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お聞きの皆さま、おはこんばんちは、現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。
今日は、おまけ配信ということで、聞きたい人だけに聞いてもらえたらな、という内容になります。
数日前に配信した私のカスハラが、結局私が音声配信を始めたきっかけでした。
この放送に対して、すごいコメント欄が、一部のちょっとどうかした人たちだけなんですけれども、
この人たちの間で、このカスハラの話をドラマ化したら面白いんじゃないかということで、沸騰しまして、
冷やかな目で遠くから見ていた人の方が多かったと思うので、そういう人は飛ばしていただいた方がいいと思います。
これを聞くと、ちょっと頭が、IQが下がると思うんですよね。
ちょっと、調子に乗っているんじゃないかと思われるのも嫌なので、消していただいたらと思います。
せっかくなので、ごくごく一部の方たちの間でだけ盛り上がっていた話題とはいえ、結構面白いなと思って、
想像していると、どんどんどんどん私の方も面白くなってきて、私の役を誰にやってもらうかはもちろんですし、
社長を誰にするかとか、一番の準主役であるA氏を誰にやってもらったらいいかとか、
どんどん妄想が膨らんできまして、楽しすぎて、調子に乗っておまけ配信をしようと思います。
まずですね、私はね、もうこれ本当に妄想なのでね、妄想は自由じゃないですか。
何してもいいのでね、それをもう基本のデフォルトとして聞いてくださいね。
一方ですね、今有力候補がマヤ・ミキさんということでですね、私ね、これたった一人だけね、
寸釈さんという声がマヤ・ミキに似てますよね。声だけですけどねっていうのをね、
昔、昔っていうか数年前まで働いていたブラックリフォーム企業のね、
お兄ちゃん部長っていうね、私よりだいぶ若いね、やり手のお兄ちゃん部長がいたんですけど、
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その人にね言われただけなんですけどね。それで勝手にすごい親近感を持っている人なんですよね。
なんですけどね、この人、どこからどう見てもできる女じゃないですか。
ちょっとこの私のこのカスハラストーリーって、一生懸命頑張っているけども、
なんかちょっと滑稽みたいなね、コメディ要素が強い話の方がね、合っているのかなっていうふうにも思って、
そうなるとね、めちゃくちゃ若くて、私の娘ぐらいの年になりますけどね、
伊藤さゆりさん、今朝ドラやってるこの女優さん私大好きで、この人が出てたらとりあえず見ようっていう気になる。
本当に最近久しぶりに、ちょっとハマる要素のある女優さんですね。
あの本当にもう、あの全裸監督とかね、あとこれね結構前にNHKでやってた、
えっとね、なんだったかな、これは経費で落ちませんっていうね、ドラマがあったんです。
これ確か小説が原作のドラマだったと思うんですけれど、これね本当に面白くて、
全10回のお話だったんですけどね、これはね、このもちろん伊藤さゆりさんが脇役でね、
この主人公の同僚っていうかね、後輩ですね、として出てくるだけなんですけども、
めちゃくちゃやっぱり光ってて、この頃この頃からね、やっぱり彼女すごかったんですね。
半端ない存在感をね、出してたんですけど、これはね、このドラマ自体がね、文句をつけるところが一箇所もないっていうね、
もうすごい良いドラマなんですよ。面白いしね。
で私、これはね、もう是非、もし機会があればね、お勧めしますね。
伊藤さゆりさんとね、もう一人私大好きな人がね、江口のり子さんですね。
この人もとりあえずね、出てたら見るっていう、女優って言っちゃダメですね、今ね、俳優さんの一人ですね。
本当に彼女もね、何とも言えない、ひょうひょうとしたね、味のある人でね、
