2020-06-07 21:13

第47回 【対談】バックパッカー中の一番のハプニングは?⑤

いつもの収録スタジオを抜けて仕事途中でサテライト収録した番組、名付けてサニフラトーーク!前回の続きで大学時代の同期と一緒に「バックパッカー論、海外一人旅の楽しさとは?」に関して熱く語ります。

(注)このご時世ですので、トーク中はソーシャルディスタンスに配慮しております。


【ハイライト】

・インドのギャングに軟禁されたハプニング話

・地球の歩き方は読んでおいた方がいいよby修羅場をくぐった男

・バックパッカーの経験から培った事(田村編)

・海外放浪すると人を見極められるようになる話

・好奇心に従うままに生きようvsとりあえず行動しろ

・趣味ランキングにバックパッカーをランクインさせたい


~お知らせ~

サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。


人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。


話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。


パーソナリティー:田村陽太

産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。


カバーアート制作:小野寺玲奈


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社労士ラジオ 【サニーデーフライデー】
この番組は、国内・海外問わず 放浪が大好きな国際派社労士DJのポッドキャットです。
明日から週末だ!とウキウキするような そんな昼下がりの金曜日の気持ちになれるトーク番組を作っていきます。
番組へのメッセージ・ご意見・ご感想・番組で取り上げてもらいたいトピック などなど、どしどし応募しております。
ハプニングは、パッと思い浮かぶのは、 一回インドで軟禁されたことかな。
軟禁ではないけど、軽い感じでロックダウンされそうになった感じ。
今どきグリル。めちゃくちゃ今どきグリル。
インドの西側のジャイプルっていう町ありますね。
阿蘇の宮殿とかね。
地球のあれかと思ってたけど、あんまり熟読しない派だったのね。
洋書洋書読んでたからあれだったんだけど。
そこのジャイプルで着いた初日に仲良くなったタクシーが トゥクトゥクか、トゥクトゥクみたいなのがあるじゃん。
そのお兄ちゃんと仲良くなって、夜飲みに行こうよみたいなこと言われたのね。
ちょっと怪しいなって思ったんだよね一瞬。
調子いいやつって怪しいじゃん。
めちゃくちゃ怪しい。
調子いいなあこいつ、怪しいなって思いながらも、
一か月一回引っ掛けられてもなんとかなるでしょみたいな感じでついてたのね。
インドのキングフィッシャーのビール1,2本くらい飲んで、
これから明日のツアーのためにうちのボスに会わせてあげるからついてきなよみたいな感じで言われてね。
夜の8時くらいかな9時くらいか。
どんなオフィスに連れて行かれるのかなと思ったらさ、
普通の本当に変とこなローカルの食堂に連れて行かれて、
ここの食堂でなんか打ち合わせするのかなと思ったら、
そのさらに扉の奥の部屋に連れて行かれて、
入りましたよ。
入った瞬間ね、部屋の周り壁中に椅子がバーって並んでて、
15人くらい座ってて囲まれましたよ。
一瞬にして。
本当にギャングだったの。
その時はなんだろうみたいな。
03:01
そこからあんま覚えてないんだけど、
とりあえず俺は一瞬にして入った瞬間に危機感を察知して、
明日のことを話そうとしてるのかわからないけど、
これもう完全に俺やられたやつじゃんって思ったのね。
思ってあっちは話そうとしてたけど、
俺もうとりあえずあっちが喋ってること全然耳に入ってこなくて。
英語なの?
英語、英語、英語。
けど間違いなく俺をターゲットにしてたの。
間違いない、間違いない。
もう見た目がそうだもん。見た目がそうだから。
俺の思考はもう一瞬にスイッチ切れ替わって、
