1. オルゴールの独り言
  2. 【オルナス購入者の本音】対談..
2025-01-23 31:53

【オルナス購入者の本音】対談①ジェイドさん


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62dbf16873ef6bc24995d368
00:04
こんばんは、オルゴールです。
今晩はですね、オルナスを購入してくださったジェイドさんに本音を聞いてみようかなというライブなんですけども、
実際にオルナスが届いた感想であったり、そのあたりをいろいろ深掘って聞いてみたいなと思います。
ジェイドさんいらっしゃった。はい、招待します。こんばんは。
こんばんは。
よろしくお願いします。
こちらこそオルナス対談。すごい。
ありがとうございます。
チャットさんを使って、いろいろタイトルとか考えてみました。
ありがとうございます。
すごいいい感じです。楽しい。
サムネがね、僕はちょっとセンスがないので、こんな感じで使い回してるか。
可愛い可愛い。
ありがとうございます。
最近アイコンもナスを持ったオルナスで、可愛いです。
このサムネはブタのままだった。
そっかそっか。
ちょっと変わるの忘れてました。まあいいか。
でもなんかこっちも慣れてっていうか慣れ親しんでるので、これも可愛い。
ブタはブタでいいということで、今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日はナスですね、テーマはね。
大体その対談って1時間がメジャーというか。
そうですね。
ちょっと今回実験的に。
30分程度。
アーカイブでもやっぱりサクッと聞いていただきたいなっていう。
でも確かに。
どっちがいいのかちょっとわからないんですけども。
僕のオルナムで今日は申し訳ありません。
確かになんかアーカイブで聞くとき30分とかだと聞きやすい感じはあるかも。
倍速にしても2倍速で15分ぐらいで聞ける。
ちょっといろいろ試行錯誤してやってみたいなと思って。
あ、ゆうさん。
ありがとうございます。
いつも見つけてくれて。
素晴らしい。
素晴らしい。
そんな嬉しいですって感じですよね。
03:02
ということで早速なんですけども。
この去年の10月にオルナスっていうのも販売させていただいて。
ジェイドさんにも実際に購入していただいてですね。
その購入者様の感想っていうのは僕もやっぱり生で聞いてみたいし。
そういう生の声を聞いてまた誰かがいいなって思っていただけたらなって思ったので。
簡単に質問をさせていただいてそれにお答えしていただくっていう。
はい。
まず一つ目の質問からですね。
ナスが実際に届いた感想というかその中身を見た感想。
私はナスがビニール袋みたいに透明のビニール袋にポンと入って。
確かダンボールもすごく綺麗なダンボールだったと思うんですけど。
開けたらもうナスがビニール袋に入ってっていう。
そんな感じで想定していて。
開けたらとても綺麗なパープルの和紙っていうか。
くるんであってシールが貼ってあってっていうのを見たときに
もうシールを剥がすのはもったいなくて。
しばらくその状態。
写真撮ったりとかして。
ちょっとしばらくそのまま何時間か置いといたっていう感じで。
季節的にも私がいただいたのは夏場じゃなかったので涼しかったから。
テーブルの上にしばらく飾っておくみたいな感じで置いてたんですよ。
本当プレゼントラッピングっていう感じのとても綺麗なパープルの和紙であって。
あれも結局捨てずにちゃんと撮ってあります。
これ綺麗だわって。
そうなんですね。
シール冷蔵庫に貼ってて。
確かにちょうどいい大きさというか。
ご褒美ナスでしたっけあのシール確か。
なので、まああの大きさだったんですよ。
これプレゼントでもらえたらすごいなーって思って、これプレゼントにするのいいなと思いました。
確かあのねやっぱりご褒美ナスっていう名前だけあって、その
あげた瞬間の最初の感動というか。
そうですそうですすごく感じました。
それはそうですね確かにあとあのパープルの和紙というか。
あれがねとっても本当にこれは撮っておこうと思ってね撮ってあります。
06:05
ありがとうございますそうそうそういう確かになんか特別感がありますね。
あれがねとっても本当にこれは撮っておこうと思ってね撮ってあります。
ありがとうございますそうそうそういう確かになんか特別感というか。
すごいありましたよ。
なるほど、その辺はたぶんあの生産者の元さんが考えた結果だと思うんですけど。