とにかくこの方も、どれもね、出てれば全部面白くする力がある俳優さんですよね。
でもね、ちょっとね、この方もね、やっぱりできる女っていうかね、できてしかも面白いし、ちょっとエキセントリックでね、
ちょっとこのカスハラのね、この人だったらね、カスハラに勝てるんじゃないかっていう気がするんでね、
追い詰められてちょっと弱っていくっていうね、そういう脆さがね、ちょっと足りないかなと思ってね、大好きなんですけど、
この人にはちょっと脇でね、私を応援する人としていてほしい感じがしますね。
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あとね、意外にまだ出場回数大してないのにね、皆さん結構ね、社長のことが気になっているっぽいんですよね、コメントを拝見してるとね、
この社長も最低みたいなね。で、皆さんがね、どういう社長をイメージしてるかね、私のね、語り目としての、私の情報からだけね、皆さん想像するしかないわけなんですけどね、
これ実はね、社長ね、身長183センチのね、元モデルなんですよ。もうふざけてるでしょ。
だからイケメンなんですよ。イケメンなんですけどね、もうほんとクズでね。
あのね、もうほんとね、無駄なイケメンなんですよね。私この人をイケメンだと思ったことなくて、
だから全然ね、一緒にいてもね、何にも感じないんですけど、
この人とはね、今まだカスハラシリーズ、まだ私本人もね、いつ終わるのか、いつ最終回が来るのか分からずにね、配信し続けてるんですけどね、
先にね、ちょっと社長に関してはね、このちょっとオチを言ってしまうというかね、ネタバレなんですけどね、
この人は実は私がその、働いていた超ブラックなリフォーム会社の同僚だったんですよ。
彼は営業でね、私は設計だったんですね、その頃はね。一緒にね、数々の案件を一緒にやっていった同士というかね、同僚だったんですよね。
彼は結局ここで、そのリフォームのね、いろんなノウハウとかスキルを全部ね、習得してね、独立したんですよ。
で、その彼に私は熱烈アタックでね、こんなやつね、私同僚でね、はっきり言って友達なんですね、社長はね。
もうすごい認めたくないですけど、友達で、仲間意識みたいのはあるんですけど、どうにもこうにもね、クズなんでね、
この人を信じきれてないところがあって、それで友達なのかっていう感じなんですけどね、やっぱり一緒に苦労した仲間なんでね、
仕事においてはね、やっぱりこう絆みたいなものがね、悔しいけど、ある間柄なんですよね。
その彼がね、自分が独立するので、是非是非是非来てくれって言ってね、もうアタックされたんですけど、
まあね、彼とはね、本当にいろいろ仕事ともにして、だいぶね、内樹の甲っていうんですかね、いろいろ彼を内側から助けたりとかもしてきたんでね、
またそんなね、違う会社まで行って、こいつを助けなきゃいけないのかみたいなのもあってね、相当悩んだんですけど、
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もう好きにしていいし、もう好きにやってくれと、もうね、独立するぐらいだったらね、
もうその全部、独立して起こりうる面倒なこと、つまり一人でやるっていうのはやっぱり大変ですよね、持ち出しも多くなりますしね、
そういうことは全部、僕が作る会社が全部持つから、絶対苦労させないから来てっていうふうにね、もうアタックされて、
まあ行ってやるかっていう感じでね、上からここまで言われちゃ仕方ないなっていう感じで行ったんですよね、
その辺の話はね、また私の履歴書シリーズとかでもね、またちょっと話そうかなと思うんですけれど、
そういう間柄で、でもね、実はすげーイケメンなんですよ、だからね、全然またタイプは違うんですけど、社長はね、
桐谷健太さんにね、やってもらいたいなって思うんですよね、この人本当普通になんかこう熱いイケメンなんですけど、
あのちょっとね、クズの役とかもめちゃくちゃ上手いですよね、面白いしね、この人にね、ちょっとやってもらいたいなって思いましたね、
