2020-07-19 16:58

第91回 【対談】海外で働こう、暮らそうと思ったきっかけは?

いつもの収録スタジオを抜けて仕事途中でサテライト収録した番組、名付けてサニフラトーーク!本日も前回の続きで海外駐在経験のある方や外国人として日本で働いている方と一緒に「海外勤務したい、海外生活をしてみたいと思ったきっかけ」を中心に、その他諸々色々熱く語ります。

(注)このご時世ですので、トーク中はソーシャルディスタンスに配慮しております。


~お知らせ~

サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。


人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。


話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。


パーソナリティー:田村陽太

産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。

カバーアート制作:小野寺玲奈


サニーデーフライデーはTwitterをやっております。

アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!


またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!

↓↓↓↓↓

bit.ly/3gbygo1


各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

00:01
この番組は、西川口駅から徒歩30秒、福祉大門・西川口店の提供でお送りします。
この番組は、国内・海外問わず、放浪が大好きな国際派社労士DJのポッドキャストです。
明日から週末だ!とウキウキするような、そんな昼下がりの金曜日の気持ちになれるトーク番組を作っていきます。
番組へのメッセージ、ご意見、ご感想、番組で取り上げてもらいたいトピックなどなど、どしどし応募しております。
そういうきっかけを僕は聞きたい。
一人ずつ、聞いてください。
どうぞ、お願いします。
MCも一人だから。
何?何?何?
監督?わからないけど。
海外で暮らしたいと思ったきっかけっていうのを、皆さん聞きたいなと思って。
話せる方から、話せる方というか。
そこでMC?
いいですか?
じゃあ、つぶさん。
つぶさん。
いけると思うんですけど、僕はもう信じてない。
何でもいいですよ。
海外で働きたいと思ったことですよね。
普通に日本人じゃないか、なかなか海外で暮らしたいとか働きたいと思わない。
もともと、ちっちゃい頃から海外ずっと好きで。
一番最初に行ったのは小学校5年生だったんですよ。
だからもうその小学校…
空心斎来ました。
つぶさんいい話しすぎる。
空心斎来たら別に喜ぶ。
めっちゃテンション上がるよね。
食べる?
食ってよ食ってよ食ってよ。
小学校の時海外で。
小学校の時にロサンゼルスにホームステイ行ったんですね、夏休みに。
そうなんですか。
海外は物心ついた時からずっと好きなんですよ。
自分の中で留学するっていうのもずっと決めてた。
小学校の時から決めてたことでアメリカに留学して。
その時から海外で働きたいなっていうのはずっと思ってたんですね。
でも入社した時に別にその会社で必ず海外で働けるなんて思ってなかったんですけど。
03:05
海外事業があって、海外で一度は働いてみたいっていうのがずっとあったので、それがもう叶ったんですよね。
その社会人になる前の小学校できっかけがあって、中学校、高校、大学っていうじゃないですか。
社会人になる前にそれまでは何もそういう気持ちなかったんですか?
でもありました。
ありました。
もう留学も行きたいし、海外でも働いてみたいし、みたいな。
それがずっとあったんです、ちっちゃい時から。
それがそのまま叶ったみたいな感じですね。
ずっと祈ってたら来たみたいな感じですね。
そうです、そうです、そうです。
特にこういうきっかけとかではなくて、ずっと思ってたものがそのまま形になったみたいなところはありますね。
特に周りに海外で働きたいとか言ってたわけでもなく、そういう機会がまたちゃんとチャンスが来たみたいな感じですかね。
そうですね。
一番のきっかけが、私はやっぱり英語をずっと勉強してきてたので、英語圏で働きたかったんですね。
海外で働きたいですって応募したきっかけが、社内のハワイで新しいお店立ち上げますよっていう社内の告知。
