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おはようございます、オルゴールの独り言。この放送は毎朝6時からお届けしています。
今、久しぶりにサウナに行ってきた帰り車の中で撮っています。
この放送は、日々の日常をいろんな視点からいろんな角度でお話しする放送です。
今日は土曜日ですからね、もうサクサクと脱雑メーターというかですね。
今、6月にもうすぐなります。
もうなったのかな?今日6月かな?
僕の住んでいる地域はですね、わりと田舎であってですね、
この時期になると田んぼがあって田植えが始まっているんですね。
そうなるとカエルが結構鳴くんです。
カエルといえばですね、前回この前の放送で
お芋さんご夫妻、お芋さんとトリオさんが毎日5分の配信をされているんですけども、
その中でカエルの鳴き声について、ある一定の周期がある、
一瞬だけ鳴き声が止む時があるっていう放送されていたんですけども、
僕はカエルの鳴き声っていうのが好きなんですね。
全然うるさくても苦にならないというか、
かえって心地いいというか、
これは昔から家の前もすぐ田んぼであったし、
カエルの鳴き声を聞くと、いよいよ田植えの季節だなとか、
もうすぐ夏が始まるんだなとか、そういう気持ちになってですね、
非常に心地いい音色というか鳴き声であってですね、
みなさんどうでしょうか、カエルの鳴き声とか。
都会に住んでいらっしゃる方だったら、カエルの鳴き声って聞くことはないかな。
僕その親戚がですね、みんな大阪にだいたい住んでいてですね、
たまに大阪の方が僕の住む町にいらっしゃるとですね、
びっくりするのは田舎、田舎っていう田舎ではないんですけども、
ビルがないとか、田んぼがあるとか、夜が静かとか、
その中でカエルの鳴き声っていうのが非常にびっくりされるんですね。
良くも悪くも言ってしまえばうるさいとか、耳障りだとかね、
そういう感じがするみたいなんです。
でも自分にとってはカエルっていうのは非常にさっきも言いましたけど心地いいとかですね、
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あとはいろいろなその鳴き声がありますからね、
その耳を澄まして聞いているわけじゃないけど、日常の中に溶け込んでいるっていう感じがするんですね。
カエルといえばですね、僕はその中学生の頃かな、兄がいるんですけども、
兄が当時熱帯魚が好きだったんです。
で、大きな水槽にお魚を結構いろんな種類の魚を飼っていてですね、
僕は全然興味なかったんだけど、その熱帯魚、魚を売っているところにカエルがいたんです。
ベルツノガエルっていうカエルがいてですね、
何かその僕はカエルに惹かれてですね、
その兄に買ってきてもらったんです。
確かあれは夏だったかな。
本当にね、かわいいやつですよ、ベルツノガエルっていうのは。
そんなカエルがですね、僕がその中学、当時はその家、一軒家に住んでいて、2階に住んでいたんですけども、
かわいいな、かわいいなと思ってね、中学の学校に行ったわけです。
で、帰ってきたらですね、ひっくり返って死んでいたんですよね。
おかしいな、なんでかなと思ったらですね、やっぱりこの真夏の日中の暑さってね、
その当時でも暑かったから、特にその2階だとね、暑さがやっぱりなんだろうな、
ムワッとする暑さなんでしょうね、多分。
で、ベルツノガエルって一応熱帯のカエルだと思うんですけども、
その熱帯のカエルでも耐えきれないほどの暑さだったんでしょうね。
だから今ね、僕サウナで整ってきたけど、
あれもやっぱり長時間いるとひっくり返るなーってね、そんな風に思ったんですね。
だから水分補給だったりっていうのはね、やっぱりちゃんとしないとひっくり返ったらね、
もともこもないっていうことでですね、そんな感じで今日の放送は終わりたいなって思います。
皆さん、良き土曜日をお過ごしください。
それでは失礼します。
げこ!