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NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、えーとですね、今朝の放送6時20分にね、配信した放送で、本日の9時よりPRタイムズにてプレスリリース発表させていただきますよとね、宣言いたしました。
はい、それをこれからお話ししていきます。タイトルにある通り、【関西初】和歌山県白浜町で地域おこし協力隊DAOの取り組みを開始、ということですね。
これはね、ずっと発表したかったんですけれども、発表できていなかったというか、まあいろんなね、バタバタとあったというかですね、はい、なったんです。
実はですね、もう8月1日より、もうあのこちらね、着任いただいて、裏側ではですね、結構進めていました。
まあいろんな事情があったんですけれども、別にネガティブな事情ではないんですけれども、バタバタしてたということだけちょっとお伝えさせていただきつつですね、はい、この説明ですね。
なので、まあこの4つ目の事例になっており、関西では初めての事例の地域おこし協力隊DAOになります。
おさらい的に言いますと、今年のですね、2024年4月1日に北海道八一町でスタート。
これは第一の取り組み。
で、第三の取り組みが富山県船橋村で、この7月からですね、スタートしましたというところですね。
で、第二の取り組み、これね、二と三がちょっと決まった順で言うと、第二の取り組みっていうのは鳥取県の鳥取市の佐治地域っていうのは10月1日より、もうこちらね、スタートしますと。
で、その四つ目ですね、和歌山県白浜町、こちらが関西初ということでスタートしました。
スタートしておりました、実はですね。
で、こちらがですね、着任者の方がゆうとさんという方になります。
ゆうとさんですね。
ゆうとさんのね、ちょっと自己紹介をさせていただきますと、Web3専門のWebライターとWeb3コミュニティのコミュニティマネジャーとして活動されており、
WebライターとしてNFTやブロックチェーンゲームなどに関する記事を執筆。
コミュニティマネジャーとしては複数のプロジェクトに運営として参画しました。
みたいな感じのプロフィールが、こちらはPRタイムスのまま読んだだけなんですけれどもね。
で、方針としてはですね、彼の気持ちとしてはリアルを大切にしたWeb3活動ということで、デジタル上でのコミュニケーションがメインとなるWeb3ですが、リアルでの交流を大切に活動しています。
これまでイベントやオフ会へ積極的に参加し、実際に会って交流をすることで、より深い繋がりを築いてきました。
デジタルで完結するのではなく、私がリアルの白浜町の方々とデジタルのユーザーをつなぐ役割となれるように活動していきます。
具体的にはリアルで集まれる拠点を作ることを目指します。
何かに挑戦している人や、これから何かに挑戦したい人、面白い人が集まることで、今までになかったムーブメントが起きると思っています。
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地域おこし協力体DAOでの活動については、Web3をはじめとした最先端のテクノロジーを活用して、
白浜町のさらなる発展と関係人口の創出を目的として活動します。
具体的には、白浜町民と白浜町のことが好きな人々が集まるDAOの構築、
白浜町の店舗と連携したNFTの開発、
白浜町での活動を通してWeb3技術を活用した新しい地域活性化の形を実現します。
また、すでに地域のコミュニティFM、かっこビーチステーションへの出演も決定しているので、
様々なメディアやSNSでの発信活動にも力を入れていきますと、
はい、こちらがね、ゆうとさんの最初の宣言みたいな感じでしょうかね。
PRタイムズ記事内の着任者紹介のところに、ゆうとさんが自分で書いていただいた文章がこちらに載っております。
ゆうとさんというのは、実はというかですね、
もう本当に一番最初の地域おこし協力隊DAOっていうのを発表させていただいた、
今年の2月の中旬ぐらいですかね、2月6日だったかぐらいの、
そこで募集したときに、もう本当一番最初の方に手を挙げていただいて、
もうこれはですね、この地域おこし協力隊DAOは僕の天命だと本当に発言してくれて、
すごく早い時期から挑戦というか表明をしていただいてた方でもあります。
実際に今年のNコレのときにですね、
5月にあったNコレですね、あ、違う、ごめんなさい、4月か、4月にあった大阪でのね、Nコレ、大阪ですよね。
で、実際にお会いさせていただきましたし、その後はですね、
NINCATですね、東京であったNINCATでもね、2回リアルでもね、僕はお会いしており、
