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おはようございます。オルゴールです。
オルゴールの独り言、この放送は毎朝6時からお届けしています。
今日は週末土曜日ということなので、いつもよりかなり緩めな配信をしたいと思います。
僕は今全くテレビを見ていないんですけども、そんな僕でも昔唯一見ていたテレビ番組というのがあって、
それは2時間のサスペンスドラマっていうのはよく見ていたんですね。
その中でも俳優の船越英一郎さんという方が見えるんですけども、これ知っている人いるかなと思ったんですけども、僕は好きなのでちょっと船越英一郎さんの魅力を3つお届けしたいなと思います。
まず1つ目。 1つ目はブランド力ですね。
船越英一郎さんといえば、もう2時間ドラマのサスペンスの帝王っていうぐらい定着している感じがするんですけども、
そうですね、 サスペンス見ない人にとっては
そんなこと知らないよっていう感じかもしれないんですけども、ここまで定着されたらですね、僕にとってはもう見なくてはいけないものだという感じで、
常に見ていたんですね。いろんな方が見えますけども、例えば2時間ドラマの女王といったら片平渚さんとかですね。
上げたらキリはないんですけども、その中でもトップオブザトップみたいな感じでいらっしゃるのが僕は船越英一郎さんだなと思っています。
それから2つ目ですね。2つ目の魅力は演技がいちいち大げさなんですよね。船越さんって。
大げさっていうのはドラマなのでしょうがないんですけども、 普段の生活でそんなことしないだろうっていう演技をなさるんですね。
例えば、 これ表現がちょっと難しいんですけども、
江戸っ子がですね、テヤンデイみたいな感じで、 自分の鼻を手のひらでクククってこう
上げる仕草ってわかりますかね?これ伝わるかな? 伝わるといいんだけど、そういう仕草を演技でよくなさるんですね。
そういうことって多分普段しないんですけども、あれをドラマの中で見ると不自然なんですけども、船越さんがやることによって何か許されてしまうっていうのが僕の中にあって、
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そういうですね、いちいち大げさな演技っていうのも僕は大好きなんですね。
最後、3つ目。 これが本当に一番重要で、
外せない、僕の好きなところなんですけども、 船越さんはとにかくダサかっこいいんです。
ダサかっこいいっていうのは別に船越さんをディスっているわけではないんですけども、
なんというか、様子もスラッとしているわけでもなく、
顔もですね、まあ確かにイケメンだと思いますけどもね、ちょっと顔が大きいかなーっていう感じもするんですね。
そういうところが僕も好きなんですけども、
かっこいいって言ったらやっぱり僕ら世代だと、
キムタクとか、あとそうですね、そりまちたかしさんとか、そういう方をイメージするんですけども、
またああいう方たちのかっこよさとは違った、ちょっとダサい部分を持っていてですね、
本当に走る姿もなんかですね、
ダサいですね。 でもそれがかっこいいんです、船越さん。
僕は本当にそういうところが好きでですね、毎回欠かさず、
ドラマだったり、 サスペンスっていうのはずっと見てきたんですけども、
ちょっとですね、最近は全然見ていないので、今どんな風になっているのかはちょっとわからないんですけども、
まあ船越英一郎さんにはお世話になりましたね、いろいろと。
笑いあり、涙あり、たまにはちょっと真似たくなるような仕草なんかもね、あったりはしたんですけども、
まあ真似たことはないですけども、そういう感じでですね、僕の好きな唯一テレビを見ていたっていうことをちょっとお話しさせていただきました。
はい、こんな感じでですね、週末の土曜日くらいは緩い感じで終わりたいと思います。
ここまで聞いてくださった皆様、本当にありがとうございます。
大丈夫かな、こんな放送で。
はい、では今日もこの辺で失礼します。