アイデアなんだよなって。
すごく思って、なんかすごい素敵だなぁと思って本当にご褒美をもらったみたいな感じがすごくしたので。
すごく嬉しいですね。
あれはとっても良いと思いました。
で実際にその袋から開けて、なんかナスを手に取った時の。
すごく艶がまずその目に入って、すごくそのツヤツヤとした感じはすごく感じたんですよ。
そのね和紙をこう、なんかもったいないなぁと思いながらシールを綺麗に丁寧に剥がして、
和紙みたいなのから取ってナスを見た時はすごくその艶がねものすごく光ってるっていうか。
なんかすごくそういう感じって。
でなんだか綺麗なんですよ、フォルムが。
すごくフォルムが綺麗というか、たぶん厳選したものを箱詰めにしてくださっているのかどうかわからないんですけど。
綺麗なナスっていうのがものすごく印象的。
僕も実際にもとさんとねお会いして、いろいろ話し聞いたんですけども。
やっぱりあのやっぱり厳選されたナスだからもう傷もほとんどなく。
それをやっぱりよりすぐって選んだナスがあのご褒美ナスって言っていたので。
なるほど。じゃあ箱詰めする時に厳選したものを箱詰めにしているっていうのかな。
ここはやっぱりツヤは。
すごいですよツヤが。
ここはやっぱりスーパーのナスではないようなツヤですよね。
すごくそれは感じました。
そうそうそうそう、なんかねそのままね部屋に飾っとこうみたいな。
確かにそういう感じ。
確かに、あのツヤも見ただけで僕はなんかすごく感動したんですよ。
一番最初に見ただけですか。
分かります分かります。
で、何だろう。
実家で買ったので母と二人だったんで、そんなになんか。
そうそう、その間にちょっと母が入院しちゃったりなんかして、私が一人でナスを食べることになって。
09:05
しばらく、しばらくって毎日少しずつ食べてたんですけど、何日間があったんですよ。
なんだけれどもそのツヤが何日間経っても何だろう。
ツヤ感が残ってて、新鮮なナスの状態が残っていたので、これはすごいなっていうのもすごく思いました。
そうですよね、確かに。
シリアルとか起きない感じっていうの。
ちなみに保存とかはどうやってされてたんですか。
涼しかったっていうか、もう11月、私11月の半ばだったので、最初ちょっとお部屋、涼しいお部屋の方に置いておいたんですけど、最後の方はちょっとね、冷蔵庫の方にはちょっと。
で、あとお裾分けで親戚に何本か差し上げた。
すごい喜んでくれて、回りましたね。
そうですよね。みゆんさん、こんばんは。ありがとうございます。
ありがとうございます。
だから届いて、箱を開けた時にもやっぱり感動というか、すごいと思うし。
ナスを見てもまたさらにすごいって思って。
手に取ってお料理するときは切ったりするじゃないですか。
切るのがもったいないなって思うよ。
感じのそのフォルムが綺麗みたいな感じ。でも丸々でお料理するわけじゃないから、切るじゃないですか。
で、なんかもったいないなーみたいな感じで包丁を入れるんですけど、その入れた時の切れ味がまたすごくいい。
鮮度の良さっていうのをやっぱり感じる。
それはね、そういう意見確かにあったんですよね。包丁の感触が違うというか。
音というかね。
鮮度の良さを感じましたね。
じゃあ実際に届いて、そのナスを手に取って、オルナスを使った中で、そのお料理で。
お料理は。
平戸さん的にこれはすごく最高だったっていうのは、どんな料理だったのかなと思って。
お料理というかね、焼きナスが好きなので、それ素材のまんまっていう感じなんですけど。
でも素材のまんまだからこそ、そのナスのすごいお味っていうのの濃さみたいなものはまず感じたっていうのがあって。
あとちょっと火を、お肉と一緒に炒めるみたいなお料理とかをする時の火の通りの良さみたいな。
それはすごく感じたので炒め物にもしましたし、
あとパスタソースみたいにちょっとだけ煮込むみたいな。
12:03
なるほど。
トマトと一緒に炒めて煮込むみたいなのももちろん美味しかったので、
焼いて炒めて煮るみたいな3パターンやりました。
あとはやっぱりもう万能というか、どんな…
あ、万能だと思いますよ。
ちょっとお漬物にしてみればよかったなって後で思ったんですけど、
そういうの入れないで朝漬け的なものにして食べてみたらよかったなって後から思ったんですけど。
なるほど。
これはね、やらなかったんでしょ、考えてみたら。
全部ちょっと火を入れちゃったんですけどね。
そうなんですね。
そうそう、僕も焼きなすが一番好きで、
お魚焼くグリルでしたっけ?
