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おはようございます。11月13日水曜日、関数字で並べますと、1113、横棒が6本、10を10の漢字にしますと、
1113で、だからどうした。さて、今日は何の日、どんな語呂合わせがあるのでしょう、後で調べてみます。
今日はちょこっとトリビアネタを、この2、3日、国民民主党特集の玉木さんが不倫報道で、せっかくのいい空気だったところに邪魔をつけられた状態になっておりますが、不倫とは直接関係ないのですが、
北欧のデンマーク、この国は幸福度が世界の中でも上位にあって、でも離婚率も高い。離婚率が高いのになぜ幸福度も高いのか。
日本の常識からするとちょっと不思議な気がしたので、ちょちょいとパプってみました。パプルについてはまた後ほど。
そうしますと、何件か在デンマーク在住の日本人の方のブログに行き当たり、個人的な感想ベースではありますが、
一部おそらくその具体的な数字も根拠にあっての個人的意見として、デンマークでは日本とまず離婚感が違う。離婚が人生においてあるいは社会的評価においてマイナスではない。
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初婚者の離婚率、これが最も高い。それはそうか。しかも結婚後1年目だか2年目だか早いうちに結論が出ている感じ。
そして、離婚に対する社会的評価が悪くないのと、プラス女性の就業率。
日本ではよくある、離婚して女の人が子供をシングルマザーで育てながら、しかしながら女一人だと給料が収入が下がる。しかもシングルマザーということでとても仕事がしづらいような社会環境にある。
のとは違って、デンマークではシングルマザーが働きづらいということもなく、離婚に関しても比較的競技離婚が多いということで、前向き後ろ向きという表現でいくと、
日本は後ろ向き離婚の方が多くて社会的評価も低い。デンマークは前向き離婚が多くて社会的評価もそれなりに悪くない。
かつ女子の社会就労率も高いということで、離婚がマイナスにならない。かつ離婚したから幸福度が減らないということで、離婚率は日本より相当という表現があっているかどうか分かりませんが、日本より統計的数字として高いのに幸福度はさらに日本より高い。
という事実があるということでした。統計的な数字に基づく感想が元になっているので、しかもNイコール3とか4とかのブログに基づく判断なので、あくまで個人的意見ですが、
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そんなデンマークの現実でした。
時間があったら統計数字も見てみたいと思います。
さてそれでは、最新恒例の自分褒め。日々のルーティンワークの中で、昨日から今日にかけて褒めポイントが見つかりませんが、珍しく仕事を頑張りました。
今やっているプロジェクトのおやびんが、他のプロジェクトも関わらせられ、なかなか大変な状況を呈していて、そのフォローを昨日はそれなりにしっかりやれましたので、自分を褒めてやりたいと思います。
そんなところで、今日はここまで。バイバイ。
