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今日も、ボチボチに参りましょう。
温圧が、温圧じゃないですね。
深刻防量が若干大きめなのは、またまた寝坊いたしまして、
というのも、昨日の夜、実際には今日の夜、めっちゃ夜更かし、
一時過ぎに寝てしまう、という苦行をやってしまった結果の、
30分以上ので、一刻からの朝寝坊。
そのおかげで、片道通って40キロの通勤の8割を高速使って、
遅れを取り戻すという手段を取っておりまして、今、高速道路上です。
スタンドFMをオンにしたまま、でっかい声で喋っております。
で、今日は何を残そうかと思い、
昨日のちょろちょろっと、頭の中に引っかかっていたことを、
まとまらないまま喋っておこうと思いましたので、
いつも言いまして、まとまりません。
今日の話、まだ気が残っていましたら聞いてください。
東京貧乏女子、東京T女子、
タイトルも忘れた。
最近本当に忘れっぽいんです。
もともと生来の資質というか、人間としての仕様で、
よく人の名前とか、物を置いた場所とか、
忘れる、あるいは全然最初から覚えていないことが多いのですが、
ここ10年は間違いなくカレーが原因で、
カレーライスのカレーじゃなくて、年取るカレーです。
これが原因で、いろいろ忘れたり、最初から覚えていなかったりが激増中です。
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困ったもんだ。
それも含めてなんですが、自分は中身、人間としてどうよというところで、
中村厚彦さんの唱えるところ、上流と底辺という考え方。
中村厚彦さんの場合は、その上流と底辺の基準が、
その人が住まわれている、あるいは関係している環境のことをおっしゃっているのだと思いますが、
上下あると少なくとも偉いことになっている底辺層と上流と洋風で、
非常に素敵な層と、少なくとも二層があって、その間はでっかいクレーゾーンがまたいでいると、
中村厚彦さんは言っているわけではないと思うんですが、現実世界はそうなっているんだと思います。
人間の個の中身に関しても、大体そんな感じ。
上流の人として底辺の人、中身で言えばさらに社会的動物としての人間を捨てた規範外の人たちがいると思うんですが、
そこはほっといて、社会的動物の人間として成立している範囲では、
上流という言い方よりは、自分的には一流というのがなんとなくしっかり来ている。
一流から底辺まで、一流とグレーゾーンと底辺というところですが、あると思います。
昨今の私、人間的にはもう、底辺までは行っていないかなと思う。
自分を過剰に判断しがちな私としては、ただグレーゾーンのかなり底辺よりも、
二歩か三歩で、底辺だろうなというところまでは来ております。
多分いろんな方に迷惑をかけながら、それでも比較的数の少ない親しい方々にはしょうがないなと思われながら、
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でも生温かく見守られているのだろうと思っております。
それに甘えているわけではないですが、最近底辺の出せる技と思われるようなことが多く、
ひとつが寝坊なわけです。
寝坊に至る原因は、寝入りの時間が遅い。
それだけ、それもダラダラダラダラ前の日をしているから遅いので、
それを引っ張り止めよう、睡眠は大事だと叫び続けながら、
まだできていない行動がとても怠け者な、スローな行動変容形態で、
未だに過去を引きずって、これまでの歓声モーメントの中でグダグダしている自分に愛想はつきません。
愛想はつかしません。
自己肯定感たっぷりで生きてきておりますので、まだまだ望みはあると思って過ごしております。
人がなんとかまとまらないまま喋っていたら、珍しく5分も越してしまいましたので、
この辺でやめとこうと思います。
席も止まりません。
終わります。
ここまでです。
それでは今日はこの辺で、バイバイ。
