00:03
こんばんは、ということで、今回ですね、またオルナス購入者の本音対談ということで
2回目ですね。今回はみゆんさんにいろいろお伺いしたいと思います。
あ、みゆんさんいらっしゃった。では、招待したいと思いまーす。
よいしょ。
こんばんは、よろしくお願いします。声大丈夫ですか?
はい、バッチリ聞こえております。
よかった、あの、イヤホンのマイクを使い方は最近知ったんで。
大丈夫ですか?あの、前回は。
あのね、大丈夫ですか?
大丈夫です。あの、今回はバッチリ声いけると思います。
よかった、よかった。よろしくお願いします。
いつもはイヤホンではない?
いつもね、私耳にしてて、あのマイクが、あのなに、イヤホンのこの線のとこにあるって知らなくって。
はいはいはい。
だからずっと胸にあったと。
なるほど。
だからなんかやけに、よくみゆんさんなんかカサカサ音がするんですけどって、ライブで言われてたんですけど。
そりゃそうですよね、マイクが。
放送されてましたもんね。
そうなんです。
あ、こんちゃんさんありがとうございます。
こんちゃんさんありがとうございます。
なすを3つ。
こんばんは、ありがとうございます。
ありがとうございます。
いやーよかった、解決したっていうことで。
あの、今回はですね、おるなすを実際に購入してくださった方に、いろいろお聞きしたいなと思って、2回目になるんですけども。
はい。
こんばんはみゆんさんに、みゆんちゃんでいいですか?
もうお願いします。
はい。
私もおるちゃんで。
はい、もちろんです。よろしくお願いします。
お願いします。
ということでですね、今ちょっとXをですね、見てみて、去年の11月3日に実際にみゆんちゃんにおるなすを料理していただいたポストをね、あげていただいて、3つ作っていただいたんですけども。
はい。さっき私ももう1回確認して。
ありがとうございます。
で、ちょっと最初に、前回のジェイドさんにもちょっとお聞きしたんですけども、実際におるなすが届いた感じ、感想っていうのはちょっとお聞きしたいなと思って。
03:06
はい。
まずもう蓋を開けて、あのダンボール箱開けて、もうなに、いっぱい入ってるツヤツヤななすがっていうのが第一印象でした。
あー、なるほど。そこはちょっと印象とはだいぶ違ったというか。
いや、なんていうのかな、どんな感じかなーとか、特に頭に浮かべたりなかったんですけど、見て。で、またね、包装も可愛かったんですよ。
はい、ですよね。
包装めっちゃ可愛かったです。
あのー、ちょっと紫色というか。
そうそうそうそう。あのなに、この、なんていうの?不織布?なにになるの?
あー、そうですね。そんな感じですよね。
そう、その中に、あのなすが、こうだから色がめっちゃ綺麗により生えて見えました。
うん、やっぱりあれはね、感動しますよね。
うん、すごいね。あの、そう今回、あ、言っても大丈夫なのかな?あの、送られてくるのがちょっとこうに。
あー、そうそう。
そうそう、あったじゃないですか。
僕の手伝いです。
いやいやいや、それがね、逆にね、あれ、聞いてます?もどさんから。
そう、あのー、お詫びにって言ってね、2種類のなす入れてくださったんですよ。
あー、そうなんですね。
そうなんですよ。
へー。
なので、そのなすも、なんかこう種類違うって聞いたんで、ちょっとこうに料理も、そのなすによってはちょっと分けてみたりとか。
あー、なるほど。
そうそう、そういう楽しみ方もできたんで、あたしにしてみたらめっちゃラッキーでした。
へー、あ、そうだったんですね。
そうなんですよ。
あれでも、僕ちょっと伝えてもらわなかったら、一生届かなかったと思います。
あ、ほんと?あたしそう、あの、順番待ちなのかなと思ってたから、きっと待ってたら来るだろうなって思ったけど、あの何、結構みなさんとことどいて。
そうですね。
曲がったかな?なんか。で、あれ?分かんないな。おかしいな。
はい。いや、すみません、本当に失礼しました。
あ、いやいや、それ、あの、結果、帰ってよかったじゃないですか。
2種類もなす入ってるし。そうなんですよ。
でもね、結果的にそうやって、あの、言っていただけてありがとうございます。
いやいや、こちらこそありがとうございます。
ほんとに気づかなくて、申し訳ない。
大丈夫です。
はい。あ、柴田さんに小橋さんこんばんは。
あ、こんばんは。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そうですね。やっぱり、あの、開けた瞬間の、あの、不織布というか、あの色と、
はい。
あとは、その、やっぱり茄子の艶。
そう。
ですよね、やっぱり。
そう思います。
うーん、あれはやっぱりすごくピカピカというか、
06:04
うんうん。
で、あの、まあ、2種類入ってたってことなんで、大きさも違ったってことなのかな、じゃあ。
あ、そうなんですよ。あのね、ま、多分こう、普通のオルナスっていうタイプと、あとね、ちょっとね、長い茄子が入ってたんですよ。
あー、あ、なるほど。はいはいはいはい。
ちょっと、なに、あの、少し?