グリルグリル、はいはい、魚焼きのグリル。
ここで20分ぐらい焼くんですね。
そうするともう表面はもうカリカリで皮が…
そうそうそうそう、その皮が剥きやすいっていう感じ。
それはあるかな。
僕はネタも皮もそのまま食べるんですけど、
皮も全部食べちゃうんですね。
それが新鮮だから食べれるってことですか?
皮が、なんていうのかな、さつまいもの皮食べたことあります?
ありますあります。
あんな感じ、あんな味がするんですよ。
なるほど。
甘いというか…
確かに確かに。
炒め物の時は皮も食べますもんね。
なんで焼きなすの時って剥くんだろう、考えてみたら。
焦げ目がついちゃうからってことかな。
そうか、そういうことかな。
でも別に皮食べますもんね、確かに。
そうなんですね。
にゅんちゃんは朝漬けにしたんですね。
発色がめちゃくちゃ綺麗でした。
皮はめちゃくちゃ綺麗になるかもしれない。
朝漬け今度しよう、今度。
あの色はやっぱり、色ツヤはやっぱりすごいなと思って。
なんか特別な栽培をやってらっしゃるんですかね、もとさん。
その、なんだろう、ハウス。
私がいただいたのはハウスものをもらったってことなのかな。
あ、そうですね。
そうですね、たぶん。
やっぱりその水の、なんていうのかな。
水の揚げ方というか、その量というか。
そういうもので。
土であったり。
ゆうさんが、うちの母も焼きなす大好きさんでした。
わたちは一番最初に食べた生をスライスして塩かけて食べたのが感動でした。
15:05
ああ、なるほど。
生をスライスして食べてる方、あのライブで、みおさんだったかな。
なんかライブで生を食べてる方、そういう方。
まこにぃさんかな。まこにぃも生で食べたって言ってたので。
なんかみずみずしくておいしそう、それの。
お塩だけっていうのがシンプルでいいかもしれない。
シンプルでほんとにね、おいしいですね。
スーパーで売ってる茄子と違いって何かありますか?
なんかわかる範囲で。
スーパーの茄子は、中には皮が硬いのもやっぱりあって。
切るときに切れ味が悪い茄子に当たることもあるんですよ。
だからちょっと皮硬いなって感じる茄子さんもあったり。
身がスカスカになってたりして。
ちょっとジューシーでない茄子に当たることもあるので。
それと、あと見た目もあんなにツヤツヤじゃない方が多いかな。
なので際立ってツヤがある感じがすごくしたんですよ、ご褒美茄子は。
茄子ってこんなにツヤあったっけみたいな。
確かに。
それはすごく。
にゅんさんも調理して色があれだけ綺麗に出るのがすごい。
弁当箱にそれだけ入れたので、絵的にはシュール。
そのまま入れたんですか?
そのまま入れたってことなのかな。
絵的にはシュール。
シュールかもしれないけども。
隣の人もびっくりですよね。
ゆうさんのお弁当箱見た。
茄子のお弁当。
写真は撮っておいてほしかったみたいな感じ。
面白い、ゆうさん。
画像がユニークで面白い。
さすがマサイで。
みゅんさんもスーパーのお茄子って皮固いのわかりますっておっしゃって。
ぜひぜひ撮ってください。
固い茄子あるんですよ。
固いの当たっちゃったなーなんてがっかりしちゃう。
意外と茄子をあんまり好きじゃないっていう方が多くて、僕の周りにも。
そうですか、茄子万能じゃないですか。
なんかその、さっきの固いじゃないけど、
皮が。
皮がとか、あと噛んだ時のなんか感触。
いやいやいや、茄子美味しい。
茄子ってなんか、私今バンコにいるじゃないですか、
18:00
すごいいろんなところの料理に茄子って使われて、
世界中でやっぱり茄子は栽培されてるんだなってすごく思います。
イタリア料理でもそうだし、スペイン料理も茄子使う料理ありますし、
なんかこう茄子の皮じゃなくて中身のところだけをこうペーストみたいにして、
なんかパンに乗せたりとかっていうのを、なんかどっかヨーロッパの方でなんかそれが好きだったりするんですよ。
茄子の中身だけをこう、なんだろう、チーズかなんか、オリーブオイルかなんかとか和えて、
なんかパンの上に乗せて食べるみたいなのとかありますよ。
ペースト状にジャムみたいにしてってこと?
