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おはようございます。オルゴールです。
オルゴールの独り言、この放送は毎朝6時からお届けしています。
今日、通勤途中に、いつも音楽を聴いたり、ボイシーとかスタイフを聴いているんですけども、
今日、たまたま音楽が流れていた曲で、
エイトさんだったかな、香水って一時期流行りましたよね。
あの香水の歌が流れて、香りと歌がマッチするとてもいい歌というか、
昔の恋人の思い出の歌ですよね。
香りってすごく印象に残るというか、
香りプラスその時流れていた音楽っていうのが、
自分にとってもすごく記憶に残りやすいというか、色々あるんですけども、
最近何かあったかなと思って考えていたら、
ちょうど3年ぐらい前ですね。
時期もちょうどこの夏ぐらいなんですけども、
これはちょっと伝わるかどうかわからないんですけども、
新緑の香りってわかりますかね。
木の匂いとか、木が生い茂ったところの独特の香りというか匂いっていうのがあるんですね。
ちょうどその3年ぐらい前っていうのは、
僕はとにかく色がちょっと白いので、
これは日焼けをしようと思ってですね、
毎週末とかお盆休みっていうのを利用して、
自転車に乗ってサイクリングではないんですけども、
近所をちょっと散策したりとか、
あとは1時間2時間かけてちょっと遠くまで行ったりっていうのをしていたんですね。
その頃は日焼け止め塗るとかそういう習慣はなかったので、
今思えばね、ちょっと後悔しているんですけども、
その時に聴いていたのが、
いろんな曲を聴いていたんですけども、
特に印象に残っているのが夜遊びさんの夜にかけるっていう歌。
これもちょっと古いのかもしれないんですけども、
この新緑の香りを聴きながらこの夜にかけるっていうその曲、
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ちょうどこのマッチしたというかですね、
僕の中でドンピシャにはまったというか、
これが僕が香りと音楽がとても印象に残っているという場面というかですね、
思い入れがあるというかですね。
で、なんでこんなに思い入れがあるかというと、
さっきも言いましたけど日焼け止めを塗らずにですね、
確かですね、昼の本当にもう一番暑い時間帯を狙ってとか、
あとはほぼ半日ですね、
外にいて思いっきり紫外線を浴びていたっていうことを夏の間ずっとしていたんですね。
今になってですね、それの成果はちょっとわからないんですけども、
この背中のあたりのシミとかですね、あと顔のシミっていうのがですね、
なんか目立つようになったなと思って、すごく後悔をしているんですね。
だから新緑の香りも良かったし、音楽も良かったんですけども、
ただ結果的に行動としてとても後悔をしたというのが、
とても思い入れになっている僕の思い出ということで、
ちょっとお話しさせていただきました。
皆さんもね、いろいろあると思います。
音楽と香りがマッチした風景とか、あとは場面とか、
僕もいろいろあるんですけどもね、よく言うそういう失恋ソングだとかっていうのもあるんですけども、
これもどこかで機会があれば、需要はないと思いますけども、
喋ってみようかなと思っています。
それでは今日はこの辺にしたいと思います。
はい、いつも聞いてくださる皆様ありがとうございます。
それでは今日はこの辺で失礼します。
