2020-07-11 17:20

第83回 【対談】俺も靴脱いだんだからお前も靴脱げと話す人への対処法⑤

いつもの収録スタジオを抜けて仕事途中でサテライト収録した番組、名付けてサニフラトーーク!今日はデザイナーのゲストと一緒に「数字や実績を用いた、とんちの利いたコミュニケーション」を中心に、その他諸々色々熱く語ります。

(注)このご時世ですので、トーク中はソーシャルディスタンスに配慮しております。


~お知らせ~

サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。


人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。


話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。


パーソナリティー:田村陽太

産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。


カバーアート制作:小野寺玲奈


サニーデーフライデーはTwitterをやっております。

アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!


またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!

↓↓↓↓↓

bit.ly/3gbygo1


各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

00:00
社労士ラジオ 【サニーデーフライデー】
この番組は、国内・海外問わず 放浪が大好きな国際派社労士DJのポッドキャストです。
明日から週末だ!とウキウキするような そんな昼下がりの金曜日の気持ちになれるトーク番組を作っていきます。
番組へのメッセージ・ご意見・ご感想・番組で取り上げてもらいたいトピック などなど、どしどし応募しております。
でも、この木こったやつは、こうなったんですよ。
ああ、よかったねって思って。
あの木こりは、あの木こっちゃなのは無駄じゃなかったかなって。
何のわけですか?
いや、ほんまにそうですよ。
今まだ分かんないけど、後々そうなったらいいんじゃない?って。
さっき中島さんとも喋ったんですけど、あえてマウントトークしてくれたみたいな。
ポジショントークしてくれたって話を聞いて、それはありがたいなと思ったんですけど。
どちらも爪、そうだよねーって終了してたのは終わりなんで。
あえて僕がこういう風にいじられるっていうところをやってくれたのがありますし。
なるほどね。
優しいですよ。
本当にありがたいです。
栗原さんとかもフェイスブックとかで上げてくれたりとか。
人間是正ラジオとか。
人間是正ラジオを上げてくれたりとか。
それも多分そういうのはありますよね。
聞いてくれてる人、ただの木こりじゃなくて。
その木こりのガレージセンターに置いてあるやつを、いいじゃんと思ってくれる人を増やしてくれたっていうのがありがたいなと思います。
ちょっと角度の言い方を変えたりするね。
田村さんがこういうラジオやってるよって紹介するのはいいけど、
普通にフォロワーと増えたりリスナーと増えたりするのは危ないの?
確かにそうっすね。
幅広い人に救われるか、狭い人のコアな人に伝えるかとかそういうところですか?
今のメタジャスも向かう先が分かんないから、
どういう人を聞いたほうがいいよとか言えなくて、
しかもプライベートとかって言われると伝えづらいなみたいな。
僕ね、プライベートな感じでも正直ないんですよ。
僕のイメージしてるのは、普段お仕事してて喋るじゃないですか。
深い関係コモンとかになった時には、
深い関係コモン。
03:01
だんだんと僕のボロが出てくるので、
ああ、お前こういうキャラだったら分かるんですけど、
本当に1回、2回しか会ってない人って、
多分僕結構カラー被る感じか、そういう風にしか見えないと思うんですよ。