そうそうそうそう、そんな感じ。
そこまで細かくはないんですけど、ちょっと繊維が残ってもいいんですよ。
なんかすごくそれ美味しい。
紫の色にはならないですけどね、皮剥いちゃうから。
なんか世界中の料理でいっぱいあります。
あ、りゅうさん苦手だったんですね、実は。
そうなんだ。
でも並に乗っとこうと一大決心して買ったら美味しすぎてびびりました。
マジですか。
そうなんですか。それはなんかでも。
食べすぎないだったってやつですかね、もしかしたら。
ちなみに何が苦手だったんだろう。
なんだろう、なんか子供の時に食べる料理では。
でも茄子のミートソースなんか美味しいじゃないですかね。
スパゲッティの。
いいことですよね。
子供の頃の料理には確かに茄子ってあんまり食べないから、
食べないまま大人になっちゃったみたいな。
子供の頃は焼き茄子。
ちっちゃい時に焼き茄子食べて夜中にリバースして。
イライラ。
なんだろうそれ、そっか、その記憶が激しくあったんですね。
一大決心して並に乗っていただいてありがとうございます。
素晴らしい、茄子のあれが。
気づきがあったという。
そんな優さんもね、生で食べたってことだ。
そう、その優さんがお弁当にも入れていっちゃってすごいことじゃないですか。
大躍進みたいな。
先にお弁当っていうのは茄子だけ持っていったのかな。
他になかったのかな。
っていうのが気になるんですけど。
すごい面白い。
壺に今はまってます私。
和む。
めちゃ和む。
茄子のみ。
茄子のみ、そうなんですね。
さすが、尊敬します。
本当にすごい。優さんの感性が本当に素晴らしい。
21:01
それはあれかな、そっかさっき書いてあったかな。
何かオリーブオイルか何かをつけたんだっけな、優さん。
お塩で食べた。
違ったっけ、違うか。
すごいな優さん。
でもすごいシンプルでなんか美味しそうだけど。
最高茄子。
茄子の優さんって呼んでいいですか、これから。
茄子の優さん。
茄子の優さん。
それだけでも、ありがとうございます。
それだけその茄子嫌いだった優さんもね、やっぱ食べられるようになったっていうんだから。
すごいことです。
すごいですよね、やっぱり。
茄子の優さんいい感じ。
すごいことですよ、ほんとほんとオルゴールさんほんと。
茄子でみんな幸せになるという。
本当にね、もっともっといろんなこう、日本に知れ渡ったらいいななんて密かに思っているんですけども。
いや本当に感動でした。
あれは本当に女性にプレゼントとかするとものすごく喜ばれる。
あ、そっか、そうですよね。
プレゼントは本当になんか、
相当で。
かもしれないですよね。
通語じゃないんですけどね。
広めましょう、ほんとですね。
よろしくお願いします。
ますのは、みたいな感じで。
ちょっとしたね、お世話になっている方に、お料理する方とかご家族が多い方とか、そういうところにあげたい。
確かにそうですよね。
そう、広め、どうやって広めたらいいんでしょうね、これは。
やっぱり、コツコツコツコツ、告知をしていったり。
ナスフェスでもやりますか、ナスフェス。
ナスフェス。
どうやってやるんだ。
いいですね、ナスフェスか。
ナスフェスならぬナスフェス。
いいですね。
どっかこの施設を借りて。
ナス料理、ナスレシピコンテストみたいなことやったりとか。
本当にリアル現場が必要になっちゃうけど。
それこそ、ゆうさんみたいにおけんとう箱にナス詰めて、これだけ詰めていくとか。
すごい斬新な感じで、それも素晴らしい。
では、ナスフェスってネーミングがいいですね。
ネーミング良くないですか、今自分で言っておきながら。
ナスフェス、おすすめナス。
そっか。
ナスフェス、ゆうさん関西でやりましょうか、ナスフェス。
関西でやるとノリがいいから良さそう。
みなさんのこの関西のノリで。
24:04
なんかメンバーもエネルギー高そうな方がいっぱいいるし、お願いします。
僕の方がお願いします。
全国のナスが集まるのも確かに。
千秋ナスっていうのが有名なんですね。
大阪の南の方かな。
全国のナスが集まってそうそう。
福岡の方は長ナスって言って長いんですよ、ナスが。
そうなんですね。
関東の方はちょっと30センチぐらいあるような長ナスが福岡の方はある。
ナスってすごい種類があるんで、なんか面白いですね、そんなの集めて。
そうか、これはじゃあ今ここにいらっしゃるちょうどね、ゆうさんとみゅんちゃんで
自分の得意なナス料理を作っていただいてね、なんかそれを振る舞うとか。
