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今日もボチボチ参りましょう。
さて、先週末に、めったに家に帰ってこない娘が同窓会ということで帰ってまいりまして、
めったに話もできませんので、いろいろ話をしていたのですが、そこに学びを見つけたというお話です。
本題に入る前に、娘が面白いことを言っておりまして、
彼らはちょうど1990年代前半、ユトリ世代の最高時、外からユトリユトリと言われて、いろんなところで育ってきたのですが、
実際に私らを育てたのは、昭和前回の親たちであるから、外から言われるほどユトリな感じで育ってきたわけではないのと、
教育の仕組みはユトリだったかもしれませんが、そんなもんさ、みたいなことを言っていまして、
ああ、なるほどなと、確かに、私の娘がっつり大穴、父母から、父母に育てられたわけで、
そうすると中身はどちらかというと、大穴となってしまうわけです。
娘の友人の彼ら、彼女らは、三重という当事者からすると大きなステップを踏み上がり、
ありたい自分ですとか、やりたいことがはっきりとしてきて、生き様を真剣に考えるというか、
ありたい自分になるためにどうすべきかとか、いろいろ考えたり、結果を残したりしているよという話を娘から、
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30分ほど聞いてですね、昼が減って歓力すぎて足掻く気持ちはあるものの、
永遠の中二病のごとく、ちょっとしたきっかけで、心も俺、体力も、
体力は俺じゃないか、心が俺、すぐ辞めてしまい、
挙句の果てに、現実逃避の日々という私にですね、鳥の目から見るもう一人の私が、
100人の村の中に存在しまして、ここ何回かの配信で言っているように消費期限が迫っているので、
もはやゆとりをかましている場合ではないよと、
もう少し自分に厳しく頑張ってみようと、そういう気づきを子供から娘から与えてもらった週末でございました。
とても有意義な日でしたと、半年先か一年先に言うためには、
これから怠け者の自分にさらに無地を打ち、倒れても倒れてもすぐ立ち上がる、
倒れるほどのすぐ倒れる気質は直らないので、倒れてもすぐ立ち上がる癖をこれからつけていきたいなと思っております。
一年後の自分に誓ってどうなるか、一年前の自分は同じようなことを言っていた気がするのですが、
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一年前に比べたら今の私はもう少し気合が乗っていると思いますので、
今日から一年後の自分にはちょっといい答えを出してやれるんじゃないかなと、そんな期待をしながら、
今日から頑張っていこうと頑張りますが、私のトレードマークでございます。頑張ります。
それでは今日はこの辺でバイバイ。