音声配信のプラットフォーム
はいどうも、お疲れ様です。心理カウンセラー大山です。
いつも自分時間聞いていただきましてありがとうございます。
12月に入りました。12月6日、水曜日でございます。いかがお過ごしでしょうか。
この番組は、いつも自分らしく自分を大切に生きようということをですね、コンセプトに始めた番組です。
ちょっと最近はそういうようなね、お話はしてないんですけれども、良ければお付き合いください。
まあ雑談でございます。 今はですね、週に
1回水曜日、ポッドキャストを配信しています。 あとはノートは、週に1、2本書いている状態です。
で、もともとですね、 音声配信の前にブログを書いていて、
音声配信をして、SNSのね、コンサルだったりをしながら
ウェブ業界っていうんですかね、コミュニケーション業界ですね、ウェブを使ったコミュニケーションの業界をですね
盛り上げていくということと、ウェブと接していくのとオフラインで接していく人たち
あまり変わらなくてですね、膨大に増えた人間関係をですね、どうの
乗り越えていくかというかですね
どう
辛い思いをしないように
使っていくかということを
お話ししている番組なので
普段使いしている
SNSとかネットとか
ゲームもそうですね
ゲームのチャットも
そうなんですけど
嫌な思いをせずに
使っていってほしいなということで
いろんなお話をしております
今回はですね
前回の放送を見たら
11月の中ぐらいでしたかね
もっとやってますね
ちょっとあまり見てないんですけど
確かそんなに撮ってないんですよ
ポートキャストは撮っているつもりでは
いるんですけど
その中でね
スタンドFMの使い方
収録の仕方だったり
聞いていただけているリスナーさん
リスナーさんといってもね
スタンドFMは
配信者さんが多い
プラットフォームでもあるので
どういった方に聞いてもらっているかとかね
いろいろ考えてたんですけど
失礼しました
スタンドFMって
もっと気軽だったはずなんですよ
もっと気軽
気軽じゃないのは
ポートキャストなんですね
話している内容はあんまり変わらないんですけど
なんか気持ちの面で
スタンドFMは
この音声配信アプリということで
すごく温かいプラットフォームなんですよ
配信者にもね
ってことは
配信者に温かいってことは
聞いてくれている方っていうのは
外部のリンクから来る方も多いんですけど
音声配信の魅力
今はね
Twitterがね
閉じている状態なので
あまりTwitterからっていうのがないんですけど
直接
自分でリンクを
どこかに貼って
来ていただけている
つながっている方に
そこから流れてきた方と
あとはTwitterでたまたま見かけた方とか
Twitterで音声配信を頑張っているね
あのチームがありますけれども
そこの
そこから流れてきた方とか
実際そこからでも
スタンドFMを撮っている方々が
集まっているので
もう聞き合いなんですね
でそういう仲間が集まって
こう盛り上がっていく
盛り上げるっていうよりも
あの見た目ですよね
ずっとゼロが続いているっていうよりもね
聞いてくれている方がね
何人かいるだけでも全然違うんですよ
何人かでいいんですよ
全然100人も200人もいなくてもね
フォロワーさんが集まらなくてもいいですし
あの聞いてくれている方がそんなにね
日に日に増えていくっていうのも
求めていないという状況でやっていける
もう一つ言えばですね
あの僕の行動なんですけど
全然足りないのが
誰かのライブに行ってね
今ライブやってたとか
ライブ同士のつながり
言ってみればリスナーさん同士
配信者さん同士のつながり
っていうのはもう少しね
自分なりにもあった方がいいかなって
思いながら
なかなかログインできない状態が続いてます
何が言いたいかというと
気軽にこう
音声配信をね
番組としてとか
素晴らしい番組作りをしたい
っていうわけでもなく
始めた方って結構多いと思うんですよ
まあにしてはちゃんとしてんなっていう
印象もあって
あんまりそれをやっちゃうと
聞いた方はね
聞いた方始めた方がですね
ちゃんとしないとって思っちゃうと思うんですね
僕の考えですよ
僕の考えは
スタンドFMはちゃんとしてなくていいと
思ってるでしょ
でちゃんとしないでいいから
続けた方がいいと思って
そしてね
何に生きているか
この音声配信が何に生きているかっていうのを
スタンドFMで
分かっていただきたいと思っています
まずはね配信してね
発信というカテゴリーで行くと
SNSがちょっと頻繁ですよね
でブログっていうのは書きやすいですよね
無料ブログテキスト版
で次に
次にというかですね
音声配信っていうのは
youtubeよりも楽なんですよ
なので音声配信動画
というような順番だと思うんですけど
ブログも書いていない方はね
音声配信もするかしないかわかんないんですけど
あとは人前で喋ることが多い人
っていうのは録音する
その講義の内容っていうんですかね
セミナーっぽいことをやっている方だったら
セミナーっぽい内容を
そのまま音声として残しておく
というですね
素晴らしいプラットフォームなんですね
音声配信をして何が良くなったかとか
役に立っているかとかね
例えば副業になるとかね
始めたのはそこかもしれないです
音声が副業になる
youtubeもあるじゃないですか
動画配信ね
でもそこまでねyoutubeのように広がりもなくて
snsのように簡単にもいかなくて