それを見て、あ、英語使って働きたいって言って応募したっていうか、お願いしたんですね。
そしたら、じゃあお前、北京行けみたいな。
安いな。
安か。
英語圏じゃないけど、じゃあまず北京行けって言われたら、あ、行きますみたいな。
行きますみたいな。
おー。
そんな感じでしたね。
そこがハルトさんのやり方ですね。
逆?逆って言うの?
おー。
あ、じゃあちょっと、ありがとうございます。
何?何?何?
なんか英語、英語圏のあまり好きじゃない元々の人。
へー。
だから、学校であるんじゃないですか、選べる言語、一緒から。
はい。
英語はもちろんみんな選べるけど、選んでるけど、なんかドイツ語とかフランス語も。
ヨーロッパ近いしね、ロシアは。
で、私はドイツの方を選んでて。
へー。
最初から英語を選べなかった、英語を勉強しないといけないでしたけど、
もっとあまりなんか、心があまり英語にあまりそんなに興味がなかったかな。
あー、選ぶっていう感じじゃない。もともと勉強しなきゃいけない。
一緒からね。
英語入った。
はいはいはい。
で、後で高校とか大学選べるんですよ、英語とかドイツ、フランス語とかいろいろスピン語。
で、私はなんとなくドイツ語を選んだ。
おー。
だからあまり勉強しないといけないかな。
なんでドイツ語選んだの?なんで英語選んだの?なんとなく。
英語をみんな選んでるから。英語はみんな選んでるからあまりみんなと一緒にしたくない。
06:06
みんな何選ぶ?みんな聞くんですか?なんで選ぶんですか?
あ、英語、英語、みんな英語、英語。
はいはい。
チョンミーフェン。
あー。
チョンミーフェン。
これ食べる?
食べます。
はい、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
で、なんていうか質問は?なんでしたっけ?
質問はですね。
海外で働こうと思ったきっかけを聞いてます。
あー。で、なんで中国に行ったの?さっき言ったのは両親の提案されたからもうこれチャンスと思ってもうすぐ賛成してもう行こう。
でも両親もちろん提案したけどすごい心配だった。私一人で生きるかな?
違う国だし、中国だし、人が多すぎていろいろ可能性あるんじゃないですか。
はい。
心配。でも私も強くもう行く。行く。絶対行く。
あのー、アジアにすごい興味持ってたと言えないけど、なんか漢字?もともと絵を描く好きだし、漢字は絵を見たい、考えてすごい好きだった。
おもしろーい。
で、すごい興味があって今も。
甲骨文字。
うん。
甲骨文字。
中国語ね。
中国語ね。
まあ、だから漢字は考えるんですよ。
絵好きなの知らなかった。
絵見せてなかった?
見てない。
アニメとか。
見てない。
もともとアニメ、もともと子供からずっとセイラームーンとか見てて、めっちゃ日本に行きたかった。
あ、そうなんだ。
知らなかった。
もう本当にアニメのおかげですごい日本の住んでみたいなすごい考えたんだけど、もう日本に行くのはありえないと思って。
その時ね、なんでも分からないけど、まあ結構世界の国イメージで、あまりチャンスがないかなと思って。
でも中国は行けるだと、もちろんこれチャンスだよ、いろいろこれから行けるかなと思って。
地理的に近い?距離的に近いから行ける?
まあ、あの。
お父さんお母さんが行ってたからみたいな。
いやいやいや、そうじゃない。
まあそういうチャンスあってチャレンジ見たい。
日本じゃなくてもいいチャレンジしてみたい。
自分のこと。
で、漢字にもすごく興味があって思ってて、もう絵を書いても言語みたいになる。
すごい面白いと思った。
私たちのような知能じゃない?ABCDEみたいな。
超簡単じゃん。
超もっとじゃないし、面白いなと思ってすごく興味が持てて、すごい大学の時すごく漢字よく勉強してた人でした。
漢字が絵的に見える、絵っていうか。
そう、絵を見える。
絵みたいな感じ。
アートで。
私たちにはない感覚ですよね、それって。
漢字はアートで。
ただの文字でしかないじゃないですか。
そうですね。革命はアートで。
09:01
一番面白かった、中国の歴史を勉強すること。
歴史でどうやって漢字が生まれたという。
あれめっちゃ面白かった。
確かに。
めっちゃ楽しいの。太陽とかなんでこの漢字になったとか。
ファンティズム。
ファンティズム?
ファンティズム?
反対字?
反対字をすごい。
ファシズムって最初ファシズムっていうポイントだから。
反対字をめっちゃ興味持てた、反対字。
すごい自分でも勉強してた。
なに反対字?
え?反対字と反対字あるの?
あ、反対字、そういうことか。
知らないか。