いよいよですね、この悪役の英史なんですけど、やっぱりね、いいドラマっていうのはね、悪役が光ってないと絶対ダメなんですよね、
なので悔しいですけどね、こんな笠原親父ね、ですけどこれをドラマ化するとなればね、
そんなね、ちょっと生半可な人にやってもらったら困るわけですよね、嫌いな俳優さんをここにあてがうとかね、そういうレベルじゃないんですよね、
でね、いろいろね、ここはね、めちゃくちゃ考えて、でね、このヤクザのね、役をいつもやるような俳優さんとかね、
悪役ばっかりやってる人とかいるじゃないですか、コアモテのね、でもね、私ちょっとね、これはね、あんまり良くないことなんですけど、
ヤクザ映画が大好きなんですよね、なのでね、完全にこれね、もうプロパガンダにはまってましてね、
あの仁義なき戦いとかをね、見て育ってきてるので、もうね、ダメなんですよ、もうかっこいいって思っちゃってて、
この人たちに私、だからずっとね、あの正義の味方だって思ってたんですよ、ね、本当はもうめちゃくちゃひどいことしてね、
特に女性のサイドから見ればですね、こういう売春にね、あの落としたりとかね、もうね、麻薬漬けにしたりとかね、本当にえぐいことしてる人たちなんですけど、
かっこいい人たちだとね、もう完全に勘違いしてね、ある時期までね、ちょっと深刻化さえしてたんですよね、ね、菅原文太とかね、
もうなんかあのこういうヤクザ俳優っていっぱいいますよね、もうみんなかっこよくて、みんな大好きで、
ちょっとね、あの、いくらね、この私の大事なドラマといえどね、ちょっとやっぱりちょっと竹内力とかね、
もうちょっとね、今のヤクザ俳優さんとかでもね、みんなかっこいいって思う、ちょっとね、すり込みがあるんでね、ちょっとこんないい人たちにやってほしくないなとかも、
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いろいろね、こう結構、自分の役をね、やってもらう人よりも、あの、英姿の役を誰にやってもらうかって悩みますよね、
でね、博龍さんとかがね、ちょっとイメージには合ってるんですよ、外見の雰囲気とかね、ですけど、なんかね、
そうね、なんかこう、アウトレイジとかね、あいうたけしの映画とかに出てるあの感じ、ちょっとね、なんか男気がありすぎる感じがして、やっぱりちょっとね、イメージに合わないんですよね、でね、
香川照幸だなって思います、もう今ね、この人多分いろいろやらかしてて、ね、表舞台にはちょっと出てこれない人になってるんだと思うんですけどね、
もしね、あの世間がもうあの人を許すっていうね、機運になってね、あの、なんかもし出てくるようなことがあるんだったらもうね、この役はね、もう香川照幸しかないんじゃないかっていうぐらいね、きっとめちゃくちゃ嫌な人をね、
完璧に演じてくれるんじゃないかなと思いますね、もうこの人こう、だから結構あのお笑いのね、あのセンスも持っててね、あのいろいろなんかの変なコマーシャルとか出てましたよね、あのなんかカッパ、カッパ?カエル?のなんかのコスチュームつけてね、やったりとか、ああいうこともできるし、
この結構ね、あの黒沢、黒沢じゃなくて、黒沢清志のあの怖い映画とかね、ああいうところのこう、なんか不気味なサイコパスの役とか、超絶うまい人ですよね、あのクリーピーっていう映画でね、あの関わってる気はもうマジで怖かったですね、
あのここまでね、あの売れててね、あの知名度がある人がね、悪役やるってね、実は難しいんですよね、なんかこうコマーシャルとかでね、あのちょっと面白いおじさんみたいなね、あの好感度もあった上でね、こういう役をやってこう怖がらせることができるっていうのは相当演技力がないとできないし、
