1. MARSのスダラジ
  2. S#054 相手を理解するのではな..
2024-05-10 08:11

S#054 相手を理解するのではなく、受け入れてみる

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00:00
みなさん、こんにちは。久しぶりに始まります。MARSのスダラジ。
はい、このMARSのスダラジは一つのテーマに沿って、台本なしのフリートークをするというコーナーです。気になったこと、考えていること、人生のこと、ちょっと重いテーマなど、その時その時にピンときた話ができたらいいなというコーナーです。
スダは韓国語でおしゃべりラジオはラジオおしゃべりラジオという感じで聞いていただければというふうに思っております。
はい、みなさんお久しぶりです。MARSです。今日も聞いていただきありがとうございます。
このスダラジもですね、結構時間が空いてしまいましたけれども、このMARSラジオが少し分割してですね、その準備のために少しお休みをいただいて、久しぶりのスダラジとなりましたけれども、今回はですね、相手を理解するのではなく、受け入れるというお話をしたいと思います。
結構人間関係でね、相手を理解するのは難しいということも結構ありますけれども、その時にどうしたらいいか、受けるということが必要だというお話をしたいと思いますので、
最後までゆっくりと聞いてくださいね。
はい、今回はですね、相手を理解するのではなく、受け入れるという方法をお教えします。
えっとですね、いろんな人と交流してますとですね、相手を理解しようとしても理解できないということがありますよね。
めったにそんな人はいないと思うんですけれども、時々ね、そういう人もいると思います。
で、自分にですね、親しい人であればあるほど相手を理解したいというふうに思うわけなんですが、それができないこともよくあるんですね。
自分の考えと違ったりしてですね、なかなか理解できないという時はですね、理解するのではなく、相手のことをそのまま受け入れるということをしたらいいんじゃないかなというふうに思いました。
どうせですね、他人は赤の他人ですし、育った環境も違うし、考え方も違うんですよね。
そんなですね、自分には理解できないような考えをそのまま自分の中に入れようとすること自体難しいと思うんですよね。
ですので、この人はこういう人なんだということを受け入れるという体制が必要かなというふうに思います。
03:05
もしそれができないのならですね、離れていくしかないんですけれども、本当に必要な人、家族とかね、友人とか親友とか仕事場の人とかそういう人だったらですね、その人の性格や行動を受け入れて、そこから自分の行動を決めていくというふうにしたらいいんじゃないかなというふうに思います。
またですね、相手をね、変えようとするのも間違ってると思うんですよね。さっき言ったように全く赤の他人で考え方も違う、育ち方も違ったそんな人をですね、自分の思い通りに変えようとしても無理なんですよね。
相手を変えようとする努力よりも自分を変えていくのが簡単だし確実だというふうに思うんですね。
はい、そこでちょっと勘違いしがちなのは自分塾を持っていかないといけないということなんですね。 自分を変えていくということは相手を理解することと違うということなんです。
自分自身の行動を変えて、考え方を変えていって、それが相手に影響を与えるという、そんな関係を作れたらいいなというふうに思うんですね。
また考え方を変えるといっても相手の思い通りに変えるのではなく、自分塾を持ちながら行動や考え方を少しずつ変えていくということなんですね。
自分を根本から変えてしまって相手の思い通りにするのはうまくいかないというふうに思います。 自分塾を持つ、つまりこれだけは譲れない、この考えは捨てられないというですね、
自分をしっかり持った上で、そこから自分の行動を少し変えてみる、自分の考えを違う方向から見てみる、そういう試行錯誤は大事だというふうに思うんですね。
ある意味相手を受け入れるということは俯瞰してみることも大事だということなんですね。 ああこの人はこういう人だから何を言ってもわからないんだなとかですね。
またこういう行動したとですね客観的に見るのも大事です。 決して見放すのではなく、また決してそれに対して怒ったり感情的になるのではなく、こういう行動したのならそれを基にこちらはこういう行動をするという感じで相手の一歩上を行く感じですね。
決して相手に振り回されたり自分をなくしたりしない、これが大事だというふうに思うんですね。 ぜひ自分塾を持って相手を受け入れるということをやってみてください。
相手のことをね理解するのではなく、自分を持った上で相手の行動や考え方を受け入れるということをしてみたらいいんじゃないかなというふうに思った次第です。
はいという感じで今回はですね短めに相手を理解できないときは相手を受け入れてみるということをしてみたらいいんじゃないかなというお話をしてみましたがいかがでしたでしょうか。
06:08
今回はですねちょっと短めにお話しましたけれども私の経験からね基づいたお話をしてみました。 相手をね理解できないということは結構あると思うんですよね。
それが会社の人であっても友達であっても家族であってもあると思うんですよね。 そんな時は無理に相手を理解しようとして悩むのではなく、そのままのね相手を受け入れるということをしてみたいんですね。
その時に大事なのは自分をなくさないということですね。 自分をなくしてまで相手を受けることはないと思います。
そうじゃないとですねまた振り回されてまたね悩むことになりますので自分塾を持ってそして相手を受け入れる。そのままねこの人はこういう人なんだということをそのまま受け入れる
ということをしてみたらいいんじゃないかなというふうに思います。 ちょっとねやったことない人には難しいかもしれませんけれどもちょっとね俯瞰してみるんですね。
冷めた目で見るという感じで相手を見てみればやっぱりねそういう人なんだなというふうに思ってそれで終わると思うんですよね。
ですので一回ですね相手を理解できないというふうに思ったらやってみてほしいなというふうに思います。
はいそんな感じでですねこの須田ラジはいろんなねテーマに沿ってお話ししてみたいと思いますので皆さんのね興味あることそう
いったものがありましたらぜひですねお便りで教えてほしいなというふうに思います。 お便りコメントを待ち取ります。
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ぜひポチッと応援よろしくお願いいたします。はいではまた次回お会いしましょう。お相手はマースでした。
Have a good weekend!
結構ですねやっぱり寒くなってくるとそろそろ暖房が必要かなという感じです。それぐらいですねちょっと季節が変わってきました。
つい1ヶ月前は暑い暑いってたんですけどもね本当にね季節が変わるのは早いなというふうに思います。
日本もですねだいぶ暖かくなってたんじゃないかなというふうに思いますけれどもぜひ季節の変わり目、体調にお気をつけてお過ごしくださいね。
ではまた
08:11

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