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おはようございます。オルゴールの独り言、この放送は毎朝6時からお届けしています。
はい、ということで今日もにんケットネタをおしゃべりしていこうかなと思います。
今日はにんケットまでの道中、行き帰りでこんなことがありましたっていうことをですね、ちょっと
しゃべってみようかなと思います。まずはい、行きたいんですけども、行きですね。 行きは夜行バスで行きました。
いつも僕は名古屋駅から夜行バスに乗るんですけども、今回もですね、夜の11時30分くらい発で
朝の6時過ぎに東京駅に着きました。 で、東京駅って
表から見るとレンガ町の建物じゃないんですか? 違うんですか?東京駅って。
僕の東京駅のイメージはそんなイメージで、でも降りた場所が違っていたのか、そのレンガ町の雰囲気
じゃなくて、なんか違うなーっていう思いがしました。 なんか田舎物なので、その辺はですね、ちょっとご了承いただいて。
で、会場が羽田だったので、その天空橋っていうところまで行かなくちゃいけないんですけども、
なんか色々調べてもですね、その何線に乗ったらいいのかわからないし、 参ったなぁと思ったので、とりあえずもう駅員さんに聞いてみようと思って聞いてみたんですけども、
多分朝早かったからね、多分眠かったんでしょうね、駅員さんも。
品川駅に行きたかったので、どうやって行ったらいいですか?って言ったら あっちっすねって言われて、適当にこうあしらわれてしまって、
まあそのね、駅員さんが言うあっちっていう方に行って、なんとか品川駅まで行きました。
品川駅から乗り換えて、その天空橋っていうところまで行って、 今度天空橋で降りて、多分僕は
出てはいけない改札ホームに出てしまって、 外に出ようかなと思ってスイカをピッてかざしたら、ピーってなってゲートが開かなかったんですね。
ということは、なんかホームの中に閉じ込められてしまって、 外に出れなくなってしまったんですね。
どうしようかなと思ってうろうろしていて、まあこれも駅員さんに聞くしかないかと思って、また駅員さんに聞いたりですね、
あのね、ちょっとあんた、出ちゃいけないところに出たんだよって言われて、すいませんって言って、
本当はここからね、出入りしてもらっちゃ困るんだけどっていうことをですね、ちょっと怒られてですね、なんとか外に出ることができました。
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なかなかやっぱり東京って怖いですね。 僕みたいな田舎モンにしてみたら、日常味わえないこのなんというかスリルというかですね、
そういうこともあってですね、 駅はなんとかそんな感じで街道に着くことができました。
帰りはですね、もう奇跡的に迷うことなく行けたんですけども、
その天空橋から東京駅まで行って、そこから新幹線に乗ろうと思っていたんですね。
で、たまたまそのお話していた方が、どうやって帰るんですか?みたいな話をしていた時に、
ここから東京駅まで行って、それから帰ります。 新幹線に乗って帰りますって言ったら、
ああそれだったらじゃあ品川駅で降りてもいいですねっておっしゃったんですね。 で、僕はちょっと一瞬何を言っているのか意味がわからなくてですね、
いやあの新幹線に乗るので東京駅まで行きますってもう一回言ったんですね。 そしたら、あ、だったら品川駅で大丈夫ですよって言ったんですね。
そこでまあ 何言ってるんだろう
と思って ちょっと考えたんですけども、もう一回僕言ったんですよ。いや新幹線に乗るから東京駅までって言ったんですけども、
その方がですね、新幹線は品川駅からでも乗れますよって言ってくれたんですね。
それが僕にとってすごい衝撃的で、 新幹線イコール東京駅でしか乗れないってずっと思っていたんですけども、
それが品川駅で乗れるっていうことがですね、まあその時の多分 2番目ぐらいにびっくりしたことですね。
で無事に品川駅から新幹線に乗って名古屋まで帰ることができました。 ということで
なかなかですね、関西方面、大阪とかだったらまあよく行くのでわかるんですけども、
関東方面はですね、 本当にわからないし、あとさっきも言いましたけど東京って怖いなぁと思って
なんですけども、やっぱりこんな田舎ものですから、 都会にどんどん進出してもっと刺激を受けてですね、自分自身
修行しなくちゃダメだなぁと思った。 そんなことを思ったNinggetの帰りでした。
はいということで今日はこの辺にしたいと思います。 いつも聞いてくださってありがとうございます。
こんな放送ですけども、またよろしければ引き続きよろしくお願いします。 ということで失礼します。