こっからどうやって逃げようかって。
やばい雰囲気。
そう、本当にやばい。
どっかの表紙で俺はもう一瞬の隙をついてバッてその部屋から出て、
ダッシュ、ダッシュ。
本当に猛ダッシュで自分のゲストハウスまで戻って、
ただ一つ気のいい兄ちゃんが俺のゲストハウスの場所知ってたから。
俺のゲストハウスに迎えに来て飲みに行ってたからね。
これやべえなって思って。
俺もゲストハウスに帰った瞬間にそのマスターに、
俺今ちょっとやばい状況だから、
俺を訪ねてくるやつがいたら絶対拒否してくれと。
でも次の翌日の朝4時くらい、夜明け前に俺出るから、
もうそいつら追い払っといてくれみたいな感じで行って、
本当に朝暗いうちに出て、
で、ちょっと街の外れの方のゲストハウスに移って、
とりあえず安泰。
そこで止まらなかった?
止まらずに、
でも同じジャイプルっていう街の中にいたから、
その中に3日間いたから、
ちょっとヒヤヒヤしながら移動してたんだけど、
でね、そういうハプニング。
で、よくよくね、2ヶ月いたからさ、
暇だからやっぱ地球のあり方をよくよく見始めるわけよ。
見ますよ。
そうしたら、ジャイプル行った後にジャイプルのところを見たら、
今インドで最も治安の悪い地域だと。
結構強盗とか多発してて、
殺人事件も起きてるみたいな若いギャングによる。
あいつらじゃんって思って。
本当に。
あいつらじゃんって。
間違いなく人殺しそうな目してたもんと思って。
怖っ。
そう、本当に。
あいつちょっと目えられってたしと思って。
怖っ。
そう、本当にあのままなんかね、
ぼーっとしてその話聞いてたらやられてたかもなって思ってた。
なんかさ、海外って結構ふざけな感じだったよね。
日本よりもシリアスじゃない感じだったけど、
本当に、あのインドでさえもマジでギャングだった。
マジでギャングだった。
若いギャングだね、あれは。
本当に。
マジでギャングだった。
やりそうだったね。
やりそうだった。
どうやって逃げたの?
本当に、
明日についてなんか話してる時に、
俺最初はね、たぶん逃げることを考えてたんだけど、
06:02
話を聞いてるふりはしてたもんね。
日本人か日本人。
そうそう。
バッて。
本当にダッシュで追いかけてきてたから、やべえと思って。
俺、靴じゃなくてサンダルだったけど、
もうなんか無我夢中で走って、
本当に着いた瞬間、マスターに行って、
マスターは良い人そうだったから、
本当にもう頼むから。
来たら追い払ってくれみたいな感じで。
いやー、すごいな。
いやー、だからジャイプリ行きたくない。
あんなギャングいるとか知らなかった。
地球慣れ方ね、ちゃんと読んでおいたほうがいいよ。
読まない人いらっしゃる。
いや、持って行ってるの読まないって。
そんなさ、詳細見ないじゃん。
そういうことがハプニング。
ハプニングって何もないからハプニングだけどさ。
怒ったらもうハプニングだから。
怒っちゃってるからね。
まあ、そうだね。
それ以降はしっかり注意して行動しようとは思ったね。
シラバだね。シラバ乗り切ってる。
シラバを超えてるよ。
あんま良くないよね。
あんま良くないよね。
ちゃんと注意深く行動しないといけない。
分かりました。
次はね、よく聞かれることです。
もうここからは話慣れてると思います。
バックパッカーの経験のお話です。
もう話したじゃん。
それはあれじゃん。
夜の経験のことですよ。
10番。今9番しかないから10番作りましょう。
違いますよ。
バックパッカーでの経験から培ったものです。
また真面目な話だね。
一人喋る?
培ったもの。
僕、カタクル書いてますけど、
例えばね、全くバックパッカーをしない経験。
例えば、1年生の冬にモヤモヤしてました。
その女の子がバタフライを紹介しなかったら、
バックパッカーしなかったじゃないですか。
しなかったね。
バックパッカーをしたことによって、
得た経験と、それを教えてもらわなかったら、
全く知らなかった経験っていう差があるじゃないですか。
そこですよ。そこを知りたいんですよ。
例えばね、今現代社会ですよ。
若い方がスマホがあって、
さっきのライトパッカーだっけ?