はい。
比べるとちょっと長いかなってぐらいの?
うんうんうんうん。
そうそう、そういう2種類だったんですけど。
なるほどですね。
うん。
うーん。
だから丸い方のオルナスの方はもう、あ、じゃあこっちはまず焼き茄子にしようとか。
はいはい。
細いやつはこっちにしようとか、ほんとにその、料理の種類によって、うん、ちょっと使い分けて。
へー、なるほど。
はい、見ました。
じゃあこの、今、Xのちょっと見てるんですけども、
はい。
茄子に使った方が、えっと、まあ、オルナスというか、
あ、そうです。
通常の茄子なんですね。
あ、そうです。
うーん。
で、こう、あのー、ナムルじゃないけど、こう刻んでネギと一緒に。
あ、はい。
何でしたっけ、私ナムルじゃないよ。何だっけな。
ツナ。
あ、忘れちゃった。
ツナと。
あ、そうです。あれは長い方の茄子で作りました。
へー。
で、なんかちょっとこう、刻むんやったらじゃあ長い方がいいかなとか。
はいはいはい。
丸々のまんまでこうにゃれするんやったらこっちの方がいいかなみたいな。
あ、なるほど。
はい。
へー。
で、これ実際に、あの、どうでしたか?お料理してみて。
あれね、私茄子ほんとに好きで。
はい。
焼きなすもね、よくするんですよ。前から。
でもね、焼きなすのね、水加減が全然違って。
はい。
みずみずしさ。
普通のね、茄子だとね、もうちょっとこう、焼きなす?こうに焼いて皮もくと、なんていうんだろうな、しっとり具合が少ないんですよね。
もうちょっとね、パサパサしてたりとか。
あー、なるほど。
それがね、もう全部がみずみずしい。
うーん、確かにそうですよね。
水分量と水のその柔らかさ、包丁のね、あとね、入れる時の入り方が全然違うんですよ。
そう、これはいらっしゃる小橋さんも、あのー、そうやって言ってて、包丁のその切った感触というか。
そうそう。
やっぱり普通のそのスーパーの茄子とは違う。あ、わかりますよ。
小橋さんね、ほんとですよね。
もうなんかね、サクッと入ると引っかからないっていうのかな。
あー、なるほど。
普通の茄子だとちょっとなんか引っかかる感じがするんですよ。
あのー、周りの皮っていうかが。
それがね、全く引っかからないでサッと入る感じです。
あー、そうですよね。
うんうん。
確かに。
で、あ、そうだ。あの、焼きなすなんですけど。
はい。
やっぱり皮ってむく、あのー、なんですか、皮ぐというか。
09:01
そう。
おるちゃん、皮も食べられるって。
はい。
で、私こう焼いて、でやっぱりね、結構皮が焦げたっていうか。
あー、はいはい。
そうそう。でもだから、あの何、普通の焼きなすだとむくのに結構大変だったりするんですけど。
うんうん。
もうなんていうんだろう、ペロンとむけちゃったっていうか。
えー、あ、そうなんですね。
そう。で、これ食べられるの、でもね、ちょっと焦げちゃってたんで、焦げたっていうか。
はい。
で、私はあの写真みたいに剥がして食べました。
うーん、あ、そうなんですね。
はい。
これはで、えーと、あ、違うか。味付けは柿。
そう、柿だし醤油。そう、あたしそれが好きで。
ここが醤油じゃないんですね。
そうなんですよ。なんかね、柿のだし醤油なんですけど、それがね、美味しいんですよ。
へー。
なすの味も引き立つっていうか。
はいはい。
醤油で味がなくなっちゃうんじゃなくなるんだよ。だしが効くっていうか。
うーん。これはスーパーに売ってるんですか?
