことは島国なんだぜっていうところと、島国が悪いことだけではないんですし、
そういった物事っていうのは表裏一体ですよね、みたいな。何の話かわからなかったんですけど、そんな話になっちゃいましたということで、最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、お会いしましょう。