なんていうんですかね、落ち着いた、まあお若い方でもありますし、落ち着いた感じの方なんですけれども、
非常にですね、内側にあるなんか熱量みたいなのがね、高い方でですね、
実はだからこの8月1日からね、もう着任したの、もうそろそろ2ヶ月経つんですけれども、
かなり裏側でですね、活動もしてくれてまして、もう現地のね、いろんな方との交流も進んでいると。
この白浜町っていうののこのミッションですね、これ最初に言うべきでしたね、
白浜町のミッションっていうのは、なぜかあのね、こちらのコワーキングスペースだったりとか、
なんかこう、平日の集客、遊客というかですね、白浜町に平日来てくれる人をね、
もっともっと増やしていきたいね、みたいなのがあります。
白浜町っていうのはかつですね、僕のお父さんお母さん世代っていうんでしょうかね、
今70歳代前後とかもうちょっと上になるのかな、ぐらいの時のなんかハネムーンみたいなね、
今ハネムーンってあんまり言わないですよね、新婚旅行というか、
そういったところがね、この白浜の海に結構来るって人が多いみたいなイメージというかね、
皆様のご両親とかにちょっと白浜って知ってるって聞いてみていただければ、
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割となんかあそこねってなるのかなというところですね。
まあそういったなんか観光名所だったりとか、南京白浜空港っていうのがあるので、
実際に東京とか関東からもね、飛行機で意外と来やすいっていうのが特徴的な場所になっております。
で、その中で週末とかはね、割と観光地ですね、
まあなんかそのいろんな施設もあったりとかして来やすいんですけれども、
一方で平日のところは、みたいなね、あるので、こういったところをダオの力とかね、
このウェブスリーっていうこの力を活用してですね、どうにかこう大きく広めていきたいなというところになりますね。
このあたりちょっと白浜町のですね、町長ですね、だったりとか、
こちら白浜町総務課の成男さんだったりとかですね、僕らお世話になってるんですけれども、
ちょっとお話、こちらのコメントを読み上げさせていただきます。
それではこの白浜町長のですね、大江康裕様のコメントですね。
この度、白浜町において地域おこし協力隊ダオの活動が始まることを大変嬉しく思います。
白浜町の豊かな自然と温泉、そして地域の温かさを基盤に、
今後は最先端のウェブスリー技術を活用して、新しい形での地域づくりに挑戦してまいります。
特に平日やオフシーズンでの遊客、ワーケーション施策を通じた関東圏からの遊客向上に大いに期待しています。
デジタルとリアルを結びつけ、白浜町を訪れる方々に、
より多様で豊かな体験を提供できることは、地域の未来に大きな可能性をもたらすものと確信しています。
これからも皆様とともに新しいコミュニティの形を築き上げていきたいと思います。ということですね。
続いて、白浜町総務課のナルオさんですね。
ナルオさんというのは本当にもう、ふるさとのZNFTの時からかなりお世話になっているという方になるんですけれども、コメントいただきました。
今回の地域お越し協力対談法の活動を通じ、平日やオフシーズンでの遊客、さらにはワーケーション施策を通じて関東圏からの遊客向上に取り組んでまいります。
Web3技術を活用することで、地域住民と町外からの参加者が連携し、新たな観光資源の発見や活用が期待されます。
また、ワーケーションという新しい働き方と観光を融合させ、白浜町に多様な交流と活力をもたらしたいと考えています。
町の魅力を最大限に活かし、関係人口の拡大と地域ブランドの向上を目指し、ゆうとさんとともに全力で取り組んでいきたいと思います。
2人コメントいただき、ありがとうございました。
このような感じで、白浜町の地域お越し協力対談をスタートしておりますし、ゆうとさんの方からDAOのオープンも今後発信活動がようやくできるということで、かなり彼もたぎっておりますので、注目いただければと思います。
先ほどチラッとお話ししましたが、すでに地域のラジオに出演が決まっているというのがすごくないですか。
あとは空き家問題とかそういったところにも取り組みながら、場所をフィジカル的にも作っていこうという気概をお持ちで着々と進んでおりますので、白浜町に興味のある方は注目していただいて、ぜひとも皆さん盛り上げていただければと思います。
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このチャプターにPRタイムズのリンクを貼っておきますので、よかったら見てみてください。
本日はやっと言いたかったことをお伝えできて感無量でございます。
皆様どうぞ応援よろしくお願いいたします。