あ、売ってます。
あ、そうなんですね。
はい。
えー、じゃあちょっと今度やってみよう。
美味しいです。あたしオルちゃんの炊飯器のやつめっちゃ美味しそうだなと思ってました。
あーーー。
入れてましたよね、なす。
あ、はい。あれ簡単っすよ。
あれも気になってました。
あれは、あのなんていうのか、普通に炊き込みご飯みたいな感覚で。
うんうん、なす入れて。
なす入れ、なすと僕は、なすと鶏もも肉入れました。
うんうん、鶏もも肉か。
はい。なんで、味付けは何入れたのかな?
味付けは、あ、白だし?
あ、美味しそう。
はい、それだけかな、確か。
へー、鶏肉は味付けないで切ったの入れるだけですか?
あ、あの鶏の胸肉の1枚あるじゃないですか。
はいはい。
あれをもうドバッとそのまま入れるんです。
あ、そっか、そのままか。
はい。
味付けなしで?
味付けなしです。
で、その白だしと、あと生姜かな、生姜のチューブのやつをちょっと入れて。
あ、美味しそう。
で、炊き上がったらもうあの、混ぜてほぐして、
はい、それを今毎日会社のお弁当に持って行ってます。
おーすごい!
あ、今でも継続中なんですね、ご飯。
その、茄子ご飯。
はい。
あ、でも美味しそうですね。
で、鶏の胸肉入ったらもうバッチリですよね。
あ、めっちゃ美味しい。
炭水化物と、あれですもんね、タンパク質ですもんね。
そうですそうです。
めっちゃあれや、筋肉飯や。
そう。
筋肉飯。
12:00
で、僕白米じゃなくて、発芽玄米。
あ、体に良さそう。
はい、そうなんです。
あ、しいたかさん、こんばんは。
あ、しいたかさん、こんばんは。
ありがとうございます。
そうなんですよ。
そう、あれ見て美味しそうだなと思いました。
あ、もうぜひ簡単なので。
やってみます。新しい案ですよね?
そうそう、あのー、
炊飯器に入れるのか考えてた。
これは、あの、フラオさんっていう方のレシピをちょっと真似して。
レシピもそういえば入ってましたもんね。
あ、そうなんです。
購入のリンクにフラオさんのレシピも入っているので、
それもすごくね、参考になると思います。
すごい荷物の全部通して温かいなと思いました。
あ、本当ですか。
材料と。
包んである紙もそうやし、中の手紙とかそういうレシピとかもそうやけど、
全部がなんか温かいなと思いました。
あれはやっぱりその、
僕も実際にハーティッチファームに年末にちょっと行ったんですけども、
やっぱりあれはもとさんの心意気というか、
箱もやっぱりあのためだけになんか特別に作った箱。
あ、そんなためのなんだ。
確かブランドのロゴも入ってましたよね、ハーティッチファーム。
うん、入ってました。
そうですよね。
入ってました。
で、あれをやっぱり毎回捨てるのはもったいないなっていう配信をしてたんだけども、
結局捨てちゃうんですけど。
でも分かります。私もしばらく捨てられなかったですよ。
あ、ですよね。
はい。
なので、ああいうところもやっぱりもとさんの思いが詰まった箱だし、
それでやっぱり届いた時にそういう感動もできるから。
うんうん。
あ、そうですよね、しいたかさん年末。
あ、みんなで食べたんだ。
食べたんですよ。
あのしいたかさん家でお泊まりした時ですね。
そうなんですよ。
で、ちょうどもとさんもいらっしゃって。
あ、そっか。もとさんも泊まられたって言われてましたもんね。
そうですそうです。
うんうん。
うん、やっぱり美味しかったですね。
え、どんな茄子の料理で食べたんですか?その時。
えっとね、焼き茄子です。
あ、焼き茄子ですね。
そう、あ、朝もい、朝、そうそうそうそう、もとさんが朝もいで、
それを夜、そう。
贅沢、本当にすごい贅沢。
そうなんですよ。
朝、あ、もい、もいだって表現するんですね。
15:03
あ、え、言わないんですか?
