スポーツの好きな一人時間
たーなーのWeb3的ラジオ。このラジオはWeb3的な話をするラジオですという、これシンプルなタイトルコールがこれかなと疲れ切った頭の中で今思いつきましたという、どうでもいい話から入るんですけれども、
今日の話はですね、人生これがあれば幸せだなみたいなものって皆様ありますかみたいな話ですね。
これはですね、もちろん僕の場合は家族がいて、赤ちゃんがいてとかってなると、やっぱり子供の成長みたいなところは答えに一つの穴ってくるというか、それがどうしてもみたいなところになってくるんですけれども、
そういったことを切り離してですね、個人として見た時のいろんなしがらみ、しがらみって言ったら言い方あれなんですけれども、
そういうのをなしにですね、こう考えた時に個々として存在する時ですね、誰かと一緒にとかじゃなくてですよ。考えた時の話をちょっとしてみたいと思います。
別に誰得でもないんですけれども、ちょっと考え、これ結構でも大事なことだと思ってるんですね。個人として、一人の人間としてどう生きていくかみたいな。
そこで最初、冒頭ね、僕今ちょっと頭が疲れ切ってるって言ったのはですね、今ユーロ2024っていうヨーロッパ一位を決めるサッカーの大会をやってて、
本当にヨーロッパってサッカーみんなどこの国も強いので、ワールドカップよりもレベルが高いとか、一部とか結構言われたりとかしてる大会になりまして、
それの今日ベスト8があったんですね。ベスト8の試合があって、それが夜中の1時と朝4時からっていうところの、本当に昼夜逆転っていう感じだったんですけど、
僕はその夜中の1時がスペイン対ドイツっていうね、この大会のコンディションとか見ると事実上の決勝とも言われるぐらいのめちゃめちゃいい試合でした。
結果はちょっと言わずって感じなんですけれども、朝のフランス対ポルトガルもめちゃめちゃ強豪の試合で、
なんかもうこの1日こんなすごいカードが見れるなんて、よだれものですねみたいな日だったんですね。今日は日だったんです。
それが今日のところの本題というかそこに繋がってくるんですけれども、これができたら幸せだなみたいなところで言うと、
僕はやっぱりサッカーの試合を見れるみたいなところが結構大事な要素になってくるのかなと思ったりします。
サッカー好きなんですよね。サッカーだってスポーツ、野球とかも見るのが好きだったりするんで、プロ野球で言うと広島カープとか好きだったりしますし、
大谷選手は異次元すぎて、大谷選手とかはずっと見ちゃうなみたいな、結構スポーツ好きですし、
あとは普段めちゃめちゃ好きってわけじゃないんですけど、井上直弥選手とかもめちゃめちゃ強いですよね。ボクシング強いじゃないですか。
なんかああいうすごいすごい人が活躍する、スポーツ、スポーツ、今日話はしりめっちゃ言ってたんですけど、なんでスポーツ好きなのかなーって最近考えたりとかするんですね。
理想の自分が一人で独身で自分だけっていう風になって、理想の悔しいっていうか、これ楽しいなと思ったら、
これが仕事でなんとかって言った方がかっこいいんだけれども、そういうのを思い浮かべた時は、漫画を好きなだけ読むだったりとか、
サッカーとかの試合を見ながら、いいクラフトビールとか買って、いいおつまみとかを取り寄せたりとかして、
一人でシクシクとサッカー見ながら、いやーマジで半端ないなーみたいな、エンバペ半端ねーみたいな感じだったり見たりとか、
クロースやばいなーみたいな、一人でやってる姿が結構興奮するなと思ったりはしたんですけれども、
AIと身体の魅力
なんでかなーって思った時とかに、やっぱり今AIとかが流行ってるっていうか、AI時代になってて、
AIはもう本当にこれはもう来るでしょうというか、もっともっと先で言ったら、マトリックスみたいな世界になっていくのかなーみたいな思ったりしますね。
バーチャル空間、仮想空間でね、人はなんかカプセルみたいな、ドラゴンボールの治療するカプセルみたいなところに入ってですね、
なんかその意識だけがね、メタバースというかバーチャル空間に行って、そこではね、なんかもう本当に武術のなんかアプリみたいなの入れたらね、
もう中国4000年の歴史の憲法が使えるみたいな、とかっていう風になってったりとか、
言いたいことはなんかその、テクノロジーね、どうにかいろんなことができてくるってなった時に、やはりこのスポーツっていうのはですね、
基本的には身体制って自分の肉体のってこう、変わらないと思うんですよね。
もちろん科学的なトレーニングとかで、なんかもう昔よりもね、なんかもっとこう、だから大谷選手みたいにね、
なんか160キロ投げてホームランもバカすか打てるみたいな、そういうのも一つの身体と、
現代的なトレーニングとかの成果があるのかなとか思ったりするんですけど、みたいな感じでどんどんそういう風になるんだけど、
全部AIとかのなんかで作った、機械で作った、もうその人間よりもすごいテクニックを持ったサッカー選手とかが生まれても、
感動するのかなみたいな、まあそれなんかロボコン的な意味でね、別の意味で楽しくなったやつのかもしれないですけど、
やっぱりですね、なんかその生身の人間のなんかそういうのが好きなのかなって、僕の潜在意識はそういうところにあるのかなと思ったりしました。
なので、なんかね、一種AI批判に聞こえるかもしれないですけど、批判ではなく僕もね、今AIにめちゃくちゃ助けられてね、
もうAIがいないとちょっといろいろ仕事やっていけないなって思いつつ、やっぱり心の底からですね、なんかAIってすげーなって思う感動もあるんだけれども、
心の底からやっぱね、震えるぐらいに、ああこれはいいなって思うのは、なんかそういったスポーツのところとかね、なんかそういうことだったり、なんか生館みたいなところだったりとか、
あとはなんか、自分がね、体を動かして畑をするとかですね、自分で畑耕して採れた野菜を食べるとかですね、
自分でこうなんか作ったなんか小屋みたいなところでなんか遊ぶとかですね、なんかそういったもの、手触り感があるっていうか、
みたいなことに心が震えるのかなみたいなことをちょっと考えたという、どうでもいい、まあ本当に雑談のお話でした。
ああでもなんかそういうものはね、なんかまあ、否定じゃないですよ。AIとかなんかデジタルの否定じゃなくて、なんか僕はただそういうものがやっぱ好きなんだなっていう、
僕の趣味の話でした。何の話っていう感じなんですけれども、最後までお聞きくださりありがとうございました。
週末ですね、明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。