反対字と反対字。
反対字と反対字ね、間に。
だから中国に行って、面白い字を見てて、
軽く勉強しようと思った。
面白い。
どんどん中国に好きになって、そこに住もうと思ったけど、
卒業してから仕事を見つけて、お金稼いでから、
ちょっとどんな風にお金を使おうかなと。
すごい考えたよ。
もう2年目から仕事をやってた時に、
このお金どうしよう、みたいに。
すぐアイデア出てるのは、やっぱり自分の子供の夢を実現しようかなと思って。
日本に住んでみたいこと。
アニメ好きだし。
面白い。
2年目ちょうどお金ちょうどいい時に色々調べて、申請しました。
もちろん日本で働こうと、全く企画。
だってどこまで勉強できるかわからなくて、自分は。
もう年取ったし。
1年と3ヶ月勉強して、仕事を見つけてよかったなと思った。
夢が叶ったっていうか、中国から日本に働けるっていうのを。
超気持ちいい。自分の夢をその分に行おうと。
自分で色々頑張って、努力して、行うのが一番気持ちいいかな。
しかも自分の努力だから、細かいまで色々調べたりとか、色々面白かった。
中国は両親の勧めで、日本は自分の小さい頃からの夢。
でも本当にこの頃ワクワクでしたよ。
一人行けるかな?中国から行けるかな?どうやって行ける?
12:01
どうやってビジネスを作る?どうやって申請する?
でも内緒で自分で一人でやってたんですよ。
誰も、従業員とか中国の従業員も最初から全く知らなかった。
すごい内緒でやってた。
今ね、こうやって東京でご飯食べて嬉しいですね。日本での夢が達成して。
じゃあ今、お二人に話を聞かせていただきまして。
いや、いいよ。
何だそれ。バカじゃない?
もう自分じゃん。
でも気になる。
なんでバックバッカーをやったんですか?海外で働く?
帰ってきて、もうバックバッカーもいいや。
日本で働こうって思うじゃなくて、海外で働きたい?
バックバッカーってどれくらいやったんですか?
5年近く。大学生くらいだった。
休みあるごとに、夏休みあったり冬休み、春休みあったらもう帰ってきて。
1年は休学して、半分は仕事。
しかし、5ヶ月くらいかな。
一緒にね。一緒にっていうか、同じ時期にね。
一緒にね。
次のテーマですか?
次のテーマ?
私の話すことがありますので。
きっかけとかないですか?海外に暮らしたり、きっかけなければ普通に行っちゃいますけど。
海外で暮らすきっかけは?
自分から望んで海外働きたいとかあったとか。
もともとちっちゃい時からそういう夢があったとかありますか?
あるんですか?
どうでしょうね。
春人も地味にしてるよ。
なんかすっごい不真面目な感じ。
大学の4年間5年間っていうのはどっちかって遊び的な趣味的な趣向的な感じで海外に行く。
海外で短期滞在するっていう経験だったり。
留学は4ヶ月とか5ヶ月だけど。
仕事っていう面でまた海外に滞在するとちょっと違う感じ方だったりとか。
接する人も違うじゃん。
だからそういう意味で仕事で働くっていう手段で海外に住んでみたい。
違う感じ方をしてみたい。
同じ海外に住む。
行くでも違う感じ方をしたいっていう好奇心かな。
確かに旅行だとずっと留まってないから一瞬自分の認識でこの国はこうだみたいな。
長い間住むと分かることがあると思う。
15:00
そういうのを感じたいってことでよろしいですか?
でも一緒です。好奇心です。
小さい時からずっとそうなんですけど。
さっきすなちゃんにも言われたけど。
あれ食べたい、これ食べたいみたいなね。
海外に行きたいって思う人の中、原先は多分基本的には好奇心。
そうですね。好奇心だな。
それこそすなりも日本に住んでみたいっていうのは
多分幼い頃の経験を実際に体験してみたいっていう。
両親が中国に行ってみたらどうかっていうのを
実際に自分で行って体験してみようとか。
おかわりが最初海外に行ってから留学してみたいとか。
めっちゃ好奇心だな。
僕がMCいなくてもよろしいぐらい。
皆さん自己紹介はしていただいたので。
田村社長も今日の声の音がちょっと2,3トーン低いかな。
低いですか?分かりました。
何事ですか?
前に美女お二人がいるからね。
そうですね。なかなか切れすぎて見えにくいことがあるんですけど。
ちょっと緊張しちゃって。
いかがでしたでしょうか。
サニーフラートーク。
次回もこのお話の続編をお送りします。
魅力的なお話たっぷりです。
お楽しみに。
シャローシラフィオ サニーレイフライデー
DJの田村洋太でした。
それでは次回もリスナーの皆様の
お耳にかかれることを楽しみにしております。
お楽しみに。
いってらっしゃい。
16:58

コメント

スクロール