フラッシュパッカー。
フラッシュパッカー。
フラッシュパッカーが増えたら、
デイビッドパッカーみたいな。
が増えたら、
僕らが思っているバックパッカーと、
そんなバックパッカーしなくてもいいじゃん。
わざわざなんでそんな苦行しなきゃいけないんだ。
09:00
おもろいじゃないですか。
Google Earthで見れるしね。
言っちゃダメだよ。
俺らそれあったけど。Google Earthって。
真ん中丸山ってやついたな。
丸山っていう別の人がいるんですけど、
ここではゲストじゃないんで。
すみません、すみません。
同じ年間間違いだよね。
別に聞くんじゃなくて、
お互い出し合っていきましょう。
どうぞ。
やっぱりね、どこでも生きていけるなと思う。
最初、俺分かんないけど、
バックパッカーした最初バングラディレッシュで、
宿入ったの一人で。
シングルベッドって言ったら、
スンクのあれだっけ、シャランコの。
シングル、シングル。
ドビートリーじゃないの。
他の人が、例えば敷居がなくて、
3、4人同じ部屋で寝るとかじゃなくて、
ちゃんと一人の部屋がある。
シングルのね。
シングルっていうのかな。
シングルの部屋があるじゃないですか。
分かるよ分かるよ分かるよ。
もう完全に隔離されてる部屋で、
泊まるのさらに怖かったもんね、俺。
なるほどね。
物音がしてて、
怖かったっていうのがあって。
ちょっと緊張感あるよね、最初はね。
本読んでてさ、襲われるみたいになってたじゃん。
当時はね。
今悟り世界で言ったら、
馬鹿じゃないと怖いかもしんないけど。
そういうのがあって、
怖いなと思ったんですけど、
それを越えると、
別に一人で泊まるとかも、
例えばバスターミナル、
宿探すのめんどくさいから、
バスターミナルのベンチで寝るとかさ、
めんどくせえから空港のベンチで寝るわとか、
さっきも張ると思ってたけど、
信用できそうだからそっちに泊まるとか、
そんな経験繰り返すと、
自分の見るべださえあれば、
どこでも生きていけるなって思ってるんですよ。
なるほどね。
それはすごい経験。
僕がいなかったら、
そんな経験見放置できないじゃないですか。
しかも言語って言うと、
完全に英語分かんないから、
もうあとは直感しかないじゃないですか。
はいはいはい。
それは僕スルスルしかったと思ったんですよ。
思ったなって思って、
一人で生きていけるな、
どこでも生きていけるなって。
アフリカ行ったことないから分かんないけど、
分かるよ。
とりあえず雰囲気だけつかんで、
危ない戦争発したらこういう風にしよう、
みたいなのを思ったら、
どこでも住んでいけるなって思った。
はいはいはい。
それはテクニックとかじゃなくて、
感覚ですごい重要だなって思ってました。
はいはいはい。
それはすごいもう共感できますね。
なんかあると思う。
それ…
天津木村くん。
そう思いますね。
あると思いますね。
いや、実際…
そう…
そのさ、実際大学の4年間、5年間とか、
そんなの別に意識しないじゃん。
しない。
今振り返ってみるとさ、
社会人になってさ、
いろんな人を見てくるじゃん。
後輩であって、
僕は後輩であったりさ、
上司であったり客載だったり。
そういうのを、
自然と見極められるように、
12:01
人のことをよく見極められるようになってるな、
っていうのはあるかもしれない。
やっぱり海外行くとさ、
それこそさっき言ったように、
言葉が分からないから、
言葉が分からない、
じゃあどうする?
相手の目、
口、
表情、
もう、
見て判断するしかないから。
そうそうそうそう。
それをもう、
別にそんなの意識して、
そんなのこと考えて別に見てるわけじゃないけど、
やっぱ自然とそういうのを見て判断してるから、
そういう能力が勝手に培われるんだよね。
そうすると、
社会人になって、
誰かを見てさ、
その人のことを判断するときに、
自然とそういう目で見て、
この人はこういう人なんだな、
この人はなんか微妙だな、
いい人だな、
そういうのはね、
自然とできるようになってるよね。
そうだよね。
それあるよね。
それはあるある。
言葉にするのは難しいんだけど、
