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NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けしております。
はい、今日はですね、ちょっとこれタイトルがまだ決まってないんですけど、めちゃくちゃ良かった話。
めちゃくちゃ良かった話っていうのはあれなんですけど、あの日々ですね、この地域おこし協力隊DAOの面談をしておりまして、
この人すごいなっていう人はちょっと話があったんで、かなり情報は濁すんですけれども、
こういった人はね、本当にこの地域おこし協力隊DAOに向いてるよっていうところと、
やっぱりね、なんていうかな、自分の半径何メートルとか何キロ以内の世界から飛び出した人っていうのは、
やっぱり見えてるものが違うなーっていう、もちろんその人の性質っていうところはあるかもしれないんですけど、みたいな、
何の話ってね、思うかもしれないんですけど、ちょっとお話ししていこうと思うのは、ちょっとその面談をさせていただきましたと。
NFTとかWeb3とかDAOっていうものに、まあなんか今までそんなに全然触れてなかった、まだ正直わからないんだけど、
友達からですね、この地域おこし協力隊DAOのことを聞いたと。
で、DAOを調べていくうちに、これはなんか自分にぴったりだ、みたいな風に感じられたそうなんですね。
で、その中で、その人はですね、海外に一回行ってみようっていう、ちょっと日本が合わないっていうか、一回海外に行って行きたくて、
まあなんか日本はもういいや、みたいな、海外に永住しようと思って、海外に留学に行ったんだけれども、
なんかね、行ったら行ったでね、逆に日本の予算みたいに気づいちゃって、自分の地元を盛り上げていきたいみたいな、そんな気持ちが生まれたっていうね、
そういったところからですね、この地域を盛り上げていきたいみたいな、こうこうこうでこういう風にやっていきたいから、
地域おこし協力隊DAOっていうところに、今回申請させていただいて、今日お話をさせていただきましたと。
で、この人はですね、この人って言ってるのはもう男子か女子かってことも濁してますし、年齢みたいなのもちょっと濁してるんですけど、
まあそのね、帰ってこられてからもね、日本に帰ってきて日本盛り上げていきたいなってなって聞いた時からも、大学にね、まあこう通いながら、
インターンっていうんでしょうか、そういったものをね、こうやったりとかしてですね、そのインターンでやってることもね、なんかめちゃくちゃ面白いことやってるんですね。
なので一種ですね、なんかこの、なんていうか、今の時代っていうのかな、なんかそういう選択肢の広さだったりとか、なんかこの自分でこう選択する、
なんか僕の時って、いろいろあったんだと思うんですけど、あと僕が大学行ってないっていうのもあるんですけど、やっぱり基本的にはなんか大学に通って、
アルバイトしながら卒業してなんか就職していくっていう友達が僕の周りには多かったんですね。
基本、だからそんなもんなのかなって思ってたんですけれども、やっぱりこのアリアムのニクさんとかもそうですけど、大学、在学中に仮想通貨とかでこうやってお金を稼いだというか増やして、
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でそれね、大学入り直しながらですね、起業してみたいな、なんかそういったことだったりとか、まあ起業っていうのがなんか結構選択肢として、
なんか割と普通になってきてるだったりとか、なんかその在学中にインターンとかで、なんかそうやって勉強してっていうか、なんか最先端のことを取り入れたりとかして、
そういったところにそのまま就職するパターンもあるし、そういったところの経験を生かして、このまま自分で事業を作っていこうみたいな、なんかそういったところを考えるような若い人っていうのもなんか増えてきてるなと思ってきていて、
何が言いたかったかっていうと、本当にですね、なんかこう、なんかそういうモデルが今もう増えてますよね、学生企業みたいな、っていうことがあるので、なんか調べたりとかして、そういう生き方があるんだ、だったりとか、まあ大学の在学中とかに、
海外に行くだったりとか、そういったところで経験値の取り方みたいなのが多種多様にあるなっていうところを、選択肢っていうのは非常に多くなっている。
だし、それこそですね、今もう年齢とか関係なく、このDAOっていうところ、NFTコミュニティっていうところに参加すれば、年齢関係なく、そういった最先端の情報に立ってきたりとか、
今この界隈にいる老若男女っていうところのNFTプレイヤーたちとも仲良くなりますよね。自分が、僕だってね、歳とか今おかしなかったら20歳、20代なのか、もうはたまた50代なのかとかね、そんなのも関係なく、このDAOっていうのはつながれる。
で、なんかこういった場所が今日本にはあって、そういった場所には、なんかそういった人たちが集まっているっていう、この環境があるっていうことを、はい。