朝もいだ、え、朝、朝取ったとか。
あ、そっか。群馬だと朝もいだって言います。
あ、そうなんですか。
はい、朝もいだ。
あ、え、そういう方言。
方言なんだ、知らなかった。
え、そうなんだ、すごい。朝取った、朝取った。
あ、そっか、朝取ったか。
朝取った、朝積んだ、朝取ったかな、やっぱり。
え、知らなかった。
え、ありがとうございます。また一つ勉強になりました。
知高さんありがとうございます。
群馬で言うから、うんうん、栃木も言うと思います。北関と一緒なんで。
あ、そうなんですね。え、そっかそっか。
あ、もぎたてって言います?言います?
もぎたては言いますね。
言います。
あ、そういうことか。そっから来てるのか。なるほど、なるほど。
そっか、ってことは、もとさんも朝もいだって言うってことですね。
あ、言ってたかもしれないですね。
ねえねえ。
あ、なるほど。これはちょっと勉強になるな。
え、そうかそうか。
そう、そんな茄子をね、夜みんなで食べて。
わあ、いいですね。
美味しかったですね、やっぱり。
美味しそう。やっぱり焼き茄子食べたくなりますね。
焼き茄子は簡単じゃないですか。
うんうんうん。
あ、のむさんこんばんは。
のむさんこんばんは。
おはようございます。
今あの、茄子の話をしてるんですけども、茄子は皆さんお好きでしょうか。
ちいたかさんのね、あのお子さんも茄子がね、苦手だったみたいなんですけども、もとさんのね、ご褒美茄子は食べられるって言ってね、すごく食べてました。
ねえ、なんかやっぱり茄子が苦手な人っていうのの話聞いたことあるんですけど、
あのね、感触がなんかギュってなる?なんか多分だから周りが硬いのかな。
あ、はい、わかりました。
このね、感触がやだっていうのを聞いたことあるんですよ。
はいはいはい。
だからそう思うと、もとさんの茄子ってその包丁で入れたときもシュッと入るじゃないですか。
だからその茄子苦手な人にとっても、なんか絶対いいですよね。
あのー。
あのその変な、変なって言ったら変やけど、噛んだときのあのギュッていう感触がきっとないのかな。
そうなんですよ、あのなんかスポンジ、スポンジっぽいというか、
うん、わかりました。
ギュッギュッとした。
そうそうそうそうそうそう。
それが苦手なんですよね。
え、おるちゃんも?
そう僕もね、別に茄子は食べれるんですけど、
あのたまにスーパーで買う茄子はああいう、なんかハズレじゃないですけど。
あのギュッて、ギュッてする感じですよね。
ありますよね。
あれはちょっと苦手だったんですけど、
18:01
でもこのおる茄子というかご褒美茄子はそれがないので、
うんうんうん。
だから食べやすいし、
うん。
やっぱり茄子嫌い、苦手っていう人にもね、ぜひ食べてもらいたいなあって思うんですよね。
うん、美味しいです。
あ、そう、あとおるちゃんすごい。
あのもとさんの茄子のすごいなって思ったのが、
はい。
あの料理しても時間が経っても色が綺麗に出る。
あーなるほど。
でこう、あの白いところ、周りの皮のところももちろんそうなんですけど、
はい。
中のね、白いところも綺麗ななんていうんだろうな、緑がかった白が出るっていうのかな。
あーはいはい。
それをすっごい感じました。
でね、時間経っても、
うんうん。
あのその色がね、ずーっと綺麗に出てました。
あ、なるほど。茄子ってそっか。
うん。
あの、ちょっと時間経つと変色っていうかね。
そう。
あとあれかな、油でここに相性がいいから色が紫綺麗に出たりするんですけど、
はい。
でもそれが紫が飛んじゃうときがあるんですよね。
あー。
料理のこう、
はいはい。
うんうん。
火加減とその油の染み具合なのかもしれないけど、
はい。
でもね、そう、色がね、紫の方も綺麗に調理やっても出てたし、
うんうんうん。
そう、ナムルみたいにしても、あの綺麗に中の白いところもなんか緑がかってすっごい綺麗に出てました。
確かにそう言われてみれば。
うん。
うん、そうですよね。
うん。
あの、多分確証はないんですけど、
うんうん。
今日もとさんのそのインスタ、
はい。
あ、インスタかな?あ、公式LINEの方かな?
あ、届いてましたね。
はい。
公式LINE。
で、そう、その動画をちょっと見たんですけど、
はい。
あの、えっとね、土?