なんか、
雰囲気だよね。
雰囲気なんかこう、
あるよね。
あるね。
それは別にさ、
俺たちはちょうどそれが旅行で海外に行って、
そういう違う国の人と会って、
そういうのを培ってきたけど、
それは別に国内にいても別にできることではあるけども、
俺たちの場合は、
たまたまそれが海外でできたっていう話だよね。
そうだね。
バックパッカーが主弾。
そうそうそうそう。
それ一番かっこいい。
バックパッカーが主弾。
目的は別に。
そうね。
別にそれが確かに目的ではなかった。
それはけど、
確かに、
別に得ようとして得たわけじゃないけど、
そういうのは確かに自然と培われたなってのがあるね。
いいですね。
いや、それはね、
いや、そうなんですよ。
なんか、
定量的にバックパッカーって何ができたんですか?
みたいな聞かれると結構困ることがあるんですけど、
人を見極める力とかって、
別になんかそれは、
人によって人を見極めるところって、
感覚的にあるんじゃない?
あるね。
それは別に、
僕はそれを尊重したいよね。
それはそうだなっていうのはあるけど、
だからまずバックパッカーやってみたら、
分かることは自然に出てくるよっていうのはあると思うんだけどね。
そうだね。
僕らの世代はやっぱりこう、
ハルトさんを、
イカのね、
おつまみをね、
食べながら、
お酒飲みながらね、
ソーシャルディスタンス掴みながらやってますけど、
ローソンのイカの姿くらいですよね。
広告書類がつかないからね。
あ、旨味と甘みがギュッとって書いてあります。
広告書類がつかないからね。
もっと大きくなって、
ローソンの旨味つけて頑張ります。
あ、はい。すいません。
あ、はい。
まあ、あの、
そうですよ。
何話したんだっけ?
あの、
まあ、そうですよ。
なんか、
今の世代だったら、
いや、バックパッカーする、
何のために?みたいな。
じゃなくて、
とりあえず、
やれって。
そんなのさ、
やれ。
とりあえずバックパッカーやれ。
そんなの、
考えるの?
あんまさ、
なんか、
バグバッカー?
やっぱ、
やっぱだって、
バックパッカー、
15:00
何のために?って考える人だよ。
なんか、
まあ、俺だったら、
ナンセンス感。
まあ、あの、
まあ、バックパッカー、
何のために?っていうか、
バックパッカーとかって、
別にどうでもよくない。
バックパックじゃなくても、
バックパックなしでも、
なんか、
もう、
何も書わずにいてもいいし、
まあ、そういうの、
スーツケースいいって、
スーツケースは、
わからないからね。
バリアもやだ。
バリアもやだ。
でも、
何でもいいんだけど、
まあ、別に、
何のために?っていうか、
別に、
好奇心、
その好奇心に従うままに、
行けよ、
みたいな感じじゃない?
別に、
何のために?っていうか、
別に、
これちょっと、
自分の目で見てみたいし、
感じてみたいし、
どうなんだろう、
みたいなさ、
好奇心で、
行くだけだし、
別に、
何のために?って、
考えるバックパッカー、
逆にいるのかな?
みたいな。
でもさ、
いや、
だってさ、
ハルトもさ、
バックパッカーって言うと偉いわ。
女の子がいなかったら、
選択肢がないじゃないですか。
まあ、
かもね。
僕だって、
ハルトがいなかったら、
バックパッカーしようって思ってた。
いや、
バックパッカーをしようって、
勇気は出なかったけど、
だから、
その、
手段でしかないっていうのもあるけど、
そういう、
バックパッカーって、
こんだけいいんだ、
だから、
やるんだっていうのを、
PRしないと。
ああ、
そういうことですね。
多分、
たむら先生はそこを目指してたんですね。
いや、
違う、
違うけど、
今の、
情報がありすぎて、
そういうところって、
多分あると思うんですよ。
なるほどね。
こうやって、
まあ、
熱弁してますと、
バックパッカーの、
旅行、
まあ、
旅は、
まあ、
こんだけいいですよと、
けど、
一部の人は、
まあ、
感化されて、
いいねとなるけど、
一部の人は、
まあ、
確かにいいけど、
まあ、
一部の人は、
まあ、
確かにいいけど、
