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2025-01-23 12:51

最上志向の弱み使いでプレゼン反省会

■アーカイブ
・1/22生成AIサミットVol.4 「明日から使える!生成AI活用コンテスト」に登壇
「生成AIサミットVol.4」アーカイブ(YouTube)
https://www.youtube.com/live/kut4MoYYuWU?si=5HEyD8POQwdMaz57
すぎひろはごろに出演(コンテスト参加者②になります)

・1/16 花凛さんとすぎひろのコラボライブ
#1009在庫豊富な人の発信戦略【発プラ満員御礼🈵】
https://stand.fm/episodes/6788a5e70c82bd3a0494fc98

#生成AI #生成AIサミット #生成AI活用 #プロンプトエンジニアリング
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00:07
どうも、すぎひろです。このチャンネルでは、ストレングス・ファインダー認定コーチ勉強中のITコンサルタント、すぎひろが、あなたのキャリアと人生のアップデートのヒントをお届けいたします。
はい、今日はですね、昨日ですね、1月22日ですね、こちらのチャンネルでも朝、公開させていただきましたけれども、
はい、えっとですね、私、生成AIサービットのですね、明日から使える生成AIコンセプトというのの本線に出場が決まってですね、昨日登壇させていただきました。
こちらはですね、実際にですね、4名の方がですね、登壇して、5分間のプレゼンを行って、その場でですね、YouTubeの投票機能を使って投票をして、
1位の方、優勝者を決めるというね、そういった回だったんですけれども、はい、結果的にはですね、私、3位でしたね。
まあ、しょうがないかなって感じですかね。
はい、私的には、今回の目的としては、この生成AIサービットに登壇できたというところがですね、元々の目標というところなので、それ自体は今回目標は達成できたというところはあるので、
満足かなというところもありますけれども、やっぱりね、悔しいですね。やっぱりね、3位かみたいな感じで、ちょっとね、ビリにならなくてよかったなと個人的には思ってはいるんですけれども。
はい、というところでですね、ちょっとね、残念な結果ではありましたというところです。
はい、とはいつも先ほど言った通り、目的は達成できていると。やっぱりですね、生成AIサービットでこういったプレゼンピッチに本選として出られたというところね、一応実績としてポートフォリオに載せられる、
あとは実際の仕事の面でもこういったところでアピールができるというところもあるので、目的としては達成したので、昨日の時点ではそれでいいでしょうと思ったんですけどね。
なんかね、今日ね、朝起きた時にね、なんかね、もう私のね、最上司公の弱み使いが出てきてしまってですね、はい。
もうなんかね、いろんな反省をですね、朝目覚めた時から考え出してですね、はい。
なんかね、反省会を今日はしようかなというふうに思っています。
はい、ということでですね、最上司公の弱み使いでプレゼン反省会、弱み使い使わないみたいな感じですけれども、はい、ちょっとね、反省会をしたいかなと思っております。
はい、アーカイブの方、どっかYouTubeでですね、公開されているので、はい、ちょっと貼っておきます。
私、杉広のですね、出番はですね、3時間40分42秒頃ですね、に出ていますので、はい、もしね、昨日リアルで見てないという方だったりとかね、まだいらっしゃいましたら、
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お時間あれば全然いいですね、見ていただければなと思います。
はい、じゃあどんなプレゼンだったかというとですね、簡単に言うとですね、私はITコンサルなんですけどね、本業としては、コンサルティング会社に勤めているんですけれども、
はい、でですね、コンサルティング会社、コンサルティング会社に限るんですけど、ITのプロジェクトとか結構参画するんですよね。
いわゆるSI、SEみたいな会社の方とかも参加されることが多いんですけど、参加するときにですね、結構プロジェクトのプロジェクトマネージャーとかね、リーダーの方とかと面倒見たのを結構行うんですよ。
で、そのときにですね、私は比較的慣れている方かなと思いますけれども、特に若手ですよね、あんまりそういった面談みたいな慣れていないメンバーがそういった面談をするときにですね、やっぱり緊張してうまくいかなかったりとかね、
あとはスキル不足でなかなかうまく回答ができないみたいなね、そういうアピールもできなくて、結果的にプロジェクトに参画できないみたいなことが結構あるんですよ。
で、それをですね、解消するために、今までって面談の練習みたいなのをですね、先輩だったりとかね、同僚の方が見てあげて、こういう風にした方がいいよとかね、あとは職務経歴書もこういう風にした方がいいよみたいなことでやってたりとかするんですよ。
ただそれって結構大変じゃないですか。コンサルティングの会社の人たちって基本的には現場に出ているので、なかなかそういった練習をするにしても業務時間外にやったりとかそういうのが結構多いんですよ。
で、それを考えた時にですね、なんかこれってチャットGPTで練習できるんじゃないの?って思ったんですよね。
でですね、私の方でカスタムGPTですね、GPTというチャットボットみたいなのを作って、それで練習できるようにしたっていうのをですね、実際にどういうものなのかっていうのをですね、この5分間の中でプレゼンをしたというところになります。
