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さて、きょうもきょうとて、ボチボチ引き取ります。
前回に引き続き、ブラックのんき登場でございます。
えーっと、自分の人生において、何と申しますか、
この、どうにもこうにも感情的に、肉体行動的に、
反りの合わない、ペースが合わない、というのにたまにぶち当たることがございまして、
今の職場にもそういう方がおられます。
なんちゅうかこう、絶妙のタイミングで、
僕のなすことがですね、その人の気に食わないところと合致する。
そうすると、どうにもこう、実際、客観的に見て仕事の結果を出してないわけなので、
当然それは不満となって帰ってくると。
で、それは事実は事実ですので、受け止めはするのですが、
相当の自分からしてもですね、このタイミングでこのポイントか、というようなこともございまして、
そのピンポイントにできておらないことが、たまたま仕事の流れでそうなっては、
別にそこに手を抜いたわけではないにもかかわらず、
その方がふっと気を向けたときに結果がないと。
なのでその方からすると、僕は仕事ができないやつ。
相当ここ、何でしょうね、3年かけて積み上げてきた結果がこれですので、
どんどんその人の中で、僕はできない人の評価が高まり、
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故にふっと気を向けたことができていないと。
またこいつ仕事やっとらんということになってしまい、
もうどうにもこうにも抗えない。
事実として結果が出ていないので、はいと返事をして、
かつ結果が出ておらず申し訳ございませんと詫びを入れて、
急いで仕事の優先順位を切り替え、
まずはその方に指摘されたできていない内容をこなす。
今の方とは仕事の付き合いだけでございますので、
なんとかなんとかやれてはいますが、
これからも仕事の関わりはあるので、
やりづらさを意識しながら、自覚しながら、
なんとかしたいなと思っておりますが、やりづらい。
昨日はちょっと僕の中で油断をしていて、
把握ができていなかった結果、
その方からすると何日も前から言っとるのに、
できていないということになり、また指摘を受けまして、
残念ながらその言葉を受けた私は、
ふーんと息承知し、仕事のやる気をなくし、
昨日はここ何日かよりも1時間も早く家に帰ったのですが、
その重い気持ちを払拭しようとしてまた現実逃避。
ネットフリックスのちょうど奥さんが
埋め切らぬ馬鹿を見ておりまして、
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帰った時は終盤にかかっておりましたので、
再度最初から見てしまうという。
またから見れば愚かな行為にしたり、
またまた自分の中でのやらないといけないことを
すっかり後ろに下げて、
現実逃避な夜を送ってしまいました。
反省は猫でもできますが、反省はしておこうと思います。
ということで、きょうもまた。きょうもまたですよ。
自分が受けたストレスをそのまま吐き散らかしてしまう配信になってしまいましたことを
心優しくも最後までお付き合いいただいた貴重な皆さんへのお詫びとして、
これで終わろうと思います。
それではバイバイ。
