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NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、3連休の最終日ですね。台風とか、なんかですね、天気の調子はどうだったんでしょうか。こちらも結構フルって聞いたんですけど、割と快晴とか、昨日は暖かくてですね、家の中で搬送出て行ったような、その日でしたという。
今日もね、雑談なんですけれども、限界集落住んでみた山形編拡大版、山形編拡大版というのをですね、今まさに見てましてですね、本当はなんかね、ちょっと昨日の夜アンパンマンをね、最近こうと一緒に見てて話が良すぎたんで、なんかアンパンマンの話でもしようかなと思ったんですけど、
ちょっと限界集落のね、この番組、NHKのですね、初めて見たのかな、見たことあるのかなと思ったんですけど、結構なんかああそうだなと思ったので、まあその本当ね、この連休の雑談話としてですね、話をしてみたいと思うんですけれども、
まずですね、畑仕事をしている70代から80代の方たちがすごく出てきてて、ヘルニアをやっちゃったり、田植えだったり、稲刈りとかだったり、腰を曲げるので棚田が出てたんですけれども、農業の大変さっていうのは、僕が言っても軽いんですけど、みたいなのをまじまじと見ててですね、今もあの80代、83歳かな、女性の村唯一のね、一人暮らしの80代超えの、
女性の話が出てるんですけども、ひたすらね、畑をやっておりますね。で、この限界集落っていうところであって、その中でこの番組がですね、この限界集落住んでみちゃって、まあNHKの番組なんで、割となんていうか、イメージ的にはね、信用のあるテレビ局というか、そんなイメージあるんですけれども、その番組がね、ここに取材しに来ていいですかって言ったときには、結構村の半分ぐらいはね、割と反対だったっていうね、なんかこう、限界集落に来て、
限界集落に来たって言ってね、呼ばれることもその子の人たちからしたら嫌なのか、まあ受け入れてる人と、なんかそんな舐めんなよみたいな人は多分いるような気がしてですね、まあその中のどっちかっていうとなんかもうほっといてくれというかね、みたいなあのおじいさんというかね、方が男性の方が出てて、なんかお前はこの子を取材するって俺たちに対して何も思わないのかみたいなね、難しいですよね。
思わないわけではないというかですね、この番組的には限界集落を住んでみたいな、何を伝えるための番組なのか、僕もちゃんとわかってはないんですけれども、一視聴者としてはね、個人としてはこういった暮らしっていうのはこう、やっぱなかなか見れないですよね。
でもテレビでこう丁寧にやってくださるっていうのは非常にいい話だなぁと思いますし、その現場に住んでいる方たちのなんかこう顔が見れる生活が見えるっていうのは嬉しいなぁとは思う思いますね。一方でこういう地方とか田舎っていうところにいて取材だったりとかあのなんかテレビだったりっていう経験はなんかまあ少なからず僕もあったりするんですけれども、結構やっぱそれってなんていうかななんかこう
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あちら側のメディア側の都合のいいように編集されてなんか俺そんなこと言ってないのになとか確かにそういうこと言ったけどその文脈じゃないんだよなっていうことはなんか経験したことがあって、彼らもなんかこの今なんかこう写ってるみんなでなんか餅つきして楽しそうになんかあのくるみ味噌をつけてですね食べてる映像が流れてますけど非常に楽しくね。これはなんか楽しそうな部分だったりとか取れ高っていうところをこう聞いとっているのかもしれないですよね。
テレビで見ていることがこのすべて本当のことかっていうと地元の人たちからするとなんかその綺麗なとこだけ撮ってみたいなところとかまぁバエルっていうかねテレビなんでそういうのが必要になってくるんでねあれなんですけどいいとこしかやらないみたいな雰囲気はねちょっとこう感じたりはしますよね。
さっきからやっぱテレビこうやって見てるとですねなんていうかなあ住んでみたいなぁみたいななんかすごいいい感じのおじさんおばさんがいてですねなんか優しそうでここにいたらあったかくなんか田舎暮らしっていうかね田畑をねやりながらって見えるんですけれども一方でね多分なんかさっきちらって思ったのはなんかそのおじいさんおじいさんっていうんですかねなんかここおめーたちはこのテレビでなんかNHKって言ったからってここなんかなんかなんか思うことないのかもしれないですね。
もう本当にそう思っていろいろやってはいるんですけれどもやっぱり実際に現地の方がねどう思ってるのかっていうことはこうわからないですよね。
現地の方でも若い人にたくさん入ってきていただいてこの町集落村っていうのをこうなんとか盛り上げていきたいっていう人もいればですねそのなんかわけわかんない予想の人が来てですね自分たちが先祖代々守ってきたさっきテレビでもですね先祖代々を守ってきたねこの棚田をですね自分の代で終わらせるわけにはいかないってね。
もう腰もやっちゃって周りからもねもうやめたらって健康のためにもってね言われてるけどまあ俺がやんなきゃ先祖から引き継いできたものってね多分なんか多分多分ほんとそれだけなんですよねでかつなんかそれが終わった後もですねなんかずっと草刈りみたいなこうしてですね
なんか一旦草刈りすることに国からなんか2万円もらえるみたいなことを言っててでなんかお金っていうよりかはなんかもう暇だからねこの草をねこう刈ってですね常にこの棚田を美しく保つっていうねなんかそれをこうもう作業作業っていうんでしょうか僕からしたらなんかもうあの宗教というかなんか悪い意味じゃなくてなんかあの祈りに近いっていうかですねなんかその日々のルーティーンですよねなんか非常にこう尊く高豪しいものに感じたんですけれども
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なんかあのどっちかっていうとねなんか本当本人はひひまだからというかそれしか知らないっていう感覚なんですかねなんかあのバカにしてるとかではなくてですねそうやって生きてきた人の価値観ずっとそれで生きてきた人たちのなんかその感覚っていうのはなんか多分僕らがこうだしこの nhk のこの若いね方がなんかこう現地に行かれてますけれどもそういったところで教わってきた人たちから多分何もわからんようなこう
雰囲気っていうかね良いとか悪いとかではなくてなんかその文化の違いみたいなのはあるんだなと思いましたなんかこうみんな仲良くだったりとかなんかそれでよそものが猫入っててこう
ブーバーし
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ブーバーし
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ブーブー言ってるけどそういうことが一切通用しないこの地元の人たちっていうところもフィジカルで話していくみたいな僕たちはこうあるやむってところはこうねデジタルがなんかそういったところのデジタルだからこそこっちから地域を盛り上げていくみたいなことができるって言ってるんですけれどもだしこういったズームとかなんとかってこう使えた方が地域ってところ明るくなるみたいな信じてる一方で結構このやっぱりテレビ見てて本当にこのまあそういうのいらないっていうかねそのその文脈じゃないですね
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ブーバーし
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