なんか非常にワクワクしているということですね。これ何の話っていう風になっているんですけれども、だから何が言いたかったかっていうと、この人の話を聞いていた時に思ったことだし、僕自身もなんかこのバックパッカーっていうことで、世界一周だったりとか、30歳の時に結婚期に一旦海外に出て1年間住んでみたみたいな経験があると、
なんていうかな、もう今まで東京でずっと住んでたとかね、東京で青春時代とか、この仕事をしてきたところから、一気にこう海外に行くみたいなことをすると、もう全然また見え方が違っているんですね。
ちょっとそういう東京に疲れたなみたいなところもあったんだけれども、僕もですね、海外に行って、めっちゃやっぱ海外いいな、この海外の外国人の方のこういう感覚めっちゃ素敵だよねってものと反面、やっぱり日本のね、時間に正確とかの綺麗だったり、安全衛生面もあるし、コンビニとかあってみたいな、トイレとかももう日本一番綺麗ですよ、みたいな。
そうやって治安も安全だしみたいなっていうところがあったりとかすると、やっぱりめちゃめちゃいいなって、そこの地域だけにいると、いいとこも悪いとこも麻痺してくるみたいなところがある。
ダメだなって思ってたところが外に出るとめちゃくちゃいい場所だったりするし、自分たちがすごいここいいなって思ってたところが出ていくと、そういう意味ではもっといいとこあるなみたいなことがあると。
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何が言いたいかっていうと、こういったように移動する、僕のリスペクトする先輩がですね、クリエイティブは移動距離に比例するっていう言葉を残してて、これはもう本当にその通りだと思うんだけれども、
移動場所を変えていくっていうことで得られる経験値っていうのはめちゃくちゃあるなっていうのは改めて話しながら気づいたところがありますと。だから何っていう話で言うんだけれども、言うんだけれどもってあれなんですけれども、
やっぱりですね、移住してっていうと、移住ってやっぱりすごく勇気のいることだと思うんですけれども、自分の今いる場所をちょっと変えてみるみたいな、昨日か一昨日、自分のことを変える3つの方法みたいな話したんですけれども、
やっぱりですね、劇的に入ってくる経験値が変わる、環境が変わるので、この刺激が強く、多分かかるストレスも結構あるかもしれないんですけれども、この一種の環境を変える、もしくはちょっと自分が今までやってきたことと全然違うチャレンジをするっていうことによる、
得られる経験値の大きさっていうところが、めちゃめちゃでかいなと思ったのと、そういった経験することによって、自分はこれだなって気づける。最近すごく面談もさせていただいていた中で、別にこの皆さんの中で優劣とかがあるとかっていうわけではないんですけれども、
一つ、この地域おこし協力隊だおっていうところで、向いてるなって思う人たちの共通点的なことで言うと、これをやりたいみたいなところを明確に話せる人は強いなと思いました。
地域ごとに課題があったりとかするんで、やっぱり課題に合わせて、こういう課題があったらやっていきたいですってところももちろんいいんですけれども、自分はこういうことをやっていきたいっていう、明確にやりたいことを持っている人ですね。
これが強いなと思います。そういったことをはっきりと言える人だったりとか、明確にある人っていうのは、自分の選ぶ道って物差しみたいなのを持っているので、判断も迷わないというか、
地域の何かに自分を合わせていくんだけれども、そこにちゃんと自分の目的を乗っけられるみたいなところですね。すごく話し方が下手な気がするんですけれども、言いたいことはわかりますでしょうか。
何かね、やっぱりこの1本ね、ワンピースのルフィがね、本当に一番最初のサンジのところのね、ドン・クリークと戦うところでね、ゼフでしたっけ、あれが言うんですけど、1本の槍を持って、いく千もの武器を仕込んでいる奴よりも、1本の槍を持ってやるのが強いみたいな感じで言うんですけれども、
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俺はなんか海賊王に俺はなるじゃないんですけれども、私は僕はこういうことをやっていきたいんですよねっていうところをね、何か一つね、信念みたいなのを持っている人っていうのは、何かね、非常にグッとくるものがあるというか。
これはごめんなさい、なんか僕のなんかね、最近このマルセロさんって方にね、リアルでお会いした時にも指摘というかね、話してたんですけど、ターナーさんは感情が高ぶるとね、うまく話せなくなるって言われて、僕もそれなんか思ったんですけれども、今日はまさになんかそんな日でありですね。
とにかく何が言いたかったかというと、結構ね、自分の場所を変えるとか移動枠をね、一回破ってみるっていうことは非常に大事だってことを改めて体感しましたと。で、この地域おこし協力隊だおっていうのは、その枠をね、自分の枠を破って挑戦するのに非常に魅力的な取り組みだと思いますので、改めて一回僕と面談して、なんか自分の可能性を広げるっていう話みたいなのをちょっとしてみませんかというお話でした。