で、
何のためにするんですか、
みたいな、
そういう疑問を持つ人に対して、
じゃあどうしましょう、
みたいなことを、
そう、
そういう人は、
そう、
まあ、
別に行かなくていいんじゃね?
もうあれだよ、
別々だよ。
僕らのせいだよ、
別々だよ。
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
こう言う、
例えば、
いや趣味を
バイクに乗りますとか、
ドライブっていうんで、
いや、
私バックパーカーが趣味なんですよ。
いや、
その趣味ランキングに
www
いや、
いや、
うん、
まあ、
分かるよ。
まあ、
なんか、
それっを残して生きたいと思います。
分かるよ。
僕は思うんですよ。
けどさー、
まあ、
まあ、
例えばさん、
本当に純粋に、田村君みたいに、俺みたいにね、純粋に、わぁー、みたいな、俺もそれ見てみたい、みたいなさ、純粋に、そう思う人、確かにそうだけどさ、実際どうなの、みたいな、なんか疑心暗鬼ばかりでさ、なんか何もアクション起こさない人ってやっぱいるわけじゃん。
18:04
そこ大事だし。
そう。
アクション起こさない。
いるわけじゃん。で、なんかさ、もうアクション起こないなーっていう人はさ、やっぱまぁ、結局その人の金銭に触れてないわけだから、その人たちをじゃあどうやったらバカにさせようってやっても、俺はね、あんまりナンセンスだなーっては思うから、まぁ、いいんじゃねって思う。
だから、こういうふうに、まぁ、例えばこの二人はさ、別に結構雑談で話してるじゃん、二人にね。それを聞いてさ、人生観の話とかしたけど、まぁ、そんなのさ、結局、机上の空楼入所みたいなって思う人もいるわけじゃん。
だから、何言ってんの、みたいな。
けど、その一部の人にとっては、あぁー、確かに、みたいな、実際見てみたいなって思う人もいるわけじゃん。
でも、なんか、そもそものベースの価値観が違うから、まぁ、要するにバックパンカー向けと向けじゃない人がいいんじゃね。
結構はさ、
選ばれし者って。
まぁ、選ばれし者って結構、
ファイヤーエンブレムで言うな。
結構さ、根底の今までの成り立ちとかで変わってくんじゃん。
はい。
まぁ、だから、こういう何気ない俺たちの会話に対して、感じてくれていいねって思ってくれる人は、それはもうぜひ言ってください。
まぁ、けど、
で、何のために行けばいいんですか、みたいな。
で、何のために行けばいいんですかー、だけど、結構乗り気な人には、それはもちろんね、こうプッシュしたいけど、
スナイプね、スナイプ。
何のために行けばいいんですか、あんま意味なくないですか、みたいな、ちょっとネガティブな人に対しては、
あぁ、まぁ別にじゃん、みたいな感じで。
へぇー。
ごめんね、俺の勝手な。
いや、そうですよ。
押したくはないですよ。
押したくない人にこう押しても伝わんないから。
で、なんとなくここでバックバッカーしてるよ、みたいな感じで、
ちょっと手段としてね、捉えていただけたらいいなと思いますし、
で、僕もこの二人っていうのはやっぱりバックバッカーでこう、いった経験というのが今のお仕事にもつながってるし、
まぁ、そうですね。
そういうのもあるから、スマホがあるっていう世代を聞いていたら、
ザバックバッカーみたいな、一応生きるのにハルトさんみたいな、地球の歩き方を買ったのにも、
それを私、意地でも読みません、みたいな。
それはただのバカだけどね。
まぁ、プレハはあるよ、プレハはあるよ。
バックバッカーだから言えば、ちゃんと優秀なね、スマホとか地図をちゃんと見て間違いない人もいれば、
あえて冒険心をこう、ちゃんと応戦しながら旅行するような方もいますよ。
ほかね、このブックもね、なくしたくないんですよ。
いや、ほんとに。
残していきましょう。
シャローシラジオサニーレイフライデー、DJの田村洋太でした。
21:02
それでは次回も、リスナーの皆様のお耳にかかれることを楽しみにしております。
いってらっしゃい。
21:13

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