うんうん。
鉢作りからやっぱりめちゃくちゃこだわっているみたいなので、
で、今ちょうど夏、秋にできる苗を育てている段階らしいんですね。
へー。
なのでやっぱり、そこは普通、まあなんていうか、普通のナスというかスーパーに売ってるナスとは違うところだし、
うんうんうん。
で、やっぱり栽培の方法にもいろいろこだわっているみたいなので、
うんうんうん。
そういうのもね、やっぱり影響してるんじゃないかなって。
あー、土からとか違うんですね。
うん。
それはやってましたね、今日。
うん。
季節関係なくまた食べられるっていうのがすごいですよね。おいしいままに。
あ、そうですよね。
うんうん。
だから今だとハウス栽培かな。
うんうんうん。
で、実際僕もそのハウスの中見せてもらったんですけど、
はい。
あれはなんか、ずっといられるというか、そこに。
21:00
えー。
ちなみに、
はい。
なんだろう、ハウスの中って結構暑いんですか?
うん、暑かったですね。
あ、暑いんだ。
うん。
そう、ちょっと厚着してね、やっぱ寒かったので外は。
うん。
その状態で中に入るとちょっと汗ばむ感じでした。
あ、えー。
うん。
あ、じゃあ結構、何、なんか暑いんですね。
うん。
そうなってる。
やっぱその暖房も効いてるっていうのもあるだろうし、
あとまあハウスだから、
うんうんうんうんうん。
いっぺえというかね、されてるから。
うんうんうん。
あ、シートカーさん、そうですよね。年中ナスがいるのはいいですよね。
うん。
そうですよね。
ね、それがすごいですよね。あ、それも美味しい?
うん。
旬じゃなくても美味しく食べられるというか、
そうなんですね。
それがすごいですよね。
うん。
だいたいナスってやっぱ夏っていうイメージが。
うんうん、夏野菜ってイメージありますね。
ね、うん。
うん。
それがこう冬でも食べられるっていうのは、
なんかまあ、それがもう僕は当たり前になってしまったんですけど。
あははは。
だからね、冬でも焼きナスとか、
うん。
冬でもこうナスで、なんかね、外でバーベキューとか、
うんうんうんうん。
季節関係なく食べられるのがまたいいのかなって思いますよね。
うん。
うん。
あの水分、水分が美味しさのまたあれなのかな。
あ、それはね、あると思います。
あんだけの水分?
うん。
うまみ?
はい。
そう、それがすごいですよね。
そうそうそう。
あ、で、だから僕あのー、あの炊飯器で、
はい。
ナスを炊くときに、
はい。
普通の水加減で炊いちゃったら、ちょっとね、あのー、
うん。
なんていうのかな、ベタベタというか。
あー。
多分ナスの水分が、
はい。
なんていうのかな、その分、
出るんだ。
安定だと思うんですよ。
いや、それってすごいですね。
うん。
ご飯のその割に影響するくらい出るんだ、そこで。
多分そうだと思います。
うん。
結構ちょっと水加減をちょっと少なめにしないと、
うんうん。
結構最初の方は、あのー、ベチャベチャになっちゃって、
うふふふふ。
リゾットみたいになっちゃった。
あ、あ、そこまでなんだ。
はい。そうなんですよ。
なので、まあ、ちょっと気持ち少なめで、
うんうん。
ちょっとかなって思います。
うん。
うん。
美味しそう。
うん。あの、でも水分はね、本当にすごい焼きナスだから、
あの、気をつけないと火傷しちゃうんですけど、
うふふふふ。
でもそれぐらいなんかね、ジュワッとあふれる水分なので、
うんうん。
で、皮もね、やっぱり薄いというか、
皮も美味しいですよね。
皮も美味しいですよね。
24:00
うん。そうなんですよね。うん。
美味しい。あの、炒め物?
はいはい。
あのー、ナスあれの1個作ったやつのの、カラフルな他の野菜と炒めたやつとかも、
はいはい。
美味しい。あの皮がまた美味しかったです。
油と炒めたやつのの皮が美味しい。
あ、ですよね。
うんうん。
やっぱり皮もこう、薄い皮になるように、
うんうん。
あのー、工夫されてるみたいで、
はー、そうなんだー。
これもなんか、この特徴って言ってましたね。
あ、そっか。皮が薄いからまた、
あの何?包丁の入れとかも違うのかな?そう思うと。
かもしれないですね。うん。
あ、そっか。皮も薄く作られてるんだ。
うん。なので、結構その、改良改良重ねて、
はい。
うん。今のそのご褒美ナスっていう、
うんうん。
形に仕上がっていったんだと思うんですね。
へー。
すごいですね。もとさんのほんとに、
愛情いっぱいの努力の中ですね。
ねー、思います。うん。
これをね、なんかね、またいろんな形で、
広めていけたらなって思うんですけども。
はい。この前のあの、なす、なつ、な、夏じゃないや。
あ。
なすフェス?
