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おはようございます。オルゴールの独り言、この放送は毎朝6時からお届けしています。
昨日の放送でですね、三男の息子が泊まりに来るという放送を撮って、急遽短い時間で終わってしまったんですけども、
今日のタイトルでありますように、SHOHOKUがデビューしました、ってね、あのなんのこっちゃっていう感じかと思うんですけども、
昨日は祭日だったので、その前日ですね、
三男の息子が夜来た時に無事にディスコードデビューができました、ということで、パチパチという放送を今日は撮ってみたいと思います。
三男がディスコードデビューしたっていう話なんですけども、これはあの木曜日ですね、11月の2日の時に実はですね、僕、仕事しながらいろいろ考え事をしていて、
この三男が絵を描くのがものすごく好きなんですね。
今はスラムダンクにハマっていて、スラムダンクの絵だったり、あとはドラゴンボールの絵なんかもずっと描いていて、日に日に成長していってるんですね。
上手くなっているというか。
このディスコードでね、忍者寺小屋っていうところがあるんですけども、
ここはさちこバナナ校長先生という方がファウンダーで、子供たちが活躍できる場所というか、
いろんなことにチャレンジして、子供たち自身で何かを作り上げていくっていうそんなところなんですね。
そこに何かこう、入れてあげたいというか、このWEB3の世界ですよね、そういうことを体験させてあげたいなということを
仕事中に思っていたんですよね。
そうしたらその日の夜に、その三男が家に来てですね、
僕よく例えで、引き寄せの法則っていうことをよく言うんですけども、これは実際にあるなって思っていて、
自分がこうなりたいとか、こういう情報を知りたいということが、向こうからやってくるという感覚ってどうですか?皆さんはないですか?
僕はこれあると思っていて、その日にやっぱりその三男が来たっていうことは何かしら通じたのかなという思いがあって、
その木曜日の夜にですね、ディスコードの話をする前にですね、今日本で一番大きなクリプト忍者、忍者ダオっていうところがあって、
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これは今の日本でいうポケモン、それぐらいの規模に有名になっていくとかですね、
忍者のキャラクターを使って自分でオリジナルのものを作っていいんだよとかですね、
なんかこういろいろ説明していたんですけどもね、やっぱり伝わらないですよね。僕の語彙力とか説明力がないというのもあって、
やっぱね、ハテナみたいな顔をしてたんですけども、とにかくやってみるのが一番だと思って、
ディスコードを一緒にインストールというか、スマホに入れてですね、
とりあえず忍者ダオと寺小屋には入ることができました。
やっぱり挨拶、自己紹介みたいなところで挨拶をしたらですね、一番最初に返してくださったのがダンクさんなんですね。
ものすごく優しい言葉をかけてくださって、正直これが息子にとって面白いかどうか感じるかはちょっとわかりませんけども、
何かのきっかけになればいいかなと思って、
絵を描くっていうことが将来知ることに繋がるかどうかっていうのもやってみないとわからないし、
これ自体が息子がいいかなって、つまらないなって思うかもわからないんですけども、とにかくこういう場所があるっていうことを伝えたくて、
木曜日の夜ですね、いろいろ2人で話しながらやっていたんですけども、
とにかく挨拶するたびに皆さん温かい言葉を返してくださって、やっぱりこのweb3の世界はすごく優しい方ばっかりだなって感じたんですね。
僕もこのスタイフを聞いてくださる皆さんの中にパンダ王に入っていらっしゃる方もいますから、
ちょっとパンダ王を迷ったんですよね、教えようかどうか。
今パンダ王ってGカップで盛り上がっているでしょ?
だからどうなのかなと思って、中学2年生にとって刺激が強くないかなと思ってですね、
パンダ王は教えます。
皆さんですね、本当にこれ親バカになってしまうんですけども、
discord等でですね、小北、これなんで小北かって言ったら、スラムダンクの主人公の学校が小北ですよね、だから小北って決めたらしいです。
で、どこかで小北っていうのを見つけたら、温かい言葉をかけてくれたら、父親としては非常に嬉しいなというですね、本当にこれ親バカなんですけども。
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さっきもですね、その寺小屋で、今寺小屋勢を募集しているんですけども、
そのやり方をね、どうやってやるかっていうのを、LINEでカメラを撮りながら、ここを押して、ここを押してって今やり取りをしていたんですけども、
なんかね、どうも認証されなくてロールがつかないみたいなことになっていて、
ちょっとね、やっぱり一緒に隣でいたら説明できるんですけども、
ちょっと今そこで苦戦してしまって、ちょっとじゃあやめようかということで終わってしまったんですけども、
こういうことがちょっと早がゆいんですけども、でもね、何かのきっかけになればいいかなと思ってですね。
あとは、見晴れしてもね、父親が一応ね、このオルゴールっていう名前でやっているっていうのも、
知りながらやっても別にいいとは思うんですけども、ただXはあまり見られたくないなっていう思いがあって、
今はね過激なそういうコメントと、過激というか、ちょっと恥ずかしいようなコメントはしていないんですけども、
Xはあんまり見られたくないかなっていう思いがあって、親子でね、こうディスコードで何かやり取りするっていうのも何かいいかなとは思ってはいるんですけども、
というですね、本当に有意義な時間を過ごすことができましたという放送でした。
はい、単なる最後はね親バカになってしまいましたけども、皆さんどうか小北くんをよろしくお願いします。
ということで今日はこの辺にしたいと思います。
それでは失礼します。