で、その中でデモ動画みたいなのを流したかったので、そのデモ動画を短く短く編集して1分半くらいにしたのかな。
で、その前後にいろいろと説明を入れたりとかして、4分半ちょっと過ぎぐらいで長さのプレゼンになったというところになりますけど、
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あのね、ここね、正直当日その場になって失敗したって思ったんですよ。
それまでは別にね、当日やる前とかに何回か練習したりとかリハーサル動画とかも提出しなきゃいけなかったりとかしたので、それまで提出したりとかして、
一応台本みたいなのも作って、それどおりに話しさせていただいたんですけど、
本当当日その場になってね、このプレゼンそもそも方向性間違ってるわって思ったんですよ。
これ何でかっていうとですね、私のプレゼンって、ITで普段システム導入するときに会社さん、クライアントさんに説明するような喋り方なんですよね、資料構成も含めて。
どういったことかっていうと、要は課題だったりとかそういったところを提示して、じゃあこういう風にすればいいですよっていうような提示をしてて、
じゃあこうしていきましょうみたいなそういったストーリーなんですけど、こういういわゆる世間の人たちにいろいろとお話しするプレゼンって実はそうじゃないよねっていうのを気づいたのが当日その本番直前だったんですよ。
どのタイミングで気づいたかっていうと、どうやったら普段だったらこのSESAI Summitを私仕事しながら横目で聞いたり見たりするんですけど、当日やっぱりちょっといろいろと自分で練習もしたりとか見てなかったんですけど、
直前待機するっていうところで見始めたっていうところがあったときに、やばいと思って、こういうプレゼンじゃないって思ったんですよ。
もうちょっと人に訴えかけるようなプレゼンじゃないと、こういう公の場合っていうか、いろんなすごい大勢の方に聞いてもらうプレゼンはこれではダメだということに気づいてしまったんですよね。
実際にこのSESAIコンテストが始まる前の前のピッチで、主催者側の方が15分間のピッチをやってたんですけど、そのときにまずいと思ったんですよ。
そもそもこれ構成まずいなとかって、これじゃ全然普段の仕事のプレゼンみたいになってるわっていうことに気づいてしまってですね。
でももうね、資料も作ってるし、変えてもしょうがないなっていうところもあって変えないでやったんですけどね。
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私は順番としてはコンテストの中で2番目だったんですけど、1番目の方はそういったことをちゃんと意識してやられてたんで、めちゃめちゃ上手かったんですよね。
私のプレゼンこんなのだよなぁとかって思いながら実際やったんですけどね。
という感じの結果がそのまま結果として出てるのかなっていうふうには感じています。
私は5分間で説明するために、やっぱりちょっと詰め込みすぎた感もあったりするんですけど。
ただ見てもらいたかったのは、デモ動画みたいなのを見てもらいたかったんですよね。
CCI使ってる、特にChatGPT使ってる方って、基本的にはキーボードとかスマホだったらスマホで文字で入力してると思うんですけど、
音声入力とかもできるし、あとはChatGPTが出力する結果とかも音声で読ませることができるんですよ。
そういったところも、実はこういうこともできるんだよみたいなのを見てもらいたかったので、デモ動画とかも入れてみたんですけれども。
そういったところを伝えたかったのは、伝わってるか、もしくはこんなこともできるんだって思っていただいた方もいらっしゃったかもしれませんけれども、
結果的にはそんな感じだったんですよね。
あとは、色々と応用ができますよって話もしたかったので、そういった構成になっていたんですけれども。
TPOをわきまえてのプレゼンっていうのは必要なのかなと思いますね。
この間、私が日曜日に参加させていただいたブシコーナーで、本当に心に訴えるようなプレゼンを皆さんしていただいたので、
そういったのを見た時に、なんで気づかなかったんだろうって思いました。
その時はもうリハーサル動画は提出済みだったので、あんまりそこで変えるって発想はそもそもなかったんですけれども、
今後こういったイベントみたいなのを参加してプレゼンする時とか、
そういう時は自分でも構成だったりとか考えてやらなきゃいけないなというのが今回の反省かなと思っております。
これを聞いていただいている中でも実際にリアタイで見ていただいて投票していただいた方もたくさんいらっしゃるかなと思いますので、
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この場を借りてお礼を申し上げさせていただきます。
こんな感じでですね。反省する必要があるのかどうか。
もしかしたらそんな反省することないよみたいな方もいらっしゃるかなと思うんですけれども、
ここはやっぱり最上志向。最上志向1位の杉浩としましたよね。
こういったところでこんなんじゃないんだよなって思ってしまったというところになります。
本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
今日の話がちょっとでもいいなと思っていただけたら、いいね、コメント、フォローしていただけると嬉しいです。
あなたのキャリアと未来をもっと輝かせるために杉浩でした。
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