という場所に音声配信がいて
ただamazon musicだったり
apple musicだったりね
spotifyだったりっていうですね
海外の大きなメディア
大きな音楽を扱っているメディアっていうのは
podcastも扱ってるんですよ
必ずあるんですよ
っていうことは
ジャンルを超えれるんですよ
音声配信っていうのは
そこが一番の魅力で
音声だけ
音声だけっていうかね
音声だけのプラットフォームでもありますし
スタンドFMが選ばれ続けている理由
歌歌ってる方もいますよね
なんですけれども
そこまで乱れていないっていうのはね
スタンドFMのいいとこかなと思っていて
どんどんね始める方は
スタンドFMから始めた方がいいですよね
いいですし
まあ段階はいいんですけどね
僕の段階はスタンドFMの前に
なんでしたっけ
RECですね
UUUMさんがやってたとこかな
RECでやって
ヒマラヤやってスタンドFM
やって今度ラジオトークやろうと思ってるんですけども
なんかどこで撮ってもね一緒なんですよね
実際は
ただどこを
このね
どこで撮っても一緒という状況を
作った時にね
どこで収録を始めるかっていうのは
考えてやることじゃないと思っていてね
まあそこでスタンドFMが今選ばれて続けてるんですけれども
他はね
ヒマラヤはちょっとなくなっちゃったし
RECはまあ開いてないですね
Podcastは定期配信をしたいというのと
最初はAmazon
Amazonのね
Amazonのね
AmazonとAppleかな
パートナー契約をして
やってました
でリンクを貼るっていうことと
アフィリエイトみたいな感じですね
そういうのもあって
Appleの方にも載せるようにしていて
ちょっとねそれが手間がかかっちゃって
あの
なんかね
やめちゃったっていうのがあるんですけれども
今のところね
Anchorで撮って
AnchorっていうのはSpotify for Podcasters
今は
と
スタンドFM
2本のね
ラジオ持ってるんですけれども
今日はねこう長々と何をしているかというと
発信をしようということを伝えようという回でございます
そして始めるならスタンドFMがいいんじゃないかと
いうお話をしております
改めて3年前ぐらいですか
3年前
もうちょっとかな
ちょっと忘れたんですけど
何年かの8月にスタンドFMね
立ち上がったときに始めたんですよ
で毎日配信して
Spotifyも毎日
Spotify
Podcastも毎日配信して
ブログも毎日書いてって
いうことをやってたんですけどね
実際そこまでしゃべれる
しゃべることは特にないんですよ
そんなに劇的な毎日を
刺激的な毎日を送っているわけではなくて
普段の
ただ
気持ちが動いているわけではなくて
動いたら
撮るみたいなね
流れでやってるんですけどね
そんな感じで今SNS、Twitterがですね
もう総崩れしている中
スレッツ
ブルースカイ
などなど
マストドンとかね
いろいろ
Facebookには行ってないでしょうし
インスタもやってないでしょうし
僕の考えですけれども
音声配信の重要性
っていうことは
どこかにね
もうちょっと
治安が良くて
もうちょっと
弾けれる
自分の思いが
言える
場所はないかと思った時に
音声がまた
盛り上がります
これは僕の予想です
TikTok行く人もいますし
YouTube行く人もいるんですけど
TikTokは開いたこともないので
わかんないんで
いいんですけど
勝手にやっていれば
いいんですけど
YouTubeと
STAND FMが
いいんじゃないかなと思います
動画はやっぱりYouTubeです
変な
変なことをするとね
逮捕者が出たりしている状態ですけれども
だから選別されていくというかね
報告をつけるのはどこだといった時にですね
何でもかんでも
ここがつかなくなる状態
今取り締まってると思います
どうして厳しくなると思います
言葉だけじゃなく
AIもね
取り締まりAIがですね
進化していって
どんどんどんどん排除されていく
どんどんどんどんやめていく
やめていくのは
見られていなかったチャンネルも
しかりなんですけども
見られていても
なんていうんですか
報告をつけてね
悪い評判を
大人数に見てもらうっていうのも
なかなか良くないことですので
その辺も
どんどん縛りが入ってきます
ただ
人数が減っちゃうと
登録人数とか
集まる人数が減ってしまうと
YouTubeの方もね
なかなか運営も難しくなってくると思いますので
その辺をどこをですね
抜け道にしてやっていくか
というところだと思います
なので
このね
普段接しているSNS
もっと言うとスマホですね
スマホから
スマホとの連携
AIとの連携を
どうやって取っていくか
となった時に
少しね
声が出せる状況を作れるのであれば
音声配信
やっていった方がいいかなと思います
この件に関しては
ちょっと長くなっちゃったんですけど
また
なぜ音声配信なのか
ということをですね
いろんな人の
言葉を借りながら
引用しながら
解説していきたいと思います
ということで
音声配信を
どんどん広めてですね
自分たちの土俵を
どんどんどんどん
高い位置に上げていく
ということをね
やっていきたいと思ってますので
ぜひ
12月も
よろしくお願いします
そして
2024年も
よろしくお願いいたします
ということで
本日はこの辺で
失礼いたします
ありがとうございました
さようなら