でもその後にいろんな、あのね、そういうあのホステスさんとかにね、あのひどいことしたりとかっていういろいろ、あとパワハラ的なね、あの人物だったとか、そういうことをね、あの重ね合わせてもね、もう英史はね、香川照之しか考えられないですね、うん、でこのね、英史のこのくだらないね、もうあの妻ね、奥さんね、これもね、あのちょっとね、結構面白いなと思って考えててね、
なんか高岡崎とかね、なんかちょっとあのね、この香川照之と高岡崎とかがね、このお揃いのね、ブランドで全身固めて出てきたりとかしたら結構面白いなとかね、思って、あとダンレイとかね、なんかああいうちょっとクズ男のね、若妻みたいなね、役が結構うまいんじゃないかなと思って、うん、ちょっとこんな人たちもね、ちょっと頭をよぎってましたね。
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あとね、あのそれほど今、あの私の配信でね、存在感を発してない、あの出してないと思うんですけどね、この不動産屋ね、私が大嫌いな不動産屋、これもね結構重要なキャラクターだなと思ってね、これ私ね、ぜひとも山本浩二さんにやってもらいたいですね。
山本浩二さんも大好きな俳優さんで、この人もね、もうなんか芸風っていうんですかね、幅が広いですよね、もうその、なんていうか本格的なね、あの時代劇もできるし、ね、あのそういうちょっと複雑な役もできて、でお笑いセンスとかも抜群にある人ですよね。
で、この人にね、もうなんかね、心がない不動産屋やらせたらね、ちょっとかなり上手いんじゃないかと思ってね、こうなんかこう日和見主義っていうかな、もう自分の目先の利益しか考えてないね、あの心をね、もう完全にもうあの、金の亡者でね、もうあの心がない感じっていうのをね、この人はきっと完璧に演じられるんじゃないかと思ってね、もうぜひ山本浩二さんにもすぐ出演オファーしたいですね。
まあこれね、かなり豪華なキャストですよね。すごいですよね。こんなの実現したらちょっとね、すごすぎますね。なんですけどね、まあこれ私のドラマなんでね、まだまだね、あの大事な役がありますね。
あの職人さんたちですよね。ここはね、もう惜しみ、惜しげもなくね、あの亀尾出演的にね、あのいっぱいね、こう素敵な俳優さんたちにね、バンバン出てほしいなと思って、意味なくね、あのもうなんか亀尾出演みたいな感じでね、チラッチラッとね、あの出てきてほしいですよね。
で、まあそのヒットがね、鈴木良平さんですよね。鈴木良平さんはね、もう素敵すぎますよね。あの私ね、実はね、全然イケメンとかね、全く興味なくてですね、あのまあうっすらとね、私の配信聞いてると、あのね、あのまあそんな気がしてたよってね、あの思う方もいらっしゃると思うんですけどね。
本当にあの半竜のね、ドラマとかね、ああいうのに出てくる、もうスラーッとしたね、八頭身のイケメンとかほとんど興味なくてね、あの同じ半竜だったら、ま、ドンソクっていうね、アクションのね、スターがいるんですね。で、この人の方がもう大好きで、あのまあそういうね、ちょっとあのなんていうかな、もうガチムチ系の人とかの方が好きなんですよね。
なんですけどね、この鈴木良平さんは素敵ですよね。この人はね、すごい爽やかなイケメン役ももちろんできるし、もうね、あの変なね、あのヤクザのね、役とかも、あのなんかね、ほとんどね、全裸でね、あの変な役やったりとかしてるのもあってね、こんなね、あのキレキレの役とかもね、すごい上手なんですよね。
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あと最近、えっとなんだったっけな、エゴイストっていう映画がありましたね。あのすごいヒットしてた。これはね、あのゲイのね、あの実際にあのいた方のね、あの映画だったんですけどね、これであのゲイのね、主人公をやったんですけど、これも上手でしたね。
もう何やっても上手なんだなと思いましたね。うん、とにかくね、この人にちょっとね、やっぱりあのちょっとセクシーシーンでね、あの意味なくね、なんか半裸で、あのなんか、あのね、いたったりとかね、あのギュイーンとかね、こうノコギリをね、切ってるシーンとかでね、ぜひ出てほしいですよね。
