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2022-08-02 06:13

第153回 NFTの扉を開くまでの遠く長い道のり

#NFT #opensea #MetaMask #ウォレット接続 #師匠の作品 #きっかけ #DMM #緊張
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00:05
こんばんは、のんきです。
今日もゆるっと生きております。
つい最近、私の心の師匠が、
オープンシーにNFTの作品を出していることに気がつき、
それでようやく、オープンシーでNFTの取引ができる状態にまで持っていきました。
情報の早い人が、NFT付きのアート作品とかデジタルデータの取引に注目しだしたのは、
去年の秋頃ですよ、おそらく。
本番アメリカはもうちょい早かったかもしれません。
その頃、ちょろちょろ耳に入ってきていたNFTに注目しつつ、
なんとなく手続きが面倒そうなのと、
メタマスクだ、オープンシーだといった道具立てがすべて英語ベース。
これが大きな壁となって、ずっと手を付けずにいましたが、
とりあえず個人ベースでデジタルなクリエイティブプロダクトを現金化する手段として、
NFT付きデジタルデータ、これは良い方法だと頭ではわかっていたんです。
少しずつですが、今年の初め頃、ようやく、
たまたま口座開設で1500円キャッシュバックのセールをやっていたDMMビットコインに
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口座を作りアカウントを設定し、
さらにそれから間が空くこと、たぶん3ヶ月くらい、
メタマスクのアプリをダウンロードして、
メタマスクのアカウントを作った。
そこからさらにずるずると時が経ち、
7月末から8月、もう2020年も、
2022年でした。
2022年も後半突入という時期になって、
ようやくメタマスクのウォレットとオープンCを接続し、
NFTプロダクトも取引ができる状態まで持ってきたわけであります。
最後の仕上げに行くまでの時間がかかりましたが、
きっかけはやはり心の師匠のNFT出品。
この際、私のNFT取引、
まず自分の作品をオープンCに上げる前に
買うなり売るなりの経験をしておこうということで、
師匠のNFT作品を買うため、
ようやくメタマスクオープンCの接続に至ったのでした。
説明するだけでも疲れる。
ズボラでのろまな私がやっと
WEB3の世界のスタートラインに立ったわけでございます。
これからまた少しずつ歩みを進めていこうと思っています。
相変わらず今日もキレの悪いセリフ回し、
最後まで聞いていただいたネットの向こうのあなた、
とても感謝しております。ありがとうございます。
それでは明日も素敵な一日が訪れますように。
06:03
ではでは。
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