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おはようございます、オルゴールの独り言。この放送は毎朝6時からお届けしています。
昨日のハーティーチファームの元さんのスタイフで、なんとですね、ご褒美ナスが野菜ソムリエサミット金賞をいただきましたという放送があったんですけども、おめでとうございます。
確か11月は銀賞だったんですけども、12月はご褒美ナスで金賞。本当にこれはすごいことらしいです。
ナスで金賞っていうのはなかなか取れないというかですね、すごいことらしいです。
元さんの昨日の放送を概要欄に貼っておきますので、ぜひ皆さん聞いてみていただけたら嬉しいです。
金賞を取ったご褒美ナスなんですけども、僕がオルナスとして販売させてもらっているのがご褒美ナスなんですけども、
なぜ僕がこのご褒美ナスとして販売させていただいているのか、なぜ僕がご褒美ナスを販売しようと思ったのか、その経緯を簡潔にお話しできたらなと思って、今日はその放送にしたいと思います。
今日はちょっといろんな方のお名前が出てくると思うんですけども、気になった方は検索してみてください。
まずご褒美ナスをつないでくれたのは、たかしさんという椎高さん、ワーパパのたかしさんなんですけども、この方きっかけで元さんのご褒美ナスを知ることができました。
実際に僕も購入して食べてみて、それからナスを販売するに至ってはごっちゃん社長をきっかけにちょっとやってみたらというアドバイスをいただいたので、
そこで初めて販売したのが今年の5月のニンケットというイベントだったんです。
そこで僕はキッズスペースのボランティアをしていたんですけども、そのスペースの一角で元さんのナスを販売することになりました。
それからXで告知したり、スタイフでずっと告知をしてきたんです。
ぜひ来ますとかそういうお声もいただいて、実際に当日を迎えたんですけども、これは忘れもしないんですけども、一番最初に来てくれたのがこんちゃんさんという方なんですね。
こんちゃんさんとは以前京都のイベントでお会いしたことがあって、2回目だったんですけども、
ちょうど僕は他の方とおしゃべりをしていたので、こんちゃんさんが見えたのは、来たのは気づいたんですけども、
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ちょうどその方との話が盛り上がっていたところだったので、なかなか話を切ることができなかったんです。
その間ずっとこんちゃんさんは待っていてくれて、初めてナスを買いに来てくれたんです。
そのNinketというイベントは東京であって、日本で一番有名なNFT、CNPというNFTがあるんですけども、
そのイベント目当てで来ている方がほとんどです。全員そうですよね。
そんな中、僕のナスを買いに、真っ先に会いに来てくれたんですね。
それがすごく嬉しかったんです。脇目も来てくれたっていう、本当にそんな印象ができた。
それが僕はすごく嬉しくて、それからもナス買いに来ましたとかね、
あとオルゴールさんに会いに来ましたとかね、本当に嬉しいお言葉をいただいたんですね。
そんな経験は僕もなかったし、まさかちょっとした嬉しさというか誇らしさというか、
あんなに他のところで盛り上がっているブースがいろいろあるのに、
でもキッズスペースってほんの離れたところで、その一角でポツンとナスを売っていたんですけども、
それにも関わらず、やっぱりナスを買いに来ましたとか会いに来ましたって言ってくれた方々が本当に嬉しくて、
その思いっていうのはずっとあったんですね。
それからしばらくして、ごっちゃん社長のコンサルを受けて、
実際にオルナスという形でナスを販売させていただいたんですけども、
本当にナスが僕の人生を変えてくれたというか、でも過言ではないなと思って、
お野菜のナス、サレドナスなんですけども、
でもそのナスで人との繋がりっていうのが増えたし、
僕自身もそういう感動を味わえたというか、
ナスを買いに、僕に会いにっていうことを実感することができて、
すごく嬉しかったっていうのもあって、
あとはオルナスっていうのを販売、今ちょうど2ヶ月ちょっと経ったんですけども、
ナスを通じて本当にいろんな方々が繋がっているなっていうのは実感しているし、
皆さんね、やっぱり口を揃えてね、おいしいとか、こんなの初めて食べたとかですね、
そういう感想が非常に多くいただいているんです。
Xでレシピをポストしていただいたりだとか、
一つのやっぱりこのナスっていうのが、
いろんな方との繋がり、そして感動っていうのを与えている、
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その中の一人も僕なんですけども、
ちょっと大げさかもしれないんですけども、
ご褒美ナスっていうナスのおかげで、
新しい生き方というか考え方というかですね、
実際このナスを通じて絵本が出ましたよね。
ミミとオルのご褒美ナスっていうですね、
ヒロ兄さんとコニーさんが作成した絵本がですね、
これがKindle無料ダウンロードキャンペーン中にですね、
堂々の絵本部門で1位を獲得したっていうですね、
そんなこともあって、
いろんなこの繋がりをくれたナスで、
僕の人生も変えてくれたナス。
このナスをですね、
なんとか僕なりに広めることができないかなって思いも
やっぱり日に日に強くなって、
今ね、こうやってスタイクで配信したり、
Xで配信したりっていうことをやっているんですけども、
だから僕は生産者でもなんでもないんですけども、
でも僕にできることは何かなって思ったときに、
なんだろうな、やっぱり美味しいっていう思いを
皆さんに伝えるために自分ができること、
そういう販売サイトを作ったりっていうのをね、
地道にコツコツやっていたんですけども、
でもこれっていうのは自分一人ではできなかったことで、
皆さんの応援があってできたことなんですよね。
だからそういう思いも今回の絵本にもたくさん詰まっていて、
やっぱりこれからの時代にもリンクしているのかなって感じます。
やっぱり一人じゃなくて、みんなで何かを成し遂げる。
で、そのあのときね、
リンケットっていうところで、
もしナスを販売していなかったら、
今の僕は間違いなくないんじゃないかなって感じます。
あの時がナスだったから、
あの時がご褒美ナスだったから、
だから今のね、僕がある、
そのきっかけを作ってくれて、
ぜひね、ナスを売ってもいいですよっていうですね、
返事をしてくれたMOTOさんにはね、
本当に感謝の気持ちでいっぱいなんです。
だからそうですね、そういう思いもあってですね、
このナスで幸せになってほしいとか、
ナスでいろんな方とつながってもらいたいっていう思いもあって、
僕の思いっていうのもやっぱり、
いろんな人とね、そのつながりを持てたことで、
僕自身も変わることができたので、
その、まあなんていうのかな、
ナスに対する恩返しではないですけども、
自分にできることって言ったら何かなっていうんですね、
そういうことを考えて、
今ね、日々なんかいろいろやっているんですけども、
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っていうですね、どうかな、
ちょっとあまりうまく表現できなかったかもしれないんですけども、
そうなんです。
そんなね、ご褒美ナスの生産者MOTOさんと、
今晩の夜の9時からですね、
スタイフで対談しますので、
ご褒美ナスのね、いろいろあれをこれをとね、
MOTOさんに聞いてみたいと思いますので、
今ね、なんかのりに乗っているこのナス、
ご褒美ナスっていうのをですね、
ぜひ皆さん、今晩の9時、
僕のチャンネルで対談いたしますので、
遊びに来ていただけたら嬉しいんです。
それでは失礼します。