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のんきののほほんラジオ、第27回。
こんばんは。
昨日の第26回、ついにNOいいねが出ました。
まあ、これも経験ですね。
貴重なのほほんラジオのリスナーの皆さんには、競馬ファンはあまりいなかったということでしょう。
それでは本題へ。
昨日、TBS日曜ドラマの日本沈没希望の人が最終回放映を終わりました。
最終回の最後の場面。
主人公天海と田所博士がおにぎりを食べている場所。
石灰質の白い断崖絶壁の海岸なんですが、
今日のネット界隈にここは千葉県庁府の屏風ヶ浦だという情報が流れていました。
ドラマのその場面を放映中に見た時にですね、
僕はてっきりドラマの進行上北海道と九州が沈まずに残ったので、
ドラマのロケは北海道の襟もみ崎あたりへ行ったんかなぁとか思ったんですが、
僕の遠い記憶の中にある襟もみ崎の断崖絶壁は元黒かった。
ではどこだろうと思ってたら千葉の屏風ヶ浦だったわけですね。
行ったことないので全然わからなかったんですが、
自宅からそう遠くはないし一回見に行ってみたいなぁと思ったわけであります。
そしてこのロケ地が屏風ヶ浦であろうということに気がついた一部の千葉県民が、
沈まずに千葉県残っとるやないけと盛り上がっていたという記事もあって、
なんかちょっと微笑ましくなりました。
また番組のツイッターアカウントの最終回ツイートのリプライで一つ面白いのがあって、
北海道と九州以外が全部沈んだ後、本州四国に乗っかっていた原発はどうなったというリプがありまして、
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ああなるほどこの心配は最もなことだなぁと思った次第。
劣等沈没で沈んだ原発の核物質がどうなるかなんてのを論理的妄想してみるのもまた楽しからずやと。
時間ができたらやってみようと思うのであります。
それでは今日はこの辺で。
お耳拝借ありがとうございました。
ではでは。
