00:01
おはようございます、オルゴールの独り言。この放送は毎朝6時からお届けしています。
最初に告知をさせてください。30日の金曜日ですね。夜の9時からMスタイルさんとスタイルと対談させていただきます。
Mスタイルさんはヘアターバン作家さんでいらっしゃって、11月の24日にマルシェを開催されるんです。
そのあたりのお話なんかも聞いてみたいなって思っているので、ぜひ皆さん遊びに来ていただけたら嬉しいです。
ということで、話す内容がまとまってないんだけど、一応ポチッと押してみました。
その内容っていうのは、昨日かな、職場である女の子に呼ばれたというか、製品に異常があったり不良というか、そういう時があった時に僕が呼ばれて対応するということをやっているんですけども、
たまたまその時も社員の女の子に呼ばれてですね、その子はいつも相性が良いというか普通の子なんですけども、その時ちょうど呼ばれた時に言ったらもう明らかに態度が不テクされてるなみたいなね、そんな感じだったんです。
たまたまその子がやっていた製品がちょっと難しくて、全員が全員できる製品じゃなくて、非常に時間もかかるし手間もかかるっていうものだったんですね。
それをその子がやっていて、なんで不テクというか気分が悪くなったのかはちょっとわからないんですけども、たぶんずっとやっていてなかなか自分の思うように進まないとかっていう感じだと思うんですね。
こちらが聞いたことに対しても目を合わさないでね、はい、はい、みたいな感じで明らかにいつもと対応違うなと思って、僕もなんだこの子みたいな感じで対応してたんですね。
たまにそういうことがあるんですけども、以前までの僕だったら女の子が多くて、僕の職場で、その女の子たち全員に嫌われたくないなとか、嫌われたくないとか、そういう態度で接していたんですね。
だから嫌われる勇気がなかったというか、どうにかして嫌われないように接していたんですね。
03:03
でもなんか色々ね、本とか読んでいるうちに、全員に好かれるっていうのはそもそも無理な話であって、全員に嫌われないようにしていた自分の行動っていうのにも疲れてきたって、そもそも嫌われて当たり前なんだっていうね、そういう感情がひしひしと出てきてですね。
たまたま昨日そういう態度を取られたんですけども、いつもだったらね、どうやったらこの子に嫌われないように対応することができるかなっていうことを考えていたんですけども、でもそれも吹っ切れてですね、なんかもういいやみたいな感じで対応。
対応はしっかりしましたけども、でもその後別にいいやみたいな感じで、そういう気持ちになることができたんですね。
だからこれは色々自分が今までインプットしてきたっていうのもあるし、あとはそういう気持ちに切り替えたことでまたなんか気持ち的に楽になったというか。
だからそれはプライベートでも一緒で、なんか無理に気の合わない子と付き合わないようにするとか、それが今まさにそうで、今僕がお付き合いさせていただいているお友達っていうのは気の合う仲間であったり話の合う仲間であったり、みんながみんななんか嫌な気持ちにならないんですね。
だから嫌われる勇気っていう、なんかそういう本があったような気がしますけども、みんなに好かれないで、自分の好きな人たちだけで付き合っていくとか、会社でもねそういう片肘張らないで、まあいいんだみたいなね、そんな気持ちになったら気持ち的にもストレスもなくなったような気がしました。
だから唯一心残りなのはですね、今僕が飼っている愛犬かな、最近ですね、なんか呼んでもこないし、ずっと飼えてきても外ばっかり見てるし、なんかそれは寂しいなって思っている次第でございます。
これもね、嫌われていないことを願って、大丈夫だよね、今ちょっと目の前にいるんですけども、ちゃんとしっぽ振ってくれてるので大丈夫だと思います。
よしよしよしということで、今日はこの辺で終わりたいと思います。
それでは失礼します。
