みなさんこんにちは、MARSです。今日も始まりますMARSのスダラジ。
みなさんこんにちは、MARSです。今日も聞いていただきありがとうございます。 今回のスダラジはですね、ちょっと趣向を変えまして、新しいテーマでお話ししたいと思います。
題しまして、 過去にやってたら人生変わってたかもシリーズ
というものをやってみたいと思います。 皆さんもそうだと思いますけれども、今までの過去の人生で、あの時ああいうふうにやっていたら、あの時あれをしていなかったら、今の人生変わっていたかもしれないというふうに思う時ありますよね。
そんなお話をこれから少しお話したいと思います。 一応シリーズというふうに言ってますけれども、1回で終わるかもしれませんけれども、ぜひ楽しみにして聞いていただければというふうに思います。
このMARSのスダラジは一つのテーマに沿って台本なしのフリートークをするというコーナーです。 気になったこと、考えていること、人生のこと、ちょっと重いテーマなど、その時その時にピンときた話ができたらいいなというコーナーです。
スダは韓国語でおしゃべりラジはラジオをおしゃべりラジオという感じで聞いていただければというふうに思っています。 よろしかったらフォロー、いいね、コメントをお待ちしております。
ということで今回も最後までゆっくりと聞いてくださいね。 はいということで今回のスダラジはちょっとね趣向を変えまして、過去にやってたら人生ね変わってたかもシリーズということで、もしね過去のあの時にあれをやっていたら、そしてあれをやっていなかったらですね、もしかしたら今頃自分の人生は変わっていたかもしれないというような出来事がね、誰にでもあると思うんですよ。
皆さんにもあると思いますし私にもあるんですけれども、そういったことをですね、ちょっと思いついたのでお話してみたらというふうに思っています。
それはですね、大学生ぐらいの時から友達がいましてですね、その友達がですね、喫茶店ですね、だいぶ昔なんで喫茶店なんですけども、喫茶店でアルバイトしてたんですよね。
で、そのアルバイト先にお前もやってみないかというふうに誘われたんですね。でも私は断ったんですよね。なぜかというとその喫茶店はですね、なんていう種類の喫茶店かわからないんですけども、昔ね、あの喫茶店とかにあのゲームが置いてありましたよね、ゲーム台が置いてありまして、でそのゲームが多分賭博のゲームだと思うんですよね。
で、その賭博のゲームでお金をかけて、で何かね、大当たりが出るとお店の人がね、現金をそのお客さんに渡すというね、そういったことをする喫茶店だったんですよ。まあ喫茶店だったのかな、飲み屋さんだったのかわからないんですけども、そういうところでね、友達が働いていまして、で結構ですね、お金をたくさん儲けてたんですよ。
で、すごいなと思ってね、すごいですね、いろんなものを買ってですね、お金儲けてるなというふうに思ったんですよ。で、そしたらですね、その友達がその喫茶店で働いてみないかというふうに言われたんですね。なぜかというと私ね、すごく真面目なんですよ。
ですので、真面目な人をね、雇いたいから私をね、誘ったというふうに言うんですよ。っていうのもですね、真面目じゃない人が結構やってまして、アルバイトをですね、来なかったりとか辞めてしまったりとかする人が多いので、真面目にね、仕事をしてくれる人が欲しいらしいんですね、そのお店の人が。
で、私に誘ってきたんですけども、ちょっとね、なんか賭博のゲームで当たったらお金を渡すという、そういうことにちょっとね、抵抗感があったんですよね。私その時純粋でしたのでね、そういうね、ちょっとなんかこう、賭博みたいなことをしているお店はやばいんじゃないかというふうに思ってですね、ちょっと断ったんですよね。
確かにあそこのお店は、友達も働いててですね、お金がすごい入ってくるらしいんですよ。もう1日でね、何十万というお金をね、稼いでいるような、その当時、まあ昔ですからね、1日何十万というのは結構長くですよね。で、そんな感じですごくね、儲けていたので、ちょっとね、やってみたいなとは思っていたんですけれども、でもね、ちょっとね、あの住む世界が違う人だなっていうふうに思ってて、で、友達はね、すごくいい奴だったんですよね。すごくね、仲が良かったんですよね。
で、その時にバイクとか乗ってですね、一緒にツーリングとか行ってた仲なんですよね。すごく仲が良かった友達なんですけども、でもね、その誘いは断ってしまったんですよね。で、もしね、私がその喫茶店で仕事をしていたらですね、多分、まあ収入もすごく増えてたと思うんですよ。
まあ学生ですからね、貧乏でしたからね、そんなにお金もなかったし、そこのね、バイトやってたら多分お金もたくさん入ったろうし、で、その代わり、学校もね、多分行かなくなってたんじゃないかなっていうふうに思うんですよ。で、まあそこからどうなるかわかんないんですけども、まあその時にね、もしかしたら、その大学を卒業できなかったかもしれません。
そうなるとですね、今の人生とは全く違う道を歩んでいたんじゃないかなというふうに思うんですよね。うん、それがね、その友達が誘ってくれた、まあ賭博で当たったらですね、お金を現金でね、渡すという、そういう仕組みの喫茶店ですね。これなんていう店なんだろう。もしね、そういうお店の名前知ってたら教えてください。
お店の名前じゃなくて、そういう仕組みのね、喫茶店なのかバーなのかわかんないんですけども、そういうところで働いてたんですよね、友達が。で、そこに誘われたんですけども、行かなかったということなんですよね。なので、そこに行ってたら、どうなってたかな、ちょっと想像つかないんですけどもね。でも、もともと私は真面目なので、そっちの道に行くことはないと思うんですよ。で、やばいなと思ったら、多分やめるかもしれないし、ちょっとね、警察団になることはないと思うんですけれども、
そんな話もね、ちょっとちらっと聞いてたんですよね。友達がそういうことになってたことがあったというふうに聞いてたので、そっちの方向に行ったらちょっとね、善化がついてしまったりしたら、ちょっとまずいかなっていうふうに思ってて、そういうの嫌だなと思ったんですよ。
うん、すごく真面目だったんですよね、自分は。なので、しっかり勉強して大学をね、卒業しなきゃいけないというふうに思ってたので、そっちの方に行ってね、善化ついちゃってね、なんかそういう将来の人生にね、影響したら嫌だなというふうに思ってたし、なので、ちょっとね、もしそこの道に行ってたら、私は今頃ここにいないかもしれません。このオーストラリアにいないかもしれません。もしかしたらね、大学を卒業してなかったかもしれません。
そして、韓国にも行ってなかったかもしれません。どんな道を歩んでたかわかりませんけれども、多分今とは違う人生を歩んでたかもしれませんね。もしそのお店で働いてたとしたら、多分今の人生と違う人生を歩んでただろうなというふうに考えます。はい、そんな感じでですね、私はそんな経験をしたことあります。
まあ、あまりね、そういう悪い方向には考えたくないんですけれども、そういうね、方向に行ってたかもしれない出来事が一つありました。しかもね、親友だったのでね、その親友が誘ってくれたので断りづらかったんですけれども、でもね、やっぱり断ってよかったのかなというふうに思います。はい、そんな感じでですね、私にもそういったね、人生の分岐点というかね、そういう出来事があったということですね。