でもそういうのが分かりましたね。
僕、ポッドキャストやってるんですよ。
こういう風に、誰が喋ってるんだって思うと、
あ、あいつなんか俺と価値観合いそうだなってことで、
もう1人と話してみようかなみたいな。
次のステップに踏んでもらうためにやってるっていうのがあるんですよね。
その、ちょっとしたところしか見えないので、
角度を変えてみてもらうとかもあると思うんで、
そういう自信でやってるってこともあったりするんですけど。
でもその、さっきアイドルさんがおっしゃってた、
じゃあどこがゴールなんですかっていうところを聞かれると、
漠然とはそうなんですけど、
最終的な目標っていうのはないんですよ。
ないです。
ぶっちゃけなかったです。
とりあえずやらないと始まらないからみたいな。
今、走り始めたんですよ。
じゃあ、その企画は走り終わった後に、
よし、準備運動終わりっす。
長いな、準備運動みたいな。
とかっていう風な感じかな。
まあ、やってもやらなくてもいいんだけど。
でも、あれですよ。
この、その例えが上手くなりたいって話と、
その心の中、頭の中、解説する力って、
僕このラジオ始めてみて、
めっちゃ欠如してたと思ったんですよ。
例えが出てこないっていうのはあるので、
それは、このやってる中で学べていけたら、
僕にとってのウィンなのかな。
で、あとはその相手のウィンを、
ちゃんと確保すれば、
もう見せ目が増えなくても、
お互いビビるようになったら、
正直いいじゃないですか。
大丈夫。
田村さんは、
40歳になったらこういうの描けるようになるから。
本当ですか。
だって、こういう話したことないでしょ。
多分田村さんこうした方がいいんじゃないかなって、
考えながらこう描くと、
こういうのができるわけですよ。
ああ、なるほど、なるほど。
でも、それはいろんな人に会って、
いろんな話を聞いて、
この人はこういうことをしたら、
喜んでもらえたかなみたいなことを、
なんか考えられるから。
喜んでくれたらいいなと思って。
まあ、やれとは言わないけど、
あの人考えちゃったって、
えーっつってね。
聞けたらそういう話です。
ああ、そうですね。
いやでも、
一歩踏み出そうと考えます。
頑張って。
はい。
じゃあ、
なんで僕、
こういうのができるようになりたいと、
こんな人いたいと、
できる人がいればいいんですよ。
06:00
うるせーなーって言ってる人って。
なんでポッドキャストやりたいんですけども、
あいらさんに聞いたんですか。
なんかわかんないですけど、
あいらさんに聞いたんですけど。
あれ、なんか、
なんで、
すごい出ないんですかね。
あいらさんに聞いたっていうのを、
ポッドキャストでやりたいんですけどね。
いやだから、
俺責任重大だもんね。
ほんとに。
なんかそれは、
たぶんまあ、
一応でも、
クリーンニットって感じでしょ。
二塁打ぐらいはいいかもしれない。
今いきました。
だから、
まあこれはね、
二塁打まで引っかけたなら、
何か1点盛り取りたいと。
盛り取りたいですね。
どうなるの?
はい。
盛り取りをやっていきたいと思います。
じゃあ同じレベルのサーブをやっていきたいですね。
はい。
クリーンニットをしたいですね。
1点返したいですね。
なるほど。
今のところ、
試しにやってくれてるのは、
浜浦さんみたいな。
浜浦さんが好きだったら、
何かこれ、
ラウンドトレーニングさせるかさせないか。
どちら来ちゃうかもね。
あの、お願いします出てくださいって言っても、
嫌だよって言われちゃうからね。
いやでもほんとに、
そうですよね。
今はほんとに、
協力してもらってる感覚がやっぱりあると思う。
皆さん優しいので、
やる感じでやってくれてるんですけど、
いつでもそういう、
いきなり居なくなっちゃう可能性もあるので、
そこは、
ある程度自分でコンセプトを作って、
やっていかないと、
続かなくなっちゃう可能性もある。
いやほんとそうっすね。
確かにそうっすね。
そうっすね。
今は、
これをどういう風に