えへへ。
なすフェスねー、なんかやりたいなーって思うんです。
で、この前のオルちゃん家でやるっていうのかも。
あははは。
それはいいかもと思いました。
あ、ほんとですか?
うん、いいじゃないですか。
バーベキューとかもそういう場も良さそうですよね。
そうですよね。
うんうん。
普通にバーベキューやってもいいかなーって。
あのなんか、えっと、みおさんがね、コメントでいただいて、
はい。
なんか、なすフェスっていうのがほんとに高知県だったかな。
あ、あるんですか。
で、はい。
2024年に、そういうのがあったみたいで。
あ、えー、ほんとにリアルにあるんだ。
もうやってる人がいるんだ。
そこは確か、なんか道の駅かな。
はい。
そういうところで、その、出店したりとか。
うんうんうん。
っていう感じらしいんですけども。
はいはい。
まあ、なんかね、同じことをやってもあれかなーっていうのも。
あー、さすがオルちゃん。
だからまあ、ね、バーベキューとか、
うんうん。
その、なすを持ち寄ってね、なんかみなさんで料理したりとか。
うんうんうんうん。
そうなると、そういう場所も必要だから、
うん。
まあ、うちでやってもいいのかなーって、ちょっとポロッと言っちゃったんですけども。
今楽しそう。めっちゃ楽しそう。
いろんななす料理並んだらまた楽しそうですよね。
そうですよね。
楽しそう。
ピッチに使っていただいて構いませんので。
作っていただいて。
楽しそう。
ねえ、なんかそういうのも視野に入れつつですね。
うんうん。
何かこう、アドバイスがあったら、なんかみなさんね、いただきたいなと思いつつですね。
27:05
なすフェスも。
そうですね。
なんかね、どうですかみゆんちゃんは、なすフェス、
参加したいです。楽しそう。
ぜひぜひお願いします。
あ、この前もありがとうございました。
いえいえ、もう本当にね、楽しかったです。
で、私もめっちゃ楽しかったです。
なんかね、めっちゃ飲んでましたよね。
でもね、意外とね、
あ、あのハイボールのみで飲んでたら、
あ、意外と大丈夫なんだって思いました。
あそこまで飲んだの久しぶりでした。
ねえ、あ、そうか。
あそこまで飲んだことないかな、初めてかな。
え、そうなんすか。
はい、いつも飲んでも4杯ぐらいまでかな。
あ、そう、僕ももはや何杯飲んでいらっしゃったのか、ちょっと覚えてないですけど。
え、おるちゃんも今度は、あの、車出しの、あの、酔っ払い姿が見たいです。
あ、もう。
酔っ払い。
酔っ払い、あ、ぜひぜひ。
あ、そんなミオさんがいらっしゃるんですか。
もはやミオさんね。
ねえ、今度お会いできるんですね。
そうなんですよ、次はミオさんと。そうなんですよ、しばちょーさん。
ぜひぜひですね、うん。
僕は酔っても基本的にあんま変わんないので、面白くないと思いますけど。
え、変わらないんですか。
変わんないですね、基本。
まあちょっと、ちょっとテンションがハイになるぐらいかな、みたいな。
ええー。
はい。
え、ちょっと変わってるとこまで見たいですよね。
でちょー待てよって言ってほしいみたいな。
あ、そっかそっか。
あのー、そうなんですよね。
ちょっと心残りがね。
あ、しまった、しまった。
モノマネが乱種でしたよって。
あ、おるちゃんやっぱりシュラン、あれ?