なんかちょっといいアイデアが浮かんできた。
ちょっとフェスやるのいいですね。
なんかすごいいっぱい種類があるってなんかお料理番組で言ってたんですよ。
そこであれ、私実家にいる頃で多分ナス、このナスが届いてた時だったかな。
なんかテレビでね、お料理番組でナスの種類は結構何種類もあるとかやってて。
そうなんですね、なるほど。
そういうのを見た覚えがあるので、千秋ナスってどんなんだろう、食べてみよう。
面白い。
そっか、福岡は長ナスで大阪だと千秋ナスか。
ナスのいろんな種類があるの、それを調べてみるのも面白そうですね。
そうですね。そんなにあるんだ。
アメリカに行くと米ナスってちょっと大きいやつがあったりするでしょ。
千秋ナス丸々して、ちょっとほくりな感じの丸々とした感じなのかな。
お漬物にするやつですね。かわいいやつですね。水ナスが。
はい、はい、はい、なるほど。なんとなくわかりました。
水分がすごいあるやつ。かわいい、これはこれで。かわいいですね。
これはなんかちょっとやってみたいな、ちょっと考えてみよう。
かわいい。千秋ナスさんち。
岸和田の方なんだ。なるほどね、なるほどね。面白い。
これはじゃあちょっと皆さんの力を借りてやりましょう。
全国にスタッフの配信者さんいるから、面白いかも。
そこで募ってもいいんですね、例えば。
ナスフェスやりたいので誰か協力してくださいとか。
27:04
九州地方には誰かいるかもしれない。
九州、福岡にいます。鳥さんもそうだし。
面白そう。
ちょっと調べてみると面白いですね。
博多ナスっていうのはそうそう博多ナスは長ナスなんですよね。
なるほど。いろいろ出てくるな、すごい。面白い。
でも揚げたナスもおいしいんですよね。揚げたナスも。
揚げナスね、確かにおいしいって言ってました、それは。
ナスと相性がいいからおいしいですね。
あと、高知県が、ボラスターやります。
高知県がそうだ、生産地でも結構有名でしたね、確かね。
そうですね。そのナスにあったそれぞれのお料理レシピや。
お料理レシピありますもんね、そうですよね。
ナス同士の良さを発揮できて楽しそう。
確かに。ナスを広めるのは?みたいな感じで。
すごい。広まるこれは。
あれはちょっと考えてみようかな、真剣に。
楽しそうですよ、ほんと。
例えば、今日ライブしたので、どこかのスタイフの配信でこんなアイディアが出ましたとかって言って。
ちょっといろいろ募ってみる。どうですか?
それいいかもしれないですね。
ぜひ私もどこかで帰国して、上映しますか?
ぜひぜひ。ナスフェスに向けて。
計画を立てます。
すごい。よかった、今日ライブして。
なんかでもすごい、いっぱい出てきますよ、ナス調べるとレシピも。
なんかおいしそう、みんな。
そうですね、やっぱナスは無限にありますね。
漬物から、煮物から、揚げ物から、揚げ物から。
すごいな。
ちょっといろんな可能性を秘めて、2025年はちょっとナスフェスに向けて。
あと、ゆうさんがね、ボラスター手あげてくれたし。
みゅんちゃんもね、おそらく何か料理作ってくれるんじゃないかなってね、そんな期待もしつつですね。
30:05
楽しみ楽しみ。
すごい、ありがとうございます。もう何かあっという間に30分経っちゃいました。
すいません、ありがとうございます。
はい、ありがとうございました。
なんかこんな感じで、実際にね、オルナス買っていただいた方に僕もいろいろ聞いてみたいなと思って。
実はね、次はみゅんちゃんともね、対談させていただくんですけど。
ゆうさんも何か良かったらどうですか。一緒に対談させてもらえませんでしょうか。
いいねって来るかなみたいな。
なんで断るんだよ。なんでだよ。
なぜなぜ。
それは関西のノリでいいっていうことなのかな。断るイコールやりますよっていうことなのかな。
普通に断られたらちょっとへこむんですけど、ゆうさん。
まあまあそれはね、まあいいですね。
みゅんさんもありがとうございます。私で良かったら作れなしするってね。ありがとうございます。
すごい楽しい。
楽しかったです。
あっという間の30分でしたけども、ありがとうございました。
また引き続きやさなす対談、お任せしております。
ありがとうございます。みゅんちゃんもゆうさんもありがとうございます。
ありがとうございました。
それでは、失礼いたします。
ありがとうございます。
どうもでした。
31:53

コメント

スクロール