説明したいかの話なだけで、
あとは、
やるかやらないかは、
自分次第に。
そうっすね。
ありがとうございます。
行ってらっしゃいませ。
もう一度。
お願いします。
いいですか。
こっちから。
なるほど。
えっと、
できるようになったら、
狙って取りに行ってもらいたいって、
多分これだけ。
このまま伝説作るには、
今だ。
取りたいっすね。
そう。
ただ、
感情できる伝説を作る。
40ヶ国渡りましたみたいな話でも、
09:00
40ヶ国すげえじゃんって話しちゃうわけですよ。
ただ行っただけですみたいな。
あ、そうっすね。
でも勝手にね、
人が想像してくれて、
すげえなんて言ってもらえるような、
何かがあるだけは、
ラッキーです。
あ、そうっすね。
いい意味で、
勘違いしてくれるという。
これを、
何だったらみんな勘違いして、
すげえって言ってくれるかなっていうのを、
考えればいい。
あ、そうっすね。
去年、
去年1年ね、
やってた仕事、
1,400件。
まじっすか。
はい。
1,400件。
安定1年で、
1,400件。
すげえ。
365×4しても、
4年。
全員仕事、
あるわけですよ。
あ、そうっすね。
あ、そうっすね。
あ、そうっすね。
あ、そうっすね。
あ、そうっすね。
あ、そうっすね。
あ、そうっすね。
全員仕事ってあるわけですよ。
あと、
数字にしようと思ったから、
それにして。
例えば、
ことついてるわけでもないし、
持ってるわけでもないんだけど、
すごい、
ついた仕事から終わる仕事とかもあるわけ。
ゼロ円の仕事もあれば、
何百万の仕事もあるわけ。
だから、
全部が完成すると、
1,400件あるよ、
多分。
でも、
今、
全体的にやってるって言うと、
割り算の間広くはないんだけど、
なるんじゃないですか。
なるんじゃないですか。
そっちまでいったら、
こっち始まる。
何かすげーの終わっちゃうじゃん。
確かにそうです。
それをすると、
楽だよ。
あ、そうっすね。
それが言いたいだけ。
そこを超えてしまえば、
お客さんとか、
相手にとっては、
ああ、それくらいやってるんだ、
って言うのを、
見てくれてるって言う場合もある。
そうですね。
はい。
いや、ときはすごく、
この後2人で帰るのも、
そうっすね。
とけるよ。
いや、もうさ、
この時間なんだから、
お前、
俺が降りた後は、
俺も待っとくよって、
その後、
流れは何分くらいかかるだろ?
って思うんだけど。
それが、何か分かんない。
ときは、
半ばくらいの仕事の中で、
どんな仕事になるか分かんないと思う。
いけるって言わなかったんだけど、
今、変数だ。
はい。
何でこの発想をしたかって、
俺のことを教えるんすよ。
はいはいはい。
何か、
センダーに、
はい。
いる、
おじさんが、
俺一人嫌いな人がいたの。
はいはいはい。
嫌いなんて言う、
嫌いになっちゃった。
はいはいはい。
って言う人がいるけど、
何か、ちょっと慣れてないし、
デリカシーのない人がいないって、
俺は思ってたんだけど、
ちゃんと何となく、
エレベーターの方に、
はい。
何となく、こう、
パッてあって、
12:00
どう?って。
忙しい?
ああ。
いくらぐらい稼いでんの?
ってかっつて、
聞いてくるわけ。
はいはいはい。
で、
そういう、何か、
俺はでも普通に、
何か、いくら稼いでんの?
って思ってたんだけど、
デリカシーのない人がいないと、
そういう人を、
どうやって撃退したらいいかな?
ああ。
嫌になく。
はいはい。
これ逆に言ったら、
多分その人は、
ああって言ってる。
でも、
なるから。
そうそう。
っていうのがあるので、
どうしたら嫌になく、
何か、
そういうデリカシーのない試合を
しなくなるかなって。
おお。
是正じゃないですか、
是正。
まあ、是正だね。
人間の是正じゃないですか。
是正だね。
是正したよ、だから。
はいはいはい。
今日、
おかずとなる、
松原何かを、
ヒントとして投げつければいいの?
おお。
その質問してくるんじゃなくて、
それを、
どっちでばらまいて。