あれなんだ、のもと、え、椎茸さんそうなんですか。
シュラン、あ、あ、あ。
シュラン。
椎茸ファミレですよ。
シュランファミレですよ。
椎茸さんそうなんですか。
ファミレ、シュラン、あ、あ、あ。
椎茸ファミレでは、そっか飲んでたよね。
あ、そっか。
その説ありがとうございました。
シュランって書いてありますよ、おるちゃんそうなんですか。
そんな、そんなことない。
全然。
え、見てみたい。
平泉さん、そう。
ちょっと生、ね、しばじょうさんもご一緒にね、生平泉さんね、ちょっと見ましょうよ。
ザッキーさんと、ゆうさんと、パッチさんかな、の前ではやったんですよ。
で、失敗しました。
あ、失敗したんですか。
あの、教務士でやって、失敗しました。
そうなんですか。
そうなんです。
え、失敗というのは。
あの、なんかちょっと、あの、母さんがね、うまく声が出なくて、ちょっと、ちょっとかすれました。
そうなんですね。
生でやっぱりやるってなったらちょっと。
そっかー。
あ、実は1ミリも変わらなかった、ORZ。
ORZってどういうことだ、お、おる、え、ORZってなんだろう、しいたかさん。
帰った後か、あ、帰った後なのかな、みゅんさんが平泉生やったのは。
30:10
僕たちいたのかな。
あ、えっとね、あの、右側にいたと思います。
あ、そうなんですね。
そう、あの時、しばちょんさんとザッキーさんが変わったじゃないですか。
その年前の時ですね。
あ、そうだったんだ。
あの、結構最初の方でした。
そっかー。
うん、今やるみたいな感じの雰囲気になって、じゃあやります、やりますみたいな。
あ、そうか、そうか。
これはじゃあ、えっと、次お会いした時の楽しみということで。
あれ、おるちゃんにやっぱりね、最後はやっぱりモノマネで締めてもらわないと。
え、今ですか?
この、この無茶振りで。
僕ちょっとお酒飲んでないので。
おるちゃんだったら大丈夫。
めっちゃ無茶振り。
えっと、そうですね、あ、じゃあちょうどね、30分になったということでですね。
はい。
えっと、あ、ありがとうございました、なんか。
こちらこそありがとうございました。
はい、えっと、おるなす対談ということで。
えっと、ね、次はなすフェスに向けてですね。
はい。
はい、また美雲ちゃんといろいろちょっとご相談に乗っていただくこともあると思うんですけども。
ぜひよろしくお願いします。
はい。
楽しみ。
最後はですね、あ、土下座した格好よくから見た様子、あ。
うーん。
そうか。
確かにこれよく見てたのにどういう意味なんだろうと思ってました。
たまになんかこれ見ますよね。
あ、僕ちょっと初めて。
あ、ほんとですか。
えー。
なんかね、たまにこれ見てなんだろうと思ってました。
あ、そういうことなんだ。
えー、あ、そうなんだ。
じゃあ、あ、そっかそっか。
しいたかさんはね、やっぱりちょっと距離が遠いので、またね、Zoom飲み会でも。
あ、いいですね。
それも楽しそう。
ね、ぜひ。
うんうん。
えっと企画、じゃあしいたかさんお願いします。
お願いします。
ぜひ。
もう投げとこう。
投げとこう。
そう、投げとこう。
投げとこう。
しいたかさんお願いします。
しいたかくんの方よろしくお願いします。
はい、ということで、えー、じゃあ最後はですね。
はい。
えーと、みゆんちゃんの平泉聖で。
あれっ。
大丈夫ですか。
あ、もう振られたらもうやりますよ。
あ、振られたらですね、もうやった。
そういうところがやっぱりね、もう。
でも、あれですよね、それにおるちゃんも返してくれるって私は信じてます。
わかりました、わかりました。
はい。
では。
はい。
平泉聖さん。
どうぞ。
成功した。
成功した。
あ、すごい、みんなもう笑ったりになってくれて。
33:00
ありがとうございます。
わかりました。
もう笑ってもらえて。
もう大成功でございます。
ありがたい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。
ではおるちゃん。
あ、わかりました。
僕何を、えーと、きむたくでいいですか。
きむたくで。
久しぶりにきむたくで。
お願いします。
できるかどうかわかんないですけど、えーと、じゃあ皆さん今日は本当にありがとうございました。
ちょっと、あの、その間はやめてもらえますか。
わかりました。
福山さんやったことない。
福山もいいですね。
やったことないんで。
まあ、じゃあもうチャチャっといっちゃいますね。
で、これを言ってプチって終了しますので。
わかりました。
はい。
ありがとうございます。
本当に。
お願いします。
ちょっと待ってよ。
イエーイ!
さようならー!
さようならー!ありがとうございましたー!
パチパチパチイエーイ!
じゃあ切りまーす!ありがとうございましたー!
ありがとうございましたー!
おやすみなさーい!
おやすみなさーい!