あとね、あの全然あのね、カズハラと関係ないんですけどね、あの私の夫役はね、中村志郎さんにやってもらいたいなって、勝手に思ってて、中村志郎さん大好きなあの俳優さんですね。なんかこの人のこうちょっと憎めない感じね。うん、なんかいいですよね。
っていう感じでね、まああの日本キャストだとね、こんな感じかなと思うんですけどね、私もここからさらにね、妄想はね、どんどん膨らんでしまってね。
だってね、あの大好きな中村敦彦さんだってね、あの中年童貞がね、フランスに行ったって言うじゃないですか。フランスにね、あの本がなんで行ったんだっていうね、面白すぎてね、それが。
あのちなみになんていう風にフランス語でね、中年童貞ってなんて言うんだろうとかね、あのいろいろでも本当面白くて、であのこれはね、完全にまあ擦り込みっていうか、ある種の偏見ですよね。フランス人に中年童貞なんていいのかしらとかね、思ったりするんでね。
そこからの連想で、私のこのドラマがね、フランスでやったらどうなるんだろうとかね、思ったりなんかもしちゃったりしてね。
でまあこれ、私の役はね、もう絶対シャルロット・ゲンズブルーにやってもらいたいですね。もうこれ、ちょっともうコメディ要素ゼロで、とっても素敵なね、あのフランスのね、ちょっとシリアスなね、パワハラの被害にあった、ちょっと深刻なサスペンス映画になりますよね、これね。
シャルロット・ゲンズブルーで決まりですね。ちなみにあのちょっとフランス版のドラマ家の場合のね、ちょっと英史とかね、社長とかその辺までちょっとまだ考えがまとまってないんですけどね。
で私の母親がね、あのジェーン・バーキンですよね。もうやっぱりうちのお母さんはね、ジェーン・バーキンだっていう感じでね、このちょっと違う話になってますよね。
みんなもね、ちょっとこれ素敵だなぁとか思ってね、思ったりしました。
あとね、さらにまだいきますよ、ハリウッド版ですね。
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ハリウッド版だったら、もう私の役はもう絶対ドリューバリモアにやってもらいたいんですよ。
ドリューバリモアご存知ですかね、みなさんね。
最近だとなんだろう、今ねすっかりいい感じのおばさんになっててね。
アメリカではね、トーク番組のね、あのホストやったりしててね、本当に本当に大好きな女優さんなんですけどね。
ちょっと前だったらチャーリーズ・エンジェルとかね、あのやったりね。一番最初はね、ETの子役で出てきたんですよ。
ちょっとある世代より若い人にはもう何言ってるかわかんないと思うので、これ以上やめますけれど、とにかくね、ドリューバリモアにやってもらいたいですね。
芸師の役はですね、私がね、この世で一番好きな俳優のロバート・ダウニー・ジュニアにやってもらいたいです。
もうロバート・ダウニー・ジュニアのことはね、本当に好きで好きで好きで好きで、
本当に好きな男性っていうよりはね、本当に好きな俳優としてね、ずっと子供の頃からね、熱烈に応援してきた俳優さんで、
ついにね、先日アカデミー賞をね、受賞して、その時にね、実は嫌な奴だっていうところをね、露呈させたりもしてるんですけれど、
まあでもこの人はね、本当に天才的な俳優であることに間違いはないので、この嫌な嫌な嫌なパワハラ野郎の英姿をね、
アメリカでね、一番上手く演じられるのはロバート・ダウニー・ジュニアかなと思います。
そしてこのバカ嫁はね、元カノのね、ロバート・ダウニー・ジュニアの実際の元カノであった、
セックス&ザ・シティで有名なサラ・ジェシカ・パーカーにやってもらいたいなと思います。
はい、っていう感じでね、もう妄想はいつまでも尽きないんですけれども、これぐらいにしようと思います。
はい、もう本当に一部の人に向けてやってるちょっと悪ノリ配信なので、勘弁してください。
はい、ではごきげんよう。