まあ、
そうですね。
もちもちですよって言って、
まあ、
時間、
まあ、400分くらいしかね、
とか言うと、
もうそっから計算が始まるわけじゃないですか、
そのおっさんの。
そうそうそうそう。
10,000円と
1,400万だろ?
みたいな。
ああ。
あのおっさんの前でも
言ってたじゃないですか。
そういう話。
ああ。
そうすると、
なんか、
1,100円で
1,400万って言ったら、
多分その人の値段は
稼いでるっていうふうに
見られるから、
その質問はなくなるわけですよ。
ああ。
はいはいはい。
そうですね。
もうちょっと稼いでるけどね、
みたいな。
ああ、なるほど。
とにかく、
もう締めたいってこともありますから、
なるほど。
いやあ、
この人の値段は流れ的に
買い出せたら、
なるほど。
いいかしら。
一時期使ってました。
ああ。
なるほど。
いやあ、もうしょうがないだろう。
確かに。
なんかさ、
質問とかも、
なんか本当に、
相手が聞かれたくない質問を
する人もいれば、
グイグイ来る人もいれば、
なんか、
自分の言いたいことは
とりあえず置いといて、
めっちゃグイグイ来る人もいれば、
自分も最絶めから
お前も
返ししてこい、
みたいな。
情報開示してこい、
みたいな人もいたり。
これをプンプン言うなからさ、
お前も
プンプンプンプンプンプンプン
言うでよ、みたいな。
どっちも嫌いだよ。
なんで対等にしなきゃいけないの?
自分のペースで行きたいよ、
自分のペースで喋りたいし、
喋りたい人は喋りたいし、
喋りたくない人に
なんで
返ししなきゃいけないの?
みたいな。
すごいあって、
そういう人を撃退したいんだよ。
逆にさ、
どういう話をすると
撃退できる?
っていう
感じが
一級作戦なんですよ。
そうですね。
それは面白いっすね。
はあ?
でもこれ
普通に
自分のペースで行きたいから
っていうのは
ポンチが効いてないので
NG
そうっすね、そうっすね。
ああ、そうっすね。
ああ、確かにそうっすね。
中途最悪だって
勝手に
して
ありゃーって
こうやってやられたーって
そうっす、そうっすね。
っていうやつを
どうやったらいいかな
15:00
考えました。
ああー
ああー
そこら辺僕なんか
苦手ですね。
まあ、そこ
真面目に答えちゃいますね。
真面目に
だからそういうのを
大人に聞くんだよね。
ああ、そうっすね。
そうっすね。
そういうつもりがあったんだけど
で、できるだけ
なんか相手に
なんか冷たく
あふらわれると思って
思われたくて
ただね
なんかポンチの聞いた
ああ、うまい返しが
したいんですけど
何かですか
みたいなことを
聞くだけでいい
はいはいはい。
それは
聞く相手も
この人だったら
聞けるんだけど
その人頭いいから
この人に聞いちゃおうとか
っていう
選べばいいんだよね。
ああ、そうっすね。
そうっすね。
質問があるんですよ。
質問内容の濃淡も
その
聞く人にこう
合わせて
内容を変えるっていう
それ
何でもかんでも
同じテーマですよ。
そう。
きついですけど
ありがとうございます。
ああ、どうぞ。
はい。
それはありますね。
何を聞いたらいいか
あんまり言わない
だから
わかんなかったとか
考えても考えても
わかんないとか
あるじゃないですか。
そういう時に
自分を
使うんですよ。
ああ、そうっすね。
そういう頭のいいお手間を
聞いて
質問できると
自分を
作るんですよ。
ああ、そうっすね。
確かにそうっすね。
僕の
課題でもあると思うんですよね。
近い
近い人とかに
もともと話を
聞いていくとかっていうのは
すごい足りないところだと思います。
いかがでしたでしょうか。
サニーフラートーク
次回もこのお話の
続編をお送りします。
魅力的なお話たっぷりです。
お楽しみに。
シャローシラキオ
サニーレイフライデー
DJの田村洋太でした。
それでは次回も
リスナーの皆様の
お耳にかかれることを
楽しみにしております。
いってらっしゃい。
17:20

コメント

スクロール