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おはようございます。オルゴールです。
オルゴールの独り言、この放送は毎朝6時からお届けしています。
今日は、コミュニティの力ってすごいなーっていう話をしますね。
はい、なんか今のおかしかったな。はい、します。
今、Web3界のクッキングパパと僕は勝手に呼んでいるんですけども、
レントンさんが、サボリレシピみたいな感じで、
お料理のね、こんだてをポスト、Xでポストしているんですけども、
それを見てですね、あの実際に作ってみましたっていう、
X上でのそのポストがですね、非常に盛り上がっているというか、
すごいなーと思って、これこそコミュニティの力がものすごいあるんだなーって感じたんですね。
レントンさんは青パンダのパンダオっていうところで活躍されていて、
ご自身でもAPP、GRGっていうそのファウンダーですよね、もされていて、
ものすごく有名というかですね、Web3で多分知らない人はいないんじゃないかっていう方なんですけども、
例えば、そのまま料理レシピというか料理本とかっていうのはもうこの世に数ある中で、
僕もまあ実際そういう本とかを買って作ったことはもちろんあるんですけども、なかなか続かないですよね。
すごいなーと思うのは、やっぱりレントンさんだから作ろうっていう思いがすごく皆さんあるんじゃないかなと感じるんですね。
それがさっき言ったコミュニティの力というか、逆に言えば応援ではないんですけども、
それはやはりレントンさんの人柄だったり、今までの活躍ぶりっていうのを皆さん知っているわけで、
そういうことがあっての今回のこの料理のレシピっていうのが、ものすごくカチッとはまったというか、
皆さんの心の中に響いたというかですね、 そんな気がするんですね。
例えば、ちょっとこの例は悪いかもしれないんですけども、レントンさんはどのコミュニティにも所属していなくて、
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ただ単にその料理のレシピをXにポストしただけだったら、ひょっとしたらここまでの反応はなかったかもしれませんし、
あとは何かワクワクさせてくれるというか、すごく期待できる、
勝手に僕は期待しているんですけども、何かコラボ的なものをやって、
オリジナルの調味料とかっていうのが発売されたとしますよね。
そうなった時に、例えばそのパッケージを、パンダオのキャラクターを使っていいのかどうかはちょっとわからないですけども、
そういうことでまたパンダオ自身も広がっていく、そしてレントンさんのオリジナルのレシピ、調味料っていうのもまた発売される。
そうなったらね、僕は絶対買いますけども、そういうワクワクした感じというか、
これからの期待というかですね、どうなっていくんだろうっていう楽しさもあってですね、
多分そういう気持ちもみんなお持ちなんじゃないかなと思って、料理が好きっていうことがものすごくマッチした、
好きなことをよく仕事にしましょうと言いますけども、まさに仕事ではないのかもしれませんけども、
レントンさん自身の好きなことが今ものすごく皆さんから好評いただいているっていうのは素晴らしいなぁと思って、
さすがレントンさん、本当にすごいなって思いました。
今後ですね、どうなっていくのか、僕は本当に一人でワクワクドキドキしながらですね、
待っています。いろんな企画立てて、このweb3回のクッキングパパと、
僕はね、さっきも言いましたけど呼んでるんですけども、なんかこうね、革命的なものを起こしてほしいなと、そんなことを強く思いました。
ということで今日はこの辺にしたいと思います。
いつも聞いてくださる皆様、本当にありがとうございます。
それでは失礼します。